他DMMブラゲー/出張所

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他DMMブラゲーのうち、別プラットフォームやネイティブアプリを本拠としておりDMMゲームズは飽くまでも「出張所」扱いの主要タイトルについてのまとめ。

以下のDMMゲームズ(EXNOA)に進出している、もしくは過去に進出していた外部タイトルはそれぞれのリンク先を参照のこと。

概説

いわゆる「出張所」でも草野球DMMゲームズランキングでの扱いから、以下のような立ち位置が見えてくる。

  • 外様の一軍…ウマ娘やグラブルを始めとした課金を期待できる会社の作品。「草野球」ことDMMランキングとの対比で「メジャーリーグ」に例えられるApp StoreやGoogle Playストアでもランキング上位に名を連ねる大物タイトルが多いのだが、何故か草野球ランキングでは少額課金がウリであるはずの艦これが勝つ日が多い(※いつも勝てるわけではない)。艦豚達がイキる原動力の1つとなっている
  • 外様の二軍…ホームグラウンドは飽くまで外部にあり、とりあえず「DMMでもプレイできる」事を売りにした作品。App StoreやGoogle Playストアでは中堅勢であり、DMMでのランキングは上位陣の後半から中位をキープする事が多い。中国・韓国・台湾メーカーが開発したゲームも増加傾向にある。
  • 外様の三軍…「(かつて)○○万人が魅了(熱狂)!」と、紹介文が過去形で語られている半ば「オワコン」作品。新規プレイヤーも課金も期待しづらく、ランキング下位を彷徨うゲームも多い。『モンスターハンター メゼポルタ開拓記』など、これまでDMMランキングで低順位の常連だったゲームがサービス終了したため、数合わせ及び他運営に安心感を与える目的で招致されたゲームも多い。

これらの「出張所」系タイトルで最古の作品は艦これと同じ2013年にmobageでスタートしたオンラインカードバトルゲームの『ラグナブレイク・サーガ』で、DMM版の開始は2015年10月だったが現在は撤退している(ゲーム自体はDMMを含む複数のプラットフォームで提供されていたが、現在はYahoo!ゲームのみ続いている)。

Cygames

サイバーエージェント系列のゲームメーカー。Mobage向けタイトルの開発を目的に設立されたが、現在ではコンシューマタイトル開発やウェブコミック配信などのサービスも実施している。

代表作にはいずれも他DMMブラゲーとして出張所を設置し、草野球ランキングで艦これの脅威となっている『ウマ娘 プリティーダービー』や『グランブルーファンタジー』、自社スタジオ制作のテレビアニメが2020年4〜6月・2022年1〜3月と2期にわたり放送された『プリンセスコネクト! Re:Dive』がある。
4Gamer.netとは犬猿の仲で「出入り禁止」を言い渡していることも有名だが、ファミ通との関係も余り良くない(艦これの連載優先でグラブルの連載を強引に打ち切ったのが原因?)とされている。ただ、本誌や別冊の特典としてずっと継続してシリアルコードを付けていたり、時には特集記事も度々組まれるなど、現在は一応良好な関係のようだ。

ちなみにFGOへ媚びていた時は全然相手にされていなかったアーイチソはグラブル、プリコネ、ウマ娘を全てプレイしており、その中でもプリコネに対しては「仕事したいなーチラッチラッ」と必死に擦り寄りアピールを発している。こっちくんな

プリンセスコネクト! Re:Dive

艦これの7周年記念、そして20夏イベ最終盤に勃発した神戸かわさき事変以降はアニメ効果や流行り物に飛び付きたい心理とのマッチ、他DMMブラゲーでもありプラットフォーム上での乗り換えが容易、さらに叩き棒の持ち替えやリョナラー受けするキャラがいる等の理由で引退者がプリコネに流出する動きが急加速している。「低課金で出来る」のを売りにしていたはずの艦これから逃げ出して流れ着いたのが課金圧の強いサイゲのタイトルだと言うのは悲壮感しか無い

自社スタジオ制作でテレビアニメを2期放送しており、特に第2期は1期の完結から日を置かずに早々と発表され、2022年秋に7年半越しでようやく放送されたZZ(クソアニメ2期)を追い抜いて同年1〜3月に放送された。

ウマ娘 プリティーダービー

艦船擬人化界隈とは特に関係が無いものの「競走馬擬人化」と言うことで広義の擬人化ジャンルに含まれる。

そのリリースまでの道程はまさに苦難の連続だった。2016年に開発の第一報が出されたがその後大きな進展は見られず、アプリより先に2018年にアニメ第1期が放送されて好評を博し、その勢いに乗じてアプリのリリース……と行きたいところだったが、アニメ化やアプリ化は事後報告だったために一部の有力馬主が激怒して公式からいきなりキャラが消えるという事案も発生し[1]、権利関係の調整が難航を極めてアプリをリリースする目処が全く立たないままプロデューサーが交代。某有名アイドルゲーでの大実績を引き下げて2016年に入社し、それからウマ娘に付きっきりだった前プロデューサーが交代と同時にわずか3年足らずで退社を決断するという結構な異常事態を経て、2021年1月にアニメ第2期が放送開始。

第2期も好調な一方で本命のアプリのリリースはもはやファンから絶望視されていたのだが、水面下では開発者が「ウマ娘2を一から作るつもりでやった」という程のリテイクを行っており、アニメ放送中の2月に突如サービス開始を発表、そして満を持してリリースされたアプリ版はCygames最高水準のCGによるレースシーンの迫力もあって瞬く間に話題沸騰となり、前述したアニメとの相乗効果もあり一気に日本のソシャゲの頂点へと駆け上った。 2020年7〜9月放送の『うまよん』は幹事社がDMM futureworksだったこともあり、大方の予想通りグラブルやプリコネに続いてPC版がDMMゲームズへ誘致された(アプリ版とデータ共有可能)。DMM版は2021年3月10にサービス開始となり、DMMランキングではリリース翌日から1位を独走しており日によってはグラブル、プリコネとサイゲ勢で表彰台を占有するようになっている。

艦これとの公式な繋がりについては、ズッ友ことZECOが同社のウェブコミックでウマ娘の公式コミカライズ作品『ハルウララがんばる!』を連載していたが、現時点で単行本化はされていない。

2021年時点で最も勢いのあるオタクコンテンツであり、各種媒体でも取り上げられており良くも悪くも非常に目立つため、艦豚たちの動向にも大きな影響を与えている。その動きも、凋落の止まらない艦これから移住する者、軸足は艦これに残しながらも自分や艦これのために利用しようとする者、艦これのハケンッ()を脅かすため忌み嫌う者と様々。はっきり言って全部迷惑
実際、公式絵師のbobやパセリ、草田草太、UGUMEもアプリのスタート後に始めたとTwitterで報告しており、また厄介勢であるきぃのんやりゅーん、微差栗田までがプレイしていると自分語りしている。きぃのんはウマ娘のDMMゲームズ誘致について「艦これ側から見たら大戦末期のソ連参戦」と評した

遂に来週DMM版のウマ娘がスタートするけど、艦これ側から見たら大戦末期のソ連参戦だからな

プリコネ含めサイゲ連合軍恐ろしや
https://twitter.com/keynon2525/status/1367670820558925828

どっちにしろ君たちはこなくていいから

開発が難航した経緯が経緯だけにサイゲでは馬主との関係に神経を尖らせており[2]、アニメ第1期の放送直後には「エロ同人禁止」がアナウンスされていたのだが、艦豚くずれ同人イナゴ絵師がそのアナウンスを土足で踏みにじる行為を行っており早くも緊張感が漂っている。FANBOXやら所謂投げ銭サイトで毎月金を払っている自分の支援者だけに隠れてウマ娘のエロ絵を限定公開したり、グッズの販売が発覚したり[3]、同人販売店でも18禁物を扱うなど問題も噴出している。

さらに「自分の所有馬が話題になっていることがうれしい」と言っている馬主に対して、「エログロ二次創作使用の許可が出た」と勝手に拡大解釈し、馬主の機嫌を損ね「自分の所有馬の二次創作全てを禁止します」という事態を引き起こした豚崩れまで現れる始末。本当にいい加減にしろ

題材の性質上、いわゆる「史実厨」を引き寄せやすい共通点を危惧する意見も出ている。特にサイレンススズカやライスシャワーといった悲劇の名馬に悲壮感を感じるこじらせた艦豚が多い模様。また原神やYostar運営タイトルなど中韓企業を敵視しウマ娘に実艦の馬力でマウントを取る艦豚の存在が確認されている。艦娘が実艦と同様の仕事率を発揮できるというソースをお持ちの方の追記をお待ちしています。

さらにウマ娘コンテンツが中韓に輸出されるというニュースが飛び出た際に、何故かその事にムガる艦豚まで現れた。一体どうすれば納得するのだろうか・・・

なおSensor Towerが2024年5月に公表したレポートでは、ウマ娘プレイヤーは同じCygamesのプリコネに次いで【にっくきあぢゅれん】の兼任率が高いことが報告されている。

そのため「日本製で擬人化の後輩だから」と言う理由で一方的に【艦これチーム】認定しての対立煽りは効果が無いどころか多数派の兼任プレイヤーから反感を買うだけにしかならないことが客観的に証明された。

マーベラス

旧マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL。世間的にはプリキュアシリーズや『テニスの王子様』の円盤発売元、或いは2.5次元ミュージカルの大手として知られている。ゲーム事業は『ぬし釣り』シリーズや『牧場物語』で知られる旧パック・イン・ビデオの流れを汲む老舗で、特に開発子会社として分社したハニーパレードゲームスは『閃乱カグラ』シリーズを筆頭に爆乳キャラが大勢登場するお色気路線で存在感を発揮している。

2020年より、テンセントの傘下で香港を拠点とするIFIが筆頭株主となった。2023年秋以降、Yostarとコーエーテクモを巻き込んだコラボの【三角貿易】体制が成立したこともあり、特濃信者の皆様から目の敵にされ始めている。

かつて艦王の盟友であった岡宮道生はDMMへ移籍する以前にマーベラスの前身企業の1社であるAQインタラクティブに所属していた。その関係からか、艦これと同じ旧パワーコードスタジオのプロデュース作品で2020年に終了タイトルとしては史上初めてのDMMゲームズ凱旋を果たした『俺タワー』の旧版をマーベラスが運営していたと言う繋がりがある。

シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK

ハニーパレードゲームス分社前の2011年に第1作が発売されたアクションゲーム『閃乱カグラ』シリーズのアプリ版で、2017年11月リリース。ちなみにアズレン日本版は2017年9月14日リリースのため、本作とは開始時期が非常に近い。日本以外では中国大陸および繁体字(台湾・香港・マカオ)版がリリースされている。「爆乳ハイパーバトル」のキャッチフレーズの通り、多数の爆乳美少女忍者によるお色気アクションを売りにしており、アプリの1年後にスタートしたDMMゲームズ版ではストアアプリ版よりも規制が緩く衣装の「全破壊」が解禁されたが、FANZA版は無い

シリーズ自体が2021年にコンシューマで発売されたコンパイルハートの『ネプテューヌ』シリーズとのコラボタイトルを始め内外問わずコラボに積極的で、本作においてもDMMゲームズが本拠のエロバレーことDOAXVVを始め様々なタイトルとのコラボ経験がある。2023年に後述の『ドルフィンウェーブ』がアズレンとコラボした際に動向が注目されていたが、その直後にアズレンの日本版6周年リアイベで「爆乳頂上決戦」をキャッチコピーに『シノビマスター』とのコラボイベントを開催した。

キャスト中の艦これ出演経験者は井口裕香(雲雀役)、茅野愛衣(詠役)、豊口めぐみ(春花役)、金元寿子(叢役)、そして藤田咲(芭蕉役)の5名だが、どのキャラもコラボの出演の対象には選ばれなかった。

ドルフィンウェーブ

ハニーパレードゲームス開発で2022年10月にリリースされたアプリゲーム。同時期リリースの「令和の短冊プルプル」こと『メメントモリ』と共にDMMゲームズで出張所を設けており、イベントガチャ開催時には【その他】をあっさり抜き去る瞬発力を持つ。

ゲーム内容は同じ開発元が過去にリリースし、KADOKAWAの製作委員会参加でアニメ化もされた『神田川JET GIRLS』との間で「水上オートバイに乗った水着の爆乳美少女が銃を撃ち合う架空のスポーツ」と言う共通点があるが、設定上の繋がりは特に無い(いわゆる精神的続編)。鬱要素0の明るい作風でリリース早々から日本製タイトルとしては作風的に真逆の『メメントモリ』と並んで久々のヒットとなり、翌年春にマーベラスを襲った某RPG大爆死による巨額赤字計上は「本作のヒットがあったお蔭で致命傷をまぬがれた」とも評されている。

リリース当初からお色気要素で「中国製のアズレン、韓国製のブルアカやNIKKEに対抗し得る日本代表」と言う意見も出ていたが、なんとリリース1周年目前の2023年9月にアズレンとのコラボ衣装追加が発表され、ムガリ狂った特濃の皆様がぶたばや𝕏(旧Twitter)でヒットマークをモロ出しにして暴れ回っている。特に、かつてアズレンとコラボして異例の復刻まで実施されたエロバレーDOAXVVの時とは異なりDMMゲームズでもアプリと変わらずコラボが実施されたためバナーにデカデカと【アズールレーンコラボ中!】の文字が躍る事態となり、よりによって9月2日の【連合国対日戦勝記念日】に草野球ランキングで【その他】を下して2位に輝いた。

キャスト中の艦これ出演経験者は名塚佳織(永雪氷織役)、瀬戸麻沙美(暮無夕離役)の2名。ドルウェブのコラボが好評だったためアズレンとの相互化(輸出)を期待する声があるものの本作が開催時に海外進出していなかった事情もあるのか[4]、マーベラス側がアズレンへ輸出したのは前述の通り『シノビマスター』であった。その後、2023年末から2024年初頭にかけてドルウェブでも『シノビマスター』を含む閃乱カグラシリーズとの自社コラボ、DOAXVVとの相互コラボ(ほのかとマリー・ローズのプレイアブル追加)が行われている。

そして2024年9月にはアズレンコラボ第2弾が開催され、なんと開催直前の人気投票で総合1位に輝いた住乃絵紫苑(声:若山詩音)が信濃のコスプレ衣装で登場。どこかの【スタンバイ中】宣言から全く音沙汰が無いままもうすぐ11年と言うタイミングでDMMゲームズに【にっくきあぢゅれん】の信濃が降臨する出来過ぎなシチュエーションに紐野菜が大豊作となった。

その他メーカー

Cygames、マーベラス以外のメーカー作品。

アイドルマスターシリーズ

バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ)の主力タイトルで、派生作品を次々に送り出している一大IP。特に艦これから遡ること2年前にmobageでスタートした『シンデレラガールズ』はゲームシステムの面でその後のソーシャルゲームに大きな影響を与えている。DMMでは『シンデレラガールズ』から派生した『スターライトステージ』(デレステ)および『シャイニーカラーズ』から派生した『Song for Prism』(シャニソン)の2タイトルが誘致されている。

今でこそコンテンツ・界隈ともに安定しているが、初のアニメ化作品が何故かロボットアニメ[5]だったり、2010年代のゲーム史にも名を刻んだ一大騒動「9.18事件」など迷走や失敗から学び、改善を続けてきた結果であり、決して平坦な道を歩んできた訳ではない。また、アイマスへの出演は若き女性声優にとって登竜門とも呼べる存在となっており、初代の頃から数えて10年以上に渡り数多くの人気声優がアイマスから生まれていった。原則として「総選挙で上位を獲得したアイドルからボイス実装」「一人の声優につき一役」という制約を置いている[6]のでこれが未来の人気声優発掘にもつながっている。

艦これ開始当初のシンデレラガールズは消費者庁コラボ第1号ことパズドラと並んで「廃課金ゲー」として悪評の的になっていた時期に当たり、全盛期には謙兵が「艦これは無課金・微課金でも十分に楽しめる」とマウント取りに勤しんでいた。愚痴スレで時折話題になる「出演声優が他のゲーム(主にアズレン)への出演するに当たって聞こえてくる艦豚の怨嗟の声(いわゆる裏切り者認定)」についても、その対象といえる声優の大半は出演歴がアイマス→艦これの順でブレイクの兆しが見えていたという場合が殆どで、既にアイマスで育てられて地力を付けていたため艦これに出ようが出まいが人気が出る事は間違いなかったといえる。

また、愚痴スレでは2015年末から同人界隈で一大フィーバーを巻き起こした鹿島はシンデレラガールズの神崎蘭子(CV:内田真礼)をパク……インスパイアしたキャラではないかと言う指摘が出ている。

2021年2月3日、元Cygames社員の漫画家・イラストレーターの熊ジェット氏がYostarへの入社を発表した。

この件についてツイッターでYostarがトレンド入りするなど話題になった事をきっかけに、Yostarを目に敵にする【何者か】がデレステのスレにて豚足を現す事態が発生した。

930 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f158-Ugnd) :2021/02/03(水) 18:30:31.80 ID:WzCgc1HX0
>>928
熊ジェットがヨースターに転職したからかな
こんな書き込みしててバカだなぁと
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1612333061/516
>516 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 5ed0-Zy9c) :2021/02/03(水) 17:40:34.19 ID:wfjQwrrL0
>>>507
>艦これの商標違反
>日本に原爆煽り
>他の中華企業の日本進出の妨害
>トレパク
14 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f158-Ugnd) :2021/02/03(水) 19:20:33.65 ID:WzCgc1HX0
デレスレで暴れてるのはとりあえず↓の二人かな
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1612343239/110
>110 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW a541-Gmop) :2021/02/03(水) 19:05:58.27 ID:HRmi5eE70
>yosterってこんな所だからな
>・原爆家具で日本人煽り
>・ディレクターがTwitterで反日発言
>・大量のトレパク
>よりによってここに入社してしまったのが熊ジェット

>133 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 5ed0-Zy9c) :2021/02/03(水) 19:07:48.09 ID:wfjQwrrL0
>>>110
>サンボーに対する著作権詐欺も追加
18 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ f158-Ugnd) :2021/02/03(水) 19:23:43.67 ID:WzCgc1HX0
さらにこんな濃厚なのが沸いてた
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1612343239/237
>237 :名無しさん@お腹いっぱい。 (テテンテンテン MM3e-F4wo) :2021/02/03(水) 19:18:39.20 ID:dlmYy9abM
>アズレンはパクリが多すぎて検証wikiが作られるほどだからな
>https://w.atwiki.jp/azumatome/
>熊ジェット大丈夫?経歴に傷が付くぞ?

難癖wiki、あっ(察し)

一言目には艦これ、しかもわざわざご丁寧に【アズガイジ】と口にして身分証明している。[7]
これに対してデレステスレ住人には荒らしと判断され、ほとんど相手にされなかった。

ちなみにアイマスと艦これの二次創作には共通点……というかアイマスで流行っていたものを艦これが拾ってきたものがちょいちょい見受けられる。有名なのはアイマスのPヘッドから派生したTヘッドで、他には艦これから流行ったイメージが強い「連れ戻しネタ」も全盛期にアイマス界隈から持ち込まれたのが発端とされている。

クロスオーバーネタ関係はピクシブ百科事典の記事「艦隊M@ster」を参照。
なお、このネタを根拠に「アイマスと艦これはコラボしたことがある」と主張する艦豚もいる模様。

2021/06/22、アズレン生放送にてアズールレーンとのコラボイベントが開催されることが発表された。

https://idolmaster-official.jp/news/01_1935.html

それを受けて、アイマスのアフィブログコメント欄や草百科掲示板で暴れまわる艦豚が目撃された。

艦豚の悔しみに満ちた発言集
447 :名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr3b-memb) :2021/06/23(水) 17:32:48.17 ID:LOINeB2wr
第三者装って叩こうとしたってねw

10176ななしのよっしん
2021/06/23(水) 17:16:00 ID: wNJ03zI7bJ

艦これもアズレンもうざすぎる
なんで変なのとコラボしたのやら
コラボ相手にも格があるだろうに
艦これやアズレンなんてビビアミ並みに関わっちゃいけない底の方に溜まったコンテンツ
493 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 9af4-19dE) :2021/06/23(水) 18:24:38.29 ID:L3iZm4If0
草百科
当該記事は月に数件だった書き込みが100件以上増加

10091
ななしのよっしん
2021/06/23(水) 08:30:03 ID: ECeclEK+nQ
Twitterの反応を見るとアズレンコラボに対して否定的な意見が9割で草 これはもうコラボ失敗では?
>>10090
ユーザー目線の神運営()で他ソシャゲに対してイキりちらしたりな だからアズレンはここ数年のソシャゲで一番嫌われる
10095
ななしのよっしん
2021/06/23(水) 08:38:31 ID: ECeclEK+nQ
中国共産党を支持するアズレンとコラボすることによってバンナムの企業イメージ低下するしマジで誰得コラボ
10125
ななしのよっしん
2021/06/23(水) 14:47:53 ID: ECeclEK+nQ
>>10115
それアズレンと間違えてない?
指揮官がアイマスと違ってアズレンは無課金でキャラコンプ出来る神ゲー神運営()ってアズレンageアイマスsageしてPの顰蹙買ってたのは腐るほど見たけど
艦これアイマスでそんな話あった?
10131
ななしのよっしん
2021/06/23(水) 15:21:11 ID: ECeclEK+nQ
仮に提督がアイマスに喧嘩売ってたとのが事実だとしても
指揮官がアイマスを貶してアイマスPに不快な思いをさせたのは変わらないからな
だから指揮官は民度低いって言われるんだぞ? いい加減自覚しろよ
10144
ななしのよっしん
2021/06/23(水) 15:56:34 ID: ECeclEK+nQ
ネット界隈のゴミ
アズレン信者のことですね、わかります
10165
ななしのよっしん
2021/06/23(水) 16:45:00 ID: ECeclEK+nQ
>>10162
既にここがアズレン信者に荒らされてるんだよなぁ
こんな信者抱えてるゲームとコラボとかアイマスPが可哀想すぎる
546 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ db6b-XeDr) :2021/06/23(水) 19:11:23.67 ID:Jrl8rA400
10214ななしのよっしん
2021/06/23(水) 18:30:31 ID: RWVSTdRMdj
アズールレーンとかいうソシャゲ知らなかったんで、調べてみたらつい先日大元の中国で所謂右翼絡みの連中絡んだ揉め事起きて結果的に声優さんのボイスを削除したり、神奈川の街に寄付したりしたことを削除に追い込まれた、とか見かけたが大丈夫なのか?
変なことに巻き込まれたりしないだろうね?

草百科のこいつ初見の振りしてるけど自演してるとくさんにしか見えんわ
577 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ db6b-XeDr) :2021/06/23(水) 19:44:10.41 ID:Jrl8rA400
草百科コラボ楽しみだわーって流れになり始めたらとくさんが情けない捨て台詞ほざいててワロタ

10273ななしのよっしん
2021/06/23(水) 19:41:22 ID: 8VeI7nbyeL
まっ!権利侵害コンテンツを楽しんでる輩などこの程度ってわけだッンネ!
628 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4796-nlE7) :2021/06/23(水) 20:55:52.13 ID:wGNyBCFn0
やっぱりまとめサイトの民じゃないか

10313
ななしのよっしん
2021/06/23(水) 20:54:35 ID: zcF1DBN3WP
削除したところでやらおんでもJINでもはちまでも批判一色な事実は変わらんがな
アイマス系まとめサイトでもなんでアズレンなんだとか言われてるし、喜んでるのは侵略できた思ってるアズレン信者の巣窟だけ
674 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ db6b-XeDr) :2021/06/23(水) 21:25:40.04 ID:Jrl8rA400
10325ななしのよっしん
2021/06/23(水) 21:07:41 ID: zcF1DBN3WP
今度は「コラボに前向きなアイマスユーザー」を装って印象操作か
アイマス側は誰もこんなコラボなんて望んでないのに惨めやな死期官様は

コラボ楽しみという流れにこの負け惜しみ
悔しさが溢れてますね
747 :名無しさん@お腹いっぱい。 (スフッ Sdba-XeDr) :2021/06/23(水) 22:31:57.21 ID:MJ97ICGld
10325ななしのよっしん
2021/06/23(水) 21:07:41 ID: zcF1DBN3WP
今度は「コラボに前向きなアイマスユーザー」を装って印象操作か
アイマス側は誰もこんなコラボなんて望んでないのに惨めやな死期官様は

10352ななしのよっしん
2021/06/23(水) 21:59:22 ID: zcF1DBN3WP
チャイナマネーに釣られて、765プロのキャラが売春婦として売りに出されたようなものなのに、なんで怒らないのかね
普通のユーザーなら怒るでしょこんなん

10360ななしのよっしん
2021/06/23(水) 22:07:12 ID: zcF1DBN3WP
そもそもアズレンユーザーも艦これの新キャラのスレ荒らしてるんですが


アズレン側も荒らしてるから艦これ側もアズレンとコラボするアイマスを荒らしていいと思ってるのか?と言われたら


10366ななしのよっしん
2021/06/23(水) 22:13:33 ID: zcF1DBN3WP
そもそも荒らしてないじゃん
正論言ってるだけ


この返しよ
マジでどうかしてるなとくさんは
833 :名無しさん@お腹いっぱい。 (テテンテンテン MMb6-tPGj) :2021/06/23(水) 23:58:52.00 ID:tAuSMj+5M
敢えて草百貼るがワレアオバ構文で草も生えない

10434ななしのよっしん
2021/06/23(水) 23:44:36 ID: zcF1DBN3WP
意図的に無視して流れ加速してる時点で不自然
だってことにすら気付かないのか
まぁもうどうでもいいわ
せいぜい中華ゲーとコラボして好きに食い
荒らされて今まで育てたIPもろとも終わればいいよ
955 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 4796-xfsH) :2021/06/24(木) 07:01:22.58 ID:cO4YKenx0
至って和やかなレスが続いてるのにどこが荒れそうなんだかなぁ
それに兼任してるならコラボは余計嬉しいでしょうに

>10458ななしのよっしん
>2021/06/24(木) 06:40:36 ID: RzLsVBmWRn
>アズレンコラボとか過去コラボの中でも一番荒れそう
>好き嫌いがハッキリ分かれるからなあ

>兼任Pで喧嘩になるのが目に見える



なお、すぐバレてるし

>10459ななしのよっしん
\2021/06/24(木) 06:49:28 ID: V7yE0GK1zF

>>> 10458
>荒れそう(荒れて欲しいby艦豚)

アリス・ギア・アイギス

株式会社ピラミッドが開発、コロプラが運営しているiOS/Android対応の3Dアクションゲーム(メーカー発表では「武装カスタマイズアクション」)。略称は「アイギス」だとDMMの『千年戦争アイギス』と混同されるためか「アリスギア」が推奨されている。

SF系の世界観であり艦これと直接競合する部分はほとんど無いが、メインキャラクターデザインと監修・総指揮が島田フミカネと言うこともあり愚痴スレでもたまに名前を挙げられている。特に作中でのコラボレーションが艦これで望まれながらも実現しなかった『ストライクウィッチーズ』を初めとする「スーパーフミカネ大戦」さながらであったり、非プレイアブルのゲストキャラに『銀牙』シリーズの高橋よしひろや『男塾』シリーズの宮下あきらを起用したり、行き過ぎたパロネタで某4コマ系出版社から抗議を受けてイベントを中止するなど話題性に富んでいることと、フミカネ人脈でじじなど艦これ参加歴がある(と言うよりMC☆あくしず系の)原画家が起用されていることがよく引き合いに出されている。
ガチャはコロプラ系の例に漏れずかなり渋く、他なら無期限のガチャチケも期限付きという仕様。白猫などでウンザリした人やガチャ嫌いな人には向いていない。

田中の古巣であるスクウェア・エニックスがアプリ版を運営しており、しずまよしのりがキャラデザを担当している『刀使ノ巫女』と共にこれと言ったヒットマークは出ていないが、内心ムガっている可能性は十分に有り得る。そして、2019年6月4日からは他DMMブラゲーとして草野球ランキングで艦これと競う関係になった。

また、2020年春には他DMMブラゲーエロバレーDOAXVVとのコラボが発表され、3月末には遂に草野球ランキングで艦これを抜くという快(?)を成し遂げている。2022年にテレビアニメ化が決定したが、放送時期はZZ(クソアニメ2期)とは被らず翌年の春だった。

雀魂

2019年に誘致された麻雀ゲーム。同じく中国製の『姫麻雀』と同一プラットフォーム上で競合関係だが、それ以上に本作の誘致がサプライズ扱いされたのは日本版の運営が前年に「艦娘」商標問題で一悶着あった【にっくきよーすたー】だと言うことである(ちなみに『姫麻雀』の大陸版はBilibiliが運営しており、その点でも関係性が複雑化している)。

Yostar運営タイトルとしては最もコラボの開催頻度が高く、2023年には『コードギアス』や『プリズマ⭐︎イリヤ』と前年までは同社を仇敵視していたと目されるKADOKAWA本社組(角川書店)直系タイトルと立て続けにコラボが行われた。また、毎年夏に「企業対抗戦」と題して業界各社が参加するトーナメント戦を開催しており、2023年にはKADOKAWAグループのコミックウォーカーが初参加している。

また、アニメ化作品『じゃんたまPONG⭐︎』を制作したスクーターフィルムズの前身は旧DMM.futureworksの社内部署であったダブトゥーンスタジオである。

機動戦隊アイアンサーガ

中国のGameDuchyが開発・運営するスーパーロボット系アクションゲーム。中国大陸版の他に日本版と繁体字版がサービス中。
80年代の日本製ロボットアニメをリスペクトした作風が特徴で『破邪大星ダンガイオーX』や『ICEY-X』など外部コンテンツとのコラボレーションを積極的に行っている。
日本版はアビホラと1日違いの2018年6月29日にリリースされた。艦これとの接点はキャラデザで初期シンカイマンを手掛けていたおぐちが参加していることと、キャストに小倉唯、茅野愛衣、佐倉綾音、竹達彩奈、能登麻美子、早見沙織が起用されていることぐらいであったが、2019年5月にDMMブラゲ版の事前登録を開始し、草野球ランキングで艦これと競合する関係になった。ドルフロにパセリが参加しているのと同じ理屈で「おぐちが参加しているから艦これチーム」と艦豚が強弁するのかどうか注目された(仮にそれがまかり通るとしても、アズレンに金剛型や三笠を提供しているCriinなどもいるため「アズレンチーム」でもあるのだろうが)が、特に言及している節は見受けられない。

終了or撤退

既にサービス終了、もしくはサービス自体は続いているがDMMゲームズからは撤退したタイトル。

チェインクロニクル3

2013年7月にサービスを開始(ちなみに艦これは同年4月開始)した、セガ(リリース当初はセガネットワークス)の古参スマホRPG。 全盛期は決算等で大ヒットタイトルとして称賛されるほどの成功を収め、チェンクロのシステムをベースにして複数のゲームが作られたり、他社産のフォロワーゲーが出たり、後の超有名ゲーにも影響を与えていたことが関係者によるインタビュー記事で語られたりと、国産スマホゲーにおけるレジェンドタイトルの一つ。

さすがに近年は勢いが大きく落ちており、その打開策の一つだったのか、2017年12月に「PCでプレイ可能」というウリでDMM版のサービスを開始した(同時にアイテム配布を狙いコラボしたのが御城プロジェクト:RE)。しかし、スマホでのタッチ操作が大前提なシステムのゲームゆえ、マウスでプレイするDMM版は操作性にあまりにも難がありすぎるという致命的欠点を抱えていた。ランキングも振るわず、内部でも見切りをつけられてしまったのか、開始からちょうど1年でDMM版はサービス終了となった。

割と積極的にコラボをする作品だが、DMMでは『御城プロジェクト:RE』と相互のコラボミッションをした程度で、DMMゲーと本格的なコラボをすることはなかった。
チェンクロ3の撤退以降、セガ開発・運営のタイトルはしばらくDMMから姿を消していたが2020年3月には『けものフレンズ3』が誘致されている(2021年にアピリッツへ運営権譲渡)。2023年には『404:エラー GAME RESET』がDMMへ誘致され、設定的にはセガ側がその気になれば同作へ艦これを登場させることも出来そうだったが[8]、もろちん実現するはずもなく2024年の年明け早々にサ終が決定した。

ファイナルギア -重装戦姫-

中国で2019年7月18日にリリースされたSF系アクションゲームで、いわゆるアプリ5大市場(中国大陸、繁体字圏、日本、韓国、北米)+タイでリリースされた。日本版は2020年10月9日より大陸版、繁体字版に続く3番目にスタートし、半年後の2021年4月21日からDMMゲームズ版が開始。艦王と謙兵が激しく仇敵視しているアズールレーンに続くBilibiliのオリジナルタイトルで、日本版もYostarではなくBilibili日本法人が直営していたが、2024年3月に終了が発表された。

ゲーム内容的には艦これとダイレクトに競合する部分は無いが、大陸版の第一報でキャラデザに「代表作:艦これ」として玖条イチソとじじ氏の参加が発表されたことで注目を浴びる[9]。じじ氏の方は特に問題無いが、イチソはかねてからTwitterで中国に対する誹謗中傷や中国人に対するヘイトスピーチを繰り返す重度のネトウヨ気質だったため、日本側からも起用を問題視して告発動画を投稿したりBilibiliに対して原画家解任を働き掛けるなどの動きが発生した。その直後、イチソは慌ててTwitterから過去のヘイト発言を削除し微博にアカウントを取得する白々しい友好アピールを取り始めたが、その甲斐無くPV第1弾に登場していたイチ角キャラの「ドロレス」(CV:田村ゆかり)[10]がPV第2弾では綺麗さっぱり消滅し、原画家からもイチソの名前だけが削除されてしまう[11][12]

6月に公開されたPVではドロレスが別の原画家の手で描き直された立ち絵に差し替えられていたが、その後のβテストでは「原案」としてイチソの名前が残されておりイチ角そのままで登場していた[13]。しかし、やはりと言うべきか製品版では別の原画家の立ち絵に差し替えられており、身から出た錆で追放の憂き目を見たことが確認されている。

509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdba-Yr5X) [sage] :2019/06/17(月) 10:27:33.52 ID:ZJt1DvVFd 
また量産型シラツユ級かよいい加減にしやがれ 

(´玖ω条`)「タナえもーん!!中国にボクのヘイトツイが拡散されたせいでbilibiliの仕事をクビになっちゃったよー!!」 
(´田ω中`)「しょうがないなーイチソ君、そんな君にはい、海風改二ニチャア…」 
(´玖ω条`)「やったぜ、これであのSaruとかいうどこの馬の骨とも知らない判子絵マシンに引導を渡せるイチィ…」 

冗談抜きでこれだったんだな

じじ氏以外では(余り積極的にPRはされていないが)しずまくんもキャラデザに参加しているのを始め、アズレンの高雄型で人気の木shiyo氏、さらにはイチソの天敵Saru氏も起用されている。そればかりでなく、繁体字版ではズッ友()が描いたキャラも投入されているが「繁体字版独占仕様」とされており、大陸版や日本版には出さない「おま国」契約らしい。

キャストでは井口裕香、茅野愛衣、洲崎綾、瀬戸麻沙美、種田梨沙、東山奈央、能登麻美子、堀江由衣、ゆかな(13冬イベにアルペジオのコンゴウ役で出演)が艦これ出演者として名を連ねた。主題歌「DAYBREAKERS」の歌唱は水樹奈々で[14]、ゲーム内ではコラボ扱いにより水樹本人をイメージしたオリジナルキャラクターも登場している。

イチソ追放の件はもとよりアズールレーン大陸版と同じBilibili運営だからなのか、突撃兵からは攻撃対象の一つと目されているようで、これまでにじじ氏やしずまくんがキャラデザで参加していることだけを理由に「艦これのパクリ」呼ばわりされたり、攻略wikiでCVが東山奈央のキャラと言うだけでコメント欄に金剛の台詞を書き逃げするなどの被害が確認されていた。

そして2021年春にDMMへBilibiliの初タイトルとして誘致されることが決定。同時期には「第7の他艦船擬人化ゲー」こと『ブラック・サージナイト』も上陸しており、一時期はDMMグループとBilibiliの親密ぶりから「ブラサジがDMMゲームズに誘致されるのではないか?」と言う見方もあったが実現しなかった。

World of Warships

ベラルーシで創業し、現在は地中海のキプロスに本社を置くWargaming.net社が開発、運営するオンライン海戦ストラテジーゲーム。略称はWoWs。日本でも支社のWargamingJapanがローカライズ版を運営している。
擬人化されたキャラクターではなく、リアルに再現された艦艇そのものを艦長として操作する。その硬派、孤高なゲーム性のイメージとは裏腹に外部コンテンツとのコラボレーションに積極的で、一部地域でローカル開催されたものを含めてこれまでに『鋼鉄少女』や『蒼き鋼のアルペジオ』『ハイスクール・フリート』等とのコラボを実施している。

日頃「リアルッ」「コウハッ」「ハゴタエッ」と口にする艦豚にとっては憧れの存在でありゲーム内でも有志による艦これmodが作られている。また事あるごとに「リアルで硬派な艦これとの相性は抜群だから、是非ともコラボしてくれ」と擦り寄りを行っていた。一方でWoW内のチャットで艦豚が「poi」「nanodesu」とWoWと関係ないワードを連投し荒らした事で海外プレイヤーから「shipfucker」と罵倒されたり、リリース直後に極一部の韓国のプレイヤーからの抗議を受け入れて旭日旗を削除した件で艦豚がWGを「反日企業」と公式フォーラムや関係スレで中傷するなど散々荒らし回っていることもあり[15]、WGサイドからこの時点で艦これとの関係は持ちたがらなかったと思われる。

そんな中、2018年のエイプリルフールでは日本版のTwitter公式アカウントがアズールレーンのパロディを投下し、翌日にWarGaming JapanとYostarの双方からコラボレーション決定および、2社合同発表会を瑞雲祭り2回目と同日に秋葉原UDXで開催することが発表された。この合同発表会の様子はネットで無料配信され、その席上で「WGJapanの方からYostarにコラボしてほしいと打診した」ことが明かされて、大方の予想通り艦これとのコラボが忌避されていたことも発覚する。上記の件も含めれば、まあそうなるな プライドをズタズタに切り裂かれた艦豚は完全に敵として認識しているようだ。
そして2018年12月、DMMでブラウザ版提供と言う特大の悔しいクリスマスプレゼントが艦豚の目の前に吊り下げられた(とどめにコラボするのが「もはや城関係ないだろう」的な作品ともコラボする事で知られる「御城プロジェクト:RE」というクリスマスプレゼントも追加された)。
そして2019年3月8日、同盟関係のアズレンと共に横須賀鎮守府陥落へ追い込んで至る所で艦豚を発狂させ、2016年からの他艦船擬人化ゲー上陸ラッシュに始まった戦局が終盤へ差し掛かっていることを強く印象付けた。

英語版のTwitterアカウントがこのような投稿をしているあたり、WGが会社ぐるみで艦これを蛇蝎の如く嫌っていることは明白と見られている。
なお艦豚はこれらを逆恨みしているらしく「wowsは日本へのリスペクトのないゲーム」だの「アズレンとのコラボはろくでもないゲーム同士お似合い」などと暴れている。その願いが通じた(?)のか、2020年10月にDMMからの撤退を発表した。別に豚からの嫌がらせに辟易したと言う訳ではなく、DMMにおいては先に始まっていた『War Thunder』や『真・戦艦帝国』のシェアを奪えなかったのが主な原因と見られる。

脚注・出典

  1. この時の馬主とはアプリのリリース後に関係改善が進み、2023年の2周年生放送で解禁が正式発表された。
  2. 実際に特定の馬主関係の競走馬が長期間にわたりごっそりオミットされていたのは、キャラクター化に許諾が得られなかったためとされる。
  3. グッズは商標権が関わってくるため、馬主に話を通さず販売すると問答無用でアウト。
  4. イベント開催翌年の2024年に繁体字版がリリースされた。
  5. 「アイマスである事を意識し過ぎずに見れば良作」という評価が支配的。
  6. 例外としては双子の双海亜美・双海真美役の下田麻美。
  7. 【アズガイジ】は艦これ信者、すなわち艦豚の間でしか使用されていない用語です。
  8. 同作の「闇堕ちした擬人化レトロゲームを救済する」と言う設定も昨今の艦これにおけるばかうけイーターの一つ覚えな「深海オセロ」と親和性が高い。
  9. https://i.imgur.com/rETIVX7.jpg
  10. https://i.imgur.com/s1BV1zc.jpg
  11. https://i.imgur.com/YMYmGDb.jpg
  12. https://i.imgur.com/3yN2UX8.jpg
  13. https://i.imgur.com/hECF5g4.jpg
  14. 同時期に蒼藍で艦船擬人化ジャンル初出演を果たし、後にブラサジでも起用された。
  15. 削除撤回を要望していた日本側のプレイヤーはおり、韓国でもこの件で賛否が別れ議論中だったがネトウヨと艦豚が荒らし回ったせいで全てぶち壊しとなり結局MODでやれという形になった。