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細 (→古川未央那) |
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要するに、<s>艦豚が日頃から主張している</s>「裏切り者認定なんてしてないよ」をアピールする意図があるのではという事である。ただし、[[22冬イベ]]で3人目の"恩赦"適用となった上坂すみれなどは完全に「名前を出してはいけない」状態が優に3年以上続いていた<ref>その間、[[20夏イベ]]の薄雲でそれまでのキャスト統一を崩したのが原因で「出入り禁止」状態になったことを強く印象付けていたことが大きい。<s>本人がそれでダメージを受けるのかは別問題</s></ref>。 | 要するに、<s>艦豚が日頃から主張している</s>「裏切り者認定なんてしてないよ」をアピールする意図があるのではという事である。ただし、[[22冬イベ]]で3人目の"恩赦"適用となった上坂すみれなどは完全に「名前を出してはいけない」状態が優に3年以上続いていた<ref>その間、[[20夏イベ]]の薄雲でそれまでのキャスト統一を崩したのが原因で「出入り禁止」状態になったことを強く印象付けていたことが大きい。<s>本人がそれでダメージを受けるのかは別問題</s></ref>。 | ||
そのため、新録があるのは「裏切者」と目されている声優のごく一部に限定されている状況に変わりはなく、愚痴スレでは艦王によるこの対応を指して"'''恩赦'''"適用 と呼ばれている。 | |||
実際、長門のスキル追加でのボイス切り貼り疑惑が浮上した後に陸奥改二では「新録」を強調していた佐倉綾音や、アズレンに江風役で出演してから音沙汰無しが続いていた中で[[瑞雲サバト3回目 イベント纏め|レッパラのステージ]]に参加した井口裕香などは相当無理をして呼んだ形跡が見られ、[[深海大サーカス]]に於いては日替わりゲストとして洲崎綾と小澤亜李が呼ばれている。このうち洲崎と小澤の2人、そして佐倉が2022年1月末まで所属していたのは'''アイムエンタープライズ'''である。特に小澤は直近の[[19秋イベ]]にジェーナス役で起用されて2例目の「恩赦適用」となり、同イベント以降ではアイムから新規に森山由梨佳と松岡美里が新人売り出しへの協力のような形で起用されている。 | 実際、長門のスキル追加でのボイス切り貼り疑惑が浮上した後に陸奥改二では「新録」を強調していた佐倉綾音や、アズレンに江風役で出演してから音沙汰無しが続いていた中で[[瑞雲サバト3回目 イベント纏め|レッパラのステージ]]に参加した井口裕香などは相当無理をして呼んだ形跡が見られ、[[深海大サーカス]]に於いては日替わりゲストとして洲崎綾と小澤亜李が呼ばれている。このうち洲崎と小澤の2人、そして佐倉が2022年1月末まで所属していたのは'''アイムエンタープライズ'''である。特に小澤は直近の[[19秋イベ]]にジェーナス役で起用されて2例目の「恩赦適用」となり、同イベント以降ではアイムから新規に森山由梨佳と松岡美里が新人売り出しへの協力のような形で起用されている。 | ||
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その後、5月12日には[[瑞雲サバト3回目 イベント纏め|レッパラ]]のステージへ降臨するサプライズがあった<s>ものの(´田ω中`)が奥歯を摩滅させる勢いで悔しさを堪えていたのは想像に難くない</s>。それから1年半近くを経て加賀改二が追加されたので、本件はそれに関する布石だったと考えられる。 | その後、5月12日には[[瑞雲サバト3回目 イベント纏め|レッパラ]]のステージへ降臨するサプライズがあった<s>ものの(´田ω中`)が奥歯を摩滅させる勢いで悔しさを堪えていたのは想像に難くない</s>。それから1年半近くを経て加賀改二が追加されたので、本件はそれに関する布石だったと考えられる。 | ||
2022年に所属レコード会社をワーナーからKADOKAWA(旧メディアファクトリー)に移籍したので、艦王がその気になりさえすればいつでも呼べそうな環境になっている。だが、前述のZ級クソアニメでの騒動もあるため新規のキャスティングまで踏み切れるのかは微妙なところ。 | |||
アークナイツではハイビスカスとサリア役、またファイナルギアでは主人公のイブリン役で起用されている。 | アークナイツではハイビスカスとサリア役、またファイナルギアでは主人公のイブリン役で起用されている。 |
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