第2話「海峡へ」
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第1話「出撃の日」 2022/11/04 |
第2話「海峡へ」 2022/11/11 |
第3話「海峡夜戦」 2022/11/18 |
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放送データ
- 2022年11月11日 0:30~(10日深夜24:30~)放送
- あらすじ
「時雨」たち、第一遊撃部隊第三部隊(1YB3H)は、主力部隊の掩護のため、運命の海峡へと向かう。海峡に向う道中で襲い掛かる敵艦載機、そして待伏せ攻撃を企図するPT小鬼群。1YB3Hは、彼女達の唯一の海上航空兵力、航空巡洋艦「最上」から「瑞雲」「強風改」の水上機部隊を発艦、迎撃にあたるのだった。
- ニコニコ生放送アンケート
話数 視聴者数 コメント タイムシフト 1 2 3 4 5 第2話 15,497人
(-5,511人)13,686
(-7,129)7,998人
(-2,043人)78.4%
(+14.2p)11.8%
(-7.2p)4.5%
(-4.0p)2.1%
(-1.3p)3.3%
(-1.7p)
- (カッコ内は前回比の増減、赤色は全話を通した最高値)
スタッフ
エンディングに掲載されたスタッフロール。
(作成中)
- 韓国のStudio JEMIによるグロス請け回。
この回の概要
結論から先に書くと、リアルタイム視聴の人数が減少し、ニコニコ生放送の評価は「1:非常に良かった」が大きく増加した。
主な要因は第1話を見た視聴者の多くが「これは駄目だ」と1話切りしたことによる減少と、それに伴い相対的に無条件で「1」を押す視聴者の割合が増えたためである。高評価するべき点がなかった前回と違って、「瑞雲と妖精さんは良い」と評価できるポイントが少ないながらも存在したこともあるかもしれない。
リアルタイム視聴は8,500程度であり、1万を軽く超えていた前回を割り込んだ。コメント数に至っては約14,000と、前回の約3分の2まで減少している。
タイムシフト視聴が終了し、確定した視聴者数も前回の約3分の2という結果となった。一週間は無料で見られる放送枠が別にあるため生放送で見なければならない理由はないとはいえ、それは前回も同じ条件なのである。
問題点
- OPを一部修正。
- 何故か原作の欄と音楽制作の欄の「C2機関」の部分だけ文字サイズが大きくなった
- 影を塗っていなかった涼月に影を追加するも、「涼月の主砲の断裂」・「冬月の浮遊魚雷」は未修正
- 初霜にも同じく影を追加されたが、「何故か一瞬だけ消える魚雷」及び「艤装後部の次元断裂(及びこれと平行して発生している艤装の不気味な収縮・接続位置のズレ)」は未修正。以上の点は円盤版でも未修正。
むしろ円盤版では涼月の人体部が描き直されたせいで余計に悪目立ちするようになった(※この画像はTV2話と円盤6話の比較)
- 前話に引き続き棒立ち水上スキー
- 前話に引き続きほぼ無声アニメ(BGM&効果音特盛)
- 前話に引き続き情緒不安定な山城
- 夜戦設定で作画コスト削減もバッチリ
- 戦闘中その場から動きもせずに機銃ブッパしているだけの艦娘
- 棒立ちの艦娘をよそに動き回る妖精さん達(もう妖精さんだけで良くない?)
- 何故かやたらと作画がいい瑞雲飛行シーン[1]
- なのに戦時中にも関わらず航行灯灯火で敵にモロバレ
- 作画の遠近ミスで艦娘のスケールが実艦化
- デッサンミスで腕が短くなる満潮
- 魚雷が迫ってるのに棒立ちの最上
- というかそもそも回避行動すら取らない艦娘一同(芸無の再現?)
- 爆雷が直撃したのに砲塔が吹っ飛んだだけで体は無傷な時雨
- フワフワ落下の爆雷を避けもせずに直撃を受ける扶桑。よく見たらこの距離感から1F後には爆弾直撃している。テレポート爆弾?
- わざわざ砲塔旋回で敵に標準を合わせようとした挙げ句間に合わない扶桑
- 瑞雲をわざわざクレーンで回収する最上
- 空襲とPTを抜けるだけで大ピンチ寸前、ああよかったねで終了(それだけ?)
- 瑞雲でわざわざそばに来てからモールス信号で伝達する妖精さん
- 深海扶桑姉妹登場で芸無イベの忠実再現が確定(深海ベイも出てくるか?)
- 上記により山城の【邪魔だどけぇぇ!!】フラグが建つ
- EDで雪風の眉毛の作画ミス(前回からの修正)
追加分・既存の記事へタイムテーブル順に差し込むのがだるくなったので別枠で追加
- 雑だった偵察員のゴーグルが何故か後のカットでは清書されている
- 海上浮遊陰茎。潜望鏡かと思ったら直後のカットではそんな構造物ついてないしそもそも思いっきり頭を出してる。
- 頭飾り右側(山城)・左足輪(扶桑)の謎の妖精が走るカット
- 瑞雲左側・強風右側で飛んでいた編隊が、後のカットでは何の理由もなく左右逆になっている
- こっちは飛行機の軌道しかとれないのに、あいつらは平気で空中停止からのVターンする上にこっちとスピードは変わらないとか勝てるわけが無い
- プロペラの軸から弾が出る瑞雲
- 火炎放射最上
- この高集弾率を無傷でやり過ごす最上。
- これは最上が高耐久なので機銃を弾いてノーダメージだったわけではなく、直後のカットで機銃がかすった箇所から出血したりしているので、全て当たらなかったと見るしかない。最上がやり過ごしたというよりは敵機の機銃がぶっ壊れてただけかもしれない。
- 時雨の浮遊魚雷(※ついでに、キャラの動きと連動していない)
- 時雨爆弾直撃後、直前まで無傷だった主砲がカットが変わった瞬間に損傷している
- 以降カットごとに主砲が真っ黒になったり損傷したりオートヒーリングしたりと忙しい
- ドリル○ンポヘアー
- 3Fだけ真理の扉前の真っ白空間にテレポート
- 主砲の横から手を突っ込む満潮。実は背部の艤装および腿の魚雷発射管も位置ズレしてたりレイヤー優先度がおかしかったり?している
- 航空甲板上の機銃で攻撃していたのに、直後のカットでは向きがおかしい
- 唐突に時雨のキャノン砲が消失。直前の同じカットでは消えてないのだが
まだAパートなんすけどこれ
- 最上の被弾以降、頻繁に包帯とハチマキを取り違えたり左手の包帯がなくなったりする
- 左側から来ているPTを棒立ちで横並びになって待ち受ける最上ら
- 構える朝雲。画面右側の手は満潮のもの(つまり画面右側が前方)なので隊列の右方向に構えている事になる。逆だろ
- 満潮のビッグバンアタック
- 1話次回予告で左肩消失バグを引き起こしていた扶桑の左肩が再生。ついでに口の位置も変更された
- 航跡も何も無い魚雷をジャストパリィ(※1F後に足下で爆発が起きる)
- 何故か山城が口を開くと周囲に黒モヤが発生する
- 時雨の魚雷が巨大化。代わりにキャノン砲を小型化。ぶっちゃければ位置調整や開始フレームなどを色々ミスってる
- 推定夜戦火力107~156の通常砲撃
- 水しぶきすらも上がっていないので完全に低空飛行移動可能になったPTくん.TeNuKi
- 時雨の炭酸飲料砲
- 一瞬だけ時雨の頭髪の色が黒ずむ
- 満潮の波動砲
- 山雲の魚雷火炎放射とヨガ朝雲
- 特殊個体:複眼PT登場
- 山雲のビッグバンアタック
- 山城の艤装ハチマキ
ぶっちゃけ、2話も初回放送分はチェック修正前の未完成品です。
円盤
基本事項
- 1話と同じく比較対象は初回放送分
- 全体的に航跡や水しぶきを修正
- 艤装を背負うベルトと腰部パーツの色塗り、腕章の部隊名消失バグ、扶桑山城の頭飾りの清書、最上の航空甲板に繋がる肩ヒモ、満潮のベルトとそれに連なる探照灯と爆雷、朝雲・山雲の電探、扶桑被弾以降右上砲塔、夜間や朝焼け夕焼け時の艤装の色合い修正、ハチマキなどその他小物の類やレイヤー優先度の設定ミスなどといったものは大体修正された
- 一部カット同士の繋がり的に、整合性を欠く部分もある
- 最上の航空甲板上の機体がカットごとに消えたり現れたりする不具合や、各種アクセサリー系のパーツのサイズ比が頻繁に変わるバグは修正されなかった
開幕編
- 開幕は1話終盤の映像の使いまわしなので基本的に変更なし
OP後
- 水しぶきがダウン
- 山城の頭飾りを真っ黒に塗りつぶした。見た目的には下書き版になったように見えるが…なんで?。なお、扶桑の膝飾りは清書した模様
- 最上の航空甲板の角度とかけひもの位置も変更したり右腰側の砲塔を胴体に埋めたりと、修正前よりもおかしくなった
- 満潮の魚雷発射管の弾頭を白く塗った。1話(その使いまわしである2話冒頭)ではそんな染色はされていない
朝雲の魚雷発射管も同様の染色をされていたりなかったりとカットによってまちまちであり、どちらが正しいのかは不明だが確実にどちらかが誤りであり、またそれらはろくに修正されていないという事でもある
- 満潮の魚雷発射管の弾頭を白く塗った。1話(その使いまわしである2話冒頭)ではそんな染色はされていない
- 朝雲の艤装を清書
- 上下逆になっていた山城の腕輪を正常化・腹巻の立体感強化(というか恐らくレイヤー合成し忘れたものを修正した)
- 最上テツオ
- 瑞雲の火花が減ったが、レール上に火花が留まり続けるバグは未修正
- 次の瑞雲発艦シーンでは火花の量が変わらず
- 山城の前頭部の頭飾りが後頭部にあったミスを修正
- 瑞雲の偵察員の周りに座席とシールドを追加
- 瑞雲の操縦桿の色を変更
- 偵察員のゴーグルを全て清書・周りの構造物を色々変更
- 遠目でも分かるくらい全体的に描き直し
- このカット以降、光源の位置が左右反転・強度アップに加えて、明暗のグラデーションが極端になった
- 最上の腿のベルト描き忘れを修正
- 最上の艤装を清書・左腕と航空甲板との位置関係を変更。光源の変更で分かりにくいが人体部には特に修正なし
- 驚愕する朝雲のカットの画面スクロールを若干変更
- 扶桑の乳房と腹巻のレイヤー優先度を逆転
- 山雲の主砲・魚雷を小型化、腕に接着していた魚雷発射管を手首にヒモで括りつける形に変更
- 爆雷に等分線を追加、魚雷の弾頭が一瞬黒くなっていたミスを修正、山雲の手首で煎餅を生成
- 朝雲のスタート地点を変更。最終的なゴール地点はあまり変わっていない。直前で小型化した山雲の艤装と比べてこちらはサイズを維持している・左腕の魚雷発射管が接着式のままなのはおかしいはずなので、どちらかがミスと言える
- 直後の満潮のカットから光源が元に戻る
- 海面のパターンを変更、扶桑・山城の腹巻周りに影を追加、このカットだけ光源がまた反転する
- 山城の頭飾りの書き忘れを修正・汗滴を小型化
- 時雨の右側の武装が全て消失していたバグを修正、ホバー移動を削除。腕章の描き忘れは無視。というか修正前のカット、これもしかして航跡の位置がずれていたのでは
- 山城の腹巻の位置調整、腕輪・乳房とのレイヤー優先度を変更、脚に黒い何かを追加、目線変更
- 扶桑のカット開始時の主砲の仰角を変更・砲身アニメを追加、腹巻影
- 強風の照準器が全然変わった、後のカットでは妖精の手袋・強風のトリガー・操縦桿の色・構造が変わった
- 瑞雲のプロペラ軸機銃は未修正
- 強風のトリガーがカラフルになった
- 妖精のベルトの書き忘れを修正
- 山城の頭飾り未修正。恐らく画面端で細かすぎて気づかれなかった模様
- 砲身の根元辺りや何も無い位置から発生していた爆炎を砲口から発生するように修正。要はレイヤーの位置調整と優先度の変更
- 爆弾追加。これが直撃とか質量だけで腕取れるだろ。この1フレーム後に爆弾が破片も出さずに消滅。余計に不自然だろ
- 隠し撮りカットの時雨の回転量や初期ポーズ・上空の黒煙の量など色々変更
- シンカイブンブンの脱糞カットのカメラ位置などを変更
- 爆弾が直撃した扶桑の右主砲天面の構造物を撤去するよう修正。以降のカットでもこれを反映
- 扶桑の浮遊頭飾り・浮遊腕輪・艤装レイヤーの位置を修正
- 山城の艤装を微修正。背面の艤装が袖よりも前に来ていた・腹巻の縮小タイミングズレによるタンクトップ化などのレイヤーミスを修正。顔面やハチマキのぶつ切りなど人体部周りは未修正。
- 爆風パターン変更、マグマ噴出弾を三式弾に修正
- 時雨の左眼のハイライトが1フレームだけ消失していたのを修正、胸元の肌と衣服の境界線を追加・一瞬だけ腰のパーツが上に来すぎていたのを修正
- 髪飾りの位置ズレは未修正
- ここから先の時雨大回転カットについては胴体顔面共にヤバ過ぎたと思われたのか全身整形レベルで修正
- そもそも元の絵からしてヤバい所を適当に描き直しただけだったり、遠目のカットになると修正前よりも歪んでいるコマまであったりとまるで修正し切れていない
- 扶桑は艤装が無傷になっていた点を修正・足元の水しぶきの位置調整。顔面も少し修正されている
- 時雨の体勢を変更
- 満潮の艤装とかを色々塗ったり位置調整したり・カメラの角度や回転速度などを変更・背面の機銃を撃ったりと大量に変更
- 満潮がベルト無しで艤装を背負っていたバグを修正、輪郭線とか塗りなおしたようなレイヤー合成忘れを追加した挙句カット終わり際を2コマ削除
- 山雲のハチマキの塗り忘れ・ベルトつけ忘れ・艤装の不足・だらけた衣服・機銃の弾道の色・顔パーツの位置・頭髪のボリュームを修正
- 山雲の航跡を追加。朝雲の左手首に魚雷発射管をつける為のベルトを追加
- 山雲の艤装の位置調整・書き足し。直前まで襟よりも下にあった左肩側のベルトが襟よりも上に来ている(※山風の艤装背負いベルトは頻繁に位置関係が変わるのでどれが正しいのか分からない)
- 最上
に赤い輪郭線を追加の頭から垂れるイカソーメンを描き忘れていたので修正 - 最上の航空甲板の機銃を使った直後とは思えない向きだったので修正
雑談フェイズ
- このカットで隠し撮りされてる誰かの腿ベルトを追加、山雲の電探を追加、扶桑の主砲から立ち上っているものと思われていた煙レイヤーの位置を海面に移動・代わりに主砲を黒く塗った。水しぶきの追加が足りなかったので全キャラのホバー感は据え置き
- 肉抜き忘れた最上の艤装を黒く塗った
- 最上の艤装の色々を描き忘れていた点について修正
- 妖精の敬礼を強化
- 水面に立ち上るバックベアードの触手を煙に変更
- 夕日の光源を追加
- しっちゃかめっちゃかだったり付け忘れていたりした艤装を追加、水しぶきを修正
- 唐突にオートヒーリングしていた扶桑の右主砲をダメージ加工
- 扶桑の表情と艤装の位置調整、時雨が唐突に艤装ごとまるまる全身整形(直後のカットで元に戻る)
- 山城の頭のエフェクトが艤装レイヤーで見えなくなっていたので位置調整
- 山城に怒鳴られたカットからの続きで山城の方を向いていた時雨が扶桑の方に向き直る動きが、全身整形カットを使いまわされたせいで最初から扶桑の方を向いている静止画に変更されたため、そもそも時雨の動きが減ったことに加えて、流れ的には山城に対しての態度が悪くなったように見える
- 力入れるところがおかしい集合カット
- 最上(最右)の足の位置を変更・腰部の艤装レイヤー優先度ミスを修正・何故か無地になっていた腕章を修正
- 朝雲(右)の足の付け根の位置を変更
- 満潮(左)の足の位置を変更
- 山城(最左)の左脚前部の輪郭線が太くなった、左腿が急激に太くなった、何故か無傷の右主砲にダメージ加工が施された
- 時雨を僅かに整形
- 最上の首に黒モヤ追加(本話Aパート唯一)、後頭部にフケを追加
- 妖精の敬礼を変更
- 最上の左腕に巻かれることになる包帯代わりのハチマキが、腕に巻かれる前のカット時点から巻かれていたミスを修正
- 山城を整形・腰巻レイヤー優先度設定・ヒモ忘れを修正、時雨を整形・キャノン砲の位置・腰パーツ忘れを修正
- 最上のサイキックパワーを削除して紐を追加、対空シーンで受けていた左腕の傷がここでようやく追加
- 最上の航空甲板のレイヤー優先度変更
- 一瞬だけ山雲のリボンだと勘違いして描いてしまった線を肩ヒモと勘違いして緑色に塗ってしまった部分を削除。改めて肩ヒモとして描き直した
- 肩ヒモ引き千切ってクソレズった山雲の艤装の距離感を是正
- クソレズの画面占有率増加
- 扶桑のヒモ忘れ
- 集合カットで全員整形・異様に太かった各種輪郭線が清書されて細くなった・右手に持っていた主砲は全て艤装右側に格納された
- 満潮の服を緑色に塗ってしまっていたミスを修正
- 扶桑・山城に、膝飾りの無い方に飾りをつけてしまった(というかレイヤー優先度)ミスを修正・扶桑の背面艤装の位置を調整
- 時雨が左手に装着していた主砲を背部の艤装左側面に格納。しているはずなのだが、時雨の臀部より手前・大腿側面の魚雷発射管よりも奥の位置にあるので恐らく時空が歪んでいる
- 海や空の色が変わった、やたらと距離感を感じるカットを少し修正。
- 全員整形。時雨の腰パーツの描き忘れ。ここら辺は時雨の連装砲が消失したり左手に持っていたりと忙しい
- このカットでは山城・扶桑・時雨の順に並んでいるが、前後にこちらのカットが挟まれる。見てのとおり扶桑(左足輪)・山城(右足輪)・時雨の順に並んでいるのでミスなのでは?
- 時雨のハチマキ消失バグ修正
戦力分割後
- 最上のハチマキミスと航空甲板のヒモ忘れを修正した。ここ以外のカットでもままあるのだが、紐は航空甲板の同じ長辺の端寄りと逆の端寄りの位置についている(極端な例で言えばこんな繋がり方をしている)はずなので、航空甲板を真正面に向けていたら先端側の接続部によって右の腋の下から甲板側へ強く引っ張られるようなヒモが通っていてかつ、甲板手前側の接続部から連なる左肩の紐がこんなにたるむわけがない。シートベルトか何かと間違えてないか?
但し、接続部の位置はカットによって大きく変わるので絶対そうだとは言い切れない - 瑞雲下面に影を追加、支えている鉄骨の見た目とレイヤー優先度を修正
- 夕焼けなので最上の顔右半分の色を塗った
- 朝雲の電探は画面が暗すぎたので追加し忘れた
- 中に何も無かった瑞雲に中身を追加、妖精の敬礼変更
- 最上のダブル肩ヒモシステムを撤廃し、航空甲板を前後反転。ところで顔の影どこいった?
- 艤装レイヤーを僅かに移動・影を削減・ヒモの追加・瑞雲の翼先が光った
- PTの水しぶきを暗くしたが、暗くしすぎたせいで透過色判定になったせいか、水しぶきが一部透過している。水しぶきがこの辺りの位置で透過しているカットは他にない。チェックして修正した後は再チェックしてない可能性がある
- 最上の艤装やら色々変更。収縮していた朝雲を正常化・何故か満潮の魚雷発射管のレイヤー優先度が上がっており、立体的におかしくなった
- 満潮妖精のハチマキの位置ズレを修正、周りが暗いのに双眼鏡に光の反射を追加、振り向くと同時に消滅していた腕章を追加、髪の毛の塗り忘れ修正や影の追加など満潮の左眼が浮いたままだけど気にするな
- 一部消灯していたPTの目が点灯・一部光度減少・一部に影を追加
- 右手の砲塔で自身の頭を殴ろうとしていた最上を修正、僅かに足りてなかったトリガーのレイヤーを少し書き足し、スクロールスピード変更
- 唐突にハチマキに戻った最上を修正。包帯をギュッと巻いてるはずなのだが押さえつけられたような髪のなびき方はしていない(修正前から同じ)
- 朝雲山雲入れ替わりバグ・満潮のベルト切断・最上の航空甲板の持ち方を修正、最上と満潮を整形
- 最上の腰部パーツのレイヤー優先度を変更。問題の箇所が航空甲板で隠れてるので正確な事は言えないが、恐らく修正していると思われる
- 最上の背部艤装を背中から離して浮遊艤装として運用、朝雲と山雲を肥大化
- 満潮がビッグバンアタックを放った後の煙を暗くした
- このカットで山雲と一緒に並んでいるキャラは実は満潮ではなく朝雲だった事が判明
- 機銃花火きれい
モグれ視点
※この辺りから映像が暗すぎて修正点が非常に見づらいカットが頻発しますが、ご了承下さい
- 時雨の魚雷発射管と手の配置が立体的におかしいので恐らく右脚側がレイヤー優先度ミスしていると思われるが未修正
- 時雨の眼球と輪郭の角度の不一致及びよく見たら背部艤装が一瞬左腕に装着されている点も未修正
- 何故か山城の頭飾りレイヤーが二重になっていたミス及び腕輪と腰巻が浮遊していた不具合を修正、何故か扶桑の頭飾りを削除
- 山城の首周りに黒モヤ(本話Bパート初)・水滴の位置変更・口を大きく開けた際に発生していた黒モヤがなくなった
- 山城の左前方?かなり近い位置に謎の強い衝撃を追加。相手PTしかいない・山城の砲塔よりも向こう側・扶桑とは割と距離がある・時雨はキャノン展開前+手持ちの砲が1個しかいないのだが、誰がやったんだこれ?
- 時雨の魚雷の位置と角度を変更、魚雷の巨大化及び火炎放射器の小型化を抑止
- PTへの攻撃を「火炎放射器による煙幕攻撃」から「機銃の連射」に変更
- PTのホバー移動禁止宣言
- 時雨の足の付け根の影の量を増減
- 水面のPTに対して垂直連射した機銃の弾をほぼ水平方向から当てるという曲芸は未修正
- ジェット噴射PT及び空中の水面を航行していた時雨を修正。位置をずらしただけでキャラ自体の描き直しは特に無いが、砲炎エフェクトの位置は未調整(なのでずれてる)。ここまででもままあったが、同じタイミングのカットと思えんほど変化幅の大きい修正が多すぎる
- 単独飛行を可能にしたPTは水しぶきの追加すらもなく未修正
- あの明るかった扶桑さんが映像修正にドハマリしてこんなに暗くなるなんて・・・
- 扶桑の前に入る時雨の加速力とブレーキング性能を強化
- 突然挟まれる山城の頭飾り未修正のカット
- PTの数を3倍に増やした
- 背景の回転と砲煙が連動していない空間の破損は修復しなかった
- 扶桑の下側の砲辺りから発生していた謎の砲炎を時雨の火炎放射器の対空機銃の砲炎に変更
- 修正後の追加要素にもかかわらず機銃の砲炎がズレてる(タイミング設定を間違えてる)
- 時雨の炭酸飲料噴出は据え置き
- 再度PTのホバー移動禁止宣言。足の位置を変えただけなので水しぶきがずれてる(未修正である)
- 時雨の【12.7cm(推定)連装火炎放射炭酸飲料噴出砲】の位置調整
- 浮遊していた時雨と山城を着水
- 最上の艤装が全体的に縦に伸びた
- 山城の背部艤装のレイヤー優先度設定ミスを修正・左砲塔を追加・消失していた山城の頭飾り(何故か清書版では無い)を追加
- 山雲の火炎放射管を火炎放射砲に変更。山雲の体勢と砲の位置より、山雲の右腕が凄く伸びてる可能性。また、朝雲の両手は多分縮んだ
- 修正後の朝雲の砲炎の位置から逆算すると、修正前は朝雲も魚雷発射管から火炎放射していた模様
- 複眼PTはミスだった模様
- PTのホバー移動を再度禁止
雑談フェイズ2
- 山城の全身整形・服を少し調整
- 時雨を頭骨から整形。このカットの直前直後のカットは修正されていないので違和感スゴイ
- 山城の浮遊頭飾りと浮遊腹巻を修正・時雨のキャノンを背中にめり込ませた
別働隊編
- 阿武隈の艤装の位置を調整して、魚雷を水没させた。構造的な欠陥では?
- 色んなものが全く欠けていた那智を修正
- 瑞雲の中身を追加・何かの投げ落としを追加。回収した描写も何もないので、【設定上】作戦的に重要なブツであったとしても【何か】としか言い様がない
- 何か色々修正。阿武隈の服装を修正・腕章を追加、片袖引き千切りスタイルの足柄を正常化・失われた足輪を再生、那智の無地の腕章に文字追加
シンカイマン編
- 穏やかな海を荒らした
- ボスが別人化。一切動かなくなった
- 片目を潰した。一切動かなくなった
- 口の動きを変えた。動きが少なくなった
- 山城の艤装ハチマキと扶桑の浮遊膝飾りは修正
- 最後の最後で時雨を整形
次回予告編
- 瑞雲ライトアップ
- ゾンビマンを朱色に染色
作業進行に合わせてスタッフの気力が尽きてきてるのが目に見えるような見落としや作業精度の下落が見受けられる