最終話「いつかあの海で」
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第7話「海上遊撃戦」 2023/02/12 |
最終話「いつかあの海で」 2023/03/25 |
(放送終了)半年後の円盤発売を少しだけ……お楽しみに! |
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放送データ
- 2023年3月25日(土) 20:30~21:00放送
- ※上記はTOKYO MX、KBS京都およびAT-Xの放送時間。
- MXでは開始前(カウキャッチャー)と終了後(ヒッチハイク)に【にっくきよーすたー】のCMが3本連続で流された。
遂に敵深海棲艦の最終侵攻が開始され、南西諸島沖の海が赤く染まっていく。これを邀撃するため、最後の味方機動部隊が敵航空戦力を海域北方へと誘引、その間隙に一分の勝利を賭け、「大和」、そして「矢矧」率いる精鋭二水戦、第一遊撃部隊が敵侵攻大部隊の中枢へと斬り込んでいく。 未来(いま)へと繋ぐ、「時雨」たちの最後の戦い。見届けてください。
- ニコニコ生放送アンケート
話数 視聴者数 コメント タイムシフト 1 2 3 4 5 最終話 10,539人
(-785人)10,448
(+1,267)4,888人
(+63人)21.5%
(-31.6p)8.4%
(-12.1p)9.8%
(±0.0p)13.6%
(+7.5p)46.7%
(+36.2p)
- (カッコ内は前回比の増減、青色は全話を通した最低値。評価2〜4は割愛)
スタッフ
エンディングに掲載されたスタッフロール。
外注で参加していた中国の杭州神在動画が製作委員会メンバーの特定企業(すっとぼけ)によりスタッフロールから除外されていたと言う告発が為されている。
この回の概要
本来ならば3ヶ月前に完結していたはずの所を万策尽きた結果【月一のお楽しみ】と化してズルズルと引き伸ばされた本作も、遂に最終話である。
前作の最終話で【特報 続編制作決定】のテロップが視聴者を阿鼻叫喚に陥れてから、実に8年もの月日が経過している。
ニコ生では2022年秋スタートでアンケートの集計対象となっている全28作中、本作は最終話の放送を翌日に控えた3月24日時点で23〜25位が確定。2クール放送の『クールドジ男子』が18位、最後に残った『弱虫ペダル LIMIT BREAK』(5期)がZZに0.11ポイントの僅差で競り勝って24位に滑り込んだ結果、最終順位は全28作中25位となった。
ちなみにAmazon Primeビデオのレビューは最終話の放送時点で平均1.7(5点満点)と2022年秋スタートの作品では断突のワースト状態である。(参考画像:1、2、更に下がって1.6)
放送内容について
ニコニコ生放送では、最終回ということでコメント数、タイムシフト数は前回より増加した(内容の良し悪しは別)ものの、リアルタイム視聴者は5,000名を下回る過去最低の数値となった。
【もろちん】アンケートの結果も過去最低の「21.5%」を記録し、22秋スタートの全28作中で20%台前半を付けたのは今回が初にして唯一、最終話としてはぶっちぎりの最下位(偏差値18.29)である。厳しい評価が多く黒歴史扱いとなっている 前作最終話の「25.5%」すら下回った。
あまりにもひどい内容であることが口コミで分かったためか、タイムシフト予約をしても視聴をしなかった人が増えたようで、前話と比べてタイムシフトが増えたのに視聴者数が減少。リアルタイム数も減ったということを見ると、最後の最後で底が抜けたかたちになっている。
キュルルや榊遊矢はもろちん前作シリーズ構成の花田十輝が22夏に【反人類糞作】こと『ラブライブ! スーパースター!!』2期最終話で打ち立てた2022年ワースト記録の「18.6%」はかろうじて上回っているものの、前作放送時よりリアタイ視聴数の大幅な減少に見舞われたため回避の可能性も取り沙汰されていた「時間差爆発」が23春イベのクソっぷりも相まって物の見事に炸裂した結果と言える。
この結果、22秋スタートの単話スコアでも『VAZZROCK』第1話の「26.5%」を下回り最下位確定。三浦和也監督作品としては、デビュー作だった『DRAMAtical Murder』第1話の「39.6%」を下回る自己ワーストを更新した。ちなみに三浦監督の自己ベストはZZの半年前に『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』1期最終話で記録した「91.9%」である。
全8話平均のスコア(1の割合)は「55.40%」となり、こちらも前作(全12話)の「63.47%」を下回ったばかりでなく『ラブライブ! スーパースター!!』2期(全12話)の「57.28%」にも負けているため、両作でシリーズ構成を手掛けた花田は「やらかしがあったとしてもZZの自称【脚本家さん】と比べるのが失礼なぐらいちゃんとプロの仕事をしていた」と言うことを印象付ける結果となった。
また、当日のdアニメストアデイリーランキングは33位、ニコニコアニメランキング(2022年秋)は17位とどちらも取り立てて論評することの無い結果に終わっている。
問題点
- MXでの放送直前【にっくきよーすたー】運営のゲーム3作(【もろちん】アズレンも含む)のCMがカウキャッチャー扱いで流れ、特濃信者を盛大にムガらせる[1]
- 最後の最後まで間延びだらけのテンポ最悪な掛け合い
- 作画はコスト削減してるカットが多く、最終話で力尽きかけてるいつものENGI
- 前話Bパートであれだけしつこく登場させていた整備員が、【おやっさん】も含めて全く出て来ない
- キャラクターのコピペ(霞増殖バグ
サブ艦かな?というかよりによって【主人公】の時雨が消滅してる)[2]、背景を変えただけの使いまわしなど手抜きも多数発覚
- 脚本は開始早々引き延ばしでAパート丸々使ってやっと出撃・Bパートでも緊迫感が全く伝わってこない戦闘
- 最終回でもいきなりお出しされる新規設定(赤色化、海が赤く染まる現象)
- 冒頭からダラダラ時雨の独白で尺稼ぎ→いきなりの呉空襲で呉組が壊滅
- 直前の黒背景字幕より、これは本編中盤以降に描写される坊ノ岬海戦(1945年4月7日)(推定)の3ヶ月前の出来事として描かれている。
- なお、現実に呉軍港への空襲は1945年に複数回発生しているが、一番最初の空襲ですら3月であり"坊ノ岬沖海戦の3ヶ月前"には起きていない
また、本当に3ヶ月前だとすると、本来の1月24日に発生しているはずの時雨最期の輸送作戦(要は第六話の時点)よりも前に呉空襲されていた事になる為、その後の時系列であるはずの第7話で呉鎮守府とそのメンバーが無事な訳が無い。仮に7話の呉のシーンがそれよりも前の時期の回想だったとしても、そこに挟む意味が分からない。 - 逆に、本シーンでは三四三空機が飛んでいるカットが挟まれる事から、3月19日の呉軍港空襲に関連する九州沖航空戦のつもりであると読めるため、その日を3ヵ月前とするとドスコイ特攻編当日は6月19日前後、菊水十号作戦の二日前であり、天一号作戦に参加するはずだった艦が全員これをサボって2ヶ月遊んだ末に、菊水作戦と足並みを揃えるでもなく独断でドスコイ特攻しにいったような話になる。なんだそれ
- なお、現実に呉軍港への空襲は1945年に複数回発生しているが、一番最初の空襲ですら3月であり"坊ノ岬沖海戦の3ヶ月前"には起きていない
- 直前の黒背景字幕より、これは本編中盤以降に描写される坊ノ岬海戦(1945年4月7日)(推定)の3ヶ月前の出来事として描かれている。
- バラエティノリで行われた鎮守府大爆破、その際に実写背景合成カーテンが映り込むミスあり
- また、この場面で爆弾が落ちて破壊される無人の部屋は
あれほどムキになって無関係だと強調していたはずの前作の吹雪の部屋にレイアウトが酷似しており、某獣2以来となる「前作を否定するためのヘイト創作」と言う本性を最後の最後に剥き出しにしたことに多くの視聴者がドン引きした
- また、この場面で爆弾が落ちて破壊される無人の部屋は
- なぜか榛名は離脱して佐世保で大和や矢矧たちと合流、作戦会議()
- 結局本編である時雨のいる部隊には全然関わらずポッと出で終わるので何のために生きながらえさせられたのか全く分からない
- 唐突に現れる新キャラ・桐
- 前話で提督が【唯一の空母龍鳳】とか言ってたけど、普通に鳳翔が龍鳳と同じ部隊に組み込まれてるし普通に空母として活動していた
- (天一号作戦に内包されている)坊ノ岬沖海戦シナリオだと思われるのだが、大和がイフッ改装の改二形態準拠のデザインになっている。また、改以上の形態共通のデザインである左脚ニーソの「非理法権天」の装飾が無い。これは同作戦に向かう際に掲げていたとされている「非理法権天の幟」に即したデザインであるはずなのでこれが無いという事は8話の戦闘は(天一号作戦に内包されている)坊ノ岬沖海戦ですらない可能性が浮上[3]。
- 但し、本来いるはずの無い時雨や榛名がいて、更に時雨も同じくイフッ改装の改三になっていたりするので、ここらはムーガーロボッキ大戦C2とでも思っておいた方がいいだろう。
- 脈絡無く勝ち筋も何もない特攻作戦を何故か大和部隊と矢矧部隊で行うという、成田提督による引退轟沈式を決行。そして謎の発情クネクネ酒匂(こいつら倫理感大丈夫か??)
- シナリオ進行上やたらとダメージカットが多く、被弾して以降は全員人体部が煤けたり額からイカソーメンを垂らしていたのだが、艤装は幾ら被弾しても全く無傷・黒ずみもせずきれいなままで、何を食らっても完全に戦線離脱するかシぬまでは普通に継戦していた。2話3話で色んなキャラの艤装が煤けたり欠損したり自発的に廃棄したりとしていたのはなんだったのだろう
- 脈絡もなく唐突に現れる海外艦。[4]。地中海組も参戦する中、何故か史実の同盟国のドイツ(フミカネ艦)やイタリア(じじ艦)がいない
- くそげではコニシが担当していた矢矧の周りにはアニメ制作時点でくそげに実装済みのコニシ英艦が勢揃いし、くそげではしずま担当の大和には同じくしずま担当のアイオワ(だけでサラトガ・アトランタ・スキャンプは影も形もない)、なのでつまりは担当キャラ勢揃いというメタネタをぶち込みたかっただけです。なので「あれは幻影だから」は割と正解に近いと考えられます
- 他のしずま艦スルーしてZECO艦を出した理由はよくわかんない
- 友軍かなんかかと思われていたが、全員変な色して変なオーラを纏ってたし、共同戦線築くでもなくすぐに跡形もなく消え去ったので、全部妄想だったんじゃないの?
- アイオワに至っては、大和が後方から撃たれた直後に現れ、アイオワの手を取り立ち上がった直後から後方より来たZECO艦らの援護が始まり、大和はこの後の特攻にも参加せず出番終了した
大和特攻ゥー!。- 大和が後ろから撃たれたことと撃った側から現れて大和よりも前にいるはずの味方の背中に向けて砲撃するズッ友艦らという構図になる事も考えると、「もしかしたらこいつらシンカイマンだったんだけど、大和にはそう見えちゃったんじゃねえの?」とか「背中への一撃で大和は沈んでシンカイマン化してしまうことになるんだけど間のカットは全て【脚本】の脳内で処理された説」が浮上
- アイオワに至っては、大和が後方から撃たれた直後に現れ、アイオワの手を取り立ち上がった直後から後方より来たZECO艦らの援護が始まり、大和はこの後の特攻にも参加せず出番終了した
- くそげではコニシが担当していた矢矧の周りにはアニメ制作時点でくそげに実装済みのコニシ英艦が勢揃いし、くそげではしずま担当の大和には同じくしずま担当のアイオワ(だけでサラトガ・アトランタ・スキャンプは影も形もない)、なのでつまりは担当キャラ勢揃いというメタネタをぶち込みたかっただけです。なので「あれは幻影だから」は割と正解に近いと考えられます
- そんな出来事があったけど(見えてたの矢矧と大和だけだろうし)何事も無かったかのように退避もせず特攻をかける国内艦娘→ToshIの歌にのせて全員壊滅
- なぜかみんな同じように頭から流血。放送当時自転車ヘルメットの義務化がトレンドになったので、視聴者からも「ヘルメットでも被っとけよお前ら」と皮肉られた。
- 時雨と一緒に叫びながら突進していたはずの雪風が唐突に賢者モードな表情で棒立ちし始めた事についてなんか思わなかったんすかね
- 水上スケート風な力士の摺り足にしか見えない大股開きで叫び声上げながら敵に突っ込む時雨。
中身のドスコイボディに寄せたと言われたら納得しなくもない - なんかよく分からんまま名前だけ呼びあって謙介絶頂の全滅敗北END
- 時雨は最終的に敵のボス?に雷撃かまして自分もやられて沈没→EDへ
- 4話で消し去ったはずの轟沈設定が今になって復活するという強烈な矛盾が発生
- 特に伏線や説明もなく現代パートが始まり、私服の艦娘?たちが多数登場で転生END呼ばわりされる
- 全滅敗北ENDなのに何事もなかったかのように平和だったので、以下のような疑惑が浮上
- 艦娘達が深海棲艦が存在しない別の世界線へ転生(現実逃避)した
- 戦いの勝敗は世界や人類の滅亡などとはなんの関係もなかった
- 実は艦娘側が悪で深海棲艦側が勝利することで世界に平和が戻った。
深海統治後のほうが明らかに発展しているのでこの説が一番有力
- 全滅敗北ENDなのに何事もなかったかのように平和だったので、以下のような疑惑が浮上
- EDで挟まれるモロガルフ〇ースパク…インスパイアの転生シーン
- 本編が前線基地~セセボシティを中心とし、呉組は呉で壊滅・セセボ組は沖縄方面でドスコイ特攻+残りは消息不明な物語が終了した直後にスカイツリーの煽りから始まって東京観光し始める。
折角第4話で【佐世保の町】を描いたのだから、対比として現在の佐世保を(ついでに呉組に合わせて呉も)観光させればよかったのでは? - 三越前を通る矢矧&大和。コラボでお世話になったとはいえ史実無関係だろJK
- バイク乗り磯風、待ち合わせの浜風、車に乗っている三人駆逐はまんまガルフォース転生シーンのパクリ。本家ではマクドナルド的な店だったが、ブティック前に変更されている
- 磯風と三人駆逐って見た目中学生なのにどうして免許持ってるんだ???な疑問もその丸パクリが原因である。背景に通過している大人な大淀や、明石が自転車通過ポジなのもパクリであるが故に起きたチグハグ。
- 今まで謎だったタイトルの【1944】を自動車(トヨタ車)のナンバープレートで補完。元ネタとなる車を模した見た目と捩ったエンブレムを有していたりと露骨に寄せたり、実在し得ないナンバーをつけてナンバープレートでやりたい放題。
なお、最終話の協力にトヨタの名前は無い。また、何故か停止線が右車線側にあるので、自動車も右寄りにいる - 自転車が多数のパーツの欠損などして描写が雑すぎるが、重要なのは自動車とバイクであって自転車はどうでもよかったのだろう
- 今まで謎だったタイトルの【1944】を自動車(トヨタ車)のナンバープレートで補完。元ネタとなる車を模した見た目と捩ったエンブレムを有していたりと露骨に寄せたり、実在し得ないナンバーをつけてナンバープレートでやりたい放題。
- 磯風と三人駆逐って見た目中学生なのにどうして免許持ってるんだ???な疑問もその丸パクリが原因である。背景に通過している大人な大淀や、明石が自転車通過ポジなのもパクリであるが故に起きたチグハグ。
- 浅草にいる第六駆逐隊は「浅草ロック」という日本最古参のストリップ劇場がネタ。キャラ死んでるのに不謹慎&エロネタは流石にサイコ過ぎると絶句された
- 朝雲&山雲&満潮がいる東京タワーは風俗店が多い六本木の近く、鳳翔&最上などの歩いた場所も新宿ニューアート付近なので、一連のシーンは「風俗店の近く」という共通点があるとする考察もある(頭おかしい)
- 子ども化している青葉は小型巡視船「あおば」への転生を示唆。近くはその造船所らしい
- 退役した筈の扶桑&山城も登場。扶桑の結婚指輪が無くなっている上、そもそも死んでないのに勝手に死亡判定下され転生している(これかなりあり得ないミスだろ)
- 背景の一人かと思ったら、扶桑に気づいて目線を合わせるよう動く【【提督】によく似た風貌の【スーツの男】】が登場。なお、扶桑は無反応。ふぅん、そっか
- 更に山田記念病院などもワンカットを埋め込んでいたので【コラボしたクチャア】というアリバイ作りではないか?という疑惑
- 榛名クレーン(ついでに意味深に埠頭(防波堤?)でたたずむ冬月と涼月)もあるが、考察ログ曰く大半は場所も無茶苦茶
- 金剛型カットの背景に「整備員のおっさん」であると分かる顔面の男。お前もかよ
- 初霜のカットの背景に丹陽の服装をした後姿の誰か。丹陽なのか雪風(普段着)なのかは不明だが、雪風ではなく丹陽だとしたら東京(というか日本)にいたらおかしいのでは
- 宗谷(艦娘いるのにパラドクス化)を前に観光を楽しむ今作では影も形も無かった白露以外の白露型がくそげ実装分は全員集合。五月雨と涼風もいるがイチソのむれから少し離れて遠目にいる、個体識別は可能な大きさと見た目だが動きは一切ない上位背景モブ。つまり扱い的には「整備員のおっさん」と同等・【スーツの男】未満
- よく見ると背景にル級のような風貌の女がいる
- 口パクで映る白露。お前退役したはずだよな?なんでいつの間にか死んで転生しているんですかね…???
- 最後に謎のボートに移る時雨。疲れ切った顔をし、ミカンを二つもって微笑み終了
- ここでほぼ三分間。つまりここまで沈んだ時雨が観た幻想の可能性あり。普段アレな草の実況コメでも「制作悪趣味すぎる」「ガチサイコ」「正気を疑う」とドン引きされた
- 本編が前線基地~セセボシティを中心とし、呉組は呉で壊滅・セセボ組は沖縄方面でドスコイ特攻+残りは消息不明な物語が終了した直後にスカイツリーの煽りから始まって東京観光し始める。
- ToshIさんの歌に乗せた伝説の遺影シーンエンディング
超絶不謹慎極まりない映像にNTUY&ファンログですら「右翼かカルトDVDかよ」とドン引きした - そしてラストのヨット時雨の後、放映最終カットではなぜか始まる【謎の】遺影垂れ流しmode(西村艦隊と二水戦)(1、2、3、4、5、6、7、8、9)
【嫁艦の遺影】が放映された方はご愁傷さまです
- 結局最後まで意味不明のまま終わった蜜柑の存在
- 時雨が膝の上に蜜柑を2つ置いた&絶妙なアングルのせいで時雨の金玉とか言われた。金玉ではなく金玉袋みたいなC2機関のロゴのつもりなのでは?とも疑われている
- 【モグは深く関われなかったクチャア】とでも言いたげな【最終話協力「艦これ」運営鎮守府(C2プレパラート)】
- 脚本:田中謙介、設定協力:C2機関、マーケティングサポート:C2機関は変わらないので、最初から最後まで関わっている当事者であって、最終話だけ自分達を協力扱いにする理由がない
- ニコ生の評価で1が21.5%、5が46.7%といずれも前作を下回る
- 円盤は秋発売予定
円盤編
- 前説編
- 修正度合いは同巻収録の7話と同程度かむしろ低い。その為むしろ疑惑あるのに未修正が多々見られるのでそちらの指摘を重点的に記載。
ぶっちゃければ、本項での指摘箇所は初回版の問題点として記載しても問題ない未修正箇所が非ッッッッッッッッッッッッッッ常に多い- 衣服のなびきと艤装・身体パーツとの間のレイヤー優先度設定ミスと思しき箇所はほぼ修正されていない
- 被弾後でも艤装には埃一つ追加されていない
- 冒頭編
- 手袋マンに影を追加・アニメパターンを変更
- 空を仰ぎ見る時雨の左耳に影の境目を追加。そもそも頭髪が被っている部分であり全部が影になっててもおかしくなかったのでここ修正する必要なかったのでは?
- 振り上げた手の光沢が減った。実は第1話の同じカットの手袋差分なので第1話との対比を表すカットであるはずなのだが、誰か気にした人いました?
- 荷物整理中の時雨が一瞬素手になってしまっていたミスを修正
- 時雨が部屋を出る前後でミカンのへたが肥大化していたが些細な問題なのでスルー
- 三ヶ月前編:開始から約2分
- 基本的に描き直しと挙動の変更といった修正はない
- シンカイヒコウキ群よりも奥側に飛んでいたメタルホイミンのむれは未修正。まさかこれは三式弾で、敵の向こうで破裂しましたとか言わないでしょ?
- 榛名の測距儀の形が間違っていた映像が1.5秒間映り続けていたが誰も気にしなかった
- こっちは1コマだけだが上部構造物が消失している。榛名のアゴも凄くなってたけど知ったこっちゃない
- なんだったら下書きみてーに簡略化されてたりしてたけど知らん
- 青葉が艤装船体後方側の側面にしか設置されていない対空機銃を水平射撃してる(前方・背面でもなく横方向に撃ってる)のに弾は青葉の前方斜め上方向に飛んでいっていたけど、一瞬だから気づきゃせんやろ
- 北上が後方スライドしながら煙幕モクモクしていたり、青葉が真横を向いた主砲から上方へ火炎放射していたりしたけど、なんか問題でもある?
- 振り向きが多くて都度目玉が浮いてたけど、一瞬だから直さなくてええやろ
- 利根の顔に影を追加した
- 榛名の髪の水滴も直すしエラの辺りに影も足したけど、すすが通りかかった瞬間何故か左頬側の赤い線が一瞬黒くなっていたのは、そもそもなんでそんな事になっていたのか分からないので誰も気づかなかった模様
- 北上を整形したが影は減らした
- 利根の頭周りを修正
- 北上に影と血流を追加
- 利根に黒モヤ足しつつ整形
- 担当者に利根好きでもいたのかな?
- 三日前編 開始から約5分
- 大淀のスリット忘れ絶許勢の犯行
- 会議室?の壁が5話・6話・7話のものと違うままだけど誰も気にしなかった。なんだったら5~7話の間でも少しずつ違うんだけど
- そもそも4話以降の会議室は同じ部屋であるはずなのだが、1話として同じ構造をしていない
- 大淀が南西諸島絶對防衞線の「防衛」の部分を書くカットで、大淀のチョークの通過から黒板への描写に反映されるまで1フレームのズレがあったけど誰も気にしなかった
- 防衞線の衞の字が微妙に間違っているけど本筋には影響しないので誰も気にしなかった。
- 但し、上が出る出ないそれぞれの線を引こうとしたら始点が明らかに違うので、正しい字を知っていてかつチョークなどで書いている(書き分けるに十分な空間が確保出来る太さのものを使っている)という設定だとしたら、尚更書き間違える訳がないはずなのだが?。
- 防衞線の衞の字が微妙に間違っているけど本筋には影響しないので誰も気にしなかった。
- 最上と榛名の首周りに黒モヤ
- このカットの浜風だけ全身整形。このカットは後で2回使いまわされる
- 別人化していた大淀を正常化
- 黒板上のきれいな明朝体のピケットはこれ誰が書いたの?
- 矢矧を整形。ただ描き直しただけでそれ以外何もいじっていないので髪の毛の光沢の具合がなんかズレてる。矢矧整形の中でもほぼ唯一レベルで調整を放棄された雑修正カット
- 三時間前編:開始から約7分40秒
- 龍鳳の服の色がくすんでいたので漂白し、海と空の境目を濃く塗って水平線を描写したが、キャラ立ち絵がクッソ雑だったりキャラ同士の縮尺がおかしくても誰も気にしなかった
- 伊勢と日向の腹巻が左腕を侵食していた(特に[伊勢が深刻だった)けど誰も気にしなかった。3話までの扶桑型連中の腹巻はさんざっぱら修正されてたんですけどね、初見さん
- 鳳翔の航空甲板からの発艦カットにて角度を僅かに変更。鳳翔妖精を追加したが、直後この妖精は直立不動のまま右へ高速移動して画面外に消える
- 整備員妖精も追加。24体?いるが、4体組を6ローテ分コピペしただけ
- 鳳翔が普通に航空甲板からヒコウキそのものを飛ばした一方で、龍鳳は矢を放ったがそれがヒコウキに変わるとかそういった演出は一切ない
- (ところで、桐の実装はいつになりますか)
- 伊勢型の腹巻が刀の柄を食っちまったけど直後のカットでは日向の刀が無事戻ってきたが伊勢の刀はなかった事にしたまま放置された
- 伊勢型の艤装の構造上、このカットとそこに連なるこのカットの妖精らと発艦前の瑞雲は宙に浮いている事になるけど気にしない事にした
- 直後、間違っている事を自白しているに等しいカットが挟まれる
- このカットと直後のカットとで鳳翔の艤装の形が変わってるけどどうでもよかったみたい
- 一時間前編:開始から約9分15秒
- 空を歪ませて水平線上の雲を水面下に沈めた
- 最上の左手が航空甲板と接続するヒモの内側からそれらの連結部分をすりぬけて上がってきたけど知らない
- 大和の測距儀についている桜の位置がくそげ版と違っていたり、くそげ版にはなかった右側頭部側のヒモが追加されていたり、髪飾りが頭髪の柄として吸収されていたり、傘の柄にくそげ版にはない謎のパーツが追加されていたり、柄とパーツの付いている方向が違っていたり、下駄つき黒赤グラデーションニーソ(※正しいデザインからして意味不明な代物)が黒ニーソ+赤ロングブーツと解釈されたと思しきカットが散見されたり、左ニーソの非理法権天は追加されずじまいだったりしたけどどうでもよかったみたい
くそげ版実装は8話初回放送の9ヶ月も前である事・7話では無印形態の見た目だった事から直前になって設定変更なり資料をブッ込まれたりした挙句、渡されたデザイン資料が誤ったものor初期デザイン案かなんかだった可能性があるかもしれないので作画班を殴るのは違うと思う - 磯風の艤装の位置が凄い低いけど別にどうでもよかったみたい
- 初霜のハチマキの塗り忘れを修正
- かっこいいヤマ~
- 瑞雲が一瞬めり込んでいたけど無視
- くそげ版から存在はしているけどそこまで目立つ見た目をしていなかった線が下書き線の消し忘れの如く大量発生していたので気色悪かった
- 霞2体構成はチートだったので、後方の1体を時雨と交換した。静止画では分からないが、このカットは何故か初回版からフレームレートが減少している。
- 浜風の初期位置を【僅か僅かにに】ずらしたがカット終了直前の最終的な位置は同じ
- 大和と矢矧の顔パーツとその位置が完全に一致しそうな見た目をしてるけど誰も気にしなかった
↑o.395:Aパートここまで
- 十分前編:開始から約11分
- 開幕ナ級の後姿ってこれ誰視点よ
- 光源に対して逆光側の面がとても明るいけどもう直さなくてええやろ
- 瑞雲から投下された爆弾がナ級に接触する直前に弾頭がオレンジに変色した
(これが、ミカンちゃんですか?)けど知らん
- 瑞雲から投下された爆弾がナ級に接触する直前に弾頭がオレンジに変色した
- ここにきて3話の瑞雲ロケットのカットを使いまわし。但し翼のランプを消していたので点灯させた
- 直前のカットで瑞雲の爆弾により爆発四散していたナ級(※軽くグロ注意)が思ったより原型を留めていたのはおかしい事ではなかったらしい
- ナ級の目の光が消えている気がするけど誰も気にしなかった
- 結局矢矧の股下の灰色空間がなんだったのか不明
- 矢矧の髪がなびいている一方で顔面に降りている頭髪の影が全く動いてなかったけど誰も気にしなかった
- このカットのカメラの初期位置を変更し左に高速スライドするよう変更。最終的なカメラ位置もかなり左にずらした
- 変な青光り空間になり始めたあたりから影表現の端折りが増え始めたけど、別に後から追加せんでもええかと判断されたのかも
- 一番手前のル級を全体的に描き込み・左のル級の顔に影を追加・それぞれのスライド速度などを調整。アニメーションの挙動と最終的な立ち位置は修正前と同じ
- 腰の辺りに被弾してきりもみ回転しながらすっ飛んだ朝霜が水面から起き上がった直後にはもう顔からイカソーメンを生成していたのは気が早過ぎると思った人はいなかった
ここから艦娘イカソーメンが全国的に開業し始める - 俯瞰視点のカメラ位置変更・被弾時に画面揺れエフェクト追加
- 大和の右ニーソが長すぎたので短縮。この後もいくつか誤った場所が全て修正されている
- この辺りから砲撃終わり辺りまで、1コマ遅れの雪風と水しぶきくんを半透明表示にしていたが、全て除去。有→無パターン。後のカットから逆算するとミスではなく残像演出のつもりだったと思われるのだが削除された
- 時雨整形
- 矢矧の頭髪が腿脇のパーツを貫通してなびいてたけど誰も気にしなかった
- 矢矧のハチマキを描き忘れていたので追加
- 奥側のスーパーコピペブラザーズは継続。基本黒ボディの連中が、夜間+青光りの中でこんなに真っ白に見えるのは艦これ世界の常識らしいが、直後のカットと色味が全然違うので最悪レイヤー合成忘れたんじゃないかな?
- 矢矧の腕章が無地になっていたので文字を書き入れた
- 磯風の手袋を描き忘れていたので修正しつつ、服を汚した
- 範囲攻撃で敵が残るのは無駄が多いので、全滅出来そうな爆発を追加
- 最上に影を追加
- 霞に影を追加
- ネ級を整形
- 時雨が右手側の砲を背部艤装に納めた状態で右手にミカンを持っていたカットに変なフィルター追加
- 直後のカットで右手側の砲を持って滑って行くのは、これまで数多のカットを修正して来た流れからしたら不自然ではないのですか?なんて事は誰も思わなかった
- 大和が被弾した瞬間、背景の空諸共全てが2Fほど消失していたけど誰も気にしなかった
- 最上の火炎放射カットで水しぶきが瞬間消滅していたけどどうでもいい
- 最上の前に爆風を追加して出来る限り画面に映る時間を減らした
- 冬月の頭髪に魚雷を装備していたのはきっと史実
- 冬月の顔に影を追加
- 長10cm砲で【いつ静】ごっこし始めた(※静止画では分からないが弾道エフェクトがしっちゃかめっちゃか動き回っている)けど既定路線だったのだろう
- 被弾した浜風が空に浮かぶ雲諸共2フレームほど消失していたのはミスだったらしく浜風の肉体と雲の消失を防止する力が働いた。大和の被弾カットはなんだったのよ
- 直撃大爆発したのにすっ飛びもしないで耐えてるけど誰も気にしなかった
- 敵機が意味のある文字列を象ったような奇妙な並び方をしているけど、単に適当に並べたものをコピペしつつつけたり消したりも少し加えたのかと思われる。左の集団だけ密度が異様に濃いのは二重にコピペしてしまったからだと思われる。知らんけど
- 妄想編 開始から約15分30秒
- ネルソンとウォースパイトの艤装の構造が違うけど誰も気にしなかった。
- ネルソンは簡略化した上で左側の艤装を超々強調表現したような見た目といた程度のミス(十二分なミスではあるが本作においては最早マシな部類)なのだが、ウォースパイトはガワだけ適当に描いて、くそげ版から存在していた特徴的な構造物を削除・存在しない構造物を追加といった、とてもまともな資料があったとは思えない出来のまま、円盤修正の段階に至っても放置された形
- ジェーナスの艤装が不自然にテカってる、というか直前のカットからの流れを考えるとむしろジャーヴィスの艤装だけが不自然なまでにテカっていないといった方が正確か。いずれにせよ誰も気にしなかった模様
- サウスダコタの旗のガラが違っていたり頭の星柄の位置と大きさがメチャクチャだけど誰も気にしなかった
- 三分前編:開始から約16分50秒
- ここまで全員顔からイカソーメン状態なのに、全員艤装は一切無傷で普通に継戦可能なのは凄いと思った
- 矢矧が全然血のりをふき取ろうとせずずっと片目バトルしてるけど、多分本人の趣味だろうから口出ししないでおいたんだと思う
- 矢矧が磯風の方へ向く際に少し画面左側へ移動するように変更・矢矧の血のりを変更・矢矧の滑り出しを早めた
- 矢矧爆散カットに1コマ遅れの映像を半透明表示にして残像のようにする演出が追加されていた。無→有パターン。雪風のカットはなんだったのよ
- 涼月と冬月の手ツナゲナイカットの残像演出は初回版から継続。有→有パターン。修正の方向性を統一出来ていないのでは?
- 雪風が縦向きの魚雷発射管から立ったまま射出するというやべー挙動で横並びのナ級を複数撃破するというZ級赤城の曲芸が如きバグ技を披露していたが誰も気にしなかった
- 沈む時雨のカットにおける水しぶきの中に1フレームの色指定ミス・1フレーム後に消滅する謎の欠片が存在していたがこれをちゃんと塗った上で消滅しなくした
- セセボ編:開始から約19分50秒
- 佐世保鎮守府表門が4話から更におかしくなった
- 誰もいない食堂
- 佐世保の遠景
- 前話で一杯いた整備員のおっさんやらがいた形跡も何も残っていない工廠
- カン・ムスメらが満足行くまで好き勝手したので世界を放棄して出て行ったため全てが無に帰った模様?さながらプレイヤーのいなくなったオンゲの如し?
- 艦王宅近郊編:開始から約20分30秒
- 右側停止線は変更なし
- シンクロ曙潮はタイミング調整なし
- 一般人に紛れてアニメーションしていた【提督】のような顔をした【男】と扶桑の挙動を変更。
それぞれの挙動は、
【男】:初回版→頭をやや上向き加減からほぼ真正面向きに動かしただけ、円盤版→まばたきを追加した
扶桑:初回版→表情一つ変えず全くの無反応、円盤版→【男】と相対する辺りで何かに気づいたようなはっとした挙動を追加
わざわざこの【男】に注目した事、本編で指輪持ちだった扶桑を【男】と対応させた事から、前世の恋人と再会シターだったんじゃないかな。
初回版はどちらかと言えば【男】側からの一方的な気づきで終わっていたが、円盤版では互いに気づいた形に変更された。ふぅん、よかったね!。 - 時雨の影を追加修正し、アニメ周期も変更した
- finと著作権表記の表示タイミングを遅らせた
- ここまで全てクレジットの変更なし
- イエイ編:開始から約22分35秒
- 見た目の変化以上に作品解釈・方向性的な意味でも本話の中で一番大規模な変更が加えられている
- 満潮を少し右にずらした
- 磯風にだけ首周りの黒モヤ追加
- 涼月と冬月はどちらも首周りに黒モヤ追加。影も少し濃くした
- 矢矧を全身整形・光源の位置変更・黒板に矢矧の影を投影。円盤版で大幅修正された4話のこちらのカットだが、このカットよりも矢矧が肥大化している。初回版から見ても整形しているのは一目瞭然、円盤版では(4話で大幅修正されたカットから)更に整形している
- 雪風を丹陽に変更(※名前は雪風単体のまま)。こいつだけセセボ編途中の一般後姿娘の衣装(本編ではしていない格好)で登場
- 何故か時雨の周りを暗くした。
TNB闇。本編で明確に沈んだ描写があったのは時雨だけだけど、ただでさえ雰囲気のヤバい遺影エンドの最後の最後で更に後味の悪い【如月の髪飾り】手法への変更を加えるってどういう神経してんの?
- 胃痛生みの終わりに
- 1巻
1巻目という事で時間が十分に確保出来ていたのかな?というのと、一度修正・再放送されていた範囲だったのでそれなりに修正が進行していた状態から始まっていた代物だったので、改めてチェックをしつつ、クオリティアップできる所はしようという余裕があったんじゃないでしょうか。円盤自体はよくあるアニメ円盤のうちの一枚といった程度の修正が加えられた巻です。
- 2巻
1巻分のように再放送で修正された話もないのに問題の量は同等以上にある中、円盤1発勝負で不足要素を全て補う必要があった為、突っ込まれて哂われるのが大嫌いな【誰か】がむがりちらして徹底的な作業指示をぶち込んだ結果、異常なまでに執拗な修正がなされたのかもしれません。
それでも不足点はままあったので全てを完璧にしようとするのは土台無理な話だった・・・というかそもそも修正だけでも手一杯なのに意味不明なボイス付きの追加シーンをぶち込まれていたりして、思いつきでむがられて思いつきで作業を新規追加されたような雰囲気もあり、本当に不気味な巻です。
- 3巻
2巻にあったような追加シーン・ボイスもなく、また2巻までは重点的に修正されていた要素に殆ど手が付けられていなかった事もあり、もしかしたら2巻の発売までに長期間が空いた事から突き上げを食らったかなんかして時間が取れなくなった可能性があり、クオリティアップもそこそこに適当なチェック・修正でさっさと販売開始しなくてはいけない急造感が感じられる巻です。
放送後の反響
最終話放送後の反響について。
【脚本家さん】のご挨拶
あらすじをどうするか困るwikipedia編集者
身も蓋もない記述になったが、他に書きようがない。
「艦これ」いつかあの海で(wikipedia)
普段ならすぐに書かれるあとがきだったが、この回についてはなかなか書かれることはなかった。
そこで、いつも書いている方とは別の方が執筆したのだが、あまりにも正直に書き過ぎたために、いつもあとがきを書いていた方がストレートに指摘していたアチコチをカットして内容を丸くした。
それでも意味不明な内容であることは修正することはできなかった。
各界隈のリアクション
- 放送直後のふたばの反応
- 放送直後の草百科ZZ級スレの反応
「艦これ」いつかあの海で/6601-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6631-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6661-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6691-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6721-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6751-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6781-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6811-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6841-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6871-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6901-(魚拓)
「艦これ」いつかあの海で/6931-(魚拓)
- まいじつエンタ
アニメ『艦これ』2期最終回に酷評! まさかの“遺影エンド”で1期を超える黒歴史へ
動画
- 【批判殺到!?】ついに最終回を迎えた「艦これ いつ海」まさかの衝撃のラストの展開に思わず視聴者は酷評が止まらない!流石にこれは過去一ひどい...【艦これ】【いつ海】【賛否両論】(YouTube ギルの部屋)
- 【2期8話】艦これアニメ「いつかあの海で」最終回をけっこう辛口でレビュー 艦これ2期が全滅END?な件。(YouTube Recona / 澄乃神社帝國)
- 【艦これ】「いつ海」最終回はどうしてああなったのか考える(ニコニコ動画)
(作成中)
脚注
- ↑ そもそも放送延期せずに年内完結しているかor延期後のCM枠を角クチャないしはC2プレパラートで確保していればこんな事にはならなかったので、艦王さんサイドの落ち度である
- ↑ 仮置きした霞を修正し忘れたとかかもしれない。もしかしたら8話のこのカット初描き時点では時雨改三のキャラデザ資料等が行き届いてなかったのでは?
- ↑ 3話でも、初回放送時ではフルに無印艤装だったものが、修正版では改と無印の中間体のような艤装になっていた(改のデザインを含んでしまった)がニーソは無地である。但し、これはつまり改形態の時点でもう天一号に向かう際の形態という設定であるため、3話のタイミングでニーソの非理法権天も含めて完全に改のデザインとなっていたら逆にその時の状況と齟齬が生じるのでむしろ無い(完全に無印形態の艤装である)方が正しい。その為、3話時点の艤装に「改形態要素を含むよう修正してしまった」のはむしろミスであると言える。
- ↑ 唐突に現れたことに対して「あれは幻影だから」という艦豚の擁護が見られたが、「なんで面識のない奴らの幻影が見えるんだよっつーかジェーナスは既に沈んでるんだから亡霊じゃねーか」といった論破が即座になされた。