横須賀鎮守府陥落

2022年1月24日 (月) 04:00時点におけるTanakakiero (トーク | 投稿記録)による版

平成クライマックスの2019年3~4月に田中と艦豚を襲った横須賀鎮守府陥落についてのまとめ。

概説

2019年3月8日、田中と艦豚が激しく憎悪するアズレンが同盟関係にあるWorld of Warshipsとの2回目のコラボレーションイベントを横須賀港に記念艦として保存されている三笠の船上で開催することが発表された。
イベント名はズバリ「三笠大先輩の横須賀散策」
前日のCoCo壱番屋コラボ発表で田中が特大ヒットマークを見せた直後に投下された「横須賀鎮守府陥落」の報に艦豚の発狂が至る所で観測されており「もう(DMMから下されているはずの)ポツダム宣言を受諾するしか無いのではないか」と悲観的な見方すら出始めている。

この報告に田中が動揺したのか否かは不明だが、意味不明なコピペミスをやらかした。僅かにだけコピーする意味
この呟きは直後に削除された。書き込んだ直後に確認は出来るのに書き込む前に確認は出来ない謎

なお、横須賀市サイドからは今まで艦これを特別視しているとか特別持ち上げていたとかそういったことはなく、むしろ艦これ界隈側が「なんか勝手に特別視して(いるという設定を構築してしまい)、なんか勝手に(裏切られたと思って)悶絶してる」ような状態といった方が近い。
ちなみに、他の(擬人化に限らない)艦船モノのアニメや漫画の中には、アプリ版をも出した『ハイスクール・フリート』を始め横須賀市と普通に長い付き合いをしている作品が結構ある。むしろ露骨に横須賀を避けてるの艦これ運営さんサイドやぞ。
事実、アズレンが完成する前の2016年3月時点で市側が横須賀市議会において「ちょっと何考えてるのかわからない」と答弁していることが判明した。
答弁原文はこちら(議会の議事録であるため現在でも閲覧可能)

攻防戦

第一報から開催まで

もろちんもちろんこの過去最大級のムガール案件に田中が黙っていられるはずはなく、直後に横須賀と海を挟んでほぼ向かいにある八景島シーパラダイスで3回目の瑞雲サバトを行うことを発表。
「我が軍渾身の瑞雲で横須賀でふんぞり返る賊軍アズレンを血祭りにしてやるムギャッ!!」と言わんばかりの迎撃体勢を敷いている。しょっぼ・。・

その後、3月末に田中と艦豚を激しく発狂させた「墨染まりし鋼の桜」が予想通り復刻し、早々から強烈な先制攻撃を仕掛けられた(書き下ろし一枚絵に出てたのが三笠と長門、陸奥だったため、「近日中に長門イベや三笠イベが復刻されるのでは」と専らの噂だった)。
さらに、目玉となる三笠の大正ロマンな着せ替え(一枚絵や駅広告に使用されたものとは違う完全書き下ろし)に合わせこれまた田中と艦豚を激しく発狂させた「軍神の帰還」の復刻が決定し、ズイパラ開始前にも関わらずダブルでムガール案件を叩きつけられてしまった
この他、夕張の改造や大陸版では既に実装されていた荒潮の実装により朝潮、大潮、満潮、荒潮で編成される「第八駆逐隊」が勢揃いするなど田中と艦豚を更にイライラさせる要素も投下される。
余談だが、艦これ側の同名キャラを担当しているのは全てコニシ君である。ここ最近ほぼ常に流れ弾を食らっている気がする。
これにより、前線基地たる八景島泊地はサバト2週間前から既に半壊状態に追い込まれている有り様である。ざっこ・。・

イベント開催に基づき、三笠ビルの商店街に大先輩のふつくしい宣伝旗が至る所に飾られだし、何も知らない艦豚が迷い込んだが最後、憤死するのはもはや逃れられぬカルマと化している。

開催初日~

(作成中、更新され次第順次追記して下さい)

開催日当日、横須賀文化会館に物販と三笠艦内でのトークショー参列券(先着順)目当てに指揮官が集結し、物販が2限になるほどの大盛況っぷりだった。どっかの国とは違って決して品薄商法ではない

スタンプラリーの店舗の一つとなっている「アニメイト横須賀店」では艦これの食玩がダダ余りしているすぐ隣でアズレンの食玩が完売している光景が繰り広げられ、初っ端から艦豚のムガボルテージを限界突破させた。

そして、運命の文化会館でのトークショー。
WoWsとのコラボということもあり新たな計画艦の実装が期待されていたが、案の定追加実装が決定。
そしていざ蓋を開けてみると、あらゆる意味で田中と艦豚を大発狂modeに至らしめるには十分すぎる「濃厚なラインナップ」が目白押しであった。
特に田中や艦豚を激しく発狂させたのは以下の3隻である。

  • 吾妻:WoWsの新艦長ボイスの紹介でネタバレ、アズレンでは初となる「超甲巡洋艦」として登場。
  • 北風:田中の枕である秋月型駆逐艦の改良型に当たる北風型のネームシップ。CVを充てたのが艦豚がしきりに艦これ出演を叫んでいた丹下桜であり、艦豚の期待を粉々に粉砕した。
  • フリードリヒ・デア・グローセ:ビスマルク級の次級として計画されていた戦艦。こちらはCVが艦これへの出演経験がある生天目仁美である(ただし生天目氏はこれより前に守護プロのカボットとカレイジャス役で登板していたため、既に裏切者に認定されていた)。

そして、更なるトドメと言わんばかりにPS4版の「アズールレーン CrossWave」で先行配信される新規キャラが島風(CV:早見沙織)駿河(CV:遠藤綾)であることが発表され、田中と艦豚を絶望のどん底へと叩き落した。
この内早見は戦少R(フッド)とアビホラ(赤城、ジャンヌ・ダルク)に出演し既に裏切者に認定されていたが、遠藤に関してはこれまで他戦艦擬人化ゲーには出演したことがないため、愚痴スレでは「遂に掃討戦が始まった」という声が多数上がる。
二次会含むトークショーの様子はこちらのゲームマニアックスの記事でも確認できる。

スタンプラリー店舗は軒並み大盛況で、コラボグッズが完売する店も多かった。
食事処では1、2時間待ちの行列が見受けられ、特に「魚藍亭」では昼の時点で食材が壊滅してしまうほどの大盛況っぷりであった。

このように客観的に見ても「大成功」と言っても過言ではなく、横須賀鎮守府のほぼ全域が制圧されてくさまを見て精神崩壊する艦豚どもの咆哮が虚しく響き渡ることとなった。

そして全面対決へ…

イベント開催から約2週間半後の4/17、突如田中の個人垢においてズイパラ後段作戦と平行してヴェルニー公園とソレイユの丘にて「拡張作戦」を行うことを発表。
アズレンに占領された三浦半島を奪還せよと一斉突撃を仕掛ける【反転攻勢】宣言を行った。どこの十字軍だよ微差栗

とはいうものも、リンク先の地図をみればわかるように、新たなる挙兵地は距離的にもかなり離れており、とてもじゃないがズイパラのついでにふらっと訪れるのは難しいことがわかるだろう?
この突然の宣言は横須賀サイドには届いていなかったらしく、問いただしても「はいふりのことか?」と返された模様。

4名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sa15-DiiN)2019/04/17(水) 13:07:30.12ID:0mBI2l0aa
提督が横須賀市の観光課だかに電話出問い合わせたららしい 

提督「横須賀で艦これイベやるんけ?」 

横須賀「知らんわ」 

提督「ファッ?!」 

横須賀市「はいふりのことですか?」 

提督「」 

草 
(参照:艦これ愚痴スレ Part1640)

なお最初にこのことが発覚したPart1639終盤で顎爺が連投荒らしを開始したため、愚痴スレでは無断コラボ疑惑が浮上することとなった。

反転攻勢(※出来たとは言ってない)

連休明けの5月11日、横須賀鎮守府奪還作戦もといズイパラ拡張作戦がヴェルニー公園とソレイユの丘で始まったが、田中が新規に投入したボクカワウソ(キャラクター原案:内田秀)に対して困惑が広がっている。

【拡張作戦】開催から1週間後にしてようやくココヨコ(横須賀市観光・イベント情報サイト)に情報が掲載されたが、余りのしょぼい内容と連絡先が不明瞭な所は一見しただけで【憎きあぢゅれん】と雲泥の差のため、悲壮感が漂っている。っつーか問い合わせ先の電話番号も公式サイトURLも載ってないって詐欺と思われてもしかたないのでは。
なおイベントサイトには大淀の新規イラストが掲載されているが、これが後に悲劇を招くことになる。

横鎮壊滅、そして終戦へ…

せっかくの奪還作戦を実行しようとしても、主に悔シーパラ本陣でのやらかしによって無下に喫し、三笠公園に派遣したコマンダン・テスト&江風軍も記念艦の威光を前に屈するしかなかった。
当然、その間もアズレン側は着々と振興していき、対象店の一つ「DiCE横須賀中央三笠店」では店長が三笠コス(Yostar監修)で接客したり、実際に近辺をレポートする程の盛り上がりを見せた。

アズレン側のコラボイベント終了1週間前の5月18日、横須賀市観光課からの感謝のメッセージがwebラジオ【アズレンすて~しょん♪】配信直前生放送内にて読み上げられた。また、ゲーム中での三笠着せ替えの売上の一部が現実の三笠保全のために寄付されることも発表された。

艦これ愚痴スレ Part1682に投下された横須賀市観光課からの感謝のメッセージ文字起こし

288名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2615-4YhY)2019/05/18(土) 22:07:03.69ID:ZhkDncDd0
この度はWoWs×アズレンコラボイベント「三笠大先輩の横須賀散策」の開催地として横須賀を選んで頂き誠にありがとうございました。 

準備段階での様々な要望を快諾して頂き、商店街でのイベントについても愛のある素敵なイベントになりました。 

包丁、Tシャツ、トートバッグにコストレ?まで本当に感謝してもしきれません。たくさんのご配慮ありがとうございました。 

そして、参加者の皆さん、予想以上の来場者にご参加の皆様にはご迷惑をお掛けした部分もございますが、ご理解いただき大変ありがたく感謝しております。 

初日の混雑が終わった後、店舗側からたくさん連絡がありました。どの店舗も「皆いい子達ですごい楽しかった!ありがとう!」と驚きと感謝の声がたくさん届きました。 

愛されているコンテンツだと感じ、こちらまで幸せな気分になりました。本当にお越し頂きありがとうございました。 

ちなみに、明日は三笠公園でカレーフェスティバル、翌週の25日、26日はヴェルニー公園でパン祭り開催予定ですので、ぜひこの機会に何度でも遊びに来てください。 

この度は本当にありがとうございました。 

横須賀市観光課一同

(コストレはコスプレの誤りではないかとの指摘もあるが、読み上げを聞いた限り発音はコストレである。情報求む)

この直前愚痴スレでは、国交省の公式ツイートが艦これについて触れたことを叩き棒にしてあたかも横須賀市を見下すような発言をするたわけ者が出没していたが、この放送によって完全に沈黙させられる羽目になってしまった。(国交省のツイートも特に名指ししたわけではなく例の何の表記も無いパネルを映しただけであり、そのために勘違いされた例があることからも艦これと認識していたわけではない可能性も大いに残る)

これに関しては後日アズ生において、株式会社Yostarが三笠保存会の維持会員になったことが報告された。ちなみに法人・団体会員なので会費は一口30万円である。

チンコンと称して帝国海軍所縁の地に迷惑行為を繰り返してる艦豚さんも見習わんといかんとちゃうか?

そして更なる追い討ちとして、大陸版2周年記念の大型イベントに登場する新規キャラのキング・ジョージⅤのCVが川澄綾子であることが発表され、田中と艦豚を再び大発狂moooooodeへと至らしめた。

その後、反Yostar連合の一角の4Gamerが非常に中途半端ながらもスタンプラリーをレポートしていたことが発覚した。カレー祭りをいいわけにし、記事の途中で{コラボに無関係のヴェルニー公園へのアクセスを掲載して悔しがっているのがわかるだろう?

Wows×アズレンコラボが終了した2日後、両陣営スタッフで打ち上げがヨコスカシェルで行われた。
打ち上げには月刊雑誌丸の関係者も参加しており、コラボイベントは大盛況で終わった旨が報告されている。
その後Yostarはコラボ店舗の一つである「菊秀刃物店」からコラボ包丁を特別に一振りプレゼントとして受け取ったことを報告。イベントに参加した指揮官や艦長のみならず、主催/共催側からも「二度目を…」との声が上がるほどの盛況に終わった。

こうして、誰がどう見ても大成功に終わったアズレンサイドによって横須賀鎮守府は完膚なきまでに墜とされた。
無様な敗北を喫した艦これサイドは6月9日まで駐屯したものの、結局挽回は叶わずひっそりと撤退することとなった。

余談だが、8月末の時点で少なくとも対象店だった「Colette by miuraya」と「魚藍亭」の指揮官達に対する心証はかなりよいものとされている。

戦後

その後の7月1日横須賀経済新聞サイトに以下の記事が掲載され、イベントが盛況であったことは市側のメディアからも裏付けられた。(8位にランクインしている)
https://i.imgur.com/OABGB09.png

残念ながら【横須賀市後援】を繰り返し謳った艦これイベントはランク外である。
このランキングは一定期間内のPV数を基にしているとのことで、その期間内に艦これが取り上げられていなければランク外であっても何も不思議ではないのだが、これも残念ながら期間内に記事が上げられているのである。
https://yokosuka.keizai.biz/headline/1460/

しかしこの記事は6周年記念ローソンコラボの記事であり、散々「後援」をアピールしたズイパラ拡張作戦の記事は存在しない。
そういった事実を鑑みるに艦これの影響力というものは虚像であるのがわかる。

翌週7月8日にはワンピースとのコラボイベントが開催された(エリアマップをみていただければ分かるようにこちらでも三笠公園がイベントの範囲にふくまれている)。
このイベントと市議会での「ある意味がガードがすごく固くて」の発言と合わせて「海賊すら受け入れた軍港に入港拒否された海軍」という不名誉極まりない実績を残す事となった。

10月に海上自衛隊が開催する観艦式の付帯事業として行われるPRイベントにC2プレパラートが物販で出展することが8月2日付で公告された。
その後観艦式公式サイトにて、観艦式の前週(10月5日・10月6日)に実施される横須賀地区広報イベントにて「海上自衛隊艦これ艦隊集合」というイベントが実施されることが例の差分mode加賀のイラストと共に記載されている。
また護衛艦と同一視かよいい加減にしろ微差栗
海自のPR資料で「艦これとのコラボ」と記述されているが、恐らくは艦王が企画書でくどいぐらいに「コラボ」を連発したのを反映したに過ぎず、実際は物販テントを一つ出す程度で後はカワウソを客寄せに呼ぶ程度だろうと思われる。
艦豚は「横須賀鎮守府奪還への布石」と怪気炎を上げている(先の駐屯は何だったんですかね…というかそんな簡単に奪還できるくらいならそもそも陥落しないってそれ一番言われてるから)のだが、王の側は2週間後に控える呉鎮の方に頭が一杯らしく、情報は海自横須賀広報のツイート頼みになっている。

横鎮、再度アズレンに支援を要請する。

そんなこんなで横須賀を失った艦王が佐世保でシコシコしているさなかの2019年9月14日、艦国大発狂不可避案件が突如舞い降りてきた。

なんと、横須賀市自らイベントのアンコールを要求、そしてアズレンサイドもそれに応えて2020年に再度イベントを行うことを発表し、改めて艦国の影響力が大幅に低下しているさまが白日の下にさらされることとなった。まあ、そうなるな微差栗
それだけでなく、10月のハロウィンイベントでタイアップを組むことも判明した。
このタイアップイベントだが、1~2日間程度という大方の予想に反し10/5~11/4までの丸一か月かけて行われる事が明らかになっており、前述の通り10/5と10/6は横須賀の艦これ物販イベと被る。【緑】が襲来してしまうヤバイヤバイ

その後、2020年に行う予定だったリアイベは新型コロナの影響でオンライン仕様に変更し、「三笠大先輩のおうちで横須賀探索」となって7、8月に行われる予定。その際、横須賀市をして「ここまで感謝されたイベントはなかった」と言わしめるほどの反響のよさが明らかになった。
7月4日に行われた生放送内で三笠ビル商店街、どぶ板通り商店街、若松マーケットや記念艦三笠等のスタンプラリー参加予定先だった各店舗から某「アド街を見た」風なビデオメッセージが紹介された。併せて通販で販売されるコラボグッズの数々も紹介されたが、「居酒屋 空母信濃」のグッズに「艦これのも欲しいですね」とのたまうとくさんが現れコラボグッズだっつってんだろ、やはり開催前から【むがーる!】があふれ出ている。
なおコラボグッズの収益は「全額参加した施設や商店の支援にする」ことが発表されている。実際利益を一部寄付に充てようとしたところYostarの社長が「一部なんてケチ臭いこと言わず」と鶴の一声で全額になったようだ。
放送内で「必ず次を考える」とあるようにこれ以後もイベントは続くことが示唆されており、けんちょんサイドが反転攻勢に出ることはほぼ無理だと思われている。議事録に「行政が関わっていくものとして製作者側が捉えていない」と書かれるくらいなのでたとえ謙介が頭を下げても無理でしょう

そして2020年9月に行われたアズールレーン3周年25時間生放送にて、「コラボグッズの売上が3900万円に上り、そこから諸経費を引いた額を宣言通り全額寄付する」事が発表された。
さらにゲーム内に信濃が実装されることを受け、艦豚にクソリプを送られた先述の「居酒屋 空母信濃」は【アズレン信濃実装記念】《UR信濃 建造祭》の開催を発表した。

このように、コラボ地をヤリ逃げ転々とする艦これサイドとの格の違いが桁違いとなったことで、ムガール案件はまだまだ続きそうだ。

2018年以前に横須賀で開催された艦これ関係イベント

初年となる2013年にファミリーマート(ローソンではない)汐入駅前店を期間限定で艦これ仕様にしていた。

KADOKAWA主導でアニメツーリズム協会が選定した「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」では、横須賀市が艦これと(こちらもアズレン以前にWoWsとコラボしたことがある)非擬人化の「はいふり」こと『ハイスクール・フリート』の2タイトルに関連付けて選定されている。
京急横須賀中央駅近くの観光案内所にはこの2作のスタンプが常設されているが、Z級クソアニメの舞台が横須賀であることを示唆するような描写は作中に存在していない。
つーか、アニメ鎮守府の外観は「呉鎮守府がモデルだろう」と言われている。

2016年に出店していた「酒保 伊良湖」については伊良湖カフェを参照。

備考

3月27日には前述のはいふりがアプリ版をスタートさせ、4月14日には横須賀市文化会館で放送3周年記念イベントを開催した。
艦豚はかねてからZ級クソアニメの大失敗後に陸海空の海ポジションへ収まった同作を嫉妬丸出し&上から目線で攻撃していたが、イベント開催が近付くと「憎きあぢゅれんを叩けるなら何でもいい」とばかりにそれまでの態度を一変させ、はいふりを叩き棒にアズレンを中傷するご都合主義に走っている。だが相変わらず豚足は丸出しだ。

(以下作成中)

脚注・出典