「新型コロナによる影響」の版間の差分

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何にせよ、ゲーム界隈はゲームで「#STAY HOME」を実現し結果を出したところも少なからずあるのだが、テレワークを連呼するだけの艦これさんサイドにその気が無かったことは上記の通りである。
何にせよ、ゲーム界隈はゲームで「#STAY HOME」を実現し結果を出したところも少なからずあるのだが、テレワークを連呼するだけの艦これさんサイドにその気が無かったことは上記の通りである。


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==脚注・出典==
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[[Category:問題・不祥事]]
[[Category:田中謙介の私兵・艦豚]]
[[Category:田中謙介]]

2022年1月24日 (月) 03:12時点における最新版

2020年に日本を含めた世界各地で深刻な被害を及ぼしている新型コロナウィルス感染症(COVID-19)を原因とした、艦これ及びC2(機関・プレパラート)関係の影響まとめ

艦これ関係

ブラゲの方は20春菱餅騒動が3月27日に終わってから4月24日の7周年記念の間までは大きな更新も無く、強いて言えば政府の緊急事態宣言発令に【フリーライド】して「共に乗り越え」ボイスを追加した程度なので短期的な影響はほぼ見られない。

しかし、中・長期的には都内のスタジオがほぼ全て閉鎖されていて外部声優を招いての収録が不可能だったため、次回の20夏イベで登場させる新艦については艦これ史上初となる「登場時には音声無し[1]」か、

それとも「タニベだけキャスティングして宅録でまかなう」[2]の二択が迫られることになる可能性も取り沙汰されていた。

結局のところ、緊急事態宣言の解除後にキャスト6名で10隻とも従来通りボイス有りで開始している。

そして、案の定と言うべきか5月1日の時点で1隻も新艦が追加されなかったため、令和元年冬イベ後段(2019/12/07)から146日目で堂々の虚無期間新記録達成となった。

その後、7周年記念と銘打たれた【重アップデート】でも新艦や海域イベントが追加されなかったためどこまでの記録更新となるか注目されたが、5月20日のデブポエムでは「次期期間限定海域は、六月中旬以降に作戦開始予定です」としており、6月10日で遂に半年(183日)達成。

その後もゴールポストはズルズルと後ろにずらされ続け、6月26日27日開始となったため203日の大記録を樹立してしまった。

コンプティーク6月号発売中止

5月10日に発売を予定していたコンプティーク6月号では表紙&7周年記念特集を予定していたが、コロナ禍で発売中止となり6月10日発売の7月号を「6・7月合併号」として特集が延期されることになった。そして発売された合併号の特集は予想通り内容スカスカで悲壮感が溢れていた。

アーケード関連

ブラゲ以上に深刻な影響を受けているのがアーケードで、緊急事態宣言発令を受けてセガ直営店は全店舗を臨時休業とした。

その影響もあり、全国の稼働台数は通常の半数以下に落ち込んでいると見られる。

そうした状況のため、4・5月分のランキング中止とアーケード4周年イベントの延期が決定しているが、秋葉原の屋外広告は【憎きあぢゅれん】の巻波に対するヒットマークだった夕雲型大集合から金剛改二丙とウォースパイトに取り替えられている。

図らずもその巻波が登場したイベントの復刻開催に合わせて逃走するような形に。だっさ

なお4月で期限切れとなる設計図の扱いに関しては特に公式サイトからアナウンスもなく、

また有志で問い合わせた人からも「期限延長に関する情報はない」と返答があった旨が発言されていることからそのまま深海に沈んだものと見られていたが、

5月7日になり「なんらかのフォロー施策ができないか、セガAM2研さんと相談しています」と案内が出た。

同時に未だけんちよんが艦アケに対してガッツリ関与していることが露呈した。

要は突然のサ終の返金祭りなどに備えた保証金額を供託所に預けておかなければならない義務があるのだが、有効期限が6か月以内であればその限りではない。DMMとかのポイントが「購入から180日が有効」とかなっているのはこの為。詳細は【資金決済法】で各自検索されたし。

6月4日になり「再発行」という形でサポートが行われることが発表された。使用期限が【2020年11月30日(月)23:59まで】のため、結局供託金を預けることはしなかったと見られる。つまりサ終しても返金しないという意思表示になる。

なお、セガでは5月8日より感染者の報告が少ない県から直営店の営業を順次再開したが、ランキングについては6月分までの3ヶ月間が休止となり、7月1日からようやく再開している。

8月30日には、開業17年のセガ秋葉原2号館が閉店。秋葉原を代表する巨大ゲームセンターで、先述の艦これアーケードの巨大広告を掲げていたことでも知られていた。

その後、11月4日にはセガサミーHDが年内にゲームセンターの運営事業から撤退することを発表。業界大手の衝撃のニュースは、ゲームセンターの苦境をより一層印象づけた。

2021年4月には再度緊急事態宣言が発令されたことにより、当初は4月27日開始予定だったイベントの開催を5月13日以降に延期する事が発表された。

vsブルーオース(前哨戦)

3月下旬にセガ【ら】が大本営発表で非難声明を発令し“敵国”認定を行った後、

4月7日に日本版がスタートした『蒼藍の誓い ブルーオース』はGoogle Playランキングで1位を獲得するなどロケットスタートを切っているが、vsアビス・ホライズンに続く第二次東京地裁悔戦に踏み切ろうにも裁判所はコロナ感染防止対策で開廷する審理を緊急性のあるものに限定しているため「訴状が受け付けられてもいつ審理が開かれるかわからない」ような状態となっている。

また、セガも4月1日付でインタラクティブを吸収合併した直後から全社員に在宅勤務を指示しており、法務部が動いていないと見られるため、

艦王に第二次東京地裁悔戦を始める気があったとしてもその行動が具体化するのはいつ頃になるのか現段階では全く見当も付かない。

愚痴スレでは5月25日に首都圏の緊急事態宣言が解除され、セガの法務部や裁判所の業務が正常化した場合でも即座に訴えるとは考えにくいと言う見方が支配的。

そんなことを言っていたらセガがイングランドの超名門サッカークラブであるマンチェスター・ユナイテッドに訴えられてしまったのは秘密

6月24日に発表された旧セガ・インタラクティブの決算発表は41億円の赤字となり、台所事情的にはとても艦王と連れ立って第二次東京地裁悔戦を吹っかけられるような状況ではなかったと考えられる。

コミックマーケット98代替通販

史上初めて開催が中止されたコミックマーケット98のKADOKAWAブースで販売予定だったグッズのオンライン通販が4月25日から開始されたが「※艦これグッズは取り扱っておりません」と注記されている。

艦王は艦王で別の場所(恐らく瑞雲ガチャと同じ二子玉川酒保)にオンライン通販を開いてクッズを売り出すつもりだと4月1日の方針演説で述べていたが、

専用サイトを開設したのは2ヶ月以上も遅れて7月下旬だった。

ZZ(クソアニメ2期)は全くと言ってもいいほど進展無しなのに加え、

コミケ毎に珍奇な商品を品薄商法で押し付けるC2プレパラートにKADOKAWAが呆れ返った結果このような扱いになったとも考えられるため、

DMMに続いて両者の関係に隙間風が吹き始めたのかも知れない。

ZZ(クソアニメ2期)

2020新春ライブで来場者にキービジュアル(?)を2枚見せて以降の続報が無く、そもそも本当に作っているのかどうか疑わしいのでコロナ禍の影響があるのかどうかを論じること自体がナンセンスである。

間接的に影響があるかも知れない周縁の状況に関して言えば、ENGIの元請第2作『宇崎ちゃんは遊びたい!』はコロナ禍で放送延期になるのではないかと危ぶまれていたが、

5月9日にPVがZZと違ってネット上でも公開され、当初の発表通り7月から9月まで放送し全く動きの無いZZをすっ飛ばして2期製作も決定した。

また、4月には特許庁が前年にC2プレパラートから出願されていた7件の商標について登録を認める査定を下したが、その中にはZZ(クソアニメ2期)の副題と目される「いつか、あの海で」"I TSU KA A NO U MI DE" も含まれている。

登録料が期限までに支払われれば多少なりともやる気のある証拠と言えるが、コロナ禍でリアイベを封じられて収入がほとんど無いと見られる現状では「登録料踏み倒し→失効」と言う事態も考えられた。結局、6月1日に登録料が納付されて正式な登録商標となっている。次の関門はEXNOAとの折衝

年が明けて2021年1月3日には「2022年放送決定とKADOKAWAから連絡を受けた」と初めてスケジュールに言及したが、コンプティークやNewtypeの誌上でそれを裏付ける発表は一切行われていない。

それどころか、この発表に前後してENGIが艦これとは無関係なTVシリーズの制作を行うことが立て続けに公表されたため、艦王が口にした「2022年放送予定」すらも信憑性が非常に疑わしくなっている。

C2(機関・プレパラート)関係

2月22日にキリンボクカワランドが最終日を残して打ち切られて以降、リアイベがことごとく中止・延期に追い込まれ代替スケジュールも立てられない状態が長く続いたため「資金繰りが相当に危うくなっているのではないか?」と言う見方が強い。

4月1日に宣言した呉市でのリアイベは10月24・25日開催予定とされていたが、現地でのクラスター発生を受けて中止となっている。

11月1日に開催された富士でのうなぎ祭りはやけっぱちでも起こしたのか、静岡県が要求する感染防止対策ガイドライン違反続出のソーシャルディスタンスを微塵も考慮しない超過密状態(※証拠多数)で開催された。

12月4日には横浜で呉の代替リアイベ開催を強行、年明けの1月9日にも新春イベント(会場未公表)を開催する予定としていたが、冬場のコロナ第三波が深刻を極め周囲に制止されたためか「春以降に延期」を余儀無くされた。

この情勢にも関わらずC2プレパラートではイベントのオンライン開催を頑として拒否する方針を取り続けているため、今後も参加者にクラスターが発生する事態にならない限りはコロナ流行の間隙を突いてリアイベの日程を入れる方針を継続するものと思われる。

カレー機関

カレー機関については4月下旬時点で普通の飲食店ですら通常営業が難しくなり、緊急事態宣言がさらに1ヶ月延長されて最速でも6月にならないと解除が見込めないような現状では再開の目途など立てられるはずもない。

コスプレ写真集も出版元の影響で2週間発売延期、販促手段のリアイベ優待券も付けられない(付けてもイベント自体を開催できる保証が無い)と謙ちやんが撃てる弾は底を尽きかけた状態と見られる。

なお飲食店に関してはテイクアウト・出前は非常に伸びておりそれに注力して生き残りを図ろうとする動きもみられる。

謙ちやん(もしくはkyou?)が構想を垂れ流していた「パン屋」も、やり方[3]次第では時代に合ったニーズを喚起できるかも知れない。チケット制でも時間指定無しで来店すればすぐ使えるフリーお食事券タイプならまだしも、従来のような時間指定予約形式にこだわるなら絶対無理だが。

ただ、一口に飲食の提供と言っても店内で提供するものと弁当としてテイクアウトさせるもの、または通販による提供で許可証の区分が異なる。現在多くの店が行っているテイクアウトは実は保健所が黙認して啓蒙に留めている部分も多い。[4]

また、東京都が休業店舗に対して臨時で最大50万円の「感染拡大防止協力金」を給付しているが、謙ちやんも意地を張らなければ申請自体は可能だと思われる。

ただし、国から個人単位で給付される10万円が非課税なのに対し、都の協力金は国税当局が「臨時所得」扱いで15万円ほど課税する方針とも言われるため、その場合の手取りは35万円ぐらいになる。

しかし申請したとして通る可能性は非常に低い。なぜなら【本業ではない】のだから。

緊急事態宣言の解除後、7月17日から【4rd原文ママ sequence】のプレオープンで4ヶ月ぶりに営業再開すると予告し、チケットの前売を開始した。

ところが、6月下旬から都内の感染者数が連日50人前後で推移し、7月2日には遂に100人を突破。南関東のみ再び緊急事態宣言の発令が取り沙汰されるような状況となってしまったため、ただでさえ「三密」状態を強いられる営業形態のまま再開するのは非常にリスキーと言わざるを得ない。

ただでさえ「夜の街」で仕事をする人々及び接客した人々から感染が拡大していると言われているのだから、この状況で強行しようものなら「艦これ」及び艦豚がこれまで起こしてきた問題行動の比ではない(それこそ巡り巡ってゲーム自体のサービス終了も起こりうる)災害をもたらしかねんのだが…

Zeppツアー

4月1日のエイプリルフール基本方針演説で触れてから続報無し。発売予定が一旦引っ込められていた大越率いるスベカラク櫂のデビューアルバム「スベカラク マツリ」は一部のネット通販で予約を再開したが、発売日は延期を繰り返した後に2回目の緊急事態宣言発令中の翌年2月24日となった。

また、当初はDVD版の発売も予定されていたが最終的にCDのみの発売となっている。

ツアーの日程は秋に一旦「仕切り直しで2021年春に開催」と予告したが、年が明けてからも具体的な日程は公表されていない。

呉リアイベ

呉鎮守府巡り2020を参照

4月のエイプリルフール方針演説から「秋頃に呉でリアイベを予定」と多分その頃にはコロナも終息しているだろうと甘い見通しでぶち上げていたが、日程が10月24・25日と発表された直後にその呉でクラスターが発生し開催が絶望視されていた。

それにも関わらず、航空券やバスチケットの販売を強行し市役所の観光課や呉観光協会には全く話が通っていないことが発覚、さらに市役所が気を揉んでいる感染防止対策についてもフニャフニャした内容しか喋っておらずこのままではコロナ禍と人災のダブルパンチを招きかねないと危ぶまれたが、10月5日になり中止が正式発表された。

その前日にTwitterで中止の連絡を受けた旨を報告した地元の飲食店が謙兵軍団の突撃に遭い、アカウントをロックされる被害が発生している。

KADOKAWAグループ関係

艦これと直接関係がある訳ではないが、KADOKAWAグループのドワンゴでは新型コロナの収束後も希望者は無期限で在宅勤務を選択可能とすることを発表した。

おうちで好きなだけ艦これ出来るよ! やったねダサ栗田くん!!

なお7月17日には再開発事業の所沢第1サティアン「ところざわサクラタウン」開村式が行われる予定だったが、11月に延期(8月1日に部分開業)となっている。

どちらにしても、謙ちやん(角川アーキテクチャの設立時に物量と共同で代表を務めていたため、角川ゲームス退社後も一応「グループ関係者」の地位は保持していると思われる)やダサ栗田くんが開村式にお呼ばれしているのかどうかは不明。

ひぐらしのなく頃に業

2000年代半ばの原作ブーム当時はコミカライズの権利争奪で艦王の古巣スクエニに敗れ、何本か外伝を連載した程度だったためフロンティアワークス(アニメイト系列)が製作委員会の幹事社を務めていたアニメにも“余り関われなかった”が、リメイク企画を始動させ満を持してKADOKAWAが幹事社となっている(ちなみに第1話では旧作の主題歌をそのまま使用していた)。

当時のKADOKAWAは『ハルヒ』『らき☆すた』など主に京アニと組んでプッシュしていた作品が多く、ひぐらしまで手を回せなかった事情はあるとは言えど。

キャラデザ・総作画監督がオリジナル版の坂井久太から、20夏イベ終末のラッパを手に登場した松と同じ「漢字4文字、ひらがなの別名義もある」超有名アニメーターへ交代している。当初は夏イベ開催中の7月スタートが予定されていたので「主にコンプティーク誌上での相乗効果を狙っているのではないか」と言う見方もあったが、コロナ禍のために3ヶ月延期され10月放送開始に。そのため、松との相乗効果を狙うつもりが盛大な滑り芸になってしまった。一応、放送中の20冬イベで登場した竹も同じ原画家だがこれと言った相乗効果は確認されていないどころか、艦王の強烈なデバフを実感させる結果になってしまっている。


他勢力の動向

コロナのパンデミック及びそれに伴う外出自粛により文字通り世界が一変しつつあるこのご時世、家の中でもできるゲーム界隈はピンチをチャンスに変える勢いで試行錯誤している。 ただし外出自粛や営業体制の縮小などからゲーム開発体制にも大なり小なり影響が出ている事はほぼ疑いなく、特に「収録」が実質不可能な状況が持続している事は豪華声優陣を売りにした昨今のスマホ・ソシャゲーにおいては厄介な事態であろう。

他DMMブラゲー関係では「グラブル」こと『グランブルーファンタジー』が「次回イベントは音声無しで開催し、後日収録が可能になり次第ボイスを追加する」と発表している。

その宣言通りに4月末から開催される予定のイベント「窮寇迫ること勿れ」の次回予告までCVがないという、スタート以来初の事態になっている。 その後に開催予定の『アイドルマスターシンデレラガールズ』とのコラボイベント『シンデレラファンタジー~ふたたび始まる空の旅』は、予告のみCVがあり、本編ではCV再生なし、という事態となった。 同作の場合は新規イベントを開催せずとも以前のイベントの復刻、或いは「四象降臨」「ブレイブグラウンド」「決戦! 星の古戦場」など新規のCVを収録する必要性が低いイベントを開催してお茶を濁せるのだが、こうした状況がいつまで続くのかが注目される。

そういう意味では、最近上陸して艦の国が誇る提督達をバタバタと寝返らせた『蒼藍の誓い ブルーオース』は大陸版のスタートから9ヶ月分のストックが日本版で丸々使える状態なため、一歩リードしてるといえようか。 ボイス実装がキャラ実装後しばらく経ってからというケースの多いゲーム(アズレン、ドルフロなど)も短期的には影響が出ないと思われる。

幸いなことに夏以降は感染防止策を講じた収録や開発が概ね可能となり、特にゲーム音声収録の場合は一人ずつの収録が基本=感染リスク低減が出来る事から各社とも概ね平常化している。

ただ、やはりと言うべきかオフラインのイベントは軒並み延期または中止になっており、オンラインイベントに切り替えたり同時実施予定だったゲーム内コラボを先んじて実施したりといった対応に切り替えている会社が殆ど。

何にせよ、ゲーム界隈はゲームで「#STAY HOME」を実現し結果を出したところも少なからずあるのだが、テレワークを連呼するだけの艦これさんサイドにその気が無かったことは上記の通りである。

脚注・出典

  1. 艦これは一部シチュエーションを除きキャラの字幕が無い。 そのキャラにだけ字幕を設定する、あるいは全キャラに字幕を付けるという面倒な処理をしないと無言のキャラが出来上がってしまう
  2. もう1人の事務員こと宮川は2月にキリンボクカワランドへの出演がキャンセルされた後、病気療養中であることが7月に公表されたためこの時点での収録参加も不可能だったと見られる。
  3. カウンターでの注文など、いわゆる「3密」を防ぐ工夫は必要であるが
  4. 実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態 - https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72251