「イギリス艦」の版間の差分

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===イラストリアス (HMS Illustrious)===
===イラストリアス (HMS Illustrious)===
*他:R、L、B、A、D、S
*他:R、L、B、A、D、S、O


世界初の装甲空母として6隻が建造されたイラストリアス級のネームシップ。
世界初の装甲空母として6隻が建造されたイラストリアス級のネームシップ。

2022年4月9日 (土) 11:42時点における版

艦これに登場する艦娘のうち、イギリス海軍(オーストラリアなど広義のイギリス連邦各国海軍を含む)所属艦船の問題点

声の欄に「」がある出演声優は、他艦船擬人化ゲーのキャスティング歴があることを表す。

概説

史実におけるイギリスは日露戦争や第一次世界大戦では同盟関係にあったのだが、第二次世界大戦(太平洋戦争)においては日本の主敵の一国となった。

艦これにおける英艦のキャラデザは、主に社員絵師の中ではマシな部類のコニシが担当している。そのためキャラデザは一応見るに耐えるものとなっているが、代わりに艦王が考えているキャラ台詞方面でおかしなことになっている。「アドマイラル」のような発音に拘っているかのようなセリフが多い一方で、用いられる単語やその発音がアメリカ英語準拠になっているキャラが相当数存在しているため、艦王はイギリス英語とアメリカ英語の区別がついていないと考えられている。そのため艦王は英語堪能アピールするために台詞を考えてるだけであり、その実英語の正確さには全く興味がないと言う見方が強い。

また英艦は豚バートが頻繁に発生することでも知られ、ウォースパイトはクイーン・エリザベス級戦艦1番艦のクイーン・エリザベス、ジャーヴィスはJ級駆逐艦のジャベリン、ネルソンはネルソン級戦艦2番艦のロドニーとして登場させる予定だった形跡がある。他艦船擬人化ゲーを意識してなのかは不明だが、予定を変更する度に矛盾が噴出するのも大きな特徴。ウォースパイトやジャーヴィスのようなゴリ押しキャラとアーク・ロイヤルやネルソンのようなネタキャラとでキャラ性が二分されているのも注目に値する。艦王はイギリスに何か恨みでもあるのだろうか?

一方で艦豚たち間では、英艦といえばマレー沖海戦で沈んだ「プリンス・オブ・ウェールズ」「レパルス」、スラバヤ沖海戦で沈んだ「エクセター」「エンカウンター」といった対日戦に関与してる艦がよく候補に上がる。第四回 観艦式にて英駆逐艦がお披露目された時、エンカウンター説と捉えるとくさん達が多数で、正解のジャーヴィスはおろか、ジャベリン等の残りのJ級駆逐艦ですら候補に上がらなかった。やはり日本に縁がある海外艦にしか興味がないご様子。

イギリス艦は太平洋戦争の緒戦で日本軍に沈められたものが多く、アメリカ艦程ヘイトは高くないと思われているが、日本艦を沈めたイギリス艦も少なからず存在する。

  • 英潜水艦のタリホーによって沈められた球磨
  • 英潜水艦のトレンチャントによって沈められた足柄(皮肉にも足柄はジョージ6世戴冠記念観艦式の際には招待艦としてイギリスへ派遣された日本艦だった)
  • ペナン沖海戦にてソマーズ、ヴィーナス、ヴィラーゴ、ヴェルラム、ヴィジラアント率いるイギリス第61部隊 第26駆逐隊によって沈められた羽黒

中でも艦豚が逆恨みしそうな程ヘイトを溜め込んでいそうなイギリス艦が、日独への復讐に燃えるキング・ジョージ5世(後述)であろう。

戦艦

艦これでは2隻が登場。

ウォースパイト(HMS Warspite)

  • 画:コニシ
  • 声:内田秀
  • 他:R、B、A、S、F

クイーン・エリザベス級戦艦2番艦。16夏イベのE5突破報酬として、また艦これ初のイギリス艦として先行実装された。

前述の「アドマイラル」で物議を醸した一隻。全体を通してロボットマンと言われるようなセリフ回し&設定周りで群を抜いてガバい海外艦キャラである。また概説で述べた通り、「当初は同型1番艦のクイーン・エリザベス(後述)として登場させるつもりだったのでは?」というのが愚痴スレでの定説になっている。

その艦歴は古く、進水日は第一次世界大戦以前の1913年にまで遡る。第一次世界大戦ではオーシャンオペラと評される史上最大の艦隊戦ユトラント沖海戦に参加、舵の故障で敵艦隊の射線上で停止してしまうも味方の盾となり勝利に貢献、自らも生き残った。近代化改修後は第二次世界大戦に参加、第二次ナルヴィック海戦や地中海でのイタリア艦隊との戦闘で抜群の戦功を重ね、枢軸軍の人類史上初の誘導爆弾から果ては人間魚雷に至るまで、あらゆる攻撃を凌いできたという「英艦の中で最も活躍した戦艦」と評される偉大な艦船である。なお一時期「艦これ運営はウォースパイトを有名な艦ではないと発言した」という誤情報が流れていたが、これは事実ではないことが後に判明している。

誤情報の経緯

誤情報の元となった発言があったのは第参回観艦式イベントの最中のことであり、金剛役の東山奈央と吹雪役の上坂すみれの間で「それは、プリンス・オブ・ウェールズ デスか? それともレパルス デスか?」「違います!」という掛け合いがなされた。当時は観艦式内で発表された情報がイベントの参加者の手によりツイッターや2chなどを通じて流されていたが、会話の内容はあくまで「レパルスとプリンス・オブ・ウェールズではない」というものであり、「有名ではない」という発言は確認されていない。

この「有名ではない」という情報がどこから出てきたかというと、当時のおーぷん2ちゃんねるに1回だけ「速報」と称して「英戦艦は有名ではない戦艦らしいぞ」という書き込みがあったのみである。このレスを書き込んだ人物(ID:LB2)は、前後の発言を見る限り観艦式に参加していない可能性が高く、要するに外野のファンが適当な事を言っただけのようである。しかし後にこのレスが艦これまとめサイト「かんむす!」にて大文字で取り上げられてしまったために、イベントに参加してないユーザーの間で「新規実装される英戦艦は有名ではない戦艦」という誤情報が広まってしまったというのが事のあらましである。まとめサイトの情報を鵜呑みにしてはいけないという典型例であるが、新情報をリアイベ参加者以外には一切発表しない運営の秘密主義が招いた誤解であるとも言えよう。

キャラ性能は低速戦艦では珍しく、燃費が良い方。改になっても変化しない。ただし改になれるレベルが75と異様に高い。戦艦なのでMVPが取りやすいのは救いだが。運の初期値もやけに高く、未改造でも55。改では70と雪風改すら上回っている。だが戦艦は主砲カットインを狙う理由がない為、命中と無意味な回避補正以外の恩恵は無い。燃費が良い事から穀潰し支援艦隊用の戦艦として使われる事が多い。

常設がされていないため、入手は基本的にイベント海域でのドロップが狙い目となる。しかし18冬イベのE4ボスを筆頭に、周回に時間がかかったり簡悔甚だしい条件が設定されている海域が指定されるため、初心者や復帰勢には入手が困難。いじられ事務員、内田秀の記念すべき声優デビューキャラですらも出し渋る男が艦王もとい田中謙介である。

ちなみに艦これのウォースパイトは砲撃時に「ファイア」と言うがこれはアメリカ海軍式であり、イギリス海軍の砲撃時の掛け声は「シュート」である。それ以外のセリフについても文章がおかしい&文章はまともでも単語ごとの発音がおかしいなど、セリフガバが特に酷い事になっている。また実艦は「移動目標への長距離砲撃の命中記録を持っている」「味方との衝突癖がある」「原因不明の舵の故障に悩まされた」といった様々なエピソードを所持しているのだが、恐らく公表直前までクイーン・エリザベスのつもりで発注していたのが原因でキャラ付けには全く反映されていない。

2018年1月、晴れ着modeと称した限定立ち絵が追加された。2019年春のズイパラでは、ウォースパイトの等身大パネルに跪く艦豚の集団が目撃されており「ウォースプライト教」[1]と呼ばれるようになった。

ネルソン(HMS Nelson)

  • 画:コニシ
  • 声:野水伊織
  • 他:R、B、A、D[2]、S、F、O

ネルソン級戦艦1番艦。18秋イベのE5突破報酬として先行実装された。

【Nelson Touch】という名のおまる形態(通称:おまるソン)で愚痴スレに衝撃及び笑撃を与えたキャラ。こちらもウォースパイトと同じく、「元々は同型2番艦のロドニーを出す予定だったのを急遽ネルソンに豚バートしたのではないか?」という疑惑がある。

おまる形態がお目見えする以前から【Nelson Touch】をモチーフとした特殊攻撃の実装は示唆されていたが、その時点で既に「戦艦ネルソンとは関係ないじゃん」と方々から突っ込まれていた。そもそも元ネタである戦術は第二次大戦から約150年も前のトラファルガーの海戦で行われたものであり、仮に第二次世界大戦の戦艦でネルソンタッチをやろうものなら理論上やった側がほぼ確実に沈む(下図参照)ことになる。さすがの艦王も「実艦の戦艦ネルソンがネルソンタッチを行った」などというとんでもない勘違いはしていないはずである…が、アークロイヤル級三番艦アークロイヤルとかやっちゃうあたり、完全に否定しきれないのが悲壮感漂う。


ア カ ン

キャラ性能は低速戦艦だが、オマルソン改めネルソンタッチという宴会用一発芸のような必殺スキルが使える唯一無二のキャラである事が最大の特徴。後に実装された他のビッグセブン面々の必殺スキルの公式名称が台詞そのままという適当さに比べて、

通常海域でも複縦陣で出せる
他キャラのものは全て梯形陣で発動する為、必殺技以外の攻撃性能がゴミ化する。連合艦隊時は全て同じ陣形で発動する為、その差が埋まるといえば埋まるが…

威力の倍率が高い
装備や構成に関係なくかかる倍率が2.0倍で固定。T字不利の時は更に1.25倍[3]編成の自由度が高い
他は全て装備構成や特定キャラを組み込むなどしないと最大威力が発揮できない・構成員は戦艦でないと発動しないなどしているが、こちらは昼砲撃可能なキャラであれば誰でも発動可能とほぼ制限なしに使える。威力もさることながら、汎用性も高い。更に、昼発動時には火力倍率がキャップ後に乗るため、昼戦でも夜戦時を超える超火力を発揮出来る可能性がある。(なおすぐ飽きられた模様)

と見た目は完全にふざけているが、悲しいことに艦これ内でも最強のバフスキルといって差し支えない性能になっている。

ちなみに、誰がどう見ても馬鹿にしている【おまる形態】であるが、艦国民にとってはリスペクトやユーモアの範疇であるそうな。戦艦ネルソンとは関係のないトラファルガーでの戦術や提督の言葉を持ち出されて、イギリス人が誇らしく思うとどういう思考回路を経たら思えるのだろうか。それに画像検索しただけで、ウケているとどうやったら解釈できるのか。信者たちは批判する意図で画像を使用している可能性を考えられないようだ。

50 : かんむす@ななしてーとくさん 
リスペクトだよ 
ネルソン提督の言葉を引用したセリフ、トラファルガーで用いた戦術に倣った特殊攻撃 
イギリス人なら誇らしく思うだろうね 
2019/08/28(水) 00:11:37 ID: YxNjQ1Mzk 

59 : かんむす@ななしてーとくさん 
日本人なら分かるけど、ネルソンはリスペクトが込められたキャラだよ 
イギリス人なら理解できると思うけど、君らには難しいのかな? 
まあギャグ要素も強いキャラなのは否定しないが、ユーモアが通じる人達なら楽しんでくれるだろうね 
2019/08/28(水) 01:51:38 ID: YxNjQ1Mzk 

67 : かんむす@ななしてーとくさん 
海戦での輝かしい勝利も、リスペクトされることも無い人達の心情はお察ししますよ 
まあ、画像検索を見たところ、余が本国の方々にもウケてるようでなによりです 
2019/08/28(水) 12:29:01 ID: MxMDY2MDM

また、このネルソンはアズレンの日本版リリース以来艦王が徹底的に回避し続けてきた「アズレン既出の艦に後攻で艦これが挑む」という初のケースとなった。

双方を比較すると、アズレン及び戦少Rのネルソンは「史実の迷彩を再現したカラー」や「直線的な船体形状の艤装」など、史実の艦船や名前の由来となったホレーショ・ネルソン提督をリスペクトしたデザインであるのに対して、艦これの場合はネルソン改の迷彩が1942年頃のものを意識したデザインとなっている。しかし、史実とは違ったカラーリング[4]であることと不自然に丸みを帯びた船体により、ミリオタから失笑を買う有様であった。ネット上で探してきた白黒写真のみを資料として扱い、ロクにリサーチを行わなかった結果かもしれない。

その後アズレンではハロウィン衣装が実装され、更に間を置いてC95では熱を感知して絵の一部が消えるポスターを販売。戦少Rでは2019年の成人の日任務で子供化スキンが実装される[5]など、おまるソンブーストの効果切れも相まって艦これネルソンは日に日に劣勢に追い込まれてきている。

今日もどこかで人知れず股間に添えた主砲が煙を吹く。

空母

艦これでは2隻が登場。他艦船擬人化ゲーで英空母のファーストチョイスとされるイラストリアスは、ネームシップとしては登場していない。

アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)

  • 画:コニシ
  • 声:内田秀
  • 他:R、L、B、S、F、P、O

17夏イベのE7突破報酬として先行実装。最終突破報酬の海外艦でありながら、約半年(18冬イベ)でドロップ落ちした異例の艦。装備がゴミしか持参しないため、艦王的には入手されても悔しくなかったのかもしれない。

瑞雲祭りの特別ステージでシルエットのチラ見せとして先行登場していたのだが、正式実装された立ち絵と形が一致していない。このことについて、「改二か没絵・はたまた後述のコンバートの痕跡ではないか?」という線もあるが、現在でも未だ謎のままである。

実装直後から図鑑の「アーク・ロイヤル級3番艦アーク・ロイヤル」という艦王のガバ考察[6]や、「必殺のソードフィッシュをシュート」という色んな意味でハチャメチャな英語によって一躍有名になる。「必殺」とは言うが、別にビスマルクを直接轟沈させた訳ではない。船尾に魚雷を当てたことによる足止めには成功しているが、ビスマルク撃沈の手柄の殆どはキング・ジョージ5世やロドニーといった後続の艦隊によるものである。アーク・ロイヤルはビスマルク追撃戦に最後までいなかったというのに、ビスマルクがアーク・ロイヤルに対して腰を抜かすほどビビるのはオーバーとしか言いようがない。これではビスマルク撃沈の主役たちが浮かばれない。更に「シュート」だが、実はこれも間違い。確かに砲撃は「シュート」なのだが、艦載機の発艦はイギリス英語では「Launch」である。まさかソードフィッシュをキャ○テン翼のように蹴って発艦させているのだろうか?

台詞で度々言及されるソードフィッシュも17夏イベの後半海域で高性能版が入手できたのだが、地獄と謳われた17夏イベでは獲得が非常に困難であり、改修工廠のラインナップに乗る事を期待するprayerが数多く見受けられた。しかしながら現在においても未だ改修対象にはなってはおらず、「潜水特化」「熟練乗組員を使える」など、強化しても痛くない性能の艦攻・艦爆を意地でも改修させたくない艦王の異常性が垣間見れる一例となっている。

更にイベント終了後、アーク・ロイヤル未所持者を煽るかのように実装された「夜間航空攻撃」ではカットイン条件にソードフィッシュが含まれているのだが、この時点ではもう何をしてもmk.Ⅱ以上のソードフィッシュを手に入れることは不可能だったため、低難易度でクリアを優先した提督は一層ヘイトを募らせることとなった[7]。その後、ソードフィッシュは17秋刀魚イベでも選択報酬として登場したが、無印版だったため悲しいほど使い道のない代物と化した。

立ち絵については艤装がベトナム戦争時の武器であるコンパウンドボウとなっており、英国伝統のロングボウではないという指摘がされている。前述の通り、影絵とはいえ瑞雲祭り公開グラからの変更、フミカネ氏が公開したアークロイヤルらしきデザインラフ、その時期に戦少&アズレンでヴィクトリアス出て人気だった等の状況証拠から、今のデザインはヴィクトリアスからコンバートした説が濃厚となっている。

それに加えて、18冬イベの友軍艦隊に属するアーク・ロイヤルは攻撃をロクに当てないor当てたところでカスダメの役立たずと化しており、その結果ネルソンの「おまる芸人」にあやかって「ソードフィッシュ芸人」と呼ばれるようになってしまった。もっとも、ソードフィッシュ芸人ネタは「いど」等の艦豚絵師による艦これ二次創作漫画からの影響も多分にあるようだが。また、E4やE7での海外艦掘りの際、当然この艦もドロップ枠に混じっていたのだが、凡庸的な性能かつ持参装備も微妙なこの艦をハズレドロップと例える者もいた。ドックの肥やしとなって空気化するキャラが跡を絶たない中、一度であってもネタキャラとして開化しただけマシと言えなくもないが、実装直後に登場したアズレンのアーク・ロイヤルが「刺さるとべらぼうに強い」「公式設定で駆逐好き」という強烈な個性を持っていたことにより短命に終わることとなった。

ちなみにアズレンのアーク・ロイヤルの駆逐艦好きについて、史実において「艦隊を組む際に駆逐艦の指揮を取っていたことが多かった」ことが由来とされている。豚崩れによって安直にながもん化した艦これ長門と組まされることが多いが、駆逐艦ごときにドヤ顔で全力砲撃しまくる芸無内の無能ぶりが由来であるながもんと比べるなど失礼極まりない。

因みに2020年9月、ドイツ艦を担当してるフミカネ氏が過去に描いたアークロイヤルの擬人化らしきラフ画を公開している。

ヴィクトリアス (HMS Victorious)

  • 画:コニシ
  • 声:山田美鈴
  • 他:R、B

イラストリアス級航空母艦2番艦。21夏イベのE3にて先行実装。

史実においては戦艦ビスマルクの追撃戦や戦艦ティルピッツに対する攻撃である「タングステン作戦」、太平洋でアメリカ海軍と合流した後は沖縄戦など様々な作戦に参加。アメリカが日本軍との度重なる戦闘により複数の空母を撃沈&損傷させられ、作戦に使える空母が1隻しかなくなっていた際には、一時期アメリカ海軍へ貸し出されたりもした。ちなみに、ヴィクトリアスはイギリス海軍からアメリカ海軍に貸し出された唯一の艦船だったりする。

愚痴スレでのあだ名は微差栗をもじった「ヴィサクリアス」。イベント前月のランカー報酬で伏線が張られていたが、過去におけるおまる芸人ネルソンやソードフィッシュ芸人アーク・ロイヤルの例から艦王による豚バートが警戒され、実装には懐疑的な目が向けられていた。絵師についてはぽよよんろっくからA士に至るまで様々な憶測が飛び交っていたが、アーク・ロイヤルに続いてコニシが続投。立ち絵についてはいつものコニシ名物離れ垂れ乳を除くと、「地味だが思ってたよりはマシ」「無難すぎて正負どちらにも話題にならない」といった評価に落ち着いている。

キャラについては、台詞では相変わらず「Victorious Squadron, shoot!」などの謙グリッシュが幅を利かせており、時報では先述の史実に関する情報が一切言及されないなどキャラの薄さが目立つ。ホントにヴィクトリアスなんですかね?更には自国の艦載機をsageて敵国の艦載機をageるという、いつもの日本age他国sageムーブをかましてくる。

挙句新春イベントにてトレードマークのアーマー髪をバッサリ切って姫騎士風になったパネル(通称:山田ビクトリアス)が爆誕し内外を困惑・炎上の火種にもなるなど総合面ではマイナス・話題にしたくないとも言われている

性能は21夏イベの当該項目が詳しいが、掻い摘んで言うなら「史実準拠が原因で弱くなったキャラ」の典型。IFの装甲空母である翔鶴型やサラトガと比較するとステータスの差が歴然としており、火力・対空・スロット数が5隻中ワースト。唯一「運」だけは抜きん出ているが、他の低ステータスをカバーできる程のものなのかは疑問が残る。そのため現状では大鳳と並んで最弱の装甲空母と言って差し支えないが、絵師と絶縁状態である大鳳とは違って改二の希望が残されているのでまだマシかもしれない。

他艦船擬人化ゲーではでアズレンと戦少Rに登場。
アズレンのヴィクトリアスは全体的にギリシャ神話の女神のような雰囲気を彷彿とさせる容姿となっている。登場したのが艦これの18冬イベと同時期だったため、あの国際問題を起こした芋トレピッドが引き合いに出されることとなり、艦豚にどうしようもない劣等感を抱かせることとなった。ゲーム内では出番が多い部類なのだが、他の姉妹艦が人気の面でぶっちぎってしまっているため相対的に影は薄め。これは艦王が1番艦と3番艦を避けてヴィクトリアスを実装した理由の一つと考えられており、艦これヴィクトリアス実装時に艦豚が「アズレンのヴィクトリアスの上書き」を叫んで回る原因にもなった。もっとも現在の情勢を鑑みるに、艦豚の目論見はものの見事に粉砕されたことは疑いようがないが。

軽巡洋艦

艦これではタウン級1隻、パース級(改リアンダー級)1隻が登場。

アンフィオン(HMS Amphion)→パース(HMAS Perth)

  • 画:草田草太
  • 声:内田秀
  • 他:無し ※鋼鉄少女アプリ版に登場していた

パース級軽巡洋艦1番艦。令和元年冬イベで先行実装。同級はリアンダー級軽巡の準同型艦に当たり、全3隻が就役している。

1936年にイギリス海軍でアンフィオンとして就役し、1939年に他の同型2隻と共にオーストラリアへ売却されてパースへ改名した。日本軍優勢だった太平洋戦争序盤の連合国苦戦期にABDA艦隊の一員としてバタビア沖海戦で日本軍に撃沈される。つまり日本艦の引き立て役として都合が良い艦歴。艦歴から考えればアンフィオンから改二でパースになっても良さそうなものだが、「英艦はコニシ」の縛りを崩したくないからかそうはならなかった。艦王が知らなかった可能性も多分にあるが。

担当絵師は巡洋艦初挑戦の草田草太で、半年前の意味深な発言により艦王との不仲説が取り沙汰されていたことから、界隈に生じていた懸念を払拭する意図もあっての起用とも思われる。

キャラは見た目そのままのサバサバ系で一見普通に見える。しかし喋りが内田特有の唐突な英語早口台詞だったためロボットマンなどと揶揄された。王の偉大にして崇高なる演技指導()の賜物か、自己紹介では「パース」が「プース」に聞こえるほどの素晴らしい謙グリッシュを喋ってくれる。どうやら艦王は「アドマイラル」だの「グルルァーツェ」だの「プース」だの、【トリッキー】な変わったなまり方をさせればかっこいいと思っているらしい。挙句外見が金髪薄色調のため、【嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい】(※こういうシリーズタイトルです)という人気合同同人誌に出て来るヒロインだと言われ、実際にそういう系のたくし上げイラストが多数描かれることになった。イレイチンコン

更に登場時、ネットでも話題になったオーストラリアの大規模森林火災に便乗した支援イラストの存在もあり、悪い意味でジワジワと知名度を獲得していった。ちなみに二次創作イラストでよく見られるコアラは妖精でチラ見せしていた時に描かれていたものであり、本人もとい本グラには存在していない。というかそもそも、名前の由来になった西オーストラリア州のパースに野生のコアラは生息していない。

現行の他艦船擬人化ゲーには艦級単位で拾われてないが、過去には鋼鉄少女アプリ版にズッ友のキャラデザで旧名の「アンフィオン」として登場している。こちらは改造により「パース」へ名称が変更される仕様だった。

シェフィールド(HMS Sheffield)

  • 画:コニシ
  • 声:高尾奏音
  • 他:R、L、B

サウサンプトン級軽巡洋艦5番艦。20冬イベにて先行実装。史実においてはアーク・ロイヤルに誤爆されかけたり、船団護衛任務中に襲ってきたドイツ軍を迎撃したり(バレンツ海海戦)など数多くの逸話を持つ。ネルソンの台詞で名前を挙げられていたため「もしかして艦これに出す気があるのではないか?」と言われていたが、実際に登場するまでに丸2年を要した。ネルソンがシェフィールドを言及することについて、「モンストに登場するシェフィールドがネルソンに進化するのが元ネタではないか?」という説がある。

艦これにおいてはTwitterの個人垢にて、海外軽巡洋艦の追加が告知される度にprayerから毎度の如くいの一番に実装を予測されていた。そして20冬イベの海域モチーフが上記バレンツ海海戦であること、直前のランカー報酬で配られた装備【6inch Mk.ⅩⅩⅢ三連装砲】の説明文により登場が示唆されたことから、信者界隈は「ついに来た」とイキリたった…のだが、後に「そもそも実艦のシェフィールドは【6inch Mk.ⅩⅩⅢ三連装砲】を搭載したことがない」という衝撃の史実が判明した。シェフィールドの主砲は「6inch Mk.ⅩⅩⅡ」という3連砲の真ん中の砲身が砲塔内に深くひっこんでいる分短く見えることが特徴の主砲であり、他艦船擬人化ゲーでもそれは再現されているのだが…

その後この問題を調査するため国会図書館に遠征した提督の検証により、「Wikipediaのシェフィールド記事の主砲の項目が【6inch Mk.ⅩⅩⅢ三連装砲】と誤植されており、これをそのまま設定にコピペしてしまったのではないか?」という限りなく黒に近い調査結果が報告された。この事件の詳細は別項目に譲るが、これまでも指摘されてきた【艦これ運営が艦娘の艤装や史実背景の設定において日本語wikiを間違い込みで丸コピペしている】という疑惑が一層深まった出来事となった。

愚痴スレでは【シェフィールド】と呼ばれることが多い。というか専らそう呼ばれている。これは草百科のシェフィールド(アズールレーン)記事に出没した荒らしが「シェルフィールド」と誤字していたのを愚痴スレ民が面白がった事、そして前述したように艦これのシェフィールドは実艦と艤装が違っていることからシェフィールドのパチモノ、シェフィールドのような何か扱いされた事からこの表記が定着した。また、あまり定着はしなかったが「ぶっちゃけ【シェルフィールド】では長いから漢字表記の【貝場】とかどうだろうか」と提案されたこともあった。

キャラの外見もだらしねぇ垂れ乳など、コニシの不調限界っぷりが大いに示されている。おそらく腹部の鉄で胸を持ち上げていることを表現したかったと思われるが、悲しいことにコニシの画力が追い付いていない。

336名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ dc15-9rBX)2020/12/05(土) 08:33:13.11ID:/AdfQZsy0
渋百 シェフィールド(艦これ)より

一人称は「私」、提督は「君」(場合によっては「貴方」)と呼ぶ。
ちょっとツンケンとした印象も受ける(全体的に豪軽巡パースに近い)が、三食準備してくれ、「私の手作り」と強調したりと全体的に提督に好意的。
同郷のアークロイヤルを「アーク」と呼ぶ。「ソードフィッシュ」を勧められた際は「水上機型なら」と困惑気味(無理矢理艦上機型を進められてる模様)
鎮守府内で「ビスマルク」を見つけると「アークロイヤルを嗾ける」というトンデモ行動に出るが、今は友軍だと諭されるとアフタヌーンティーに誘おうと提案する。その際もオイゲンも呼ぶ?と言って本当に鎮守府にいる事に驚いている。余りの驚きに提督が夕日を見るように勧めるが「日が落ちるわ」と特に感想はなく逆に困惑している(大抵の海外艦は「綺麗」と感動するのに)
夜は某三水戦に困惑し酔っぱらって来訪したネルソンを追い返したりしている。

これよそに威張れるほどの魅力ある…?
まあどうせドイツ艦やら一発芸組との抱き合わせで数水増し手マウント取るんだろうが
そういやもみあげがFGOに敵対しない理由に「単独タイトルで覇権を名乗っているわけではない」という意見があるが
それはつまり艦娘単騎の人気じゃ艦船に勝てないということなのか?

337名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ce27-JBaJ)2020/12/05(土) 08:36:45.13ID:Izs5Q5lr0
>>336
そもそも見た目が魅力がない
最近の判子量産型コニシ艦

(参照:艦これ愚痴スレ Part2334

なお草百科のシェ【ル】フィールドの記事は、先述の荒らしのしっぺ返しで立てられた直後から大荒れとなり、現在は批判意見を徹底的に粛清したいイナリの通報もあってコメント欄が焦土と化している。ああ悲壮感。

駆逐艦

艦これではJ級2隻が登場。

ジャーヴィス(HMS Jervis)

  • 画:コニシ
  • 声:東山奈央
  • 他:S

J級駆逐艦の一隻。1期最後の大型イベントであり「芋トレショック」として後世に語り継がれることとなった18冬イベにて先行実装された。

ウォースパイトやネルソンと同様、「本来はJ/K/N級駆逐艦のネームシップとして扱われることがあるジャベリンを出すつもりだったところを、アズレンが先んじてデビューさせたことに艦王が発狂し、同型のジャーヴィスへ豚バートしたのではないか?」という疑惑がある。イベントでのカット(有志が上げた画像。後にイベント公開)ではトランクを持っていたという点からもそれが伺える。J級駆逐艦は全8隻だが、そのうち6隻は第二次世界大戦で戦没しており、生き残った2隻がジャーヴィスとジャベリンであったことも豚バート疑惑の根拠となっている。なおジャーヴィスは嚮導駆逐艦であることから、ジャベリンを含む他の姉妹艦とは艦型や仕様が異なっている(H級のハーディやK級のケリーなど、他の嚮導駆逐艦も同様)。

愚痴スレに突撃して来た艦豚は「艦これはJ級駆逐艦を擬人化した唯一のゲーム」とエアプ丸出しで豪語していたが、「ジャーヴィスを」でなく「J級駆逐艦を」とわざわざ主語を大きくして盛大な自爆芸を見せた。なお現在は蒼藍で石原夏織のCVにより登場しているため、艦これの独占状態は崩れている。

性格は明るい金髪ロリ…というか、きんいろモザイクのカレンまんまであるため人気が高く、昨今のイギリス艦内ではトップクラスの人気を誇りグッズも多数出ている。が、中には「J級1番艦」と間違った記載もされているものもある[8]

18冬イベにおいてはE4ボスでドロップしたが、1回のボス戦到達&ボス撃破までに(友軍艦隊処理含めて)20分近くかかる上、運よくドロップしても当時の環境では使う場所も限られるという簡悔仕様だった。一応改で自動先制対潜が可能になり(役立つとは言ってない)、運の初期値が高いため(改で50)魚雷カットイン役としての活躍は期待できる等、大多数の駆逐艦を上回る性能を有してはいる。ただし魚雷カットインだけが目当てなら、より運も夜戦火力も高く(再)入手性のある雪風がいるので、そのために無理に使う必要は無い。

18秋イベではE4が地中海、E5が北大西洋が戦場で共にジャーヴィスが活躍した海域だったこと、更に艦王の嫌がらせでボス到達までのルート固定艦に欧州艦が多数要求されたことからドロップを望む声が多かったが出現報告が挙がることはなかった。キャラゲーなのにキャラの人気が上がるきっかけを奪ってどうするのか…

初実装から1年半後となる19秋イベではジェーナスの実装を機にようやくドロップ落ちを果たすが、陸上型多数のE3戦力ボス2でのドロップなので入手は難しいままだった。

金髪ロリでCV:東山奈央と人気が出そうな要素てんこもりだが、現状と田中謙介の簡悔精神に巻き込まれたアンラッキーさを含めて、苦労の割に報われない艦娘である。一応フォローすると、青島文化教材社から発売されたフィギュアは試作段階から好評で「艦これの立体物としては久々のヒット」と言う声も出ていた。

ジェーナス(HMS Janus)

  • 画:コニシ
  • 声:小澤亜李
  • 他:無し

J級駆逐艦の一隻。19秋イベのE3クリア報酬として先行実装。ゲーム内においては先に登場したジャーヴィスの時報にてK級のケリーと共に名前を挙げられたのが最初の言及であり、後に対潜ソナーでそれらしき妖精が描かれていた。しかし実際に実装されたのは仄めかしから1年半以上も引っ張った後のことだった。

立ち絵は無駄な厚塗りのせいか、愚痴スレでは「超絶劣化版ジャーヴィス」「ド○クエのスライムみてーな口しやがって」と酷評されている。スライム口についてはふたばのキャラスレでも弄られる始末。二次創作では踊っている様なポーズからクソコラ素材にされたり、prayer間では「ナスちゃん」と略して呼ばれることから、某テレ朝バライティの名物Dとも絡めたネタから得体の知れない物を食べされられたりしている。挙句の果てには、台詞に「銀河漂流バイファム」(劇中の母艦がジェーナス)の話題を振られて困惑するという、どう考えても【】と同世代のおっさんホイホイなネタもあり艦豚の高齢化が伺える。なおCVにはイベント直前の深海大サーカスにゲスト出演していた小澤亜李が起用され、鬼頭明里に次ぐ【裏切り者】の恩赦適用第2号となった。

邂逅一番にジェーナスを知らない提督に対して「完全なモグリ」とのたまうが、ぶっちゃけ海外艦にほとんど興味のない艦これ信者達の大半はモグリではないだろうか?

ちなみに、こいつのシンカイマン状態での肩書きと名称は【轟沈駆逐艦】【アンツィオ沖棲姫】であり、ジェーナス自体の経歴や特徴等を指す言葉の類が一切ない。それどころか「この立ち絵は本来は深海マン状態のジャーヴィスだったのではないか?」という説すらも上がっている。史実においてジャーヴィスはアンツィオの戦いで艦首を切断する被害(生きてます、しかも死者ゼロ)に遭い、後の改装で増加装甲をベタベタ付けた(通称ハリネズミ)という有名なエピソードがある事から、「初期立ち絵の装甲に包まれた姿」「壊状態の首筋に切断跡がある」ということも相まって疑惑の目を向けられている。

キャラ性能はぶっちゃけキャラ絵のクオリティとともにジャーヴィスの劣化版。初期運は改でも22にしかならないため、カットイン要員としての起用は厳しい。唯一ジャーヴィスに勝っている点といえば、改で対潜+13・命中+3を誇る対潜用ソナー「Type144/147 ASDIC」(※元暇人の中の暇人専用ランカー装備)を持参する事だろう。ただそれが祟ってか、ジャーヴィスには要求されなかった高速建造材10個と開発資材90個を改造時に要求してくる。

今のところ、他艦船擬人化ゲーでは未登場となっている(同級では、3番艦のジャガーのみどのタイトルにも拾われていない)。また、台詞では他の7隻に「ジャーヴィス、みんな~」と呼びかけるものがあるが、意地でもジャベリンの名前を個別に呼ぶつもりが無さそうなあたりは艦王様のヒットマーク丸出しと言える。

(以下作成中、協力求む)

艦これには登場していないが話題になる艦船

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどのコモンウェルス各国(広義のイギリス連邦)海軍に属していた艦船は、その多くが元はイギリス海軍から移籍したものであるため、アズレンでは全てロイヤル所属として扱われ(冠称がHMSに統一され)ている。

クイーン・エリザベス(HMS Queen Elizabeth)

  • 他:R、B、D、S、F

クイーン・エリザベス級戦艦のネームシップ。艦名は16世紀にスペイン無敵艦隊を打ち破って大英帝国の基礎を築いたイングランド女王のエリザベス1世に由来する。

艦これに登場しているウォースパイトは同級の2番艦なのだが、国王唯一人しか持つことが許されない王権の象徴(レガリア)である王冠・王笏・玉座を強調しているため、「元はネームシップのクイーン・エリザベスを想定してデザインされたのではないか?」というのが愚痴スレでの定説になっている(さもなくば王妹と言えど「僭主」になってしまう)。ただ、艦王が何を悔しがってウォースパイトに豚バートしたのかは諸説ありはっきりしていない。一説には、艦王個人は当初からウォースパイトを出すつもりだったが、発注時に「クイーン・エリザベス」としか伝達しなかったために、コニシは当然ネームシップを出すものと解釈して女王ベースでデザインしたのではないかとも言われている。

なおアズレンや守護プロの幼女化スキンなど、他艦船擬人化ゲーではクイーン・エリザベスを「幼女戦艦」として登場させることがあるが、その初出はズッ友()の代表作であり艦船擬人化をジャンルとして確立する嚆矢となった漫画「Battleship Girl -鋼鉄少女-」が最初と見られている。

ヴァリアント(HMS Valiant)

  • 他:B

クイーン・エリザベス級戦艦4番艦。名前の由来は「勇敢な」という意味の英単語から。

史実においては、第一次世界大戦ではウォースパイトと共に大戦最大の艦隊戦となったユトラント沖海戦でドイツ帝国と交戦。第二次世界大戦ではメルセルケビール海戦でフランス国(ヴィシー政権)と交戦、マタパン岬沖海戦でイタリア王国と交戦、大戦末期では東洋艦隊に配属されてインドネシアにて大日本帝国への攻撃に参加するなど、計4カ国の海軍と交戦したごく稀な戦歴を持つことで有名。

艦これでは、ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ(の実艦)が戦後の1962年に公開された映画『巨艦いまだ沈まず』にヴァリアントと言う設定で登場したことに言及している(このエピソードは艦王愛読のWikipedia日本語版には書かれていないので、どこから仕入れたのかは不明)。

ロドニー(HMS Rodney)

  • 他:R、B、S、F、O

ネルソン級戦艦2番艦。『MC☆あくしず』誌上では表記ゆれがあり「ロドネー」と記述される。いわゆる「ビッグ7」の1隻だが、7隻中ではウェストバージニアと並んで登場タイトル数が少なく、戦少Rとアズレン、蒼藍の3タイトルに留まっている。

艦これの18秋イベの元ネタである「ライン演習作戦」においては、ビスマルクに超至近距離で魚雷や砲弾をぶち込んだ結果「ビスマルクの砲塔の装甲がバターのように溶けた」という逸話がある。しかし18秋イベではロドニーではなく何故か姉のネルソンを自称するおまるを装着したおばさんが待ち構えていたため、「艦王はロドニーを出すつもりだったが何かしらの理由で悔しくなり、ネルソンに豚バートしたのではないか?」と噂されている。

キング・ジョージ5世(HMS King George V)

  • 他:R、L、B、A、S、F

2代目キング・ジョージ5世級戦艦のネームシップ。フッドを沈められたイギリス海軍が復讐のため、軍の威信を賭けたビスマルク追撃戦に参加した内の1隻。

その後イギリス太平洋艦隊に加わりマレー沖海戦で姉妹艦のプリンス・オブ・ウェールズを沈めた仇討ちのごとく茨城の日立製作所と浜松の日本楽器(ヤマハ)の工場に対して艦砲射撃を行った。そのため、イギリス艦の中では艦豚からトップクラスに逆恨みされ得る存在と言える。なお、艦これではイギリスの高速戦艦枠は未だ実装に至っていない。

艦これのスタート以前には『ブラウザMC☆あくしず』に登場していたが、キャラデザが非常にケバく一歩間違えればあの芋トレピッドに劣るとも勝らない国辱と取られかねない代物だった。後の雑誌「MC☆あくしず 2020年5月号」に再登場した際は、くーろくろがデザインしたマシなものに差し替えられていた。

イラストリアス (HMS Illustrious)

  • 他:R、L、B、A、D、S、O

世界初の装甲空母として6隻が建造されたイラストリアス級のネームシップ。

当時の空母に共通する「飛行甲板の真ん中に一発でも爆弾が落ちたら航空機が運用できない」という弱点を克服するため、飛行甲板の中心部分が装甲化された。強靭な装甲防御と引き換えに搭載数が軽空母並みになってしまった…とよく言われるがそれは戦争初期の話であり、アメリカ製艦載機の導入が進んだ戦争終盤では60機近くを運用している。戦争終盤には太平洋戦域でも活動。妹のヴィクトリアスに至っては、一時期アメリカに貸し出されてソロモン海域で活動していたため欧州艦だが割と日本と縁がある。

艦これにおいては中破でも攻撃可能な装甲空母は重宝されるため、大鳳しか装甲空母のなかった頃は新キャラクターとして空母の実装が史俊されるたびにイラストリアス実装を願う声が挙がっていた。が、そんなprayerの声を運営が聞くはずもなく、帰ってきた答えはなぜか翔鶴型とサラトガが装甲空母化する艦王の誇大妄想のif改造だった。【もろちん】、史実でこれらの艦の飛行甲板が装甲化されたことはない。

そうこうしているうちにソードフィッシュ芸人もといアークロイヤルに先を越され、本級が実装される可能性は更に低くなってしまった。地味キャラかネタキャラかの二択しかないから実装されない方がいいかもしれない。

ユニコーン(HMS Unicorn)

  • 他:R、B、A、D、F

イラストリアス級装甲空母を支援する目的で建造された、航空機修復設備を持つ軽空母。実装されている他艦船擬人化ゲーでは便宜上軽空母に分類されているが、実態は工作艦としての要素も併せ持っている。史実においては「水上戦闘艦に混じって対空砲で地上支援の艦砲射撃をする」というとんでもない経歴まで持つ。

他艦船擬人化ゲーの中でも有名なものはアズレンのユニコーンで、加隈亜衣が演じる妹系キャラと強力なスキルが大受けし、作品そのものの人気にも火を点けたことで知られる。韓国版においては実艦との縁が深いというのもあり、CMのキャラに抜擢されるなど扱いが良い。ついでにCM内の演者のセリフもネタ方面で有名。しかし人気が高いが故に厄介者(特に豚崩れ)を引き寄せやすく、二次創作では一時disネタ(キャラが持っているぬいぐるみに対する「虐待ネタ」や行き過ぎたヤンデレ説)が横行しかけたが、前者については公式が警告を出し、後者は自浄作用が働いた事もあり主流にはならなかった。

また、アズレンのアニメ放送開始後、アニメのキャラソンCD第6弾のジャケットイラストが香港民主化運動のスローガン「五大訴求、缺一不可[9]」を暗喩したものではないかと言う意見が、アプリの繁体字版がスタートした直後の香港や台湾で急速に広まる騒動が起こった。詳細は謙兵の対アズアニ攻撃を参照。この騒動で平松を始めとする反共の艦豚がここぞとばかりにイキリ散らしたのは言うまでもない。

ベルファスト(HMS Belfast)

  • 他:R、B、S、F

艦これチームデマも参照。

エディンバラ級軽巡洋艦2番艦。WoWsでは性能がチート過ぎて販売停止になってしまったことでも知られている。

他艦船擬人化ゲーにおいては4タイトルに登場しているが、中でもアズレンのベルファストについてはCVに元艦これ出演者の堀江由衣を起用していることから、リリース当初より艦豚達から極めて高いヘイトを集めていた。その結果が上述の艦これチームデマだが、収束した現在においても新衣装が出るたびに(キャラデザの絵師が通常立ち絵と違う・違わないに関係なく)不仲説を再燃させようと頑張っている勢力が湧くようになっている。何故か他キャラで担当絵師が明確に違う場合にそういった勢力が湧くことはほぼほぼ無く、まず間違いなくベルファストの時にのみ湧くため判別が付きやすい。

ジャベリン(HMS Javelin)

  • 他:R、B、F、O

J級駆逐艦6番艦(書籍によってはJ/K/N級駆逐艦のネームシップ)で、ジャーヴィスと共に第二次世界大戦を生き残った2隻の片割れ。戦少Rでは「ジャヴェリン」で、本来の意味での表記揺れがある。

アズレンのジャベリンは名前の由来通り投擲用の槍を持っているが、艦これで18冬イベに登場したジャーヴィスは最初に公開されたイラストで手の形が不自然だったため「最初はジャベリンを登場させるつもりだったが、アズレンにムガって槍を取り上げジャーヴィスに豚バートしたのではないか?」とも言われている。なお19秋イベのジェーナスにも同様の疑惑がある。

脚注・出典

  1. 開催直前の商品リストで "Warsprite" と余計なrが入っているものがあった。
  2. 繁体字版「深海禁慾」のみ
  3. T字不利時は0.6×1.25=0.75倍なので反航戦時の0.8倍を覆せるほどではないが、他に比べれば安定していると言える。
  4. 史実での迷彩塗装はネルソン、ロドニー共にグリーンやブルーを基調とした3~4色からなるカラフルな塗装とされているが、艦これのネルソンは何故か色味の全くない白黒の迷彩になってしまっている。
  5. その後、エイプリルフールでは公式アカウントにこのちびネルソンが登場し「名探偵ネルソン」なるパロネタが投下され、日本版独自のイベントも開催された。
  6. 補足するとアーク・ロイヤルと名付けられた艦船は複数存在し、3番艦というのはインヴィンシブル級のアーク・ロイヤルである。恐らくWikipediaを斜め読みしている内に艦王の脳内で両者がゴチャゴチャになってしまったのだろう。
  7. 後に複数ソードフィッシュが開発・改修に追加されたが、相変わらず性能が段違いのMk.Ⅲ(熟練)の再入手手段はない。余談だが、改修に追加された後も依然として無印のMk.ⅡとMk.Ⅲは存在せず、(熟練)かifのフロートつき形態しかない。
  8. 前述の通り、いくつかの書籍ではジャベリンをJ/K/N級駆逐艦24隻のネームシップとする場合がある。建造順から考えるとジャーヴィスはJ級1番艦と言えなくもないが、実際にそのように扱っているのは艦これだけである。
  9. 日本語訳「5つの要求、1つも譲らない」、英訳 "Five demands, not one less"