駆逐艦/夕雲型

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艦これに登場する艦娘のうち、日本の駆逐艦(夕雲型)の問題点

概説

史実においては陽炎型と合わせて「甲型駆逐艦」に分類されており、艦王のデブポエム内でもしばしば【主力オブ主力の甲型駆逐艦】と呼称される。キャラクターデザインは全て藤川が担当、身内故安く酷使できるためかちょくちょくクソダサ昭和私服による限定絵が追加される傾向にある。芸無内でのレアリティこそ銀レアだがイベント外だと難所にドロップ配置される事が多く、手に入れるのは難しい。なのでコンプリートには陽炎型と同等か、それ以上の難度を誇る。

日本に上陸した他艦船擬人化ゲーにおいては、戦艦少女R以前からのタイトルを含めて長らくプレイアブルでは一切拾われておらず、アズレンに非擬人化状態の「量産型ユウグモ級」が登場するのみとなっていた。他のタイトルが夕雲型をプレイアブルで登場させるのに消極的だったのは、2番艦の巻雲に利根や伊8と同じような「曰く付き」の事情があったためと考えられる。

ところが2018年末にアズレンで当時は艦これ未出だった5番艦の巻波が登場したことで独占状態が崩され、翌年の秋には8番艦でこれまた艦これ未出の清波も出し抜かれることになった。艦これ既出の同型艦を敢えて後回しにしているあたり、いわゆる「艦これパージ」を意識しているのではないかとも言われていたが、更に翌年の2020年4月に艦これで既出の長波が登場した。このためアズレン側が艦これへの忖度をやめ、完全なる掃討戦に突入したのではないかとも噂されている。(まあ最早向こうが艦これを気にしているとは思わないが…)

なお艦これの独壇場だった時期は艦王の暴走に歯止めが効かなくなった時期と連動しているため、地味だったりキャラクター設定に問題のある艦が多く、知名度もこれ以前から既出の艦には遠く及ばない。

平成31年冬イベ以降の夕雲型ゴリ推し

アズレンに巻波を出し抜かれた平成31年冬イベ終了直後からは、相当悔しかったためか急な夕雲型ゴリ推しが天井知らずの様相を見せている。

  • 3月には長らく掲示していたセガ秋葉原2号館のアーケード屋外広告を夕雲型集合絵にリニューアル。
    →この屋外広告は1年後に「金剛改二丙&ウォースパイト」へ取り替えられた後、店舗自体の閉店で撤去され近隣の3号館に縮小移転されている。
  • 出し抜かれた巻波の直上の姉に当たる4番艦の長波に専用BGM追加。
    →1年後には長波もアズレンに登場し、遂に競合状態へ突入した。
  • 4月発売のサウンドトラックV【波】ブックレットのスタッフロールが既出の夕雲型大集合絵だった。

といった具合で、艦これに巻波が登場するまでにはそれから2年余りを費やしている。その裏でカレンダーに登場していた玉波は、相方の早波がアズレン巻波とのタイマン勝負を強いられた平成31年冬イベ以降、延々と出番をキング・クリムゾンされ続けプレイアブルでの登場は3年後の22冬イベであった。

その後は流石に藤川の気力が持たなかったのか当て付け行為が一時沈静化したが、8番艦の清波を再びアズレンに出し抜かれた際、早速「夕雲型ぬいぐるみ」を14個(※陽炎型に分類する説が優勢の秋雲がまぎれこんでいる)を作成するヒットマークを発動している。更に10月25日のアップデートでは、「Remember us」といういつもの謙グリッシュを炸裂させた上で【複数の改二】の追加予告がされた。しかし予告通りに2隻目の改二を追加するまでに半年もの時間を費やしており、案の定艦王の計画性のなさを露呈する結果となっている。

一覧

声の欄に「」がある出演声優は、他艦船擬人化ゲーのキャスティング歴があることを表す。

夕雲

  • 画:藤川
  • 声:竹達彩奈
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦1番艦。ネームシップだがイマイチ影が薄い(ネームシップ艦が空気化するのは夕雲型に限った話ではないが)。ドロップ海域はそこそこあるので比較的邂逅しやすいはずなのだが…

性格自体はお母さんキャラであり、ネットリとした喋り方が特徴。二次界隈においては、緑髪・三つ編みというデザインから、とあるエロゲのみんなのトラウマキャラになぞらえたネタをぶち込まれた。

2018年7月12日に夕雲型では2番目となる改二が実装された。しかし本来は差分であるはずの【夏服mode】で改二になるという奇妙な事態になっている(通常modeは冬服だとされている)。艦王大好きAGOこと長波改二との性能差は、対潜がやや高いだけで他は負けている。持参品もほぼゴミなのに改造にレベル75以上、設計図+戦闘詳報を要求する。そのため改造の割が合わないことから、空気化が改善されることはなかった。

巻雲

  • 画:藤川
  • 声:竹達彩奈
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦2番艦。同型の巻とは一文字違いで紛らわしい上に、頻繁に話題に上がるため間違えないように注意。利根や伊8と同様に史実で不謹慎ネタを抱えるためか、他艦船擬人化ゲーでは一切登場していないばかりか艦型単位での強い忌避状態を招いている。

萌え袖メガネでコテコテも萌え声(通称:へぁーbot)。他キャラと一緒の一部描き下ろしなどではとてもちみっこ成分多めな見た目になっていた事もある。が、期間限定の水着moooooode時には藤川の水着デザインのセンスと絵柄が合わさって高度経済成長期の妙齢水着ギャルみたいになった。

キャラとしては夕雲にベッタリな妹キャラといった感じで、メガネっ子なのだが当時はまぁまぁの人気があったと思われる。またプレイヤーの事を「司令官様」と様付けを用いた呼び方をする珍しいキャラで、放置台詞にてモロメタ発言をする事でもおなじみ。

1-4ボスでもドロップする可能性がある為、艦これ的には一番最初に邂逅できるかもしれない夕雲型である。1期の時は周回しやすかった2-3ボスでも邂逅の可能性がある為、夕雲型では特に入手が楽だった(艦王による全面改悪で今や過去の話)。三式ソナーこと「三式水中探信儀」を改で持ってくるので、1期当時はそれ目当てでの牧場艦としての需要もあった(これもまた過去の話)。

2018年11月16日に夕雲型で3番目の改二が実装。レベル75以上、設計図+戦闘詳報と条件は重い。が、持参品については長波改二よりほんの少しマシ(未だに開発できない「探照灯」を持参)なだけであるため改造してもゴミである。

風雲

  • 画:藤川
  • 声:鬼頭明里
  • 他:B

龍の最後、忘れない。(名言)

夕雲型駆逐艦3番艦。鬼頭氏が演じている方のポニーテールちゃん。この風雲は夕雲型でも入手難度が高い方に位置する。ちなみに初実装はあの15夏イベだが、E6・E7の一部道中マスとボスマスのみという実にふざけた配置だった。現在は通常海域でも入手可能でEO海域の3-5ボスと、7-2戦力ボス2でドロップする。

17夏イベからウザさがパワーアップして戻って来た【PT小鬼群】にシメジーがある『熟練見張員』を改で持参する数少ない子。(確実に潰せるとは言ってない。)

キャラ付けの大半を秋雲に依存しており、薄い本の題材にされたり即売会でのアシスタントを無理やり受け負わされている苦労人ポジション。そもそも容姿から妙に秋雲に寄せて描かれている、なお本人は真面目ちゃんかつ飛龍スキーなので単体では至って空気。艦王のTwitterでのタイプミスで【あれのす】と俗称が付いたのが一番の持ちネタまである。なお「龍の最後」とは史実で護衛対象だった「飛"龍"」を指しているものと思われるが、画も声も別担当であるためか先方からの反応は特に無い。

2019年2月8日に夕雲型では4番目の改二が追加されたが、メンテ中にアップロードしたての生画像をぶっこ抜かれた挙げ句、相変わらずの悔しさ炸裂(改造条件がレベル75以上&設計図&詳報要求、持参品がゴミ、周回しやすい場所にドロップを設定しないなど)で即時空気化した。

長波

  • 画:藤川
  • 声:竹達彩奈
  • 他:B

夕雲型駆逐艦4番艦。やたらと台詞に「田中少将(田中頼三)」の話題を出してくる少々口の悪い奴。(通称:田中bot)

夕雲型で初の改二艦となったが、drew艦でもないのに見てくれがアゴっているように見える。なお、夕雲型を改二にする際は【改装設計図】と【戦闘詳報】の二種類が必要となっている。改二でもまるで変わらない駆逐艦の貧弱性能+赤主砲ごときに貴重品を二種要求するのは流石というべきか。

ちなみに、こいつの持参装備は改造要求の重さに反してクソゴミオブクソゴミである。また改二にすると装備を変更した(改装・改修した)事に対して提督に「アホか」と恩を仇で返すようになる。こいつ自身は通常海域のドロップ箇所が無駄に多く設定されているので、夕雲型の中では入手は楽な方だと思われる[1]。胸が割と大きい&上記の明るい性格もあってか、夕雲型としての同人人気はそこそこあるようである。

セガがプライズ景品としてフィギュアを制作したことがある。その際公式が情報誌やけんちょん個人垢に先駆けてTwitterで告知したが、名前を「波風」と盛大に間違えられた。

アズレンに5番艦の巻波を出し抜かれた(?)後は、艦王の夕雲型ゴリ推しの一環で19冬~春にBGM【長波、駆ける】が追加された。どうして長波なのかはポエムの解読が常人には困難なので意訳すると、主にCV方面で艦王の脳裏に何か【嫌な予感】がよぎったらしい。或いは、ただ単に巻波の1つ上であることから代役的に選ばれただけかもしれないが…代役と言えば、風雲登場前にも彼女の代役をやっていて空気化に一役買ったという前科があったりもする。

そして1年後、夕雲型としては3番手でアズレンへの実装が決定し、艦王の【嫌な予感】は別の角度から的中した。

巻波

  • 画:藤川
  • 声:佐藤聡美
  • 他:B

夕雲型駆逐艦5番艦。21春イベの前段で登場。明るいはきはきとしてる典型的しゅがみ声のデコちゃんキャラクター。

だがその性格は病的なまでの金剛レズ&長波レズ(アヒィーン・ナナナミネェ・コンゴウサンというショッカー怪人みたいな鳴き声で表現される程)というダブル役満だったためprayer困惑させた。時報では提督の生態(新聞取らずにまとめサイト見てる&夕立のモノマネ)など暗に皮肉ったネタもある。また時報でもナナナミネェに対してけいおryもといティータイムネタがある。

概説の通り、アズレンでは2018年12月末から開催されたイベントの報酬艦として登場している。「他戦艦擬人化ゲーでは初の夕雲型」でなおかつ「艦これよりも先に登場させた」という二重のムガール要素を持っていたため、後に艦王が夕雲型のゴリ押しに傾倒することになった。ちなみにアズレンが初擬人化となる日本艦は巻波で5隻目となる。

巻雲の項目でも触れたが、「巻"雲"」と「巻"波"」で名前が似ているため混同しないように注意(実際にアズレンの公式垢も巻波を巻雲と誤植していた)。

そして2年半後に艦これで実装。イベント開始前日のきぃのんに対する刑執行が界隈の話題を席巻していたこともあり、当初は殆ど話題にならなかった。ところがCV担当がアズレンの人気艦を演じている佐藤聡美であることが明かされると、案の定艦豚共が「艦これに裏切られた指揮官ザマぁwww」と方々でイキリ散らす事例が頻発。しかしその直後、アズレンの新規艦のCVを佐藤聡美が担当することが発表され、しかも本人が「念願の重桜の空母を担当します」と艦これ巻波の時とは明らかに異なるハイテンションでツイートしたため、艦豚はまたしてもカウンターを食らうことになるのであった。

高波

  • 画:藤川
  • 声:久野美咲
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦6番艦。初実装は15春イベ。ドロップ艦であり、E3・E4の道中およびボスマスでドロップしていた。立ち絵では首の骨でも脱臼してるのか、頭部の位置が明らかにおかしい。

6番艦、つまり巻波の1つ下。そのため、巻波の代役という点では高波も該当する。しかしこちらはCVが久野美咲でアズレンの長門役を担当していることから、艦王としては使うのは死ぬほど悔しかったためか、巻波への当て付けには採用されなかった。

ガチ脳溶け系ロリ声の太眉ちゃんで、語尾に「かも」や「です」と付けて喋る事が多い。ただし、通常海域でのドロップは6-5のみに留まっているので空気。風雲同様、『熟練見張員』を改で持参する数少ない子。それだけ?(睦月)

玉波

  • 画:藤川
  • 声:飯田ヒカル
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦9番艦。実艦は米潜水艦のミンゴに撃沈されたが、そのミンゴは戦後に海上自衛隊へ貸与され「くろしお」として就役したと言う複雑な経緯を持つ。

2019年カレンダーにてネタバレする形で公となったが、ブラゲへの登場はそれから3年も後の22冬イベの後段だった。

画の中央に小さく後ろ姿が描かれている。ちなみに艦豚達は藤川が描いているにも関わらず「とても強い芋力を感じる」と宣っていた。

平成31年冬イベに登場すると見られていたが、ズッ友()ジョンストンを(恐らく前倒しで)登場させたため差し替えられた。それ以降も出番をキング・クリムゾンされ続け公式を装った非公式媒体で仮ビジュアルが公開されただけの信濃とは異なり「公式の印刷媒体でビジュアルが公開されている」と言う決定的な違いはあるものの、長らく「第2の信濃」も同然の状態となっていた。特に19秋イベのヨーロッパ遠征では、前年に同型艦の岸波が地縁とか一切関係無しに登場したこと、開始直前にアズレンが8番艦の清波を出し抜いたことなどから「遂に出番到来か?」と期待されたが叶わなかったが、22冬イベの後段作戦において、ついに実装されることが発表。カレンダーから実に3年越しに日の目を見ることとなった。

性格自体は弱々しい子であり幸薄属性、見た目はクール系モブ顔だが玉波という名前のせいで下ネタ大喜利・艦隊編成に使われてしまう

その際、金剛にも風評被害が及び(玉波・金剛の頭文字読みでた〇きん)、連日大喜利で賑わうというまさかの風評被害に晒されてしまった、イレイチンコンッhttp://c3.ftbucket.info/dec60/cont/dec.2chan.net_60_res_22640824/index.htm

涼波

  • 画:藤川
  • 声:石橋桃
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦10番艦。21春イベの後段にて、放置され続けている玉波を尻目に前段の巻波に続いて登場した。

自身をス↑ズ↓って呼ん↑でね!っていう位には性格は明るくハキハキ系な物の、同期の巻波にキャラ被りが発生していた事もあって空気であった。

更に長台詞を放すと演技の下手さ(仕方ない事である)が浮き彫りになり、入手率もS勝利限定かつドロップ率も甲で2%前後と

中々の鬼畜難度していたため人権枠とも言われていた事も空気化の原因の一つである。

一応季節グラは水着・クリスマスと多々あり、特にクリスマスグラではキラ目に両手チキンという格好(通称:アホ顔ダブルチキン)で度肝を抜いた

また、やたら早波も自身の最後を看取ったことか「涼波お姉ちゃん」と呼んでレズっている。しかし二次ではデココンビとして巻波と組まされている。

藤波

  • 画:藤川
  • 声:タニベユミ
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦11番艦。夕雲型に事務員タニベユミが参入し始めた元凶。

編成時の台詞がロボットのような棒読みなのが特徴。「ダイニスイライセンタイ、フジナミ、シュツゲキシマス。……行くぞっ!」←実際こんな感じである。

浜波&早波とトリオ(通称:ドロドロタニベシリーズ)で登場することが多い。特に早波にはクソレズレベルの好意を向けられている。しかし本人は史実で一緒だった鳥海のLOVE勢(季節小物などがモロ同じ服素材である等々、とにかく生々しいスト気質)であるため、ドロドロ染みた百合状態になっているのが特徴といえよう。

初実装は17冬イベのE2ボスのドロップ艦だったが、次の17春イベで早々にE1ボスドロップへ格下げされた。それ以降もボスドロップ艦として頻繁に設定されている。そのため、ドロップのレアハズレ枠としてのヘイトはそれなりに高い[2]。総じて扱いが雑で、夕雲型へのヘイトを一身に集める哀れなキャラとなっている。

早波

  • 画:藤川
  • 声:タニベユミ
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦12番艦。玉波と同じく、2019カレンダーでネタバレ公開となった。CVタニベの方のポニーテール。

こちらは当初の予定通り平成31年冬イベに登場したが、同日にイベントが始まったアズレンの巻波との絶望的な同型艦対決に単身で挑むことになってしまった。愚痴スレでは「両目の間隔が離れ過ぎていてキモイ」と言う意見が多い。通常絵と梅雨modeでは中破時含め、なぜか右上を向いている。

性格は夕雲シリ-ズの中ではなんと、事あるごとに「藤波お姉ちゃん」を連呼する駆逐艦の中でもブッチギリの姉妹レズ。加えてサイコ要素(しかもヤンデレ排除系寄り)が入っているため、prayerの間でも好みが分かれているが後の追加ボイスで軟化(というか浜波を加え仲良しレズ化)した。

平成31年冬イベのE2戦力ボス2でのみドロップしていたが、このマップはボスより道中が苛烈で、ドロップ率の低さもあって掘りは困難。またボス艦隊にはPT小鬼群が混ざっていた為、ボスに辿り着けたとしてもコイツらのせいでS勝利を取り逃す事もあった(一応A勝利でもドロップの可能性はあるが)。どうやら艦王は社員の力だけで作られたキャラすら配るのが悔しいらしい。

次のイベント(19春イベ)でもドロップが設定されたが、簡悔が酷すぎるE2戦力ボス限定にされていたので未所持勢の救済にはならなかった。同じ絵師で同じCV、そしてすぐにドロップ落ちしたという点では藤波とまるっきり同じだが、全てに置いて雑な藤波と簡悔を極めて絞られたコイツ。何が明暗を分けたのか。

浜波

  • 画:藤川
  • 声:タニベユミ
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦13番艦。初実装は18冬イベのE5戦力ボスドロップ。メカクレで艦娘唯一と言えるコミュ障キャラ(一応臆病なキャラのつもりらしい)。

ハマナミデスッ!を例とした多くの台詞が「(収録環境ではなく演技のせいで)何を喋っているのか全く聞き取れない」という致命的な問題を抱えている。そのため、タニベがCVを充てたキャラの中でもぶっちぎりの低評価を叩きつけられている。

一応二次人気ではこんな性格の為か夕雲内では比較的高く、一方的な提督によるレイテ展開が数多く存在している(イレイチンゴン)

2020年の三越やサンリオでクリーチャーのにぎもるを引き連れて書き下ろしが投入されているので、同年度のムガりんこゴリ押し対象なのかもしれない。

沖波

  • 画:藤川
  • 声:鬼頭明里
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦14番艦。初実装は16冬イベ。当該イベ唯一のドロップ艦として、E2ボスおよびE3ボスでドロップしていた。以降のイベントでもちょくちょくドロップ設定がなされているが、通常海域では6-5のみでドロップ。イベントで狙う方が楽な艦娘の1人。

藤川の画力のせいで顔の輪郭が崩れており、艦これ夕雲型の中ではダントツのブサイク。そのせいか、あまり人気はない。しかし藤川以外が描いた二次絵では普通にカワイイのもある。後の改二で多少はマシになったが、代わりに今度は没個性化した。

キャラとしてはおとなしいメガネっ子ちゃん。メガネが無いと何も見えないというキャラ付けもなされている。おどおどしており、よく謝る。

二次では大淀の娘や、提督をお父さん呼びしHするなどの近視属性が付けられているが某凌辱同人誌での台詞であり、沖波本人は一切言わない台詞が広まっているのも特徴

CVの関係かアズレン巻波への一連の当て付けには長らく採用される気配が無く、20春菱餅騒動でようやく駆り出された。このミニイベントで入手可能なアイテムがイベント終盤に追加された改二で必要になるが、任務が余りにも面倒臭過ぎるせいで残存prayer間のキャラヘイトが急激に高まった。

夕雲型では6番目の改二となったが、改造条件は【レベル79以上】【紙切れ&紙束(設計図&詳報)】【開発資材80個】といういつもの簡悔仕様。それでいて、改造後の持参装備は「12.7cm連装砲D型改二」「61cm四連装(酸素)魚雷」「三式水中探信儀★+8」というゴミまみれとなっている。夕雲型を他作品に出し抜かれるのも悔しいし、裏切者が演じたキャラを登板させるのも、簡単に改二にさせるのも、良い持参品を渡すのも悔しいとは、あまりにも拗らせすぎではないだろうか?

岸波

  • 画:藤川
  • 声:鬼頭明里
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦15番艦。18秋イベで登場。E2輸送・戦力ボスとE3戦力ボス2および3でドロップしたが、E2輸送ボスは難易度制限がかけられており、甲限定。他2ヵ所は道中が困難、ボスが厄介極まりないなどと、いつもの簡悔が目立つ設定になっていた。ちなみにドロップ率まで低めだった。

CVの鬼頭明里はアズレンに長良型3隻の役で出演して【裏切者()】認定を受けていたが、HTML5化記念だかで恩赦適用第1号となった(マエストラーレと2役)。しかし演技が(恐らく艦王の無能な指導が原因で)芳しくないボソボソ声であり、更にはぶたばの性獣が作ったボテ腹コラがやたらと広まるなど、登場して早々からヨゴレのイメージが先行してしまう。そしてイベント終盤には蒼青のミラージュで仁淀(未成となった大淀型2番艦)のCVに鬼頭氏を起用することが発表されたため、速攻で2度目の【裏切者()】リスト送りになるとオチがついた。

アズレンに巻波を出し抜かれたことをトリガーとした夕雲型ゴリ押し祭りでは、19冬~春アップデートで(恐らく以前に録った分のお蔵出しと思われる)季節ボイスが追加された。

朝霜

  • 画:藤川
  • 声:茅野愛衣
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦16番艦。初実装は15冬イベ。一人称は「あたい」。この一人称を用いる艦娘は朝霜と、白露型の涼風くらい。

キャラとしては三大クソガキ程ではないが、変に気取っていたりとどちらかと言うと性格は悪い方である。(顔も悪人面)

史実において坊ノ岬沖海戦に参加した艦である為、改造すると呪いの鉢巻&片足ニーソ姿となる。しかも夕雲型の面々はデフォルトでタイツを着用している為、タイツの上にニーソを履かせるという衣装のダサさに更に拍車が掛かった格好になった。

夕雲型どころか駆逐艦勢としても対潜値が高いため、それなりのレベルは要求されるものの先制対潜攻撃を行わせやすいといった特徴がある。しかし夕雲型の一員なので入手難度も高く、通常海域では4-5ボスでのドロップのみと簡単には手に入らない。夕雲型に多いイベントで狙う方が楽な艦娘の1人。

CVが艦王のムガ度で五指に入る茅野氏なので、アズレンへの当て付けには起用されないと思われていたが、清波を出し抜かれた直後の秋刀魚&鰯祭りで改二が【新録ボイス】込みで追加された。

夕雲型では5番目の改二艦であり、風雲改二の時の即時空気化を無い頭なりに反省してか、秋刀魚祭り中の1-4ボスにて期間限定邂逅の機会が設けられた。ただし改二条件は【レベル77以上】【設計図・詳報の同時要求】【開発資材を30個要求】と、余計な簡悔も課せられてしまっている。持参品そのものは風雲改二よりマシにはなっているが、苦労と対価に見合うようなものではない。なお改二になると、朝霜の特徴の一つである高い最大対潜値が僅かに下がる(改から-3で最大76)。

早霜

  • 画:藤川
  • 声:金元寿子
  • 他:F

夕雲型駆逐艦17番艦。初実装となる14夏イベの頃から現在まで、きちんと収録された期間限定ボイスが一つもない艦娘の一人。なお16春イベ後に実装された「梅雨ボイス」については、ケッコンボイスの切り貼り疑惑が濃厚…というか半ば確定している。

片目を長い前髪で隠していることと暗そうな見た目から勘違いしがちだが、物事に悲観したような台詞は意外と少なかったりする。でも笑い方はちょっと怖い。二次ではこのせいでライトヤンデレにされがちである。フヒヒ

秋霜

  • 画:藤川
  • 声:豊口めぐみ
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦18番艦。前年の玉波と同じく2020カレンダーでネタバレしたが、令和元年冬イベで登場したため、玉波に続く「第三の信濃」コース突入を免れた。

いつもの藤川画ながら他とは毛色が文字通り異なっており、左右非対称な白髪ショートカット&先端にかけて茶色のグラデーションという少々人を選ぶ造形。更に性格は見た目の印象の斜め上を行く【超ウザキャラ属性】だったため、prayer一同は微差栗仰天。加えて、時報ではアサイラム吹き替え並みのマシンガントークでガンギマり怪文書を放つため、令和最初のリーサルウェポンとしてぶたば等を震撼させた。

「はやはや、きよきよ、三人揃って演習するのって、なーんかたーのしー!泣けてきちゃう。ね!」
「海の上で食べるお弁当って、なーんでこんなに美味しいんだろ。ほんっと、泣けてきちゃう。なんで?」

本当に声優の無駄遣いともいえる所業である。ベテランの演技力で熱演するので余計に狂気が際立っている。が、ドロップ率が激渋のため入手難度が高かったため、他と同じく早々に空気化したことは不幸中の幸いである。

CVは同じイベントで登場したドルフロ丸もとい神州丸と同じ豊口めぐみだが、何故かこちらだけキャストの事前告知が無かった。

清霜

  • 画:藤川
  • 声:金元寿子
  • 他:無し

夕雲型駆逐艦19番艦。早霜同様、初実装となった14夏イベから現在まで、きちんと収録された期間限定ボイスが一つもない艦娘の一人。こちらについても「梅雨ボイス」がケッコンボイスの切り貼りである疑いが濃厚となっている。

「末っ子」的なキャラ付けで一定のファンを獲得しており、戦艦に憧れ戦艦になりたいと思っているという「アホの子」属性と相まって、夕雲型の中では知名度が高い部類に属する。おまるソン艤装のコラージュの際には、愚痴スレ民からも「ほほえましい」という評価を得られる程度にはまだマシな印象をもたれている模様。ただ、そのせいで二次創作では戦艦になるための修行などと称して提督や生えた戦艦達にアレな事をされてしまうという薄い本の生贄にされがちな面もある。

艦これには登場していないが話題になる艦船

2022年4月現在、艦これでは7・8番艦の大波と清波が登場していない。このうち清波は2年半遅れで艦これに登場した巻波と同じくアズレンに出し抜かれており、艦王を大いに憤激させたと見られている。

大波

夕雲型駆逐艦7番艦。艦豚がよく話題にする第三次ソロモン大戦で活躍した吉川艦長が最後に乗艦した駆逐艦でもある。

セント・ジョージ岬沖海戦にてアーレイ・バーグ大佐率いる第23駆逐戦隊、通称「リトル・ビーバーズ」に反撃する間も無く撃沈された。大波の乗員は駆逐艦長吉川潔中佐以下全員が戦死し、戦死した吉川中佐はこれまでの戦功が評価され、二階級特進して少将に任ぜられた。セント・ジョージ岬沖海戦はアメリカ軍側は被害皆無の完全勝利Sに終わり、夜戦戦術においてもアメリカ軍が大日本帝国海軍を上回ったことを証明させた。

この事から、実装の際には平成31年冬イベでクリーブランド級に対して炸裂させた艦王のエクストリーム八つ当たりが再開されるのではないかと懸念されている。

清波

  • 他:B

夕雲型駆逐艦8番艦。アズレンの日本版2周年直前に登場が発表され、巻波に続く出し抜き案件となったことで艦王が大発狂modeに突入した。
だが佐世保ッキにかまけていたためか19秋イベでの八つ当たりは間に合わなかったようで、前述の通りリアイベでのエクストリーム八つ当たりをおっ始めることになった。

脚注・出典

  1. 田中少将の名前を頻繁に出すので、田中少将と自分を同一した艦王が気に入ってるのかもしれない。
  2. 平成31年冬イベのE3戦力で派遣される役立たず芋ペド友軍艦隊には、後に煽るようにして藤波1人だけが追加された事から更なるキャラヘイトを稼いだものと思われる。