用語集/な行

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  • 用語集/な~の

あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 - 数字 / 中文

Q.な?A.悔

Q.なんで?A.悔しいからの略。
簡単にクリアされたら悔しい、簡単に艦娘が手に入れられたら悔しいなど、艦これにおける疑問のほとんどがこの一言で解決する魔法の言葉。
一時期は愚痴スレのテンプレにも入っていた。

更に縮めて「Q.ナ?A.忄」とされる場合もあるが、入力の手間やブラウザ環境によっては「忄」が正しく表示されないなどの問題もあり、こちらの表記が使われることは稀。
この後に「Q.どうして?A.夢に見たから」や「Q.誰得?A.minatoku」などと続けることがある。

最近では、亜種として

Q.
A.ア戦

があり、主に艦豚くんらによるアズレン憎しな発言やおバカな発言に対する反応レスとして用いられる。
※Q.の部分は空白の他、艦豚くんらのおバカ発言の要約が入る。疑問質問の内容がなんであれ最終的な結論は「A.ア戦」に繋がるので、面倒な時は該当発言の引用に対して安価を入れてQ.部分は空白でも問題ない。
※A.の元ネタは、とある韓国ソウル市民への街頭インタビューにて「アメリカが北朝鮮を攻撃したら?」という質問に対して「日本を相手に戦います」という返答されたというネタ(出典は不明だがコラ画像とする説が有力)から「アズレンを相手に戦います。」の略。

20夏イベから登場した深海田中軍の駆逐艦ナ級に対しては、あの信者wikiでもコメント欄に

Q.ナ?
A.悔

と日頃は敵視しているはずの愚痴スレからネタが逆輸入される事態となった。

泣ける艦これ

拗らせた艦豚が大量発生したすべての元凶。主に【坂崎ふれでぃ】や【ドロンの人】が元凶とされている。

内容としては、実際の艦について文字で説明し、艦これのキャラ絵を使いつつ敵側(主にアメリカ)を悪く描写する事で、少女が悲劇的な運命に襲われたと表現するもの。
これ自体は悲劇化した二次創作でしかないのだが、表現やビジュアルを過激にした結果『少女をなぶり殺しにする米艦』を無駄に印象付けてしまい、影響を受ける艦豚が多数現れた。

米艦ヘイトの元凶も大概がこれ(元凶の元凶は艦王様の悲壮感ポエムにあるけど)
さらに信者はコレの内容を艦これ本編のストーリーであると脳内脚色して『艦これは泣ける』『艦これには悲壮感がある』と日々自己暗示に明け暮れている。
このようなネットを媒体とした共感現象はかって00年代前半に流行ったエロゲやフリゲ鉄板ネタの、主人公やヒロイン死亡ブームのライターやそれに共感した世代や作り手が二次ゴロに多かったというのもある。
その末路は一般商業にも乱造された結果客から飽きられ一部のファンは推しを殺されるなど心壊され、過激派らん豚(に近い気質、ここでいう心のシルマ)やアンチシリアス層や萌え豚をネットに多数生み出した。

最近では、艦これの衰退と他コンテンツの隆盛に伴って、これらの厄介ヲタが外部へ流出し、艦これのノリをそのまま引き継いだ迷惑行為を行う事が日常茶飯事となっており、そういった連中に対する警戒・排除・注意喚起が当たり前になっている。

現在は艦これに対する蔑称となりつつある。
似た意味で用いられる単語として「悲壮感」がある。

自然毒

角川ゲームスが発売したゲームである、NAtURAL DOCtRINEの略称。
「ナチュラル」から「自然」、「ドクトリン」の頭2文字で「毒」、読みは「ナチュどく」。最近は専ら「ナチュ毒」書きである。
艦王がプロデューサーとシナリオを担当したことから引き合いに出される。なお、この作品に絡めたリプを個人垢に送ると、例え賛辞であってもブロックされる。
詳しくはその他の謙介聖遺物の同項目を参照。

何を今更!

元はアズレンの日本版を運営しているYostar代表取締役社長の李衡達氏が2018年9月の1周年記念生放送で、MCのマフィア梶田に「アズールレーンはエロいと?」と聞かれた際の返答。

Yostarは度々「公式が最大手」な物を販売しているが、これは本家たる中国で表現が抑えられているのを発散させている面もあることを忘れてはならない。
なお、あくまでも「アズレン本体エロくないっすか?」といった疑問に対する運営会社社長からの返答でしかなく、この発言を二次創作の免罪符であるかのように流布される事もあるが、それは誤りである。

謙介言語のような無駄な難解さもない明快なその語感・思いっきりの良さから、愚痴スレ内でも度々使われるようになった。別ゲーなんだぞ…
主に、他艦船擬人化ゲーのスタンスを示された時や、艦王の怠惰っぷりを指摘・糾弾されるときに(諦め的な意味合いで)多用されている。
ちなみに、艦これをエロゲ扱いした場合は大抵艦豚が怒り狂うので気をつけよう。

なお、発祥が発祥なだけに、普通に艦これの話をしているところでいきなりこの言葉を投下しても、発言者が意図した通りの意味で理解されるとは限らないし、他コンテンツに対して知っていて当たり前かのように艦これ用語をぶちまけてオラつくとくさんらとやってる事のレベルが変わらないので、どうしても使用したい場合はよくよく空気を読んでからにしよう。

なろう系(なろう小説)

小説投稿サイト「小説家になろう」発のアニメなどで生まれた一種のスラング。
同サイトで人気が出やすい作品に見られる主人公キャラのテンプレとされ、一般的な意味では

  • 与えられた力で無敵(一切苦戦しない)
  • やる事成す事が他人から常に褒め称えられ賛美される
  • 思い付きが簡単に受け入れられ大成功する
  • どれだけ強力な敵を出しても噛ませになる

等の安易な展開を盛り込んだ作品の形容詞として使われている。

「小説家になろう」は1話投稿ごとに読者がコメントを残し作品自体を評価する仕組みであることや高年齢である利用者層の関係からか、いわゆる鬱展開や主人公が苦戦・苦境に陥る展開、修行や会議シーンなどと言った本来過程となるはずの「動きの無い」展開が読者から好まれず、作品の評を落としてしまいがちである。
そのため上位ランクの作品は概ねこれらの「読者ウケしやすい」展開ばかりが並ぶ傾向がある。
これらの作品がKADOKAWAお得意の焼き畑農業で多数アニメ化された事で、ニコニコやまとめサイトなどいわゆる主な住人が邪道・ハーレム・鬱アニメ全盛期を経た世代(と言われる)場所では安直すぎる展開から大きな反発が巻き起こり、このスラングが生まれるに至った。
※初期のなろう発アニメではこのような展開が見られないものも多いが、大体2013~14年頃になろうから書籍に完全移行しており、「なろう」独特の評価体系から逃れられたためと思われる。
また、それらサイトで叩かれる要因の一つにZ級アニメ以降、所謂美少女動物園系のアニメが激減した&オープンSNSや配信主体の風潮・環境になった事でそれまでネットで嫌われていた鬱やシリアス系が市民権を得始めた事への
TVバランスによる難民キャンプ的なカウンターポジションを萌えに代わり入れ替わりで取られたという半分逆恨み的な側面もある。

艦これ界隈においては、Z級クソアニメの【吹雪】がこれにまともに引っ掛かるものとされる。
ただし放送時期の関係で「なろう系」と呼ばれる事はさほどない。どっちかと言えば近い概念であるメアリー・スーの方が言及されやすい。((用語集当該項目も参考))
愚痴スレ的には、案の定艦豚がアズレンのストーリーやキャラを貶す際に使われている事が度々指摘される。
メアリー・スーの項にもあるが、単なる無双シーン1つを切り抜いて(それまでの過程や伏線がどんなに緻密に描写されていても)「なろう系だ」と貶す人も多いのでその類であろう。
結局艦豚等が各地で場を弁えず、乱造された結果アフィカスやニコ厨発見器として機能しているという羽目になってしまった。

難易度:田中

ブラゲ内のイベントにおける4段階の難易度(甲・乙・丙・丁)で最も難易度が高い「甲」のこと。
「甲」と言う漢字の一部分を抽出すると「田」と「中」が読み取れることに由来するが、簡悔てんこ盛りで「クリア報酬を極力渡したくない」と言う艦王の執念が凝縮された状態を表現するダブルミーニングでもある。

20夏イベでは甲のクリア報酬が余りにもしょぼ過ぎて残存prayerたちを失意のどん底に叩き落とし、歴戦の猛者たちまでもが続々と他のゲーム(主にプリコネ)へ亡命する事態となった。

二次ゲー

「二次創作ゲーム」の略。要は既存のキャラクターを登場させた同人ゲームのことであるが、艦これにおいては全面禁止されている。
その理由については諸説あるが、

  • クリプトン・フューチャー・メディアがかつて初音ミクなどキャラクター・ボーカル・シリーズの同人ゲームを全面禁止していた(現在は部分的に解禁されている)ことに倣った
  • 艦これのキャラが登場する完成度の高い同人ゲームが出て来ると原作ブラゲがクソだとばれるから

などの理由が考えられる。
禁止対象はコンピュータゲームに限らず、ボードゲームやカードゲームなどの非電源系も含まれる。そのため、ある同人サークルが企画していた艦娘トランプがC2からの警告で中止されたこともある。
なお、直接「艦これのゲーム」ではなく、modといった形で艦娘などがゲーム内に登場するといった形式のものの取り締まりについては、有名な話では、マインクラフトの艦娘スキンがKADOKAWAから(?)の通達で配布禁止された事がある程度で、基本的に禁止されているというような事はない。
但し、ゲーム風のイラストは規約違反だとほざきだすようになった
要は、よそへの寄生はOKだけど、艦これが本体なのはアウトといった所だろう。

他艦船擬人化ゲーの場合はYostarのようにガイドラインを設けている場合であっても特にゲーム限定で全面禁止していると言うことは無く、二次創作の同人ゲームも即売会やFANZA(旧DMM.R18)を含むダウンロードサイトで普通に見られる。アズレンの場合は同人ゲームの大半が短時間でクリア可能なビジュアルノベル形式のエロゲで占められており、RPGやシミュレーション、格ゲーなどはほとんど作られていない。

同じKADOKAWA系であってもけものフレンズは艦これと対象的に同人ゲームの作成・頒布を禁止しておらず、格ゲー『けもフレふぁいと!』(非18禁)などのヒット作も出ている。

にじGAME

旧名「にじよめ」。同人ダウンロード最大手のDLsiteを運営するエイシスのオンラインゲーム配信サイトで、2020年から現在の名称になった。DMM GAMES及びFANZA GAMES(旧.R18)とは競合関係にあるが、ナビゲーションキャラクターのにじよめちゃんがDMMやFANZAのキャラとTwitterで馴れ合ったりもしている。『空戦乙女』が戦艦少女Rとコラボした時には、煽りを入れて来た相手を一喝したこともあった。

  • 元々DMMの同人ストア(現FANZA同人)はエイシスの受託でDLsiteと連動していたが、自社参入により提携を解消して競合関係に転じた経緯がある。
    商業系ではDMMから『空戦乙女』(当初は.R18のみだったがにじよめへ移籍後に全年齢版もオープン)や『天樹下のリベリオンガール』(『全軍突撃ガールズ』へ改題)が移籍したのを始め若干の移動例はあるが、両方のプラットフォームで並行的に配信されているタイトルは『ブレイブガールレイヴンズ』や『恋する書店』などごく少数に留まっている。
  • 2020年には『空戦乙女』の競合タイトルだった『ソラヒメ』が『エースヴァージン:再出撃』に改題してDMMへ誘致され(るも1年足らずでサ終し)ているが、にじよめちゃんは自らの陣営に引き入れた『空戦乙女』のDMM時代の旧ロゴが『ソラヒメ』をパク……インスパイアしたものだったことを暴露している。

上記の『空戦乙女』の他に『りっく☆じあーす』や『ミリ姫大戦』など萌えミリ系は擬人化・非擬人化を問わず積極的に誘致しているが、艦船に特化した擬人化タイトルは今のところ1作も提供されていない。
とは言え、プラットフォームのコンセプトから美少女系に全振りないしある程度その要素を取り入れたタイトルが中心のため、変に「硬派」を売りにしないあたりは艦これと違って潔いとも言える。

新型コロナによる影響の真っ最中だった2020年のゴールデンウィークに開催された企業対抗のオンライン麻雀大会では、エイシス代表として参加したにじよめちゃんがYostarにラブコールを送っていた

余談だが、両社並びに今やDMMゲームズの看板となった刀剣乱舞を擁するニトロプラスは秋葉原駅前の同じビルに入居している。

二次創作

原典となる創作物に登場するキャラクター、設定を用いて派生させた作品の事。いわゆるメディアミックスは含まれない。
(※単に「同人(作品)」とも言われる事があるが、これだけだと二次創作ではないオリジナル創作なども含まれる。いずれを指しているのか、前後の文脈を読んで考えよう。)
艦これブームを大きく下支えした存在であり、公式からの供給が途絶えつつある現状では艦これ最後の希望とも。
元々二次創作自体は著作権法上はアウトな行為であるが、(建前上は)ファン作品であるが故に訴えられるケースは少なく、グレーゾーンな扱いをされていた。
近年では一次創作者側が条件(俗に言う「二次創作のガイドライン」)を設けたうえで二次創作を全面的に、そうでなくとも公序良俗に反しない範囲で許容している場合もある。
法律上、二次創作物をどう扱うかは一次創作者に全面的に委ねられている。作品・原作者によっては全面禁止したり、18禁のみNGとしたり、或いは黙認したりと対応は様々。

艦これにおいては、公式ツイッターの呟きにてガイドラインが示されており、大まかに以下の内容を禁止している。

  • 公式素材の使用
  • ゲーム性のあるもの
  • 公序良俗に反するもの
  • 関係各社(者)に迷惑をかけるもの
  • エロコスプレ
  • 「艦これ」の同人誌やイラスト・漫画・小説・コスプレ(全年齢)等の一般慣例的な【同人活動】については…公序良俗に反するもの・ゲームシステムのあるもの・ゲーム内の音源/画像を使ったもの・関係各社/者に迷惑を与えるもの以外は、【現時点】では基本【OK】と考えています。

https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/423983527273574400

  • 動画SNSなどに投稿される【「艦これ」関連の動画投稿】については、「艦これ」の楽しい紹介動画&非営利であれば、公序良俗に反するもの・関係各社/者に迷惑を与えるもの以外は…【現時点】では基本【OK】と考えています。※「艦これ」以外の他社/者の権利を侵害するものはもちろんNGです。

https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/423983691744817152

  • 多くお問い合わせを頂いている【年齢制限のあるコスプレ】や同写真・動画等については、上記範囲内から逸脱しているため「艦これ」については恐縮ですが現状【NG】です。現在のなるべく緩やかな同人活動やファン活動の環境を維持していくためにも、何卒ご理解とご協力頂けますと幸いです。

https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/423985079606456320

実際に取り締まられたと伝えられているもので有名なものとしては「艦娘トランプ」くらいで、以降はゲーム制作自体を自粛しようというムードになっていた事もあってあまり取り沙汰される事は無かった。
ちなみにこの「艦娘トランプ」は、制作段階で公式から許可など得ていなかったにも関わらず「公式から許可が下りている」という体で色んな絵師にイラストを依頼していたという、制作者の良心の欠片も感じられないような代物であった。

その他の「公序良俗とは?な内容の同人誌」「公式素材をふんだんに使ったMAD動画」「艦娘を使ったよそゲー批判本」「コスプレエロ写真集/動画」などが普通に消費者の手元に届く形で現存しており、全く取り締まられていない。
そもそも艦これの代表的なエロコスである島風の衣装が普通に販売されていて、どこでもエロコスプレが可能…という状態がずっと続いているが、これが取り締まられたという話は一切聞いたことが無い。

要は「ゲームが作れない(というか作るのはやめようという空気になっている)」以外は実質的にやりたい放題となっている。 2019年11月に再度似たような【ガイドライン】を示したが、これと言って二次界隈の活動に変化が表れる事は無かった。二次創作者側もガイドラインを遵守する気がまるでないようである
ちなみに、界隈の退廃による活動の変化によって発生した【そういった作品の絶対数の減少】とはまた別のお話。

これらのネタの中には艦これ以外にも本編や公式グッズに逆輸入されたケースも多々存在しており、当初はこの「二次創作要素の逆輸入」については(艦これに限らず)ファンから肯定的に見られる傾向があったのだが、Disネタを大量に逆輸入してえらいことになってしまった(オブラートに包んだ表現)Z級クソアニメの一件以降、「二次創作要素の(特にDisネタの)逆輸入」については否定的な意見が目立つようになり、 アイドル笑い・行き遅れ・悪食等の鉄板DISネタも、(艦これ以外の作品においては)ファン同士の間で線引き・場を弁えようという自浄作用を促す切欠になった。

なお、先ほど「そこまで厳しく取り締まられる事は無い」と述べたが、ただ一件メチャクチャ厳しく取り締まられた挙句法廷闘争にまで至ったケースがある。

西村艦隊

元々は、大日本帝国海軍がレイテ沖海戦時に結成した第一遊撃部隊(通称:栗田艦隊)の支隊(司令官が西村中将)の通称のこと。
栗田艦隊と連携してアメリカ軍を挟み撃ちにしようとしてたが、栗田艦隊は途中でむさ死の憂き目にあい撤退。それを知らなかった西村艦隊はあろうことか無謀にも単体でのレイテ進軍を決行。結果、スリガオ海峡で待ち構えたアメリカのオルデンドルフ艦隊にフルボッコにされ、ほとんどが戦死するという【悲壮感】あふれまくる結果となった。
栗田らの提督達がまともに仕事すらできない中、西村だけが唯一役目を全うしようとしたという一点だけで彼を擁護する風潮が出来上がるが、実際には、米海軍サミュエル・モリソン談の意訳としてかりそめの虚構を駆り立てて無策で突撃して貴重な戦力をみずみずドブに捨てるだけのアスペ野郎と評されるような出来事であった。

その帝国海軍の後継を自称する大艦帝国では、身内の谷邊がCV担当である時雨と絡めて西村艦隊を半ば当て馬にせんばかりの勢いでピックアップし始め、所属していた艦船の転生体?である同名の女たちを政(という名のリアイベ)にちょくちょく呼び出すなどしているようだ。
また、頭を悲壮感に過度に犯された提督がオルデンドルフ艦隊を憎悪しているそうだが、逆恨みにも程がある。

沼鳥

イベント時に目撃されることの多い生放送視聴者の通称。
イベント時に中々クリアできない状況がまるで沼にハマったかのように見える事、もしくは某ギャンブラー漫画の作中にあった超イカサマパチンコ台に見立てて「沼」等と呼ばれているが、そういった状況に陥っている、または陥る兆候が見られる生放送に出没し、艦娘の中大破が出たりボスを仕留め損ねた時に放送主を煽ったり嘲ったりする。その様がまるで沼にバサバサと群れを成してやってくる鳥のように見える事から沼鳥と言う名前が付いたと思われる。
デスミラーと本質は同じだが、あちらはあくまで対象の放送を取り上げた別の放送内での事に対し、こちらは実際にその生放送内で煽る為、見方によってはこちらの方が性質が悪い。
このような醜悪な生物は一刻も早く絶滅してくれるのを願うばかりである。

ネトウヨ

「ネット右翼」の略称。そのまま書くといらないお客様を呼び込む可能性を危惧してか、NTUYと表記される事が多い。

元々は「ネット上で右翼(保守)活動をしている人」程度の意味合いであったが、知識の仕入先がネット・そもそも政治知識が右も左もわかってないガバガバさ・無駄に高い日本への帰属意識・国の姿勢として日本へ批判や敵対姿勢を見せやすい中韓への反発といった厄介さから、現在では「知識を全く伴わずに中韓を異常に憎悪し、日本や特定の政党(特に自民党)を無思慮に持ち上げる厄介さんの蔑称」となっている。

  • 対義語?

これの左翼版(対義語)として「パヨク」が用いられているが、元は「この語源となった特定の対象を揶揄する言葉」(詳細は「ぱよぱよちーん」で検索)といった程度の意味しかなく、ネトウヨ的な左翼全体を指す言葉として生まれたわけではないので、本来は純粋な対義語ではない。
しかし、この言葉が生まれた時点でもうすでに、ネトウヨが現在よく使われる意味で使われるようになっていた為、「本質的なバカさ加減はネトウヨと同程度だがネトウヨと相反する思想を持つ連中を指す言葉」の中でも、やたらと目立った・簡単に打ち込める単語として、頻繁に用いられるようになった。
また、(これはネトウヨにも言える事だが)「単に右翼に対する左翼、つまりネトウヨに対するパヨクは相反する存在ダカラー」といった程度の意味で、本来の右翼左翼が持つ意味を理解せずに用いられているパターンがとても多い。
その為、「保守的な内容の話であっても、ちょっとでも中共びいきな内容が含まれていたらこの言葉を向けられる」という事もままある。頼むからもう少し考える頭を持ってほしいと思う。

これらの言葉の特徴としては、一般的な「右翼」「左翼」の定義としてはそれぞれの属する国家に対する考え方に依存し変化するものなのだが、何故かネトウヨ・パヨクと呼ばれるような人達は国籍に因らず全員同じ主義を持ち、同じ主張をする傾向にある。

艦これはありとあらゆる点で大日本帝国海軍をモチーフにしたゲームであることを艦王は隠そうともしていない事や、有力なユーザー(ただしエアプ疑惑アリ)にそちらのお客様が珍しくない事から、「艦これはネトウヨ養成ゲーム」と言われることも。

とは言え元々ネトウヨを併発していた艦豚は艦豚全般で見ても少数派だったと思われる(ブーム時はいわゆる二次元もののイナゴ気質が多かったと思われる)のだが、何年にも及ぶ簡悔と排外主義などから来る濃縮還元や、その間インターネットのマナーリテラシーやオープンSNSの風潮が広まりそれまで匿名ネットを席捲していた政治厨の過剰排除(2018年に起きたNTUY春のBAN祭り)等が進んだ結果、NTUYは難民化・居場所を無くしニコニコ経由から艦これに合流した結果現在艦豚と罵倒される人物の大半が世代問わず重度ネトウヨを併発している状況にある。
彼らの最大の敵と目されるアズレン等々が所謂ネトウヨ的視点で叩かれている事が多い事がその一例と言えるだろう。
ただし艦王が米国を【敵】と度々表現するため、一般的なネトウヨ気質の者達と違い米国に対し激しい敵意を向ける艦豚も少なくはない。令和の時代に鬼畜米英なんてフレーズが当たり前のように出てくるのは日本広しと言えど艦の国ぐらいであろう
そして中国(特に「アレ・アホ・ブス」と一まとめで呼ぶ3作)を敵視する艦豚の中には(言うまでもなく、中国で開発されたゲームとしては史上最大のヒット作である)荒野行動を始めとする中国製ゲームを喜んでプレイしているものも少なくない。
このようなガバガバ史観には本職NTUYの方々がガチギレしても不思議ではない。

また、艦これひいては【田中謙介】を崇拝するような主張が目立つ対象を指してTNUY(タナウヨ?)と呼ぶべきタイプも稀に見られる。

ねとらぼ

ソフトバンク系列のITmediaが開設しているサブカル系のニュースサイト。過去にはデマや飛ばし記事で悪名高いゲハブログの「はちま寄稿」運営会社がDMM傘下になっていたことをスクープ(DMMは報道の直後に売却を発表)した件でも知られる。
しかし、KADOKAWA系列でないにも関わらず社内に謙属が巣食っているらしく、無関係な記事でも隙あらば艦これネタをぶち込んで来るため悪評の的になっている。

特に不興を買ったのは、2018年のvsアビス・ホライズン東京地裁悔戦が勃発した直後、同作を運営していたMTJに対するネガティブキャンペーンと取られても仕方がないような形で当事者の代理人ではない弁護士にコメントを取りに行ったことである。

2019年初頭に両者が停戦合意した後も「セガ【ら】の方から和解を提案して来た」と言うMTJ側の発表内容を否定するセガ側のコメントを商業系ニュースサイトでは1社だけ取り上げ「夜戦決定」とあたかも本訴に持ち込むかのような煽りをしていた
なお、実際には和解に基づいて仮処分申請は取り下げられ、本訴に至っていない。

念意

愚痴スレを頻繁に襲撃する艦豚の通称「念意兵」が多用する謎の単語。由来は

  • 「アイデア」を中国語に機械翻訳したら出て来た(正しい訳は「主意」)
  • 含意がんい」と素で間違えている

など諸説が出ている。念意兵による自己安価の冒頭に使われる事が多く、恐らくはふたばの定型レスの1つを用法も理解せずパクって乱用してるだけだと思われ、「同意」の事を言っているのではないかと思われるが、はっきりしていない。
なお、「念意」自体はそこそこ色んな所で使われているが、ほぼ全て「念じる」「意(=心)」を併せた言葉として、「心・意志の力」といった意味で使われており、念意兵の用法と合致せず、余計に意味が分からなくなってきた。

なお、そんな不快な怪文章を艦これ以外でも多数垂れ流した事により各方面から目を付けられIPブッコ抜かれ市単位でけんまされている模様

濃厚で素敵な○○

艦王の個人垢での矢矧事件の際の話題のツイート、「かつてない濃厚なラインナップ」からの「濃厚」と、普段個人垢で用いられる「素敵な~~」というフレーズから素敵を取った言葉。

攻略情報の詳細はお知らせできないのですが、E-5ボス艦隊に対するS勝利ドロップは、苦闘に応える、かつてない濃厚なラインナップとなっています!
https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/403308454929920000

上記のとおり複数の語を勝手に組み合わせた造語であり、厳密には艦王語録ではない。
ちなみに、矢矧事件の際はどこにでも出るような艦ばかりに遭遇するハメになり、その中でも妙高型がよく出たことから、妙高なラインナップなどと揶揄された。
愚痴スレでは大体が当てこすりや皮肉のためにそのまま使われるほか、「濃厚な」「素敵な」単体でも用いられる事もある。

ノノの悲劇

艦豚がアズレンの日本版と英語版を運営するYostarを攻撃する時に使う常套句の一つ。
同社のデビュー作で、2017年7月に日本版がリリースされたアクションRPG『異世界からのノノ』が2ヶ月後にリリースしたアズレン日本版の爆発的ヒットと入れ替わるように放置状態となり、翌年末にひっそりとサ終したことを指している。
これは日本版のリリース直後に開発元の剣星網絡が本国での急激な資金繰りの悪化で業務を停止せざるを得なくなったため、以降のアップデートが困難になったと言う事情によるもので、運営側の責任を問うのはかなり無理がある。
なお、この辺りのツッコミについては、何故かYostarの親会社で一文字違いの上海悠星網絡科技であると誤解されているフシがあり、全員が全員【わざと】そういう風に煽っている訳ではないようであるが、勘違いに変わりはない。
むしろ艦豚が同作を過剰に叩き棒として振り回しているのは、主人公のノノ役が今のところ裏切者認定を受けておらず、もし実現したら艦王が特大ダメージを受けるのが間違いない東山奈央だったため、このままでは東山がアズレンに出演しかねないと言う恐怖心に拠る部分が大きいからだろうと見られている。
アズアンスレの蛮族に至っては、Yostarへの呪詛を込めて「途中で運営を放置してひっそりサ終する」と言う意味で「ノノる」と、アズアンスレ以外では全く通じない言葉を使い始めている。

同作のメインキャスト4名では加隈亜衣と大原さやかがどちらもアズレンの顔役に抜擢されたのは周知の通りであるが、ノノのサ終から1年後に艦これへ出演した名塚佳織は蒼藍とブラサジで出ているのに対しアズレンには出ていない。

野良アプリ

Google Playストアに登録されていないAndroid対応のAPKファイルを指す俗称。悪意のある提供者によりウィルスが仕込まれているようなケースも見られ、端末にインストールする場合は自己責任とされている。
艦これ界隈では、2016年にリリースされたAndroidアプリのことを指す(厳密にはDMMゲームストアアプリ(これも野良アプリ)をインストールし、そこから「艦これ」をインストールする仕組み)。

「DMMゲームストア」アプリは何かしらの理由でGoogle Play公式未対応のゲームを遊べるようにするための苦肉の策となっており、主にGoogle Playの審査が絶対に通らない18禁ゲーがラインナップされている。
艦これは(一応)18禁ゲーではないが、Google Playに登録されていない(たぶん審査しても通らない)理由として「確率操作やサイレントオンメンテをしている為(or登録されたらそれらが出来なくなるから蹴っているから)ではないか」と言う説が出ている。

DMMゲームズが提供していたブラゲが続々とGoogle PlayやApp Storeで公式アプリに対応する中、艦これはストア登録が絶望的とみられているためか、「アプリ一覧」のページをスマホで見た場合、艦これのアプリは表示されない(PCビューで見た場合は表示される)。
艦これ以外の他DMMブラゲーでは『ジェミニシード』や『デタリキZ』もiOS版が無くAndroid版はGoogle Playストア非登録となっており、野良アプリしか提供されていないため艦これと類似の境遇にあると言える。

なおiOSではこのような野良アプリのインストールを行う事が標準ではできず、iOSの利用規約違反行為である「脱獄」をしないといけない。
流石のDMMもそのような行為を堂々とプレイヤーに提示するわけにはいかないため、DMMゲームストアアプリ、ひいては艦これのiOS版は存在しない(HTML5化以降はiPhoneやiPadでもブラゲ版をSafariなどの標準ブラウザで起動することは一応可能になったが、快適とは言い難い)。

脚注・出典