第4話「佐世保」

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第3話「海峡夜戦」
2022/11/11
第4話「佐世保」
2022/12/16
第5話「二水戦」
2022/12/23

放送データ

  • 2022年11月25日12月16日 0:30~(24日15日深夜24:30~)放送
あらすじ
激戦となった「海峡夜戦」。1YB3H「時雨」は、佐世保への帰還を果たしていた。だが、彼女たちの参加した捷一号作戦決戦は、戦術的勝利を勝ち取ったものの、艦隊の受けた損害も甚大だった。1YB3Hは解隊、「時雨」は新たに再編された第二水雷戦隊へ配属される。
ニコニコ生放送アンケート
話数 視聴者数 コメント タイムシフト 1 2 3 4 5
第4話 11,675人
(-2,532人)
11,987
(-874)
7,125人
(+28人)
65.1%
(+3.7p)
16.4%
(-2.2p)
9.4%
(+2.1p)
3.5%
(-2.4p)
5.6%
(-1.2p)
(カッコ内は前回比の増減)

スタッフ

エンディングに掲載されたスタッフロール。

(作成中)

  • ENGIのすぐ近所にあるStudio hbのグロス請け回。このグロス請けが当初から予定されていたものか3週間の延期で予定を変更した結果なのかは不明。

この回の概要

なんと放送直前になり「3週間延期」が発表された(スクショ)
これにより終盤に集中放送を行うような施策でもない限り年内に完結しないことがほぼ確定、よりによって3年前に信者が総出でハチャメチャに攻撃していた【にっくきあぢゅれん】のアニメと同じ憂き目を見てしまったことになる(ヒソウカンッ
放送当日に延期するという暴挙は許されるようなものではなく、当然wikipediaに書かれた

延期の理由としては、前話の問題点で挙げた通り作画面の破綻が急増しているのに加え、ENGIでは他に2作を同時進行で作成中だったため札幌・倉敷の両スタジオも手一杯で第2話のように海外を含めたグロス請けに出さない限り修正が効かないことで手詰まりになったものと考えられる[1]
ちなみに同時期の他2作はこの延期発表時点で『新米錬金術師の店舗経営』が全話完パケ納品済み、ZZと監督が掛け持ちの『宇崎ちゃんは遊びたい! ω』第9話は何のアクシデントに巻き込まれることも無く平常通り放送された。

現地(佐世保市)を含む長崎県ではMX・BS11の本放送から1週間遅れとなる12月23日(22日深夜)に放送された。

放送後

コメント数は前回よりやや減少する誤差の範囲内だったが、リアルタイム視聴の人数は前回の約8,000人から大幅減となり約6,200人となった。
第3話の時点でかなり艦豚の濃縮が進んでいると思われていたが、当日ドタキャンは歴戦の艦豚であっても相当効いたようで二番底と言うべき大規模脱落が起こったと推察される。
当然のことながら一般視聴者が絶無であることは想像に難くなく、そこまで濃縮しながら「1:非常に良かった」が7割に届かないという点から擁護も困難になっているようだ。

問題点

  • 無駄なシーンを連発するクッソ薄い引き伸ばし回
  • クソテンポのせいでセリフぶつ切りでベテラン声優の無駄遣い化
  • OP前のシーンで無駄な止め絵とクソ演出に数分を使う
  • 唐突な提督の登場。高圧的な態度で時雨にパワハラをかます
  • 時雨と最上以外退場。扶桑は指輪をもらって優雅に寿除隊。駆逐3人は空気なまま出番終了
  • 轟沈設定が消失。代わりに【艦娘力】なる新たな設定が突然生える
  • レイテ沖作戦は成功だが敵勢力は健在とのこと。それって失敗じゃね?
  • 提督が時雨に(表向きは休暇を与えるつもりで?)【半舷上陸】を言い渡す。艦娘という一個体に対して実艦のような「乗員が半分休む」といった概念を適用出来るわけが無いので時雨がそのまま陸に上がるのは仕方ないのだが、これでは艦の乗員が全員陸に上がっているのと変わらず、もはや「半舷上陸」ではない。
  • 鎮守府の外の街並みや交通機関も描写されたが色々とやたら古い。時代設定は過去っぽい?
  • 【水交社のような何か】の建物のデザインが窓の大きさや形、周囲の石垣の構成に至るまで元のデザインからかけ離れている。石垣に至っては現在と建設当時の写真のハイブリッドのような見た目になっている。
  • 動きが時雨と完全にシンクロするおばさん・座標バグで位置がブレるおばさん・右腕だけ残して8コマ完全停止するおじさん・みんな斜め向き移動しているシーンで背景が真横にスライドするといった要素が3秒足らずのシーンに詰め込まれている。(動画)
    • また、背景にある凱旋記念館のような何かは不可能立体化している[2]
  • 青果店にバナナ大量入荷+謎の■い果物が陳列されている。[3]
  • 異次元大通り(※問題点の一部を注釈として追記した画像)。画面左の建造物の構造がバグっている。
  • 【設定取材協力】に西肥自動車株式会社の名前まで連ねたご自慢気味のバス周りのシーンがガバガバ
    • バス到着シーンにおけるバスの大きさに対して、バス内シーンではバス内が広すぎる。というか道が広すぎる
    • 椅子座面が異常に低い
    • 後のシーンの時雨の降車位置から逆算すると、乗降口はおっさんが座っている座席の横のあたりにあることになる
      • また本シーンの座席の設置間隔や後のシーンの窓枚数&位置から逆算すると、運転席の部分にまで客席が設置されていることになる
      • つまりまともな乗降手段が無く、運転席も存在しない異次元バスということになる
    • "バス内シーンから見える風景"と直後の"走っているバスを映している風景シーン"の地形や構造物が一致しない[4]
      • この風景シーン、最奥の島と海の配置的には針尾無線塔のある地点辺りの高い場所から東向きに望んだような風景に見えるのだが、こんな見え方する場所はあるのだろうか?
    • シーンごとにバスの形が変わる。
      • バス到着シーンと比較して、風景シーンではボンネットの変色やボディの変形など明らかに違うバスに変わっている。
      • 加えて車体右側面に乗降口らしきものがついているのだが、直前及び後のシーンでは左側に乗降口がついている。もしかしたら風景シーンのバスは画面そのものが左右反転しているのでは?もしくは右側通行の国に外注した際「バス」とだけ伝えたとか?
    • バス内シーンには存在しない最後尾の四分円形の車窓が風景シーン以降に登場
      • 風景シーンで(四分円の窓を含めて)7枚あった車体側面の窓が、次の停留所シーンでは6枚に減る
    • 車体右側面に謎のレバーがついている。バス内シーンの見た目的に、仮にここが開いたとしても座席しかないのだが…
      • またこのレバーが付いている部分はそのままドアとして開きそうな「非常口」のような形状の見た目になっており、バス内シーンの内装や本シーンの外見も相まってまるで"現代の基準に則りつつ外見だけを繕った復刻品"のような何かになっている。1944とは…
    • バス内シーンで1本しかなかったバス後方の窓中央のフレーム(補強材?)が停留所シーンでは2本に増える
    • バスが走り去った後の影の発生し方が変。ついでにバスが走り去るとボッ立ちしていた時雨の影の位置が変わる。
      • バスが通過すると同時に停留所(と時雨)の影がぼやっと現れる(≒バスが通過するまで停留所に影が無い)。というか時雨の影に至っては時雨本体とズレてる
      • 時雨の影は3番目の窓の位置で発生してから一切動いていなかった事に加え、後のシーンのバス左側面の構造より、時雨は乗降口ではない位置から降車したことになる
      • 同時に(排気筒などの左右非対称な構造物の有無の違いはあれど)バス本体側面の構造自体はほぼ左右対称である事から、このバスは左右両開き式である疑惑が浮上
      • 降車後の時雨の真正面にある電柱の影が無い。位置的には時雨の影にかかるように延びているはずなのだが…恐らくこの電柱の影をつけてしまうと、走り去るバスにも動きに合わせて影をかけなくてはいけないので面倒くさくなったのだろう。
    • 何故かバス上部と下部の影の動きが連動しておらず、バスの移動に合わせてどんどんズレる。
      • 本シーンの構造物は画面右側を光源とするような影が延びているのだが、何故かバス下部の影だけは逆に、画面左側を光源としているようにズレていく。これにより後部が大きく抉れたかのような影が現れる
      • バス上部の影については、何故か車体前部の影が意味不明に長時間残り続けるせいでまるで車体上部がどんどん圧縮されていったかのような影が現れる
      • なお、このシーンのバスは極僅かに向きを変えた程度でバス本体には一切変化が無い。つまりこのシーンにおける最終的な影の形から考えると、バスはこのように変形したと考えられる。マッハGOGOGO~!
    • 停留所前の道路がめっちゃ広い。
    • 行き先が違うはずの復路の背景が往路の背景と完全に一致。
  • 「水面を挟んで右側に針尾無線塔を望めるシーン」の直後に「鎮守府入口のシーン」。直線距離にして約14kmをテレポート。過程を描け過程を
    • ちなみに、針尾無線塔のシーンで雪風たちが歩いている方向(西側)に向かっても鎮守府とは陸路では繋がっていないので、鎮守府へ向かうつもりなら引き返す必要がある。背景撮影用のPVかよ
    • 針尾無線塔より画面手前側~水面あたりまでにあるはずの無い山脈や針葉樹林の森など、まるで北欧の山岳国のような景色になっている。もしかして手前の水面は湖のつもりか?
    • また、この視点であれば見えていてもおかしくない弁天島が行方不明[5]。Where!? It's SESEBO be-sacri
  • 総じて「なんかもらった資料でそう見えたままにただ描いただけ」なものが多く、サブタイに【佐世保】とまで据えておきながら佐世保へのリスペクトは極めて薄い
  • 笑顔カットなのに何も喋ろうとしない大淀。セリフは登場時の「ウフッ」の一言のみだが、EDではキャラ名入りでキャストに入っている。間違っちゃいないが…
  • 雪風本格登場。そしてとんでもない電波キャラに
  • 佐世保で雪が降っている描写があるが、当時の気温を見ると雪が降るわけがない。雪風が出てくるから突っ込んだ安直な描写と思われる
  • 【脚本家さん】のお気に入り(矢矧)が登場。他に比べて明らかに作画が良い
  • 謎のみかん推し再び
  • 雪風が出てきたのと時雨の次の配属が決まった以外ストーリー進展なし。次回も多分出撃はしない

脚注

  1. そのグロス請けも円安の影響で海外へ出しづらい状況がレビュー動画などで指摘されている。
  2. 佐世保観光情報サイトに掲載されている写真とほぼ一致するため、本シーンの背景はこちらの写真を資料に描いたものと思われる。写真の引用元がこのサイトなのか、他から同じような写真を引っ張ってきたのかは不明。
  3. アニメの時代設定である1944年の日本において、バナナの産地である台湾(当時は日本統治下)との流通が戦争でほぼ途絶している状態にあった。アニメでも深海棲艦によりシーレーンが断絶しているであろうことは想像に難くなく、そのためバナナが青果店に大量に並ぶことはあり得ないと考えられる。
  4. 但し直前のバス到着からのバス内・風景シーン及び後の停留所はそれぞれシーンの切り替わりと合わせて現在地も一瞬で移動しているため、これらの一連のシーンは時間が連続しているわけではないと解釈するならこの限りでは無い。
  5. 一応見方次第では見えない可能性もある視点なので、確実に消失しているとまでは言わない