「出演声優」の版間の差分

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当面は段階的にボイスの収録へ専念し、リアイベへの登壇は見送る方針とされており、前述の通り[[AnimeJapan2022]]には姿を見せなかった。<span style="color:#cccccc;">本当にそのままリアイベチームを「卒業」しちゃったのかぁ…</span><br>
当面は段階的にボイスの収録へ専念し、リアイベへの登壇は見送る方針とされており、前述の通り[[AnimeJapan2022]]には姿を見せなかった。<span style="color:#cccccc;">本当にそのままリアイベチームを「卒業」しちゃったのかぁ…</span><br>
ただし、前述の通り[[ZZ(クソアニメ2期)|艦これ新作アニメ]]の公式サイトではキャスト欄に<s>主役のタニベ(演:時雨)とは違い</s>そこそこ下の方に名前が掲載されており、ファミ通の[[9周年記念]]特集では洲崎綾がインタビューにおいて宮川と収録で同席したことに言及しており、社員というだけではなく<b>一応</b>声優としての職場復帰が事実であることが確認された。だが、ブラゲでの新録は依然として確認されていないため【正式復帰】と見るかは意見の分かれるところである。
ただし、前述の通り[[ZZ(クソアニメ2期)]]の公式サイトではキャスト欄に<s>主演なのに序列は2番目のタニベとは違い</s>そこそこ下の方に名前が掲載されている。また、ファミ通の[[9周年記念]]特集では洲崎綾がインタビューにおいて宮川と収録で同席したことに言及しており、社員というだけではなく<b>一応</b>声優としての職場復帰が事実であることが確認された。だが、ブラゲでの新録は依然として確認されていないため【正式復帰】と見るかは意見の分かれるところである。


なお、艦王がC2所属者を表す際に使う【○○隊員】呼びにおいて、他全員がPNや苗字・その捩り+隊員となっている<ref>同じような立場の谷邊ですら【タニベ隊員】と「苗字+隊員」呼びされている</ref>中、'''何故か一人だけ【若菜隊員】と「下の名前+隊員」呼びされていた'''。
なお、艦王がC2所属者を表す際に使う【○○隊員】呼びにおいて、他全員がPNや苗字・その捩り+隊員となっている<ref>同じような立場の谷邊ですら【タニベ隊員】と「苗字+隊員」呼びされている</ref>中、'''何故か一人だけ【若菜隊員】と「下の名前+隊員」呼びされていた'''。

2022年9月11日 (日) 21:43時点における版

艦これに出演していた声優が他艦船擬人化ゲーへ出演すると発表され、艦王自身がムガったり信者の反発が大きかった声優についてのまとめ。

  • 特に艦これとは関係が無いのに界隈から言いがかりや逆恨みで攻撃されている声優等の人物については、出演者以外の声優等を参照のこと。

「裏切者」とは?

艦これに出演していた声優が他艦船擬人化ゲーに出演した時に艦豚が浴びせる罵声。恐らく【悪質な中華パクリゲー】に出演してる声優は仕事を選べ!'が本心だと思われる。

2017年4月に戦艦少女Rが日本語音声を追加した時から言われ出すようになった。ちなみに多くの艦豚は他艦船擬人化ゲーを攻撃するための叩き棒として「裏切者」と騒いでいるのであり、「裏切者」になった声優が艦これのイベントや新録で登場した場合、「どの面下げて戻ってきやがった」的な反応はあまり見られず、歓喜する(と言っても、○○から奪い返してやった 等だが…)反応の方が多い様子。

念のため言っておくが同ジャンルの競合作品に出演するのは声優業界では到って普通であり、艦豚が「裏切者」と罵声を浴びせる対応の方が異常と言うことは、強調してもし足りないぐらいである。

このように艦豚が喚いているだけならまだしも、困ったことに艦これ運営、もといPも自身も声優に対し「裏切者認定」をしているとしか言いようのない状況になっているのである。

Q,有名ゲームのPがそんなことするなんて流石にガセでしょ?
A,悔。

最初はそう思うのが当然だろう。だが、艦豚が「裏切者」認定をするのと時を同じくして、ゲームやリアイベでも新録・出演が無くなり、担当したキャラ(艦娘)の扱いが総じて悪くなると書けばどうだろうか?

具体的には後述するが、最たる例として「鹿島」の存在が挙げられるだろう。

鹿島は初登場以降、プレイヤーどころか普段艦これをしない層からも絶大な人気を博し、運営もそれに応えてかクリスマス、バレンタインなどそこから続いた行事ではほぼ必ず限定グラを出す、ローソン、三越などコラボでも積極的に登場させるといった猛プッシュが行われていた。

ところが、鹿島のCVを担当していた茅野愛衣が『アズールレーン』に出演したことで「裏切者」と艦豚が叩き始めた途端、鹿島の追加ボイスはおろか限定グラすらも追加されなくなってしまった(その後、朝霜改二の追加で呼び戻されているが鹿島自体へのテコ入れが行われる気配は無い)。

当たり前だが「裏切者」と叩いている艦豚はごく一部に過ぎず(実際艦これキャラとしての人気は未だ高い)、絶大なキャラ人気があった方がいいキャラゲーの運営としてはそれらに忖度する理由など微塵も無いはずである。

となると考えられるのは艦王自身がムガりまくっているからとなってしまうのである。

※艦王がどういった思考の人物であるかを窺い知れる発言として「(イベント報酬の)大和を取らせ過ぎた」(大和取得率は全体の僅か5%と言われているがそれでも「取られすぎ」と思うらしい)なる過去発言が存在する。

その上、最近の他ゲームをあからさまに意識した「季節限定絵に課金は必要ありません」発言等から他艦船擬人化ゲーを激しく意識(敵視)しているのは明確である。

故に、他艦船擬人化ゲーに出演した声優を「艦これに出ておきながらよりにもよって敵ゲーの仕事を受けるなんて絶対に許さない!」などと考えていても不思議ではないのが実情である。

ちなみに艦これのスタート時から9年間にブラゲに出演した声優の人数は64名なのに対し、艦王や信者にとって不倶戴天の敵とされる【憎きあぢゅれん】は5年間で艦これの4倍以上の310名(大陸版のみ出演の配音員や、コラボキャラクターのみの声優は含まない)が出演している。(2022年9月11日現在)

艦これはそもそも同一声優が演じるキャラが極めて多いという省エネ構造になっているため一概に比較はできないのだが、最近1~2年で出演機会があったのは2割弱がいいところであり、その理由こそが艦王の裏切者認定に他ならないと言う説が非常に有力となっている。また、いずれもサ終した最ラブは47名、アビホラは60名、ブラサジは76名の声優を動員しており、特にブラサジはサービス終了までわずか1年強しかなかったにも関わらず、艦これを超える人数を叩き出している。

一口に他艦船擬人化ゲーといっても艦王の脳内にはランクがあるようで、目安として以下の順番でムガ度が高くなる傾向がある。上位3タイトルをまとめて「アレ・アホ・ブス」と呼ぶのは大抵もみあげが伸びている方々である。

ムガ度 タイトル 重複出演者数
SSS
(~測定不能)
アズールレーン 31+5
SS
(~5,000)
アビス・ホライズン 9+1
S
(~4,000)
蒼藍の誓い ブルーオース
&オース×ガールズ
13+1 / 1
A+
(~3,500)
ブラック・サージナイト 21
A
(~3,000)
ヴェルヴェット・コード 7
B
(~2,000)
最終戦艦withラブリーガールズ 2+1
C
(~1,000)
戦艦少女R&†蒼青のミラージュ 8 / 3+1
D+
(~500)
ガーディアン・プロジェクト 4+1
D
(~300)
パズルガールズ 8
E
(~100)
MC☆あくしず系2作、萌え萌え2次大戦、
カウンター・アームズなどの陸海空複合系
  • 「+〇」は艦これの13冬イベ(アルペコラボ、現在はプレイアブル使用不可)の出演者を表す。
  • †は日本市場から姿を消したタイトル(日本以外では継続している場合がある)。

公式絵師ヒエラルキーで下位の絵師が担当したキャラの声優がアズレンに出演する」というのはまさに最悪のパターンであり、その場合だと艦王はまるで「そんな奴は最初からいない」とばかりにそのキャラの存在を消去してしまうこともある。(5周年記念および6周年記念ボイスにはアズレン出演声優のものも含まれていたが「○周年」と明言していないものが多いため、事前に録ったものも含まれているのではないかと言う推測もある)

  • アビホラへの出演を理由に氷祭り兼第五回 観艦式で集合写真からハブられる仕打ちに遭ったのではないかと疑われている洲崎綾が2018年末にアズレンへ龍驤役で出演したのを始め、キャスト発表直後から誤字脱字まみれで動揺を隠し切れないぐらいの【痛恨の一撃】となった小澤亜李、また小倉唯や能登麻美子などアズレン以外のタイトルを経由している場合でも、とにかくアズレンでキャスティングされることが他のタイトルに比べて桁違いに大きなダメージを与えていることが複数の状況証拠から推測され、一部では「声優ロシアンルーレット」とも呼ばれ注目されている。
  • アビホラは法廷闘争が繰り広げられた経緯があり、また蒼藍もセガ【ら】の大本営発表で【敵】認定が発動状態のため出演者がアズレン以上に激しく攻撃を受ける恐れも出ていたが、このうちアビホラに関しては2021年2月を以て日本から撤退している。
  • 福原綾香が2作でビスマルク役に起用されて以降「複数タイトルで同一艦を演じる」パターンも漸増傾向にある[1]が、「艦これと他艦船擬人化ゲー」の組み合わせで同一艦を演じた事例は2022年8月末に井口裕香が茅野愛衣の後任としてアズレンで加賀を演じるまで皆無であった。

無論、艦王の個人的な粘着ではなく、ただ金をケチって安く済ませられる新人や無名、切り貼り可能な声優メインにしている節もあるにはあるのだが「裏切っていない」有名声優の新録・イベント出演ペースと比べて大きな落差があるところを見ると、やっぱり個人的なナニカがあると考えざるを得ない。

そんなこんなで2021年6月時点においてはいずれもブラゲ初年から出演していた藤田咲東山奈央、本作がデビュー作にしてサルーテ3人組唯一の外部声優である内田秀、艦王自ら光源氏を気取って猛烈に売出しアピールしている高尾奏音の4名が艦王にとっての【絶対国防謙】と認識されるようになっている。かつては大坪由佳と竹達彩奈がその立場であったが、両者ともブラサジに出演したことで内田・高尾と入れ替えられた[2]

沈静化?(恩赦適用)

2019年中盤以降は裏切り認定された声優であっても新録が行われるケースや、先に他艦船擬人化ゲーで出演歴のある声優が起用されるケースも見られるようになった。

理由としては個々人や事務所単位での事情などあると思われる(詳しくは各声優ごとの項目を参照いただきたい)が、新録の際にはやたらとそれを強調するようになったため、愚痴スレでは「裏切り認定がこうも露骨だと他艦船擬人化ゲーに嫉妬してる事がヒットマークになってしまうから」と囁かれている。大間抜けとしか言いようがない。

要するに、艦豚が日頃から主張している「裏切り者認定なんてしてないよ」をアピールする意図があるのではという事である。ただし、22冬イベで3人目の"恩赦"適用となった上坂すみれなどは完全に「名前を出してはいけない」状態が優に3年以上続いていた[3]

そのため、新録があるのは「裏切者」と目されている声優のごく一部に限定されている状況に変わりはなく、愚痴スレでは艦王によるこの対応を指して"恩赦"適用 と呼ばれている。

実際、長門のスキル追加でのボイス切り貼り疑惑が浮上した後に陸奥改二では「新録」を強調していた佐倉綾音や、アズレンに江風役で出演してから音沙汰無しが続いていた中でレッパラのステージに参加した井口裕香などは相当無理をして呼んだ形跡が見られ、深海大サーカスに於いては日替わりゲストとして洲崎綾と小澤亜李が呼ばれている。このうち洲崎と小澤の2人、そして佐倉が2022年1月末まで所属していたのはアイムエンタープライズである。特に小澤は直近の19秋イベにジェーナス役で起用されて2例目の「恩赦適用」となり、同イベント以降ではアイムから新規に森山由梨佳と松岡美里が新人売り出しへの協力のような形で起用されている。 ボイス切り貼りの件でアイムから滅茶苦茶に怒られたであろうことの埋め合わせだったんだろうな…。

またこれとは別に、いわゆる「裏切者」ではない上に今まで多用していた声優について起用率が著しく減少する現象も発生している。後述「エース声優」の項も参照のこと。

愚痴スレに書かれた裏事情

書き込んだ本人も「又聞きでソース出せない」と言っている通り、飽くまでも「真偽不詳」の扱いだが他艦船擬人化ゲー(特にアズレン)に出演が決まった時点で艦これの新録がほぼ0になると言う状況とは符合している。

>644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ caa2-+fWR)[sage] 投稿日:2018/04/08(日) 14:33:54.94 ID:okV/xUPr0 [3/8] 
>声優の件な 
>又聞きでソース出せないからデマ判定はご自由に 
>
>他の艦船ゲーに出た声優が艦これで追加収録しないのは 
>まとめると 
>・艦これプレイヤーの悪評は把握してる 
>・競合作品に出た後にまた艦これの仕事受けたらネットで叩かれるのは当然想定済み 
>・最悪リアルで事件が起きる危険性も考慮しないといけない 
>・(上記について)声優は専属でも固定給でも無いから更新が不定期なひとつのゲーム専任なんて無理 
>・その辺りを総合的に考えて新しい役のオファーを取り艦これからは距離を置く方を選んだ 
>・ただ運営からオファーがしつこかったら考えないといけない 
>・「他の事務所も大体似た方針じゃないかな。最近声優相手の事件目立つからかなり気を遣う」

2番目については実際そこまで反発はない事が前述の「恩赦」事例より確認されている。さらに、後述の通り他艦船擬人化ゲーで出演歴のある名塚佳織とファイルーズあい、佐藤聡美の3名が艦これで起用されたため、この仮説は否定されることになった。ただし、名塚とファイルーズは艦これの後にブラサジへ出演し、佐藤は艦これ出演後にアズレンで2役目の起用が発表されている。

艦王がオファーするかしないかが鍵となっているのはおそらく確実であり、そこに個人的感情が絡んだとしても不思議ではない……

備考

DMMが2018年に立ち上げたレコードレーベル「DMM music」では2019年に声優マネジメント事業を開始しているが、昨今はDMMと艦王の関係がヒエッヒエなので同レーベル所属の女性声優が艦これに出演することはまず無いだろう。

2020年4月の7周年記念では実に37名の記念ボイスが追加されたが、それから1年後の8周年記念ではアズレン出演者を中心に参加キャストが激減しており「裏切者認定など存在しない」とする反証どころか却って説を補強するような結果となってしまった。

また、コンプティーク2020年10月号に掲載された竹達彩奈のインタビューでは「年単位でのまとめ録り」が存在することを認めており、何年も前に収録したボイスの「お蔵出し」を行っているのではないかと言う指摘が事実であることが確定した(詳細は今村彩夏の節も参照)。

一覧

ジャンルの発展に伴い日を追って増加しているため、今や艦豚から「裏切者」と認識されていない声優の方が少数派である。

先述の通り艦これには2022年2月現在で総計62人の声優が出演(内3人は他艦船擬人化ゲー出演後に艦これで起用、1人は引退)しているが、既に過半数超えの37人(引退者は含まず)が大なり小なり艦王を悔しがらせたため、起用が非常に困難な状態に陥っている。

ちなみに元々艦豚らが行っていた中傷が「艦これに育てられた恩を忘れたのか」なので、艦これ開始前から既に大御所だったりいわゆるドル売りをしていない、或いは既婚(艦これ出演後に結婚した場合も含む)の声優に関しては「裏切者」と呼ばれる事は少ない。この辺からもどういう趣向を持つ層が「裏切者」認定しているのかよく分かる

ただし他艦船擬人化ゲーに関わった事で艦豚から言われなき中傷を受けた大御所声優も居る(後述)

裏切者認定とは直接関係はない余談になるが、艦王は艦これの担当声優について一定期間マスクしている事が非常に多い。理由は不明だが、艦王が発表するまで声優本人からも言及されないため契約でそうなっている可能性が高い。キャラによっては1年近く担当声優非公開になっていたことすらある。

しかし、高尾奏音のように艦王が依怙贔屓している声優の場合は例外的にブラゲでの登場当日から自己申告による発表を認めていたらしく、ダブルスタンダードが生じている。

「裏切者」とみなされている声優

五十音順。「ムガ度」とは艦王や信者からの反発やヒットマークがどれだけ激しかったかを現す。

具体的な判定は以下の通り。艦これに出演していないのに誹謗中傷や嫌がらせの対象となっている声優については出演者以外の声優等を参照(「ムガ度」の部分を「被害度」に置き換えて表示)。

ムガ度 艦王や信者からの反発やヒットマーク
他艦船擬人化ゲーに出演していない、声優業からの引退により今後他艦船擬人化ゲーへの出演の可能性が無くなった等の理由で攻撃対象となっていない
他艦船擬人化ゲーに出演してはいるものの、艦王や信者の目立った反発は無く、季節ボイスの新録も見られる場合がある
当て付け等のヒットマークが見られるものの、それほど激しく反応していないか因果関係がはっきりしていない
艦王もしくは信者が激しく反応し、何らかのヒットマークが確認されている
特大 艦王もしくは信者が非常に激しく反応し、なおかつ他艦船擬人化ゲーへ出演したことを理由に執拗な誹謗中傷や嫌がらせを受けている
殿堂入り 艦王自身から「出入り禁止」扱いを受けている疑惑が【濃厚】で、信者からもメインターゲットとして警察沙汰になりかねないレベルで執拗な誹謗中傷や嫌がらせを受けている

また、艦これに出演しているが日本上陸した他艦船擬人化ゲー(陸海空複合型タイトルの擬人化艦船は含まない)に出演していない声優は「悔リスク」をパーセンテージで表示する場合がある。ただし、この数値は飽くまでも「参考値」であり低いからと言って他艦船擬人化ゲーに出演しないことを保障するものでは全くない点に注意(現に「10%」と予測された声優の“一本釣り”ケースが出ている)。

  • 他艦船擬人化ゲーの★は艦これに登場している艦船。
    • 灰色は艦これで起用される以前の出演、橙色は複数タイトルで同一艦を演じていること(艦これでは1例のみ)、緑色の斜字はコラボ関連を表す。
    • アズレンで多い同一艦の別バージョンはリトルを「小」、μ兵装を「μ」、METAを「META」とそれぞれ略す。
  • 【参考】は日本版がリリースされなかった、もしくはリリース未定のタイトル
  • 【複合】は陸海空複合型の擬人化ゲームに登場している艦船(陸上・航空の出演は割愛)

この他、KADOKAWAや4Gamer.netとの「反Yostar」繋がりで言及されることが多いサンボーンが開発・運営する『ドールズフロントライン』(ドルフロ)や、艦の国の臣民たちから仇敵視されているYostarが日本版を運営するタワーディフェンスゲー『アークナイツ』、またアーイチソ追放の件に絡んでたまに話題が出るBilibiliの『ファイナルギア -重装戦姫-』等の配役についても本文中で取り上げる場合がある。その必要ある?

アニメ関連

全てのキャラが登場している訳ではないことや、キャスティングの基準が異なる点に注意。

劇場版から追加で登場したキャラは名前の後ろに「▲」を表示。
TV2に背景色がある場合は、他艦船擬人化ゲー出演後の配役であることを表す。


赤﨑千夏

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:ザラ、ポーラ、アクィラ
    • 戦少R:高雄★
    • 【複合】ブラしずエンタープライズ(空母)ティルピッツ
  • ムガ度: ※事後新録あり

艦これスタート以前にはブラウザMC☆あくしずで2役を演じていた。キャスティングされる以前からかなり艦これをやり込んでいたため、ザラ役で起用された時は殊のほか喜んでいたが戦艦少女Rへの出演により裏切者認定を受けてしまう。

しかし2018年夏に結婚する以前からアイドル売りをしていなかったこと、今のところ「“ア”で始まり“ン”で終わる」2タイトルにはキャスティングされていないことの2点を理由にさほど激しい攻撃には遭っていない。

2019年1月のランカー報酬がアクィラの艦載機だったため「鬼頭明里に次ぐ恩赦適用が検討されているのではないか」と推測されていた。その後、19冬~春のバレンタイン仕様に合わせてアクィラの(流石に2年近く前に収録した分のお蔵出しとは考えにくい)新録ボイスが確認されたが、案の定と言うべきか艦王が十八番とするメシマズキャラをゴリ推しする内容のため、評判は芳しくない。とは言えまぁ、この人他の代表作に『キルミーベイベー』の日本で2番目に有名なバカ[4]である折部やすながいるから……

また、直近で新録があった(と思われる)にも関わらず6周年・7周年の記念ボイス参加が確認されていない。もしかして:お蔵出し

2019年7月に出たヴァイスシュヴァルツのブースター第5弾では、箔押しサインカードを提供している。

浅見春那

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:コロラド、ジュゼッペ・ガリバルディ
    • ブラサジ:白露★、フリント
  • ムガ度:

大坪由佳と同じ事務所で準所属待遇の新人。19春イベでの初出演早々から艦王の「ガバルディ」やら「モーニング」やらの台本で被害を受ける。慣れない英語台詞や萌え台詞の後には、スゥーハァー呼吸音をするのが特徴の為今は練習あるのみである…が新録はない(こういう時ほど寄越してやれよ公式)

艦これ以外では『ラストピリオド』に出演した。出演当時は「キャリアの面から悔リスクは極めて低い」と言う評価に加え、養成所でタニベの後輩に当たることから同時に出演した宇民祐希と共に「艦王が将来の事務員候補生として目を付けているのでは?」と疑われていたが、ブラサジに白露とアトランタ級7番艦のフリント役で出演。「ガルバルディ」や「モーニング」で新人に赤っ恥を掻かせた代償が高く付いてしまった。

飯田ヒカル

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:コンテ・ディ・カブール、玉波
    • アズレン:若月
    • ヴェルコ:衣笠★、マッコール
  • ムガ度: ※恩赦1回

21夏イベで初登場したが、その直後のヴェルコのクローズドβテストで出演が確認され、37人目の裏切者認定発動となった。艦これではその後に玉波役で起用されたため、形式的には4人目の“恩赦”適用と言うことになるが収録のタイミングが不明瞭(カブールと同時でお蔵出しの可能性も有る)のに加え、目立ったヒットマークも観測されていないため、直前に冬月役で起用された上坂すみれと違って“恩赦”と言えるのかは微妙なところ。

そして半年後にはアズレンで、艦これ未出(いわゆる【出し抜き】)となる秋月型6番艦の若月役で出演が決定した。

井口裕香

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ加賀、天龍、龍田、長良、五十鈴、名取、利根、筑摩
      • TV1/劇場版:加賀、利根、筑摩、天龍▲、龍田▲
    • アズレン加賀(空母)★/加賀(戦艦)※、江風★
      ※茅野愛衣の後任[5]
    • ブラサジ:山城★
  • ムガ度:特大

「ポニテだからな(サタン並感)」という理由で(ゲーム内の重大なバグを放置してまで)、海上自衛隊の「護衛艦かが」をかつての「空母加賀」に見立ててブツを立たせたり(通称:かが勃起)、艦王ソング「加賀岬」なる演歌キャラソン(という名の怪文書)を作詞するほど艦王のお気に入りである加賀役。

アズレンではキャスティング傾向から最初期より出演が有力視されていたが、2018年8月7日のアップデート情報にて江風役での出演が発表され、遂に予想が的中する形となった。アズレン江風自体も艦豚にとっては目の敵とでもいうべき存在である(江風同士の比較についてはこちら)。

この直前に実装された天龍改二が要求アイテムや性能において相変わらずの簡悔ぶりを発揮していたり、更に遡ってZ級クソアニメの放送時には「加賀役を井口に代えるな」と抗議する艦豚(元からゲーム内でも加賀役は井口裕香のため、誰と勘違いしていたのかは不明)が続出するという珍事件が発生したりしたため、ある意味ではそれに対するしっぺ返しのような形ともなった。

下記の小澤亜李同様、このキャスティングが艦王に与えた精神的ダメージはかなり大きかったようで、発表から2日後のTwitterでは朝の6時から突如怪文書を垂れ流し始め、その中で「メンテンナス」と噛み芸を披露するなど、ヒットマークと思われる挙動を見せた。

余談ながら、この「メンテンナス」という誤字はアズレンのメール内にて確認されたものであり、艦王は噛み芸さえも(しかもよりによって最も憎んでいる競合作品から)パクった疑いがある。

また、19冬アニメで大炎上の末、榊遊矢に勝利した『けものフレンズ2』に第9話のイエイヌ役で出演していたが、作中での扱いが余りにも悪過ぎたため「KADOKAWA関係者の逆恨みが原因ではないか」と邪推されるほどであった。

その後、5月12日にはレッパラのステージへ降臨するサプライズがあったものの(´田ω中`)が奥歯を摩滅させる勢いで悔しさを堪えていたのは想像に難くない。それから1年半近くを経て加賀改二が追加されたので、本件はそれに関する布石だったと考えられる。

2022年に長年所属したワーナー・ブラザースジャパンからKADOKAWA(旧メディアファクトリー)へレコード会社を移籍したので、艦王がその気になりさえすればいつでも呼べそうな環境になった……はずが、なんと大沢事務所の同僚でアズレンを諸事情により降板させられた茅野愛衣(リンク先参照)の後任として、2代目の加賀(空母/戦艦)役を演じることになった。多少イレギュラーな形だが艦これと他艦船擬人化ゲーで同一艦を同じ声優が演じる初の事例であり、それもよりによって艦王ご執心の【加賀さん】なだけに超特大ヒットマークの発生は必至と見られている。

アークナイツではハイビスカスとサリア役、またファイナルギアでは主人公のイブリン役で起用されている。

石上静香

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:海風、江風、瑞穂
    • 戦少R:Z16、ヴォークラン、プリンストン
    • アズレン:飛龍★/META、チェシャー/小
    • パズガル:フッド、ワシントン★
    • 【複合】カタアム:鳳翔★
  • ムガ度:

戦少Rにも出演しているためアズレン登場以前から裏切者とみなされており、なおかつアズレンでは二航戦の片割れの飛龍役なのでムガ度は高い。…と思いきや同じく戦少Rに出演し、後に2019年時点の全タイトル出演という快挙を達成した上坂すみれの方がぶっちぎりでムガ度が高いためか、表立って攻撃されることは多くない。

アークナイツではチェン役で出演。生放送には初回を除いて全ての回に出演しており、相当に入れ込んでいる様子が見える。

伊瀬茉莉也

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:伊401
    • アズレン:ジェンキンス、ラドフォード
    • ヴェルコ:大淀★、アーク・ロイヤル★
  • ムガ度:

(´田ω中`)が死ぬほど嫌いな潜水艦の伊401役のみなので、アズレンに出演しているもののほぼ攻撃対象とはされていないようだ。ただしジェンキンスとラドフォードのいずれもフレッチャー級で、特にラドフォードは(史実上は特に繋がりを持たないが)ゲーム内において飴が好きな者同士で(艦王がペドリアン海防艦をゴリ推しする原因になったと見られている)睦月と仲良しと言う設定があるため、今後の動向が注目される。 その後2021年11月のヴェルコのクローズドβテストで久々の他艦船擬人化ゲーへの出演が確認された。

また、ズイパラの会場となり度重なるアクシデントで散々な目に遭った八景島シーパラダイスでは、艦これとは特に関係無くこの時期に開催される花火アトラクション「LIGHTIA」でナレーションを担当している。

ドルフロではQBU-88、ACR役、アークナイツではマゼラン役で出演。

伊藤静

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:朝風、松風、サラトガ
    • アズレン:リットリオ★、最上★、アルジェリー
    • 守護プロ:北上★
    • ブラサジ:ユニコーン、クリーブランド
    • 【複合】萌えぱち:イージス
    • 【複合】カタアム:ナイアド
  • ムガ度:

【憎きあぢゅれん】では上記の井口裕香と同時の抜擢であったが、とにかく艦王にとっては井口の方が効いたようである。ただし直後の18秋イベではその最上の泥率が異常に高く設定されるなど、当て付けと思われる痕跡が確認される。

2019年7月に出たヴァイスシュヴァルツのブースター第5弾では箔押しサインカードを提供しているが、その翌月には守護プロ(βテスト段階から配役で名前は挙がっていた)に北上役で出演した。こちらに対しても何の脈絡も無く芋の季節絵を投下したり、時節柄も手伝ってやたらと「台風が北上中」を連呼するなどのヒットマークを出した形跡がある。

アズレンの日本版リリース直前には萌え萌え大戦争ぱちんこば~んに出演しているが、この時点では裏切りにカウントされていない(他の出演声優も同様)。

ドルフロではKSG役、アークナイツではシュヴァルツ役で出演。また、擬人化ではないがはいふりのアプリ版にオリジナルキャラクターの浦賀鈴留役で出演している。

上坂すみれ

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲、磯波、浦波、冬月、蒼龍、飛龍
      • TV1/劇場版:吹雪、蒼龍、飛龍
    • 戦少R:響/ヴェールヌイ★、レシーテリヌイ/長春、キーロフ
    • 最ラブ:シュルクーフ、最上★
    • アズレンサラトガ★、明石★、クイーン・エリザベス、ウォースパイト★、ドイッチュラント、キーロフ
      • 上記の他にテーマソング「激昂壮志」を歌唱。
    • アビホラ:大和★、ガングート★、ヴァリヤーク
    • 守護プロ:愛宕★
    • ブラサジ:夕立★
    • パズガル:リラ
    • ヴェルコ:雪風★、サラトガ
  • ムガ度:殿堂入り ※恩赦1回

吹雪は初期艦の1隻で、Z級クソアニメの主役だがキャラが立っていないため「モブキ」と揶揄されることも多々ある。

上記の通り2016~22年に日本へ進出した他艦船擬人化ゲー中8タイトルに出演しており、2019年時点で艦これを含めた艦船擬人化ゲー6タイトル制覇は他に誰も成し遂げていない不世出のグランドスラムであった。しかし、蒼藍のみ出演していないため今後のキャスティングでの記録更新なるかが注目される。

特にアズレンやアビホラで主要キャストに抜擢されているので艦豚からは「艦これに育ててもらった恩を忘れたのか」「上坂担当の艦娘のCVを全て別人に差し替えろ」と猛烈な非難を浴びていたが、その「恩」が例の屋上自宅結婚式だとすれば逃げ出したくなるのも当然であろう。

本人もインタビューで「吹雪はこれ以上成長の余地が無いから他の役を演じてみたい」と言う趣旨の距離を置いたコメントをしており、結果的に他艦船擬人化ゲーを渡り歩くことでそれを実践したとも言える。

この発言に艦王のムガ袋の緒は完全に切れたようで、2019年1月に武道館Jazzで突然PVがお蔵出しされたZZ(クソアニメ2期)では主役の座を引きずり下ろされ、時雨(CV:タニベユミ)にその地位を譲ることになってしまった。

【憎きあぢゅれん】のアニメ放送開始直後、2019年10月に艦王が「横須賀奪還ムギャッ」と七転八倒していたのを尻目に海上自衛隊フリートウィークで一日司令に任命されている。この時に横浜会場のトークイベントで「初めは戦車が好きだったが、艦これの吹雪役に起用されてから艦船に興味を持つようになった」とコメントして艦豚を糠喜びさせるも、その後は(アニメ放送中と言うこともあり)アズレンのPRに転じて梯子を外してしまった。

その後、アズレンの番組にゲスト出演した際に、病気で休養していた時にかわいい女の子を求めてアズレンをインストールし、多くの艦船とケッコン済みと、順調に指揮官をエンジョイしているさまが明かされていた。

艦船以外の兵器擬人化ゲーを含めてソ連・ロシア関係のキャラクターで起用されることも定番化(例として、ドルフロではマカロフ、PPSh-41、PPS-43、モシン・ナガン、AS Val役で出演。)しているため、ユーザーからは「わかっている」との声も多い。

現時点で蒼藍には出演していないが、中国大陸版では2019年12月にアズレンの先手を読むような形でソ連艦に参入したのでさらに記録を伸ばすことは十分に考えられる。

艦これでは艦王が「安全地帯」と認識していたイタリアとソ連が【憎きあぢゅれん】の日本版2周年から半年足らずの攻勢で一挙に地雷源へ転換してしまったので、特にソ連艦でヒットマークを発動した艦王が悔しさを押し殺しながら出演を依頼するのかが注目されていた。だがソ連艦は絵師が……

20夏イベの友軍でボイスが新録された形跡があるが、蔵出しを含め何を追加録りしたかは不明である。翌年には8周年記念で種田梨沙と共にコンプティークのインタビューを受けたものの、両名揃って艦王からはスルーを決められていた。そして22冬イベの冬月役で3例目の恩赦適用となり、劇場版の公開から5年余りも続いた出入り禁止状態が正式に解かれている。しかし自身の出演情報はSNSで積極的に発信するはずの本人は全くこの実装について言及していないことから「本人ですら覚えていない程昔に収録した塩漬けボイス」ではないかと疑われている。そして2022年6月末にパズガルへの出演が確認されたため、直ちに恩赦撤回・裏切者認定再発動となった。

遠藤綾

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:ビスマルク、Z1、Z3
    • アズレン:駿河
  • ムガ度:

横須賀鎮守府陥落でアズレンへの出演がサプライズ発表された。同時に出演が発表された早見沙織や生天目仁美と違ってそれまで艦これ以外の他艦船擬人化ゲー出演歴が無かった“一本釣り”のため、結果的に艦これ“だけ”ピンポイントでぶっ刺さる【掃討戦mooooooooode】になってしまっている。

井口裕香以来となる「ダイレクトでアズレンに出演したパターン」であり、今後(´田ω中`)がどのようなヒットマークを見せるのかが注目されていた。が、既に(´田ω中`)自身フミカネドイツ艦を亡き者扱いしているためか、これといったヒットマークは確認されていない。

2019年末には、艦これ出演歴のある声優としては初めて生放送中で演じたキャラクターに対する応援メッセージを流している。

CWではエンディング曲『海へ捧げるレミニセンス』を歌唱した。

大坪由佳

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:伊勢、日向、北上、大井、古鷹、加古、飛鷹、隼鷹、ワシントン
      • TV1/劇場版:北上、大井、古鷹▲、加古▲
    • ブラサジ:ジュピター
    • 【複合】ブラしず信濃
  • ムガ度:

藤田咲と並んでリアイベゲスト出演が多かったため、艦王への忠誠心は高いと見なされ【絶対国防謙】に準じたポジションに位置付けられていた。2019年頃からは他作品のリアイベに出払い気味で不穏な空気が漂う中、20冬イベにワシントン役で久々に出演する。

ところが、同時期に繁体字版がリリースされたブラサジに初期艦のジュピター役で出演していることが判明し、年明けには日本版の発表で一転して竹達彩奈らと同時にリスト入りとなってしまった。

ドルフロにSPP-1、97式ショットガン、敵のイントゥルーダー、アーキテクト役で出演している。また、艦これスタート以前にはブラしずで信濃を演じていた[6]

なお、大坪と同じEARLY WING所属の今井麻美や井澤詩織、吉岡麻耶らはいずれもアズレンを含む複数タイトルの他艦船擬人化ゲー出演歴がある。同事務所の所属で一定以上のキャリアか知名度のある女性声優はほぼほぼアズレンに出演しているが、非出演者は大坪しかいない。なんでだろうね(すっとぼけ)

このままサービス終了まで腐れ縁を続けるのかと思われていたが、上記のブラサジ出演でそれも覆された。

小倉唯

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:天津風、大鯨/龍鳳、伊26
      • 劇場版:天津風▲
      • TV2:(出演予定)
    • 最ラブ:ファラガット、ウィリアム・D・ポーター、アーチャーフィッシュ、Z43、U-552
    • アズレン:夕張★、伊19★
    • アビホラ:山城★、三笠、アイオワ★
    • 蒼藍:天龍★、グローウォーム※
      ※ オース×ガールズでは山田麻莉奈
    • ブラサジ:ヴァンパイア
    • パズガル:ニュージャージー、ジェミニ
    • 【複合】カタアム:長門★
  • ムガ度: ※事後新録あり

日本でリリースされたもの限定では上坂すみれに次ぐ7作(複合型は含まない)に出演している。

艦これでは6周年記念ボイスで約2年ぶりに参加が確認された。最ラブが日本から撤退したことによる恩赦が適用されたのかどうかは不明。まだアなんとかンにもいるからね

しかし19春イベの新規艦には小倉氏が演じているキャラがいない事と、ボイス内容も他で使う予定だったセリフに思えなくもない事から恩赦ではなくお蔵出しの可能性が高い。

また、艦王がゴリ押ししている内田秀キャラデザのクリーチャー「ボクカワウソ」と同時期にオリジナルキャラクター「カワウソくん。」のデザインを行っており「同じ声優キャラデザのカワウソなのにどうしてこんなに可愛さの差が出るんだ」と見る者を困惑させている。

ドルフロではM200、デザートイーグル役で出演。なお、イングラム役は主に年齢制限のあるタイトルで活動している同音異字の別人なので注意。

Yostar関連ではアークナイツにロスモンティス、ブルーアーカイブでは主題歌担当とアプリのアイコンに起用されたシロコ役で出演している。

20冬イベの友軍でボイスが新録された後、8周年記念で龍鳳改二が追加されたため、艦王としては上坂すみれに比べてムガ度は低いのかも知れない。

小澤亜李

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:秋月、野分、プリンツ・オイゲン、ジェーナス
    • アズレン:デンバー
    • アビホラ:電★、エセックス、ユニコーン
    • 蒼藍:マクシム・ゴーリキー
    • ブラサジエセックス
  • ムガ度: ※恩赦1回

艦王が公私混同しまくりなぐらい大のお気に入りだった秋月役
アビホラの製作発表時に電役で抜擢されて裏切者リスト入り。

しかし、その後にアズレンでデンバー役に起用された方が遥かにショックが大きかったらしく、アズレンの新キャストが発表された直後の艦これTwitterアカウントは明らかな錯乱状態でいつにも増して誤字が大量発生する【痛恨の一撃】を食らったことを内外に印象付けた。哀れなり無能豚

もっとも、それ以降の艦王の手のひら返しは非常に早く、その秋月を早々に消去して同型の涼月(CV:藤田咲)を枕にすることを決めたかに思われた。どうして他所様のゲームに負けないくらい小澤をゴリ押し起用しなかったのか?コレガワカラナイ

それから1年余りを経て深海大サーカスでボイスの日替わりゲストに呼ばれたが、恩赦第1号となった鬼頭明里と比べても相当にムガ度が高いと見られるだけに次回イベントでの恩赦適用(新キャストへの起用)があるのかどうか注視されていた。

そして直後の19秋イベではジェーナス役に起用され、友軍艦隊で登場したプリンツ・オイゲンの新規ボイス、野分の秋刀魚漁新規ボイスと立て続けに追加されたことで鬼頭明里に次ぐ恩赦適用第2号となった。

なんで18初イベのライン演習モチーフのイベに限定ボイスを追加しなかったんですかね?

3ヶ月後、蒼藍で最初のソ連艦となるマクシム・ゴーリキー役で出演。年が明けて4月には日本版が第6の他艦船擬人化ゲーとしてスタートし、早々と5月に追加されたためこの時点で恩赦は撤回されて再度の裏切者リスト入りとなった。なおアビホラとブラサジの2作でエセックスを演じている。

また、擬人化ではないが艦船物と言うことで艦豚から目の敵にされているアニメ『ハイスクール・フリート』(はいふり)に駿河留奈役で出演している。

2020年8月、Z級クソアニメエンディングの『吹雪』を作曲したヒゲドライバーと結婚した。

金元寿子

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:春雨、清霜、早霜
    • アズレン:神通★、ケント、ブラック・プリンス
    • 【複合】あく戦:プリンストン
  • ムガ度:

2016年6月に追加された清霜と早霜の季節限定ボイスに不自然な編集の形跡があり、ケッコンカッコカリのものを切り貼りしている可能性が高いことが発覚した。

何らかの事情で新録が行えなかったにしても既存の音声をライブラリで再利用する必然性がまるで見出せなかったため、事務所への問い合わせが相次いだが艦これ側も事務所側も特にコメントは行っていない。

いずれにしてもこの一件で事務所との関係悪化を招いたとみられ、以降の新録は一切無いまま翌年にはあくしず戦姫(陸海空複合型)のプリンストン役を経てアズレンに出演している。

2018年春から海外留学のため1年ほど休業していたが、2019年3月1日付で復帰が発表された。その後はアズレンで神通の追加ボイス、ドラマCD出演、新キャラ担当と相まっている。

ドルフロではSaiga-12、PzB39役、アークナイツではフィリオプシス役で出演。

茅野愛衣

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:嵐、朝霜、香取、鹿島、葛城、U-511/呂500
    • 戦少R:オーロラ/重慶、白雪★、ヴィットリオ・ヴェネト
    • アズレン:レナウン/小/META、愛宕★、加賀(空母)★/加賀(戦艦)、グラーフ・ツェッペリン★/小
      ※2021年以降はキャスト交代(後述)
    • 蒼藍:ノースカロライナ、サンフランシスコ、アリシューザ
    • ブラサジ:リュッツオウ
  • ムガ度:特大 ※事後新録あり

戦少Rに出演したため他戦艦擬人化ゲーの上陸早期から裏切者と見なされていたが、この時点では特に攻撃対象にはなっていなかった(ムガ度に換算するとから程度辺りか)。

ところが、そこから少し間を明けて上陸したアズレンに出演したことで茅野氏へのヘイトは凄まじい勢いで上昇する

最初期の時点でレナウンと加賀(空母)を担当したが特に加賀は艦これの芋空母を食ってしまったため、この時点で既に一部の(´艦ω豚`)は「艦これを捨てて中華のパクリゲーに出やがった」「茅野は仕事を選べ」などと暴言を吐いていた。

その後は愛宕、グラーフ・ツェッペリンと出演数を増やしていくが、こちらも艦これ側の同名キャラを艦王が悔しさ極まって握り潰したせいも重なって完全に食ってしまったことから更に理不尽な怒りを買う羽目になる。

そして2018年12月に突如お蔵出しされた加賀(戦艦)役に登板したことで、艦王と信者にとっては【絶許mooooode】に突入したが、10ヶ月後には背に腹を変えられなくなった艦王の窮余の策により朝霜の改二追加でボイスの新録が行われた。

それ以外にボイスを収録したのかは不明だが、少なくとも令和元年冬イベの新艦担当ではないし直近の季節ボイスでもない模様。新艦担当だったら絶対けんちょん呟いてるからね

ドルフロではKar98k、NTW-20、StG44役で、またドルフロフォロワーのプロシグではG36役で出演している。アークナイツではプラチナ役で出演。

しかし、2021年2月に靖国神社を参拝した件について、同年6月に中国の過激派ユーザーから非難を受ける。その結果、茅野氏が出演している複数の作品の大陸版のボイスが削除され、アークナイツに至っては日本版を含む全言語版が北島瑞月のボイスに差し替えられる事態となった。これに伴い、「某国の圧力」と絡めてネガキャンに走る【連中】が観測されている。なおアズールレーンでは、ボイス差し替えは大陸版だけで、その他の言語版では新旧両方の声を切り替えられるという、二度おいしい仕様となっている。さらに追い討ちをかけるように、加賀役の後任は事務所の同僚にして艦これで加賀を演じた井口裕香に決定した。その他の後任声優は以下の通り。

後任声優 担当キャラクター 備考
井口裕香 加賀(空母)/加賀(戦艦) 艦これでも加賀を演じている
内山夕実 グラーフ・ツェッペリン/小
大木咲絵子 愛宕 新人、マウスプロモーション所属
川澄綾子 レナウン/小/META
おまけ
>242名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffa5-C5Z7)2019/09/13(金) 00:12:55.99ID:c4qkgYpG0
>声優 茅野愛衣さん 32歳のお誕生日企画でこれまで演じたキャラの人気投票あったんだけどベスト20に鹿島入ってなくて草ァ! 
>なお アズレン愛宕さん 13位にランクイン 
>
>■ランキングトップ20 
>
>[茅野愛衣さんが演じた中で一番好きなアニメ作品キャラクターは? 2019年版] 
>1位 アリス 『ソードアート・オンライン アリシゼーション』 
>2位 白 『ノーゲーム・ノーライフ』 
>3位 めんま(本間芽衣子) 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 
>4位 照橋心美 『斉木楠雄のΨ難』 
>5位 ダクネス 『この素晴らしい世界に祝福を!』 
>6位 霞ヶ丘詩羽 『冴えない彼女の育てかた』 
>7位 暁切歌 『戦姫絶唱シンフォギア』 
>8位 紫式部 『Fate/Grand Order』 
>9位 大好真々子 『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』 
>9位 川本あかり 『3月のライオン』 
>9位 武部沙織 『ガールズ&パンツァー』 
>12位 楪いのり 『ギルティクラウン』 
>13位 愛宕 『アズールレーン』 
>13位 オスクロル・ラス・カサス 『白猫プロジェクト』 
>13位 グラーフ・ツェッペリン 『アズールレーン』 
>13位 佐倉慈(めぐねえ) 『がっこうぐらし!』 
>13位 ジュリエット・ペルシア 『寄宿学校のジュリエット』 
>13位 ツキノ 『SHOW BY ROCK!!』 
>13位 夢塔ハナ 『キャプテン・アース』 
>13位 詠 『閃乱カグラ』 
>
>(回答期間:2019年8月29日~9月5日) 
>
>https://animeanime.jp/article/2019/09/13/48313.html
>(参照:艦これ愚痴スレ Part1870) 
Z級クソアニメもZ級劇場版クソアニメも、鹿島は(というかCV茅野のキャラ全員)出てないからね。しょうがないね微差栗

川澄綾子

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:大淀、雲龍、磯風、神風
      • TV1/劇場版:大淀
    • アズレン:キング・ジョージ5世、レナウン/小/META※
      ※茅野愛衣の後任[5]
    • 蒼藍:高雄★、アラスカ
    • ブラサジ:フッド
    • ヴェルコ:プリンス・オブ・ウェールズ、リシュリュー★
  • ムガ度:

5周年記念での新録があったため、この時点では艦王のムガ対象にはなっていないと思われていたが6周年記念には不参加だったりYostarが日本版運営権を獲得した『アークナイツ』への出演が発表されたなどの理由で、アズレンに起用されるのは「時間の問題」と見られていた。

その予想は物の見事に的中し、アズレンの大陸版2周年記念イベントにキング・ジョージ5世役で出演が決定。令和初イベント対決でいきなりminatokuに向けた特大の艦砲射撃を食らわされてしまった。

その後突如として神風のドロ率を一時的に上昇させるという行動に出たことから、当て付けの疑いが浮上する。

ドルフロではP99役、アークナイツではシージ役で出演している。

鬼頭明里

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:リベッチオ、風雲、沖波、岸波、マエストラーレ
    • アズレン:長良★、五十鈴★、阿武隈★、はっす(『SSSS.GRIDMAN』・『SSSS.DYNAZENON』コラボ)
    • ソノミラ:仁淀
    • 蒼藍:ラングレー(CV-1)、ノーフォーク
    • ブラサジ:金剛★、島風★、バトルアックス
  • ムガ度: ※恩赦1回

台湾悔シック公演に付いて行ったので藤田咲や大坪由佳と並んで艦王への忠誠度は高いとみられていたが、あっさりと長良型でアズレンに出演し裏切り認定される。

その後、HTML5化記念(?)で悔シックへの同行などの貢献も考慮されたのか恩赦を受けたらしく、18秋イベに岸波とマエストラーレで起用されている。

が、とりわけ岸波の演技は評判が悪く、片割れのマエストラーレは演技こそ岸波より良いものの、「日本で生まれたナポリタンをイタリア発祥と誤認させるセリフ」があることが発覚、(´田ω中`)の指導の下手さを却って浮き彫りにする結果になってしまう。 上記の通り一度は恩赦が適用されたのだが、18秋イベも終盤に差し掛かったところでソノミラに仁淀役として出演することが決定、2度目の裏切り者リスト入りを果たす(この仁淀は、大淀型軽巡洋艦の2番艦であり未成艦でもある)。

しかも、艦王はこの少し前にTwitterで岸波とマエストラーレの声優が鬼頭であることをこれ見よがしにアピールしていた

「クソ生意気なアズレンから声優を取り返してやったクチャア」と意気揚々だったところに極大カウンターを叩き込まれる結果となってしまった。

恩赦適用からの即時裏切りという流れが相当効いたのか、発表翌日には誰得過ぎる対潜戦の解説動画を投下したり、そのまた翌日の第2次秋刀魚祭りのメニュー紹介では普段以上に怪文書を乱発するなど奇行のオンパレードとなった。

そして、これだけに留まらず10月28日にはアズレン五十鈴にハロウィン衣装が実装されることが発表され、再びアズレンに行ってしまったことで案の定と言うべきか艦王のムガ袋の緒が切れたのか、翌日には朝潮のハロウィンmodeチラ見せで当て付けに走っている。

6周年記念ボイスには参加しており、コンプティークにインタビューが掲載された。また、ヴァイスシュヴァルツで3年ぶりに発売されたトライアルデッキでは箔押しサインカードを提供しているものの、依然として艦王のムガムガは止まっていないと思われる。本人はコレクション写真としてねんどろリベッチオを前面に押し出すなど艦これへの思い入れは強いようだが……。

余談だが、アズレンでは「同型艦を同じ声優が演じる」というのは少なく、一人三役というのは最多タイである(他には、下記の日高里菜とMAKO等が該当)。

もう一つ余談として「東方Project」のスピンオフ作品『東方キャノンボール』にシリーズ主人公の1人たる博麗霊夢役で出演しており、艦これ初期から東方を毛嫌いしていた老害古参の艦豚をムガらせるのではないかと懸念されていた。むしろ、艦王にとっては同時期に『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役で超特大ブレイクしたことにより、以前のように気安くリアイベのゲストで呼べなくなってしまった影響の方が痛いと思われる。

ドルフロではAK-Alfa役、アークナイツではサイレンス役で出演。

久野美咲

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:高波、リットリオ/イタリア、ローマ
    • 戦少R:深雪★、グローウォーム、スフバートル
    • アズレン:平海、長門★
  • ムガ度:

戦少Rにも出演していたため当初から裏切者認定されていたが、特にアズレン長門のCVを担当して以降、艦豚のヘイトが急上昇している。

小松未可子

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:秋津洲、照月
    • アズレン:シムス、ガスコーニュ/μ
    • 守護プロ:カッシング
  • ムガ度:

艦王の【枕艦】こと秋月型の中では最初の脱落となった。が、何故かアズレンで同型4番艦のハムマン役等を担当した伊藤あすかの方にムガールしていることが多いため、それほど目立った攻撃には遭っていない。

その後、守護プロに初期艦隊の1隻であるカッシング役で出演。さらに横須賀鎮守府陥落でムガールの極致に至らしめたWoWsコラボ第2弾にて新たに計画艦のガスコーニュ役となることが発表された。

今後の艦王や信者のリアクション次第では、ムガ度の判定が上昇する可能性がある。

佐倉綾音

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:長門、陸奥、球磨、多摩、木曾、川内、神通、那珂、島風
      • TV1/劇場版版:長門、陸奥、川内、神通、那珂、球磨、多摩、島風
    • アズレン:プリンツ・オイゲン★/小、エーギル、ウルゥル(『うたわれるもの』コラボ)、サラァナ(同)
    • アビホラ:武蔵★、日向★、夕張★
    • 蒼藍:コロラド★、ウェストバージニア
    • ブラサジ:足柄★
  • ムガ度:特大 ※事後新録あり

艦これ初期の顔だった島風役で、実際に島風のコス衣装をプレゼントされたことがあると言うエピソードも有名。Z級クソアニメでは長門役の怪演が良くも悪くも視聴者にインパクトを残したが、アズレンではプリンツ・オイゲン役に抜擢されて艦これ側の(島田フミカネのキャラデザで普通なら負ける要素が無いはずの)同艦を一瞬で忘却の彼方に追いやった。また、アビホラでは(製作発表直前に艦これの18冬イベで謎の死を遂げた)武蔵、夕張などを演じている。

18秋~冬のアップデートで追加された長門の特殊攻撃ボイスが「切り貼りである可能性が極めて高い」と指摘されている。

更に、切り貼り疑惑がほぼ確定となった矢先にアズレンとうたわれるものとのコラボでウルゥル及びサラァナ役での登板が決定したため、超特大のカウンターを叩き込まれてしまった。

その後、2019年2月末の陸奥改二登場に合わせて「ボイスの新録を行った」と強調するヒットマークを発動していたので(´田ω中`)個人は奥歯が砕け散りそうなぐらいの悔しさを堪えながらも背に腹は代えられずムガ度のランクを1段階下げたとみられる。 (この新録に関しては「長門のボイス切り貼りで事務所から艦王にクレームが付いたため、渋々ながら行ったのではないか?」と言う見方もある)

しかし、今度は前月に停戦したばかりのアビホラから武蔵の着せ替えを同時期にぶつけられる強烈なクロスカウンターをお見舞いされてしまった。

そのアビホラが日本から撤退した直後の8周年記念では【憎きあぢゅれん】出演者としては数少ない記念ボイスが確認されているが収録時期は不明[7]

蒼藍にはコロラドとウェストバージニア役で出演しているが、このキャスティングにより複数タイトル横断でビッグセブンの内4隻を演じたことになる。

ドルフロでは97式、デ・リーズル役、アークナイツではニアール、ゴールデングロウ役で出演。

佐藤聡美

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:巻波、ノーザンプトン
    • アズレン:ローン/μ、白龍
  • ムガ度:

アニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』にナチ役で出演。 アズレンでは計画艦で圧倒的存在感を発揮したローンを熱演、自身もローンを無事お迎えする程やり込んでいる。また、夫で同業の寺島拓篤は立花慎之介ほどではないがアズレンガチ勢であり、生放送に3回以上出演した。

その後、艦これの21春イベに巻波とノーザンプトン役で出演し他艦船擬人化ゲー出演経験者としては3例目の起用となったが、余りにもイベントの話題が湿っているためなのか普段はもったいぶって終了後に行うのが通例のネタばらしを開催中に行った。案の定と言うべきか【特濃】共はニコニコ大百科の掲示板などで「ざまあw」とアズレンへのマウント取りに勤しんでいた。しかし、その21春イベ終了当日に行われた「初夏のアズレン公式生放送生放送」においてローンと同じく計画艦、しかも初のTier10艦となる白龍役[8]での出演が発表されたため【特濃】のマウント取りは線香花火のように儚く終焉を迎えることになってしまった。

ドルフロではJS05、Gr MG23役で出演。

首藤志奈

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:春日丸/大鷹、択捉、松輪
    • アズレン:ブルーギル、Z24
  • ムガ度:

ボクカワウソマザーこと譜代声優の内田秀と共に「Prima Porta」のメンバー。悔リスクは10%程度と予測されていたが【憎きあぢゅれん】の芋トレピッド“浄化”で全米が歓喜した2020年3月にまさかの“一本釣り”で28人目の裏切者リスト入り。

この時には内田秀と養成所で同期のファイルーズあいがイントレピッド役に抜擢されているが、そのファイルーズが直後に艦これでキャスティングされたのは艦王の“釣り返し”だったのだろうか?

白城なお

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:サミュエル・B・ロバーツ、ジョンストン
    • ブラサジ:リアンダー、デイル
    • ヴェルコ:黒潮★、Z16、ラングレー(CV-1)
    • オスガル:鳳翔★
  • ムガ度:

事実上のズッ友専属だった

艦王から「自分が演じた艦娘を獲得する」と言う宿題を課されており、5周年記念では成功したがH31冬イベでは挫折したばかりでなく大勢の艦豚から「ジョンストンおりゅ?」とマウントを取られたため本渡楓に次ぐ【悔潮2世】の不名誉な称号で呼ばれる場合がある。

演じたキャラへの思い入れはあり、サム()サミュエルを常に旗艦へ配置したり、着せ替えmodeが来ると反応するなどしていたが、そのサム()とのケッコンカッコカリ報告を最後にプレイ報告を上げなくなった。結局ジョンストンは入手していないようだ

最近ではツイッターでのフードファイター芸見事な食べっぷりから一部の二次創作界隈ではサム()が赤城に次ぐ食いしん坊キャラにされつつある。

そして2020年秋、ブラサジの繁体字版リリースによりリアンダーとデイル(米ファラガット級6番艦)役で出演したことが判明。βテスト当時は「キャスト未定」だったが、3ヶ月後に日本版リリースが正式発表されたため艦王にとっては新人に無理難題を吹っかけたのがよりによって因縁の地・台湾から跳ね返るような形となった。また、翌年にはヴェルコの正式リリースでβテスト版ではCVが無かった黒潮とZ16役に起用され、オスガルの第2次βテストでは鳳翔役での出演が確認されている。

洲崎綾

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:暁、響/ヴェールヌイ、雷、電、青葉、最上、鳳翔
      • TV1/劇場版:暁、響、雷、電、最上、鳳翔、青葉▲
      • TV2:(出演予定)
    • アズレン:龍驤★
    • アビホラ:信濃、ミズーリ、ジャン・バール★
    • ブラサジ:陽炎★
  • ムガ度:特大 ※事後新録あり

裏切り認定後、しかもvsアビス・ホライズン宣戦布告直後と言う最悪のタイミングで氷祭りに参加した際、出演者の写真撮影からのけものにされたことが藤田咲のブログに掲載された写真から発覚。遂に艦王の一方的かつ理不尽な裏切り認定による実害を被ってしまった。

しかもアビホラで演じているのは、艦これでの登場予定が発表されてからまる5年にわたって放置されたきりの信濃である。そして氷祭りの集合写真でハブられてから半年後には龍驤役でアズレンに出演することが発表され、艦王に超特大の悔しいクリスマスプレゼントを叩き付けた。

氷祭りでのハブ事件から1年後には深海大サーカス日替わりゲストに呼ばれ、ひとまず手打ちが図られた。しかしながら「アビホラ出演後にアズレンへ出演して二段階で悔しがらせる」と言うパターンは同じく深海大サーカスの日替わりゲストに呼ばれた小澤亜李と同様だが、2019年末から2020年初頭の声優結婚ラッシュで名を連ねたたため、一部処女厨から付け狙われる危険性や忙しさからか出演機会が減りつつあるのも恩赦適用に繋がらない一因ではないかと推測された時期もあった。その後はコンプティーク2020年10月号付録ボイス(20夏~秋参照)や20冬イベの友軍、最上改二の追加など新規の配役こそ無いものの、新録はそれなりにあるので恩赦に準じた扱いを受けている。

AnimeJapan2022ではZZ(クソアニメ2期)の発表ステージへゲストで呼ばれ、深海大サーカス以来2年半ぶりのリアイベ登壇となった。

ドルフロではM9、SKS、エルフェルト及び敵のアナイアレイター役で出演。

鈴木みのり

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:天霧、狭霧
    • アズレン:コメット、クレセント
    • アビホラ:ハボクック、モーリー、ル・テリブル
    • 蒼藍:比叡★、大井★
  • ムガ度:

それほど激しい攻撃には遭っておらず、6周年・7周年の記念ボイスでも参加が確認された。しかし、遠藤綾と並んで中島愛への導線となる可能性が出ている。

アークナイツではソラ役で出演。

瀬戸麻沙美

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:ガングート、神威
    • アズレン:ソビエツカヤ・ベラルーシア、サン・ルイ
    • 【複合】ブラしず:金剛★、愛国丸
    • 【複合】あく戦:神通★
  • ムガ度:

アズレンで最初に起用されたサン・ルイは「艦豚が擦り寄ろうとしていたWoWsとのコラボで実装された計画艦の1つ」「アズレン初のフランス艦(作中ではフランスは「アイリス」という名前で登場)」というムガ要素の塊であり、特に艦豚はWoWsに対して激しい攻撃を仕掛けていた。

ドルフロでは IWS 2000、トンプソン・コンテンダー役、アークナイツではケオべ役で出演。また、擬人化ではないがはいふりのアプリ版にオリジナルキャラクターの高橋千華(天津風艦長)役で出演している。

竹達彩奈

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:大和、秋雲、夕雲、巻雲、長波、松、竹、シロッコ
      • TV1/劇場版:大和
      • TV2:(出演予定)
    • ブラサジ:萩風★、マハン
    • パズガル:幽霊船X、白露★
  • ムガ度:特大

かつては艦王にとっての【絶対国防謙】の1人と目されていたが、2019年秋に台湾で開催されたブラサジ(当時は仮題『深海戦線』)のβテストにより、萩風役での出演が確認される。そして2021年、同作が日本上陸を宣言したことにより遂に【絶対国防謙】の一角が崩壊することになってしまった。

呉の大和ミュージアムでナレーションを担当している。悠木碧が大鳳役でアズレンに出演して以降「プチミレ繋がりで【憎きあぢゅれん】にキャスティングされるのではないか」と艦豚から激しく警戒されていたが、今のところ出演には至っていない。

2019年6月に同業の梶裕貴と結婚したが、その時にニュース記事等で代表作として艦これの大和が挙がらないことをブー垂れる艦豚も出没した。

アークナイツでキーパーソンの一人になると思われるW役で出演するため、今後が期待されている。

種田梨沙

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:祥鳳、妙高、那智、足柄、羽黒、五月雨、涼風、明石
      • TV1/劇場版:那智、足柄、羽黒、妙高▲、明石▲
      • TV2:(出演予定)
    • アズレン:翔鶴★、瑞鶴★、シグニット、クオン(『うたわれるもの』コラボ)
    • アビホラ:金剛★、ウォースパイト★、クイーン・エリザベス(空母)
    • 蒼藍:神通★、ネルソン★
    • 【参考】鋼鉄少女:飛龍★、デ・ロイテル★、エンタープライズ(空母)
    • 【複合】あく戦:大鳳★
  • ムガ度:特大

2016年秋~17年前半頃に病気のため休業していた。

よく言われるZ級クソアニメでの炎上祥鳳に嫌気が差して出なくなった訳ではないと思われるが、他にも妙高型4隻や五月雨、涼風など全般的に扱いが悪い傾向にあり、特に妙高の「危機一発」ネタ流行に対しては「ショックを受けた」と否定的なコメントを残している。

休業の直前にリリースされた鋼鉄少女(日本版無し)では、艦これ出演経験者としては1人だけキャスティングされていた。その後、復帰して最初の出演がアズレンの翔鶴と瑞鶴であったり翌年にはSLAPPを吹っかけたアビホラに金剛役で登板したりと艦王をムガらせるような形での起用が連続したこともあるのか上坂すみれと並んで「名前を言ってはいけない人物」のような扱いを受けており、8周年記念でコンプティークのインタビューに出た時も艦王からは両名揃ってスルーを決め込まれている。

ドルフロではトンプソン、M1ガーランド、MG3役、アークナイツではメテオリーテ、エイヤフィヤトラ役で出演。

名塚佳織

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:ヒューストン、アトランタ
    • 戦少R大鳳★、ユニコーン逸仙
      • ソノミラライオン(戦艦)
        ※ 戦少Rでは中原麻衣
    • 蒼藍フォッシュ
    • ブラサジ:コロラド★
  • ムガ度:

令和元年冬イベに登場したヒューストンとアトランタ役で、神州丸&秋霜役の豊口めぐみと共に初出演。他艦船擬人化ゲー出演歴がある声優を艦これで新規に起用したのは、これが初めてとなる。

艦王の意図は「フリーランスなので事務所に所属している声優よりは融通が効く」「vs戦艦少女Rでのマウント取り」「同人時代タニベっちも大好きだったゲーム、アマガミ出演者」など諸説あるが不明。有力な説としては、同時に出演した豊口めぐみと2人で2019年秋にゲーム関係のオーディションへ集中的にエントリーしていた一環で「社員やギャラの安い新人ばっかり使うな」と不満に晒されていた艦王との利害が一致したと言うものがある。

その後、艦これの20夏イベと同時期にはブラサジ(当時『深海戦線』の仮題でβテスト開催)にコロラド役で出演した。

過去にはYostarのデビュー作『異世界からのノノ』で東山奈央や加隈亜衣、大原さやかと共演したが【憎きあぢゅれん】には出演していない。

ドルフロではPK役で出演しており、艦これ出演後にはドルフロフォロワーのプロシグにDeagle役で起用された。アークナイツではアステシア役で出演。

生天目仁美

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:旗風、ルイージ・トレッリ/伊504
    • アズレン:フリードリヒ・デア・グローゼ
    • 守護プロ:カボット、フューリアス
    • ブラサジ:ノースカロライナ
  • ムガ度:

守護プロでは開発段階からキャストに名前が挙がっていたため、日本版のリリースが発表されると同時に裏切者リストへ追加された。

そして同年4月、横須賀鎮守府陥落に伴いアズレンの計画艦第2シリーズに含まれるフリードリヒ・デア・グローゼ役での出演が決定。恐らくは(遠藤綾と異なり)艦これどうこうよりも守護プロのスタートダッシュ対策シフトの一環だと思われ、同じくアズレンへの出演が発表された丹下桜が蒼藍の目玉キャストになっていることと合わせて新作の台頭を警戒したキャスティングと言える。

この一件にムギャギャしたのか、瑞雲サバト3回目にてルイージ・トレッリが突如引きずり出されるというヒットマークを疑わせる痕跡が確認されている。(近くには伊13の立ち絵もあるがこちらもまた【憎きあぢゅれん】に登場が発表された直後のため、ヒットマーク説を裏付ける要素となっている)

ドルフロではM1887と敵エージェント役、アークナイツではグレイディーア役で出演。

能登麻美子

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:大鳳、あきつ丸、まるゆ、春風
      • TV1/劇場版:大鳳
    • アズレン:信濃、ヴィットリオ・ヴェネト
    • 蒼藍レナウン、アドミラル・ヒッパー
    • ブラサジ:翔鶴★
    • パズガル:飛龍★
    • ヴェルコレナウン
  • ムガ度:

大方の予想通り出演した川澄綾子と同様に実績面からアズレンへの出演は「時間の問題」と言う見方が強く、特にガルパンからの連想でレッドアクシズにフィンランド艦が登場した場合に起用される可能性が一部で取り沙汰されていた。

そうこうしている内に蒼藍でレナウンとアドミラル・ヒッパー役、さらにブラサジ(当時は『深海戦線』の仮題でβテスト開催)では翔鶴役に起用されたため、これらのタイトルの日本版が発表された時点での裏切者認定発動にリーチがかかった状態となり、やはりと言うべきか蒼藍が第6の他艦船擬人化ゲーとして日本版をリリースしたので27人目の裏切者リスト入り。その半年後には【憎きあぢゅれん】に艦これで7年前からスタンバイ状態とされたきり音沙汰無しの信濃役で出演が決定した。

その1年前から「期間限定海域イベント『悲歎せし焔海の詩』のPVに登場しているヴィットリオ・ヴェネトのCVがそうではないか?」と言う説も出ていたが、こちらは信濃役での出演から半年後にようやく正式発表となっている。

ブラサジでは翔鶴役に起用されているが、日本版の事前登録開始直後にいくら貰ったか知らないけれど、あんたは大鳳でしょ!とヒットマーク丸出しの【特濃】が出没し、それまで必死に「裏切者認定は愚痴スレのアンチが捏造しているだけ」と予防線を張っていた謙兵に後ろから砲撃を食らわせる事態となった。

また、蒼藍とヴェルコの2作でレナウン役に起用され「複数タイトルで同一艦を演じた事例」の1人となっている。

余談だが、アズレンのエレバスのセリフの中に主演作『地獄少女』のオマージュとも取れるセリフがあり、加えて声質も似ていたことから、本人と勘違いした指揮官も多い(実際の声優は堀籠沙耶)。

ドルフロではUMP9役、アークナイツではリード役で出演。

橋本ちなみ

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:アイオワ、山風
    • 戦少R:アントニオ・ダ・ノリ
    • アズレン:プリンス・オブ・ウェールズ
  • ムガ度:

本人ではなく、艦これで演じたアイオワが作中の連合国艦第1号だったため登場時はネトウヨ患いの艦豚からキャラヘイトの対象にされやすかった。

2019年7月に出たヴァイスシュヴァルツのブースター第5弾では箔押しサインカードを提供している。

早見沙織

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:萩風、グラーフ・ツェッペリン
    • 戦少R:フッド(ソノミラも同キャスト)
    • アズレン:島風★
      PS4『クロスウェーブ』主題歌も歌唱
    • アビホラ:赤城★、ジャンヌ・ダルク
    • ブラサジ大和
    • 【複合】萌えぱち大和
  • ムガ度:

艦豚の間では、戦少Rに出演した当初から裏切者と見なされていた。

その後、艦王がSLAPP攻勢を仕掛けたアビホラで赤城とジャンヌ・ダルク役で出演し、2019年4月には横須賀鎮守府陥落で艦王と信者を阿鼻叫喚に陥れたWoWsコラボ生放送内でPS4『クロスウェーブ』に島風役での出演、さらに主題歌を歌唱することが発表された。

これ以前から、Yostarが日本版を運営する『アークナイツ』でプラマニクス役でキャスティングされていたため「アズレンにも出演するのではないか」と噂されていたが、その予想が的中した形となる。

他艦船擬人化ゲーの中でも特にヒットマークをモロ出しにする「“ア”で始まって“ン”で終わる」2作への出演、そして赤城と島風、さらには大和という「艦これへの顔」とでも言うべき複数の存在へのダイレクトアタックにより、ムガボルテージが急上昇する可能性が高い。

特に大和は『萌え萌え大戦争ぱちんこば~ん』とブラサジの2作にわたり同一艦を演じたケースである。

ドルフロではVector役で出演。

日高里菜

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:龍驤、睦月、如月、弥生、卯月、水無月、皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月
      • TV1/劇場版:睦月、如月、弥生、望月、龍驤▲
    • アルペRe:イ400
    • アズレン:Z19、Z20、Z21、アンカレッジ
    • 蒼藍:朝日、初春★、ケルン、ヴォルタ
    • ブラサジ:ザイドリッツ
  • ムガ度:

外部声優としてはブラゲ内最多となる12役で出演。21春イベでC2プレパラート専属のタニベユミが13役で単独トップとなるまでは全キャスト中で最多でもあった。

Z級クソアニメ最大の犠牲者であるところの如月役と言うこともあって某松某ヤ君が一推ししていたが、アズレン出演決定で狂乱したことは説明するまでもない(そのため、某松君個人の判定に限ればムガ度:特大である)。 恐らく、下記の『蒼き鋼のアルペジオ』の繋がりで起用されたものと思われる。

また「同型艦は、全て声優を統一する」というキャスティングが裏目に出てしまい(日高の睦月型11隻+龍驤の12役というのは外部出演では最多である)、裏切りによってこれら全てを一気に喪失してしまった。2022年2月6日放送の「声優パーク建設計画VR部」に出演した際は艦これキャラのカワボ5変化を披露したが、艦王は多分見ていないと思われる。

さらに追い討ちをかけるかのように、セガ【ら】が大本営発表で敵認定している蒼藍にも初春などで出演し、某松君らイキリ艦太郎のムガボルテージを赤丸急上昇させた(朝日はスタートから長らくキャスト非公表だったが、2021年2月に日本版の100万DL達成記念キャンペーンで正式発表)。

ドルフロではリベロール、ART556役で出演。

ファイルーズあい

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:ホーネット
    • アズレンイントレピッド
    • ブラサジ:ジャベリン
    • パズガル:金剛★、ジャン・バール★
  • ムガ度:

2019年の『ダンベル何キロ持てる?』主演から急激に知名度を伸ばし、2年後には『トロピカル~ジュ! プリキュア』で女性声優の花形と言えるプリキュアシリーズ主役に起用された若手のホープ。

艦これでprayerたちが菱餅地獄に喘いでいたのと同時期に【憎きあぢゅれん】であの腐った芋を“浄化”して全米を歓喜させたイントレピッド役に抜擢された。

それから半年足らずで今度は艦これの20夏イベにクリア報酬のホーネット役で起用されて他艦船擬人化ゲーで先に出演経験がある声優としては2人目、かつ先にアズレンへ出演していたキャストでは初の艦これ出演となった。このキャスティングに関しては「養成所の同期だった内田秀からのヒキ」「首藤志奈をブルーギル役で“一本釣り”された反撃で艦王が“釣り返し”をキメた」など諸説あり、もみあげ君たちが「しばふニキの仇を討ったクチャア」などとはしゃぎ回っている。だが、散々「声優の裏切者リストとかを作っちゃう愚痴豚ダッサwww」等とほざいていた癖に、自分らが今全く同じダッサい事をやってるという点には気が付かないのかなtokさん?

しかも苔ネットを取得した者からは運営からの正式発表があるまで「この声誰?」などと言われてしまう有様であった。

担当声優のおおよその見当すらつかなかった時点でやはり演出面にも問題があるとしか言えない。艦王からすれば【憎きあぢゅれん】に出演している者を宣伝する気など全く無いのであろう。

年が明けて2021年、第7の他艦船擬人化ゲーとして日本上陸を宣言したブラサジにジャベリン役で出演することが判明した。

堀江由衣

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:朝雲、山雲、間宮、伊良湖、天城(空母)
      • TV1/劇場版:間宮
      • TV2:(出演予定)
    • アズレン:ベルファスト/小、ノースカロライナ、ネプギア[9]
    • 蒼藍:フューリアス、ブルックリン★
    • ブラサジ:羽黒★
    • パズガル:ゼーフント
  • ムガ度:

アズレンで一番人気(艦これチームデマ参照)のベルファスト、ドルフロでもトップクラスの人気を有しているスプリングフィールド役で出演している。そのため、艦これ側から一方的に距離を置かれてる現状は、艦王が悔しさの余り釣り逃がした魚の大きさを物語るエピソードとなっている。キャリアに傷がつくだけだし、艦こけには復帰せんでええよほっちゃん

アークナイツではスルト役で出演。

本渡楓

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:親潮
    • 戦少R:ヘレナ
    • アズレン:トリチェリ、クロンシュタット
    • アビホラ:響★、ヴィットリオ・ヴェネト、ティルピッツ
    • 蒼藍:ジョンストン★、ル・ファンタスク※
      ※ オース×ガールズでは芹澤優
    • パズガル:カロン、サンタ・マリア
    • ヴェルコ:エレバス、テラー
  • ムガ度:特大

詫び空襲で悪名高い16春イベで登場した親潮役。演じた本人は愛着を持っていたようだが「悔潮」と揶揄される異様なドロップ率の低さに阻まれて入手が適わないままイベント期間が終了してしまう。「親潮を手に入れたかった」「親潮のグッズをたくさん出してください」とコメントしていたが艦これへの出演はこれ1回きりとなり、1年後には戦少Rの悔潮とは正反対に初心者でも入手しやすいヘレナ役で出演。さらにアビホラではストーリーパート上の主要キャラクターであるヴィットリオ・ヴェネトと六駆の響役に抜擢されたため、艦王自身にとっても「悔潮」と化してしまった。

蒼藍では、白城なおが【悔潮2世】を襲名した因縁の艦であるジョンストン役で出演している。まさかアビホラに倣って艦王とズッ友を挑発moooooode?

艦船擬人化ジャンルでの出演は、既に小倉唯および小清水亜美(艦これ出演歴無し)と並んで2位タイの7タイトルを数える。Yostar関係ではアークナイツのスズラン役やブルーアーカイブのヒフミ役で起用され、アズレンでは艦これの21春イベ開始直後にトリチェリ役で出演を果たした。

宮本侑芽

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:日進、峯雲
    • アズレン宝多六花(『SSSS.GRIDMAN』・『SSSS.DYNAZENON』コラボ)
    • パズガル:イラストリアス
  • ムガ度:

19冬(平成31年冬)イベ出演の直前に『SSSS.GRIDMAN』の宝多六花役で大ブレイクし、艦豚を有頂天にしたが、逆に他艦船擬人化ゲー出演の可能性も大幅に上昇したことに気付いてないのか?

そして2021年に【憎きあぢゅれん】が『SSSS.GRIDMAN』『SSSS.DYNAZENON』とのコラボイベント開催を発表し、もちろん宝多六花も実装されたことから、コラボで裏切者認定が発動するレアケースとなった。そして2022年6月にパズガルでイラストリアス役で出演したため、名実ともに艦これの裏切者声優になった。

他艦船擬人化ゲー出演後に艦これで起用された声優

佐藤聡美と名塚佳織、ファイルーズあいの3名が該当。ただし、名塚とファイルーズの2名は艦これの21春イベ開催中に揃ってブラサジへ出演し、佐藤も艦これ出演直後にアズレンで2役目の起用が発表されたため「艦船擬人化ゲーの出演歴で最新のものは艦これ」と言う声優は1人もいない。

陸海空複合型タイトルで擬人化艦船を演じたケースを含める場合は赤﨑千夏や大坪由佳、瀬戸麻沙美が艦これのスタート以前に『ブラウザMC☆あくしず』へ出演していた(配役は各々の項目を参照)。

13冬イベ出演声優(アルペジオ関連)

『蒼き鋼のアルペジオ』は初期に艦これとコラボしたことから、一部の声優がゲスト出演している。

現在は全てプレイアブルとしては使用できないため、直接的に裏切者と見なされることはないが、リアル系海戦ゲーム(で【憎きあぢゅれん】と同盟関係)のWoWsや戦艦ストライク(現在はサービス終了)、陸海空複合型シミュレーションの大戦略WEBなどにコラボレーションで出演した事例はある。

特にアズレンはアルペジオ出演声優を意識的に霧ャスティングする形跡が見られたため「要観察扱い」や「裏切りの引き金」とされることがあった。

2019年には「漫画・アニメからのゲーム化」と言う形で艦船擬人化ゲーム、そして艦これのホームグラウンドである他DMMブラゲーへ“参戦”したが、2020年1月末に終了している。

  • ★は艦これの13冬イベにプレイアブル、☆は非プレイアブル(敵ボスまたは任務娘)で登場したメンタルモデル。
  • アニメ版でキャスティングされているが、艦これの13冬イベに未登場のキャラクターは出演者以外の声優等を参照。

内山夕実

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ(13冬):キリシマ☆
    • アズレン:ネバダ、オクラホマ、グラーフ・ツェッペリン★/小※
      ※茅野愛衣の後任[5]
    • アビホラ:フルンゼ
  • 被害度:

2022年7月28日に大陸版において、靖国参拝問題で降板となった茅野愛衣の持ち役の内、グラーフ・ツェッペリンとツェッペリンちゃんの後任となったことが判明した。その他の言語版では両方の声を切り替えられる形式となる。

ドルフロではOTs-12、AAT-52役、アークナイツではアカフユ役で出演。

沼倉愛美

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ(13冬):タカオ★
    • アズレン:ソビエツカヤ・ロシア、ベンソン[10]、ドーセットシャー、シュルクーフ
    • ソノミラ:クラウゼヴィッツ※
      ※戦艦少女R本編には出演していない
    • 守護プロ:ペンシルベニア、モフェット
    • 蒼藍:金剛★、北上★
    • 【複合】あく戦:あたご(ミサイル護衛艦)
  • 被害度:

たまに浅倉杏美(アズレンのU-47とU-557、蒼藍のオークランド、Z23、赤[11]、オミクロン(敵キャラクター)役)とごっちゃになっている人がいるので注意。2021年にアズレンとアイマスのコラボイベントが開催されたが、彼女演ずる我那覇響は実装されなかった。

ドルフロではAN-94、FP-6役で出演。

渕上舞

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ(13冬):イオナ★
    • 最ラブ:ミズーリ、アーク・ロイヤル★、ロンドン、リシュリュー★、洛陽[10]
    • アズレン:アドミラル・グラーフ・シュペー
    • 【複合】カタアム:ネバダ
  • 被害度:

本人ではないが、登場したイオナにムガールしている可能性はある。また、代表作に角川連合軍の陸・「ガールズ&パンツァー」の主人公・西住みほがある。

2018年末には「シュペー追撃戦」復刻で龍驤イベの洲崎綾、アズレンシグニットとアビホラ金剛役の種田梨沙と共に艦王へ悔しさのジェットストリームアタックをお見舞いした。 なお余談だが、このイオナの音声データが現在もそのまま残っていることが発覚した。

ドルフロでは89式、RPK-16役、アークナイツではグレイ役で出演。

MAKO

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ(13冬):マヤ☆
    • アズレン:卯月★、水無月★、三日月★
  • 被害度:

山村響

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ(13冬):ハルナ★
    • アズレン:アラバマ、ウルリッヒ・フォン・フッテン
    • 【複合】カタアム:ティルピッツ、ニコライ1世
  • 被害度:

ドルフロではPx4ストーム、62式役で出演。アークナイツではフリント役で出演。

ゆかな

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ(13冬):コンゴウ☆
  • 悔リスク:40%

ドルフロではR93、Gr MG36役、ファイナルギアではクリスティーナ役、アークナイツではシィ役で出演。

艦王にとっては大学の後輩(ただし中退かつ学部は異なる)に当たる。のみならず、かつて艦王がアルバイトとして在籍したファミリーソフト作品においては『あすか120%』シリーズを始め『ツインズストーリー』『Mystic Mind』『あすは恋して』と「贔屓声優」と言えるほど出演頻度が高かったが、その事実を認識しているのか注目される。

その他、新録が無くなった声優

艦これに出演していたが声優業を引退した等の理由により新録が無くなった声優。このパターンの声優は基本的に艦豚からの攻撃対象にはなっていない。

今村彩夏

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:伊13、伊14、伊400、佐渡、対馬
  • ムガ度:

2018年6月末に引退。全くの余談だが、専門学校時代には伝説のクソゲー『デスクリムゾン』の主人公コンバット越前役で有名なせいじろう氏に指導を受けている。シノアリスなど他の出演作品では別の声優に配役を引き継いでいるが、艦これでは後任を決める予定は無いとしている。

佐渡と対馬は登場時からキャストの公式発表が無かったが、引退発表にTwitterが言及した時に初めて配役が明かされた。引退後にミニイベントの18秋刀魚18秋~冬アップデートの季節ボイス、果ては7周年記念8周年記念でも延々と音声が追加されている。7周年記念の時は重度の裏切者認定を受けている上坂すみれら10名余りの声優にも記念ボイスがあったことや、前述の竹達彩奈による「録り溜め」証言が出たことにより他の声優を含めて「かなり以前に収録したボイスをお蔵出ししている」のがほぼ確実となった

【特濃】たちは6周年の頃に艦王の稚拙な時間差トリックに踊らされるがまま「わざわざ艦これのために特別出演してくれた」と御都合主義を丸出しにした解釈を垂れ流していたが、7周年・8周年と回を重ねるごとに不自然さが際立つようになったため、現在ではそのようなリアクションはほぼ見られない。

また、今村が演じた5隻は「改二」未実装であるが、上記の対応によって今後改二が追加される可能性自体も(お蔵出しがなければ)ほぼ断たれたものとなっている。

ホワイト~グレーリスト

今のところ裏切者認定を受けたりそのリスクが顕在化していない声優。中には日本未進出の他艦船擬人化ゲーやドルフロ、アッシュアームズなど艦船以外の兵器擬人化ゲーで起用されている声優も含まれる。

  • ブラしずなどの陸海空複合型タイトルで擬人化艦船を演じたことがあるケースについては、艦王も艦豚もジャンル自体を鼻であしらっているからか裏切り認定の対象とされていないようである。
  • ドルフロに関しては艦王が特にリアクションしておらず、また大半の艦豚が勝手に「艦これチーム」扱いしていたため出演声優を「裏切者」認定するかどうかで意見が割れているが、日本版のスタート以前は「内通者」や「次期裏切り候補」のような扱いをされる場合もあった。

現時点では他艦船擬人化ゲー未出演の外部声優

C2プレパラート事務員及びプロダクション・エース(現・元)以外の所属で、他艦船擬人化ゲー未出演の声優。 いわゆる「青田買い」ではないかとされるケースが多く、俗に言う「裏切り」のリスクは比較的低いと思われていた。ところが、2020年春に【憎きあぢゅれん】が首藤志奈を“一本釣り”したことによってそれすらも怪しくなり、翌年にはブラサジの上陸でそれまでノーマーク扱いだった若手も次々に釣り上げられる事態となっている。

石橋桃

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:桃
  • 悔リスク:3%

21春イベで初出演。同じイベントで艦これ初出演となった佐藤聡美の後輩に当たるため、新人売り込みへの協力のような形で起用されたと思われる。

宇民祐希

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:フレッチャー
  • 悔リスク:2%

19春イベで初出演。当時は浅見と同じEARLY WINGの準所属待遇だった。 キャラ自体が史上最悪を更新した簡悔により猛烈なヘイトを集めてしまったため、前途多難が予想される……と思っていたら、いつの間にか事務所を退所してフリーになっていたため「いずれ養成所の先輩に当たるタニベを頼ってC2プレパラート所属になるつもりかも知れない」と危惧されていた。結局、他の事務所に移籍して活動を再開したことが確認されている。

内田秀

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:ウォースパイト、アーク・ロイヤル、ガンビア・ベイ、御蔵、パース
  • 悔リスク:4%

新【絶対国防謙】の一角にしてボクカワウソの母親。オーストラリアからの帰国子女と言う経歴を買われて米英艦にキャスティングされているが「アドマイラル」や「アーク・ロイヤル級3番艦アーク・ロイヤル」など艦王の語学力の低さで風評被害に晒されている。

艦これがデビュー作なので譜代声優の筆頭的な扱いをされており、事務員2人と組まされて「サルーテ三人娘」と呼ばれたり、リアイベで延々と大根おろしを作る罰ゲーム同然の芸を強いられて「おろし声優」と揶揄されたりしている。

声優デビュー前は一般企業(C2ではなく翻訳関係の会社らしい)の事務員をしていたためタニベ・宮川と合わせて「事務員トリオ」とも。

外部ではむしろ艦これよりも『ことのはアムリラート』で知名度を得ており、2019年には東方Projectのアプリゲーム『東方キャノンボール』に今泉影狼役で出演している

東方を毛嫌いする古参艦豚どもの発狂っぷりが注目されたが、某ゲームへの憎悪で過去を忘れたのか「東方は艦これチームだからセーフ」理論でスルーされている様子。

そして当人については、一応参加した作品の数はそれなりにあったのに、自身のラジオ番組の1コーナーで「すりおろし声優」という楔を深々と撃ち込まれて自ら芸人に堕ちることを選んたことから、以降の飛躍はほぼ絶望的と言わざるを得ないだろう。Kの法則からは逃れられない微差栗[12]

そんなこんなで、2020年には完全に艦国面に堕ちてしまったことが伺える。静かに沈み絶えたいなら、それも本人の希望よな

231名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0267-mzut)2020/01/18(土) 21:49:39.76ID:ghIndHLe0
内田さん完全に感化されてるな 

288: 名無しさん@おーぷん 20/01/17(金)21:45:21 ID:SH.x3.L2 
内田秀さん、レギュラー出演のラジオで鎮守府新春ライブ等の感想談 

Lumina Charisのルミカリキュラム!第130回(1/17 19:00配信) 

・今回も出演者さんがすごく豪華だった、新年早々すごかった。 
・Toshiさんの歌声もすごく綺麗で「あれが生歌かぁ」と思うと感動。生で聞くとシビれる。 
・「英語だとスラスラなんだけど、日本語になると噛んじゃうんだ~」 
艦これだと結構難しい漢字(タイトルとか)が出てくる。振り仮名は付けるけど緊張して出てこなかったりする。 

ボクカワウソたい焼きについて 
・たい焼きはあんことクリームがあったけどクリームを食べた、おいしかった。 
・(ボクカワウソたい焼きが出たと聞いた共演者さん)「恐ろし―!」 
内田さん「かわいいんだよー私の息子は!」 

なお内田さん、所属する音楽グループのダンスレッスンに時々サンリオボクカワウソのTシャツを着てくる模様 
・(共演者さんより)「サンリオさんの力でポップでキュートな感じだけど、この目は・・・」 
内田さん「私はかわいいと思ってるよ!」
(参照:艦これ愚痴スレ Part2037)

艦船以外の兵器擬人化ゲーでは、エース声優の野水伊織と共にアッシュアームズへ出演している。

ボクカワウソが爆誕した2019年には5人組ユニット「Prima Porta」の結成に参加したが、メンバーの高柳知葉は【憎きあぢゅれん】にジュピターとワスプ役で出演しており、結成後には艦これ出演歴のある首藤志奈もブルーギル役で出演が決まり艦王の裏切者リストに登載されてしまった。 また、養成所で同期のファイルーズあいはアズレンに国際問題を引き起こしたあの芋を“浄化”したイントレピッド役で出演したが、その直後には艦これでホーネット役に起用されている。

2020年9月末、それまで所属していたリンク・プランを退所したことを発表。愚痴スレでは「まさか病気療養中の宮川に代わって事務員扱いでC2プレパラートに入社するフラグか?」と疑われたが、翌10月1日付でもみあげ君たちが必死に攻撃していたアニメの音楽制作を行っている(株)ストレイキャッツが新設したCaliCom事業部への移籍が発表されている。

梅澤めぐ

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:梅
  • 悔リスク:15%

草動画で一大ブームを築き上げた「たべるんごのうた」で知られる「アイドルマスターシンデレラガールズ」の辻野あかり役で知られる。そのP達からは艦これ出演発表時に彼女を憐れむ声が散見されており、本来なら有望なコンテンツに出演が決まると、どこぞの「裏切者」呼ばわりする誰かさんと違って競合他社でも「おめでとう」とお祝いムードになるのが通例であるため、改めて艦これの異常性が浮き彫りになっている。

榎吉麻弥

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:スキャンプ
  • 悔リスク:3%

21秋イベで初出演。

久保田ひかり

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:イントレピッド
  • 悔リスク:5%

あの全米をブチ切れさせた芋トレピッド役だが、立ち絵の方に話題が集中し過ぎているためか演技については「瑞鶴に対する台詞がイジメそのもの」と言う艦王への批判以外には良くも悪くも話題にのぼっていない。

2020年秋にスマッシュヒットした『天穂のサクナヒメ』にミルテ役で出演。

榊原良子

  • 出演作品・艦船
    • TV1:ナレーション、飛行場姫、中間棲姫
  • 悔リスク:20%

Z級クソアニメのみの出演でゲームには起用されていないため、艦豚からはそれほど警戒されていない。仮に他艦船擬人化ゲーへ出演したとしても「裏切者」と言えるかは微妙な所である。

咲々木瞳

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:占守、国後
  • 悔リスク:10%

17春イベで初出演。

高尾奏音

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:神鷹、ゴトランド、シェフィールド、八丈、石垣
  • 悔リスク:65%

新【絶対国防謙】の一角。18秋イベで初出演した当時は現役女子高生だったため、キングオーク艦王が醜悪な50歳児のくせに猛烈に推している。一連の経緯は声優非公開事件も参照。

兄はプロの作曲家兼ピアニストかつ艦王にとっては大学の後輩で、本人も声優としてデビューする以前からピアノを弾いており2013年のミラノ国際ジュニアでは最高位に輝いた。なお、声優デビューしてからはコンクール等への出場は途絶えている。

初出演当時は前の所属事務所が廃業したことによりフリーだった所に光源氏気取りの艦王が付け込んだと疑われているが、後に竹達彩奈と同じリンク・プラン所属となっている。

艦これに起用された直後は艦王がしゃしゃり出て「モグが手塩にかけて育てたブヒィ」と保護者気取りで主にゴトランドのゴリ推しをやり始めることが強く懸念されていた。

とは言え、ローソンでグッズになる程度の押しはあったが正直その程度であり、19年後半以降はゴリ押しはともかく新録は減少気味で、下手をすると別作品で人気になった事にムガっている可能性すらある。

19夏アニメ『魔王様、リトライ!』ではヒロイン役に抜擢され、20春アニメ『放課後ていぼう日誌』で主演したことによりこの2作がどこぞの青黴6Pチーズを出すまでもなく代表作となり、悔リスクが大幅に上昇した。満18歳を迎え規約上は艦これがプレイ可能になった直後には『原神』に出演するなど、順調にキャリアを重ねている。 22秋にはZZ(クソアニメ2期)と同時期並行でENGIが制作予定の『新米錬金術師の店舗経営』での主演が決定した。

東山奈央

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:金剛、比叡、榛名、霧島、高雄、愛宕、摩耶、鳥海、綾波、敷波、ジャーヴィス
      • TV1/劇場版:金剛、比叡、榛名、霧島、高雄、愛宕、鳥海▲、綾波▲、敷波▲
      • TV2:(出演予定)
  • 悔リスク:90%

アニメ『蒼き鋼のアルペジオ』ではクルーの八月一日静役で出演していた。

艦これでは長らくゲームの顔的存在であった金剛役で、いわゆる【絶対国防謙】の一角。

2018年2月のコンサートでは艦王のゴリ押しで「金剛のコスプレをした東山本人のイラスト」と言う趣味丸出しのクリアファイルが来場者に配布されたが、セットリストに艦これ関係の曲は全く含まれていなかったため壮大な滑り芸と化してしまった。

この時には、会場に来ていた艦王本人も激写されている(なお、この時も艦王はさも当然と言わんばかりにブツを立たせていた 通称:東山勃起)。コンサート後はやや距離を置くようになったのか、氷祭りには大阪で開催された『グランブルーファンタジー』(グラブル)のイベント優先で不参加(展示物のきったねえ金剛クッションを見ずに済んだので結果的に正解だったと思われる)。

翌2019年グラブルフェスでは本人が「私のキャリアの半分以上の年月をグラブルと共にしてきました」と述べており、艦王の気持ち悪い目論見は失敗に終わっている。

また、アズレン日本版の運営元であるYostarのデビュー作『異世界からのノノ』に主人公のノノ役で出演していたり、出世作『きんいろモザイク』の監督を務めた天衝(田中基樹)氏がアズレンのアニメ化に際して監督に抜擢されたことなど周縁とは少なからず関わりがある。また、本人が代表作に掲げているグラブルや『アイドルマスター』シリーズでも複数のキャストと接点があることから、艦王にとっては藤田咲と並んで絶対防衛のツートップ的な扱いとなっていると言う見方が強い。

声優活動10周年を記念したベストアルバムが2020年8月5日にリリースされることが明らかになったのだが、SP版の特典に含まれる豪華スペシャルブック内に【コニシ(C2機関)】の名前が並んでいることが同時に判明した。愚痴スレでは、声優ライブの悲劇が繰り返されるのではないかと懸念と謙介の異様なストーキング根性に対する絶望の声が広がっている。グラブルのイラストチームとC2機関じゃ知名度が絶望的な差だと思うんですがそれは

21春イベ開催中にコンプティーク7月号でインタビューを受けた際、何故か他の声優と異なり呼び捨てにされていたため「艦王が何か未公表の出演情報を掴んでムガッたのではないか?」とも言われていた[13]

ドルフロではNPCのカリーナ役で出演。

豊口めぐみ

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:神州丸、秋霜
  • 悔リスク:60%

令和元年冬イベで初出演。珍しくイベント開始前の段階からキャストが公表された。81プロデュース所属者では赤﨑千夏に次ぎ、4年ぶり2人目の起用となる。

艦これへ出演した経緯は「2019年秋頃に名塚佳織と2人でゲーム関係のオーディションへ集中的にエントリーしていた一環」と言う説が有力だが、異説として2000年代初めにNHK衛星第2で放送されていた「金曜アニメ館」の共演者で、番組内に「執事」の肩書で出演していた物量との繋がりから紹介を受けたのではないかと言う見方も出ている。

他艦船擬人化ゲーで起用されたことは無いが、はいふりに教官の古庄薫役で出演していた。

中島愛

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:衣笠、三隈、初月、伊168、伊58
      • 劇場版:衣笠▲
  • 悔リスク:55%

今や数少ない初年度からいる他艦船ゲー非出演者の一人だが、絶対国防謙として重宝されている東山や藤田と異なり、艦これにもそれほど深入りしていない。信者の間では、遠藤綾や鈴木みのりが導線となり【憎きあぢゅれん】に出演することを警戒する意見が見られる。

藤田咲

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:赤城、扶桑、山城、陽炎、不知火、黒潮、雪風、時津風、涼月、伊47、第四号
    • (13冬)・アルペRe:ヒュウガ☆
      • TV1/劇場版:赤城、時津風▲
      • TV2:雪風(他予定)
  • 悔リスク:45%

【絶対国防謙】の一角にして筆頭格。

「藤田提督」の別名を持つほどの艦これファンであり事務員コンビを除くとリアイベ出演率もトップクラス、更に撮影厳禁の極秘体制で運営中のカレー機関の内部写真を今のところ唯一撮る権利を得る(※カレーの写真は無い)などC2機関と【極めて深い】関係性が見受けられることから、愚痴スレ民からは「もはや事務員と化してしまったのではないか?」と心配されている。

艦これイベントについても長年完走し続けていたようだが、18冬イベでは完走できずに遂に途中で放棄し、続く2期移行後初のイベントである18秋イベについては終了直前にようやくクリアを報告し、ただ先の18年以降はブログで触れることも少なくなり、19春イベに関しては「私も赤城改二と走りきりました!」と記述するのみで、同記事内の写真もなぜか進撃の巨人キャスト陣と共に in USJというちぐはぐっぷりである。

令和元年冬イベに関してもブログで「ゾッとしてます笑」と述べるに留まりプレイの気配が見られない。一度脱落するとその後は余程の熱意がないと厳しくなる苔イベだが、けんちょん個人垢で2020年以後も「藤田提督のイベント攻略報告」がなされるのかどうかが注目される。

ちなみに、謙属の一人とされるハゲの現場責任者曰く、「他の仕事を蹴ってでも艦これ(もといC2機関)のリアイベに来てくれる」そうだが、声優としての仕事が着実に減ってるのにお遊戯会未満のナニカを優先する余裕はあるのかよゴラァ微差栗(辛辣)

出世作たる初音ミク関連の仕事すら蹴っていったと言われており(真偽不明)、もしそうなら彼女もまた増長した慢心女としてC2入り不可避…と思われたが、2020年9月のインタビューなどから察するに、定期的に艦王の監視が入っており逃げられない状態にあると推測されると信じたい

アルペジオのゲーム化によって(何気に艦これイベではボイス未収録だった)ヒュウガ役で出演しており、【憎きあぢゅれん】と同じくYostarが日本版を運営しているアークナイツでヤトウ役に起用されたが、その後の変わらぬ厚遇から見て艦王がムガっている感は見受けられない。

艦王の厚遇は、東山奈央同様に「逃げられたくない」という意思の表れなのかもしれない。

なお、一文字違いの藤田がアズレンに出演すると発表された時は「ニアミス」「(´田ω中`)命拾いしたな」と言った反応が多く見られた(類似のニアミスとして「内田彩と内田秀」のパターンがある)。

余談ながら、この藤田茜はドルフロにG36C役で出演しているため、ドルフロ経由でアズレンに出演した最初のケースである。

松岡美里

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:サウスダコタ、メリーランド、山汐丸、屋代
  • 悔リスク:10%

後述の森山由梨佳に続くアイムの新人売り出し枠2人目。20夏イベの初出演早々から屋代の台詞に艦王のWikipedia頼みが原因の間違いが見つかり、即日で録り直しが行われた。浅見春那の「ガ“ル”バルディ」がテキストだけ修正して音声はそのまま放置されているのと対照的なため「艦王はアイムに弱みをニギられていて頭が上がらないのではないか?」と推測される一因となっている。

森山由梨佳

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、デ・ロイテル、ヘレナ、グレカーレ、平戸、薄雲、昭南
  • 悔リスク:20%

19秋イベで初出演。長門スキルでのボイス切り貼り発覚後、艦王がアイムエンタープライズに平謝りした一環で深海大サーカスに小澤亜李と洲崎綾をゲストに招いて前者を恩赦適用したのとセットで(?)起用された。

アブルッツィは妹とキャストが異なるため「ガ【ル】バルディ」の失敗を覆い隠すかのようにやたらと「ガリバルディ」を連発させられている。

艦これをガチプレイしている数少ない声優で、19秋イベでグレカーレのお迎えに成功したり、20夏イベでは完走していたりとやり込んでいる。[14]

熱烈な榛名嫁提督で自身のブログにも「はるな うた とうとい げんば から は いじょう です」と書くほど。

それもあってなのか1回収録してそれっきりが珍しくない近年の艦これキャラのCVによく抜擢されている。アイム所属でギャラが安くて済むからかな?(すっとぼけ)

山田美鈴

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:長鯨、ヴィクトリアス
  • 悔リスク:5%

21夏イベで初出演。

エース声優(プロダクション・エース所属or預かり)

艦王の対KADOKAWA関係にもある通り、他艦船擬人化ゲー出演の可能性は5%以下(角川青羽が関わっていた『戦艦養成計画』に出る可能性はあったが、既に打ち切りサ終となっている)。

  • 例外として、前所属のRMEで満潮役に起用されてから移籍したひなたたまりは現役エース声優の中で1人だけアズレン出演歴がある(事務所プロフィールでも特に隠されていない)。

ただし2019~20年にかけて何故か彼女らの新録が大幅に減っている【謎の】現象が発生していた。プロダクション・エースがKADOKAWAと強く結びついているので、その辺りで何かあったのではないかという説も……

もっとも、社長名義でカレー機関に開店祝いの花を贈ったのは確認されている他、矢矧を始めZZアニメの主要メンバーと目されるキャラの担当が多く、21春イベでは久々の新キャスト起用もあったので一時的に新録が少なくなっていたのは何か別の理由があるのかもしれない。

古川未央那

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:早潮、倉橋
  • 悔リスク:3%

22春イベで初出演。元婦警と言う異色の経歴を持つことで知られる。早潮役で艦これに初出演する直前の2022年春まではエースの同期メンバーとユニット「ラブボム」で活動し、2019年秋にはファンタジア文庫大感謝祭で公式コスプレイヤーとして参加していた。

早潮のキャストは何故かファミ通の9周年記念特集において他の22春イベ登場組と異なり秘匿扱いとされ、3ヶ月後に同誌上でようやく公表された。

小林元子

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:初春、子日、若葉、初霜
  • 悔リスク:3%

初春型で起用されていたが20夏イベが初出の有明はそれまでのキャスト統一を崩されたため、艦王が前年からエース声優の起用を意図的に回避している疑いが【濃厚】になった。

小松真奈

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:瑞鳳、浦風、浜風、谷風、福江
      • TV2:(出演予定)
  • 悔リスク:2%

エース預かり。

早坂梢

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:朧、曙、漣、潮
      • TV2:(出演予定)
  • 悔リスク:2%

エース預かり。サービス開始当初からいる声優の中では唯一Wikipediaに記事が作られていない(途中加入者を含めると、宇民祐希も記事未作成)。2019年になって曙コスでのリアイベ出演が増えており、2021年には曙改二で久々の新録を行った。

八木侑紀

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:ホノルル、第三〇号海防艦、八幡丸/雲鷹
  • 悔リスク:3%

21春イベで初出演し、2019~20年の長期ブランクを経て久々のエース声優からの新規キャスティングとなった。艦これ出演以前には、ZZ制作元のENGIが初めて手掛けたTVアニメ『旗揚! けものみち』に花子役で出演している他、山佐ネクスト[15]専属のバーチャルYouTuber「虹河ラキ」の中の人としても知られている。

山田悠希

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:阿賀野、能代、矢矧、酒匂、伊201、伊203
      • TV2:(出演予定)
  • 悔リスク:4%

艦王イチオシの枕艦である矢矧を始めとする阿賀野型4隻を演じるが、リアイベ出演時は(´田ω中`)の強い希望により必ずと言っていいほど矢矧のコスプレをさせられている

DMMが日本版を運営していた『Witch's Weapon 魔女兵器』に出演。

エース退所者

過去にプロダクション・エース所属だった声優。アズレンでは元エース声優の退所者としてアーデント役に上倉万実が起用された例はあるが現役のエース声優は(移籍前のRME時代に出演したひなたたまりを唯一の例外として)一切起用しておらず、艦これ出演歴のある退所者に関しては生え抜きの現所属者と同様に起用例は皆無である。ドルフロやアッシュアームズなど、艦船以外の中国製兵器擬人化ゲームには出演している場合もある。

上記の事例には含まれないが、Yostar Pictures広報・PR担当の「運営M」氏も元エース声優であり『りっく☆じあ~す』で2キャラ担当したことがある。

野水伊織

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:翔鶴、瑞鶴、鬼怒、阿武隈、速吸、ネルソン
      • TV1/劇場版:翔鶴、瑞鶴
      • TV2:(出演予定)
  • 悔リスク:4%

かつてのエース声優の中ではリアイベでのゲスト出演が多く、特にうなぎ祭り以降は自ら率先して「声優の楯」を買って出ていることに対しては愚痴スレやTwitterで批判が強い。

中華圏では『デート・ア・ライブ』の氷芽川四糸乃役で非常に人気が高く、ドルフロにRPD、MP-446、Z-62役で、またアッシュアームズに零戦21型で出演するなど艦船が絡まない兵器擬人化タイトルではたまに起用されている。しかし、他艦船擬人化ゲーに関してはエース側の【ガードが固い】のか起用される気配が無かった。2022年2月28日をもって、プロダクション・エースを退所してCYBER CONTENTS移籍となったが、自発的に艦王の「声優の楯」を志願した経緯からは早期に他艦船擬人化ゲーへ出演することは考えにくい。

ブリドカットセーラ恵美

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:鈴谷、熊野、夕張、初風、舞風
      • TV1/劇場版:夕張、鈴谷▲、熊野▲
  • 悔リスク:15%

エース在籍時は事務所内で一番の実力者と目されており、リアイベへの出演回数も少なくないが「予算が…」の壁があるのか新規のキャスティングは長らく途絶えている。艦これ以外では、前述の『ことのはアムリラート』で内田秀と共演した。

203日の虚無期間明けで開催された20夏イベの時点でもプレイ報告をTwitterで公開しているが、何故か内田秀やF提督と異なり艦王からはスルーされておりZZのキャスティングにも名を連ねていない。その理由については「2019年以降のエース声優回避」、或いは「内田秀とのキャラ被り」などが取り沙汰されているがはっきりしない。

2022年7月末のエース退所により事実上「プロテクト解除」となったため、悔リスクが若干上昇している。

味里

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:武蔵、伊8、伊19
  • 悔リスク:10%

艦これ出演時はエース声優だったが、退所によりフリーで活動中。

関わったキャラへの思い入れはあるようで、度々進水日お祝いツイートをするのだが、無能デブが戦没日にしか興味を示さないこともあってか見向きもされていない。

C2プレパラート所属

2名とも過去に声優プロダクションの準所属または預かりだった。今では艦王の側近中の側近としてC2プレパラート所属になっており、他艦船擬人化ゲー出演の可能性は当然0%である。出なくていいけどな

タニベユミ

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:由良、白露、時雨、村雨、有明、夕立、藤波、早波、浜波、リシュリュー、ジャン・バール、コマンダン・テスト、迅鯨、宗谷
      • TV1/劇場版:夕立、白露、時雨、村雨▲
      • TV2:時雨(他予定)
    • E22:鳥飼かなり
  • 悔リスク:-9841%

言わずと知れた「事務員」の一人。本名・旧芸名は「谷邊由美」で、艦これでも最初期はこの名義で出演していた。ZZ(クソアニメ2期)では時雨役で主演するはずなのに、何故かキャストの序列ではトップではなく雪風役の藤田咲に次いで2番目となっている。

21春イベに宗谷役で起用されたことにより、遂に日高里菜の12役を抜いて全出演者中単独トップの13役となった[16]

ごく一部では「声優事務所時代かもしくはその前あたりに、事務系の仕事をしていたっぽい?」と噂された事があるが、詳細は不明。2014年8月を境に、声優事務所のタレント一覧から名前が消えていた為、この前後にC2プレパラート所属になっていると考えられる。

趣味・特技は「音楽鑑賞・絶対音感・トランペット・ピアノ」(旧所属事務所のプロフィールより抜粋。リンク[17])とのことで、C2プレパラート移籍以後のリアイベでトランペットを披露した事もある。というか、何故この趣味特技でもって声優を目指したのか

近年は低クオリティ動画の作成や、突然の手芸などを艦王の個人垢にて披露している。

C2機関所属前から例のリョナノベルゲーE22等に参加している、正真正銘の旗本(?)同人声優。「サルーテ三人娘」の他2人に続けとばかりに「にぎもる」と命名されたクリーチャーを生み出している。

最近では、悪質なドルオタ気質のけんちょんがドル声優路線として推そうとしているせいか、リアイベにて舞台上に引っ張り出される頻度も格段に増えた。

とにかく女を出す時はほぼ必ずタニベが出てくる

元声優(の卵?)で、現在某Y社の広報というタニベと似たような経歴の持ち主で、表に顔を出す機会も多い某Mさんに対抗しようとして、けんちょんがゴリ押ししてる可能性が微レ存

上述全ての仕事を短期間に休みなくぶち込まれているせいで地獄のような過密スケジュールになっているせいか、最近のリアイベでは目に見えて疲弊している事が確認されており、ファンサイドどころか一部艦これ(というかC2への)アンチからも命の心配をされている。

【F提督】がカレー機関を訪れた際には店員までさせられていたらしい(客の報告で本人が出勤していた事実は確認されていないため、おそらくはその時限りの宣伝目的のものと思われる)。

同人界隈では、タニベユミ合同誌(表紙は鳥飼かなり。小説やイラストの他、コラムでは使用トランペットの解説、艦娘石鹸や化粧水の試食レビューなど)を2回も作り、凱旋記念館ホールを一人で借りてトランペットを吹く(フォロワーからは「タニベさんごっこ」と呼ばれている様子)熱狂的なファンがいる。また、某オンリー即売会では「タニベじゃんけん」なる謎の遊びが行われた模様。ざわ・・・ざわ・・・

余談だが、信者wikiのCV・イラストレーターの項目では声優名にwikiや各所属事務所へのリンクが設定されているのだが、タニベの名前にはそういったリンクが長らく設定されていなかったが、2020年11月9日についにWikipediaに記事が作成された

一応2009年ごろから活動しており、年数だけならそこそこ中堅どころにもかかわらず、C2以外の仕事をほとんど行っていないせいで(その他の活動としては、声優事務所に準所属として在籍していた頃に合唱団の一人として参加した一件のみで無名に等しい)もしかして:売れない同人声優新人声優未満の経歴しかない……と陰口を叩かれていたのが影響したからなのかはいざ知らず、2020年秋アニメ『まえせつ!』や2022年春アニメ『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』といずれもKADOKAWA絡み(後者はENGI制作でZZと同じ監督)の案件を融通してもらうような形でモブ出演を重ねている。ZZでいきなり主演はキャリアが絶望的に不足しているので出稼ぎに出てると言ってはいけない

おまけ‥声優事務所時代のサンプルボイス(アーカイブ)

宮川若菜

  • 出演作品・艦船
    • 艦これ:千歳、千代田、朝潮、大潮、満潮、荒潮、霰、霞、タシュケント
      • TV2:(出演予定)
    • E22:多宮茉莉花
  • 悔リスク:-395%

キリン改二の母親。ダミ声。

タニベと同様E22に参加したC2古参。タニベと同様に合同誌を作られるほどのカルト人気がある…と思ったらこちらはあくまでも「【宮川若菜キャラ】合同」。タニベは一体何なんだ。チョイ役ではあるが声優としてC2と無関係の仕事をした事がある(「一週間フレンズ」「眼鏡なカノジョ」のモブ、RPG「ヴィーナスダンジョン」など)。

タニベとの相違点はZ級クソアニメおよびZ級劇場版には未出演だった事。タニベは出てたのにお前は出んのかいZZではAnimeJapan2022のキャスト発表で名を連ねているが、本人は会場に姿を見せなかった。

タニベほど事務員的な雑務で艦王に駆り出されることはないが、似たようなポジションに変わりはないからタニベと併せてダブル事務員、或いはかつて別の企業の事務員だった内田秀と合わせて事務員トリオ「サルーテ三人娘」と呼ばれる事も。

最近では外部声優を好き勝手に召喚出来なくなったせいか、リアイベで表に顔を出す機会が増えた。

その他にも、艦これピクトリアルモデリングガイド6の奥付にて、株式会社C2プレパラートからの協力者として名を連ねていた[18]。この本には宮川どころかC2プレパラート関係者による本文やコメントの類は一切無いのだが…お前の仕事は何なんや?名義貸しか?

信者wikiのCV・イラストレーターの項目では(旧)所属事務所へのリンクが設定されていたのだが、当然404[19]一応別のサイトにて個別に宮川若菜のページが存在しており経歴も書かれていたりするのだが、何故か(随時更新されている)信者wikiの該当ページの宮川若菜のリンクは更新されず捨て置かれていた。

2020年7月10日13時の版以降、リンクなしになり、同年11月14日にタニベのリンクが追加されたことにより、ついにただ一人のリンクなしになってしまったが、同年12月には、WikipediaでタニベやC2プレパラートに続いて記事が作られたことによりリンクが復活した。なお、上記「別のサイト」以外では宮川の経歴について「艦これのみ」かもしくは「更にE22も併記」くらいしか記載が無い。この点については、(詳しく調べようと思うほど)宮川に興味が無いのか、C2以外の経歴を見せたくないのかは不明。

表立った活動は2020新春ライブ出演が最後で、翌2月21日のキリンボクカワランド出演は急遽キャンセルされた(最終日の22日分は新型コロナによる影響を受け中止)。

この5ヶ月後、艦王の個人垢にてライブPV撮影の告知のついでのような扱いにより【長期療養中】であることが明かされている心なしかドライな印象を受ける文面である。また同時に1MYBからの卒業(脱退)も告知された。内田秀と高尾山や成田山やマイクロピッグカフェでデートを重ねるラブラブっぷりに嫉妬したタニベから百合営業演出(ハグやグータッチなど)を強要されることを苦にした可能性

仮に新型コロナウイルスが収束したとしても復職が叶わなければ、【事務員】兼【リアイベ実働隊】兼【CV】という取り回しの良い駒を失う事と同義であるので、彼女の去就がC2の将来を大きく左右するとも言える。内田秀が30歳になった時の彼女の動向が注目される

それから9ヶ月後の2021年3月、艦王がTwitterで「全員稼働体制」と発言したのに対してリプライで宮川の安否が質問されたが、その答えはムガブロであった。

艦王のこのリアクションにより、前年夏の「卒業」は一時的な休職でなく退社を意味していたのではないかとする認識が急速に広まっていたが、4月1日になり段階的に復帰予定であることがアナウンスされたため、ひとまず退社説は否定されることになった。この段階で既に幾多の事例が積み重なっていたボイスの切り貼りや塩漬けに加え、艦王が断定形を用いず【予定】などの文言を用いた際の信用度などの現在に至るまでに積み重ねてきた行いの数々から、本当にちゃんと職場復帰ができるのか、仮に新ボイスが実装されたところでそれは復帰後に収録されたものなのかと疑念の目を向けられている。

当面は段階的にボイスの収録へ専念し、リアイベへの登壇は見送る方針とされており、前述の通りAnimeJapan2022には姿を見せなかった。本当にそのままリアイベチームを「卒業」しちゃったのかぁ…
ただし、前述の通りZZ(クソアニメ2期)の公式サイトではキャスト欄に主演なのに序列は2番目のタニベとは違いそこそこ下の方に名前が掲載されている。また、ファミ通の9周年記念特集では洲崎綾がインタビューにおいて宮川と収録で同席したことに言及しており、社員というだけではなく一応声優としての職場復帰が事実であることが確認された。だが、ブラゲでの新録は依然として確認されていないため【正式復帰】と見るかは意見の分かれるところである。

なお、艦王がC2所属者を表す際に使う【○○隊員】呼びにおいて、他全員がPNや苗字・その捩り+隊員となっている[20]中、何故か一人だけ【若菜隊員】と「下の名前+隊員」呼びされていた

脚注・出典

  1. 2022年6月現在、該当するのは以下の11人13例。
    ・福原綾香:ビスマルク(戦少Rとアズレン)
    ・能登麻美子:レナウン(蒼藍とヴェルコ)
    ・小澤亜李:エセックス(アビホラとブラサジ)
    ・早見沙織:大和(『萌え萌え大戦争 ぱちんこば〜ん』とブラサジ)
    ・野口瑠璃子:ワシントン(アビホラと蒼藍)
    ・村川梨衣:ネルソン(戦少Rとヴェルコ)
    ・上坂すみれ:キーロフ(戦少Rとアズレン)、サラトガ(アズレンとヴェルコ)
    ・花澤香菜:雪風(蒼藍とパズガル)
    ・小清水亜美:赤城(ブラサジとパズガル、参考扱いで鋼鉄少女)、プリンツ・オイゲン(パズガルとヴェルコ)
    ・柳原かなこ:羽黒(パズガルとヴェルコ)
    ・井口裕香:加賀(艦これとアズレン。なお、アズレンは茅野愛衣の後任)
  2. もっとも、そのブラサジは1年1ヶ月で日本から撤退している。
  3. その間、20夏イベの薄雲でそれまでのキャスト統一を崩したのが原因で「出入り禁止」状態になったことを強く印象付けていたことが大きい。本人がそれでダメージを受けるのかは別問題
  4. トップは『みなみけ』の南夏奈。担当声優の井上麻里奈はアズレンでジャン・バール、リシュリュー、ブラサジでプリンス・オブ・ウェールズ役で出演している。
  5. 5.0 5.1 5.2 中国大陸版以外ではボイス選択式。
  6. あくしず戦姫の信濃役は上田麗奈に交代したが、大坪もM14/41戦車役で出演している。
  7. 遅くとも、前年秋のメモリアルコンピレーションアルバムで堀江由衣や日高里菜と共に呼ばれた時だろうか。
  8. 佐藤氏は以前より「重桜空母を演じたい」と発言しており、それが実現した形となる。
  9. 『クロスウェーブ』NPCとして登場。元は『ネプテューヌシリーズ』のキャラ
  10. 10.0 10.1 同一艦(ベンソン→洛陽)。
  11. 作中で「フェニー」と呼ばれる第三勢力の架空艦
  12. https://pbs.twimg.com/media/EF805jDUwAE1sco.jpg,,x=540,y=310
  13. 一応、後日の別の投稿では「東山さん」としているが、真相は不明。
  14. 演じたキャラへの思い入れも強いのかブログ内ではグレカーレの落書きを描いている。契約で雁字搦めに縛られる絵師と違って、声優は艦娘を自由に描いてもいいのだろうか
  15. パチスロの筐体の製造・販売を手掛けている会社。
  16. 割合にして4.7%
  17. タニベのプロフィールが載っているアーカイブの中で現在確認可能な最終版
  18. 田中謙介・齋藤恭子以外では唯一。タニベとかは?
  19. アーカイブより、2016年2月初頭まではページが存在しており、2月23日版以降404である為この辺りで事務所を出て行った模様。消えるその時まで職歴が「ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」水上機母艦 千歳役」のみだったのはどういう事か。
  20. 同じような立場の谷邊ですら【タニベ隊員】と「苗字+隊員」呼びされている