角川サイバー攻撃事件のソースを表示
←
角川サイバー攻撃事件
ナビゲーションに移動
検索に移動
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
この操作は、次のグループのいずれかに属する利用者のみが実行できます:
登録利用者
、
自動承認された利用者
。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
KADOKAWAグループのサーバーが大規模サイバー攻撃を受け、ニコニコ動画を含む複数のアカウントに通信障害が発生した事件のまとめ。 == 事件の経過 == === 6月8日:サイバー攻撃発生 === 2024年6月8日未明より、KADOKAWAグループの複数のサイトにアクセス出来ない障害が発生。この影響により、角クチャ、草動画、ZZ級のサイトも含む複数のサイトで緊急メンテナンスとしてアクセス出来なくなり、後にKADOKAWAの社内調査によりサイバー攻撃を受けた可能性が高いと公表した。 艦王もこの件について17時頃に個人垢で言及。<b>本日朝に発生した障害</b>によって角クチャのサイトにアクセス出来ない事<u>には</u>言及した上で、[https://archive.md/K8Ci9 【なお「艦これ」ゲームサーバ群は、上記及びプラットフォームであるDMMさん(ログイン&課金以外)とも独立しており、現在通常通り稼働中です。】]と舌が喋っていた。<br> <s>KADOKAWAの障害や言うてるんやから、DMMに言及する必要なかったんじゃないの?とか別に言わなくてもいいよね</s> つい先日[https://archive.md/NbulZ ZZ級3巻の発売を告知したばかり]であるのに、ZZ級のページには全然触れてないけどええの?って?シラネ<br> まあそもそも2巻の時には、ZZ級公式垢が発売日前後1ヶ月半沈黙してたし…[[艦王語録#ティータイムは大事にしないネー!|【ZZ級は大事にしないネー!】]] === 6月14日:KADOKAWAとニコニコ動画の被害が一部ながら明らかになる === KADOKAWAグループとニコニコ動画の大規模障害の内容が徐々に判明。 「KADOKAWAグループ各社で共同で使用しているデータセンターがランサムウェアを含む様々な手法を組み合わせた大規模なサイバー攻撃を受け、多数の仮想マシンが暗号化され使用不能に。データセンター内の全サーバをシャットダウン&電源ケーブルなどを物理的に切断し攻撃を遮断しているところ。攻撃者が侵入した範囲が明らかになっておらず、多数のサーバを止めたりランサムウェアに暗号化されているために、無事なデータやサーバがどれだけあるのかもわからない。よって復旧見通しがたたない(最低でも1か月以上)。個人情報などの流出は現時点では確認されていないが、そもそも入り込まれた範囲や被害の全貌が分かっていない」 ニコニコ動画どころか経理などを含むKADOKAWAグループの社内基幹システムが被害を受けたことで全事業が復旧時期未定でストップ。断片情報だけでありながら、日本の情報システム分野において稀に見るレベルの一大事となっていることが判明。実際に全国の書店がKADOKAWAの書籍を発注できないという企業の経済活動的に重大な損害がでている。<br /> 内容が内容であるため、対策本部は警察や個人情報保護委員会、金融庁など関係省庁に通報を行っている。状況わかるにつれ、この対象・範囲はより広くなっていくだろう。<br /> ENGIも被害を受けていることから、もはやZZ級3巻も予定通りに発売されるかどうかも怪しい状況である。 余談ながら、サイトをリニューアルしたばかりの角川アーキテクチャも被害を受けている。<br /> 艦王は角川アーキテクチャの[https://w.wiki/3cPF 代表取締役]であり、会社の全事業に関する執行権限を有しており、状況に応じて適切に対応するなど経営責任を負うことが[https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417AC0000000086 会社法]で定められている。艦王は他人事の姿勢をしているものの、本来はなんとかしなければならない立場である。<br /> (代表取締役「社長」でない方だからセーフという理由は成り立たない。代表取締役が複数いる場合、それぞれが単独で業務執行権限を有し、それに伴う責任を負う。予め株主総会で業務の担当範囲を制限したり、総株主の同意により免責を行うことはできる) ENGI公式X 2024年6月13日16:40のポスト https://x.com/ENGI_Inc/status/1801157627554209996 [https://archive.md/xkO1Y (魚拓)] 【追記】ニコニコサービスが利用できない状況について(ニコニコインフォ) https://blog.nicovideo.jp/niconews/225099.html [https://archive.md/AKnxy (魚拓)] ニコニコのサービス停止に関するお詫びと今後について(ニコニコ公式チャンネル) https://www.youtube.com/watch?v=Kyz47Md9fCw KADOKAWAへのサイバー攻撃、影響は「ニコ動」のみならず 書店発注やアニメ公式サイトも停止、各界から労いの声(オタク総研記事のYahoo!ニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/aea0c05450c70abad9ee327cd61a75c8c2dc7259 [https://archive.md/lwIu1 (魚拓)] KADOKAWAのシステム障害、原因はランサムウェアを含む大規模攻撃と発表(ZDNET Japan) https://japan.zdnet.com/article/35220179/ [https://archive.md/x4KYj (魚拓)] KADOKAWAとニコニコ、「ランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃」と詳細を発表(INTERNET Watch) https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1600287.html [https://archive.md/ObPAI (魚拓)] 【第2報】KADOKAWAグループにおけるシステム障害について(PT TIMESが報じたKADOKAWAのプレスリリース) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014872.000007006.html [https://megalodon.jp/2024-0616-0104-13/https://prtimes.jp:443/main/html/rd/p/000014872.000007006.html (魚拓)] === 6月18日:KADOKAWAの定時株主総会が開催される === この日、<s>所沢最終処分場</s>ところざわサクラタウンでKADOKAWAの定時株主総会が開催された。冒頭から夏野剛代表取締役社長の陳謝に始まり、株主からも対応についての質問が出されたが「被害状況を把握中」として会社側からの踏み込んだ回答は無かった。 全般的に「復旧頑張れ」的なムードで社の対応を責める雰囲気は無く、1時間少々で会社側から出された議案を了承して閉会している。 === 6月22日:KADOKAWAがサイバーテロリストに身代金を支払った報道がされる === [[File:Tpa2ULw.png|500px|none]] ニュースサイト「NewsPicks」にて、KADOKAWAがサイバー攻撃を行った犯人に身代金を払ったという報道がされた。<br> 記事の中では「身代金の支払いは取締役会の承認を受けておらず、更に犯人側から追加要求のメールが送られており、応じない場合はユーザーの個人情報を暴露すると脅迫されている」としている。報道の中では'''「6月8日の時点でハッカーから身代金交渉のメールが届いていた」'''ともしており、もしこの報道が真実であった場合はKADOKAWA側が「株主総会の前から情報漏洩の可能性を認知していた」ことになり、そして先日の株主総会にて夏野が「個人情報の漏洩は確認されていない」と発言していたことから、虚偽の発言をしたとして責任を追求されることは必至と見られている。 この記事に対して[[Media:FfhRYzV.jpeg|現社長の夏野剛と取締役の川上量生が激怒し、Xにて抗議。]]また[https://archive.md/JU7Y2 KADOKAWAとしても抗議文を掲載]したが、報道された内容については肯定も否定もしておらず、報道内容は事実なのではないかという憶測が飛び交っている。また愚痴スレにおいては'''「微差栗田が艦これをプレイするためにセキュリティを下げた結果ランサムウェアに感染したのではないか?」「その証拠隠滅のために勝手に犯人に身代金を送金したのではないか?」'''といった'''【微差栗田諸悪の根源説】'''とも言うべき与太話も飛び出しており、これまで散々Xでポストしまくっていた微差栗田が突然沈黙したことも相まって、与太話の信憑性が俄然高まっている。<br> <s>いやマジでやってないよね微差栗田くん?</s> <div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">ポスト数の推移<div class="mw-collapsible-content"> 349: 名無しさん@お腹いっぱい。(ワッチョイ 0f5b-ELOp) sage 2024/06/23(日) 16:44:10.64 ID:opUJOffu0 概算だけど数えたらこんな感じだった くりたしげたか@sigekun 6/21(金) ポスト数:47件 リポスト数:15件 6/21(金) 8時頃 某記事公開 6/22(土) ポスト数:2件 リポスト数:10件 6/21(日) 16時まで ポスト数:1件 リポスト数:3件 350: 名無しさん@お腹いっぱい。(ワッチョイ 0f5b-ELOp) sage 2024/06/23(日) 16:44:39.02 ID:opUJOffu0 すまん誤字があった 記事公開は22(土)の間違い 艦これ愚痴スレ Part2930<br> https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1719057254/ </div></div> なお微差栗田当人は20時頃にウマ娘にログインしていたとの報告がされており、その危機感の無さからかつて[[さぶれインパクト|ソースコード漏洩をやらかしているにも関わらずに呑気にFGOをプレイしていた特濃艦豚]]を想起する者もいた。 === 6月23日:微差栗田がハッカー相手に泣き落とししようとしてたことがバレる === [[File:VJGudJT.jpeg|500px|none]] NewsPicksが前日の続報として、Youtubeにハッカーと交渉にあたった微差栗田とのメールのやりとりに関する動画を公開[https://www.youtube.com/watch?v=eoaEPc-LUY0 (リンク)。]<br> 動画の中で微差栗田がメール中にて'''「五輪の不祥事やKADOKAWAの元会長の裁判で経営陣が苦しい立場にいるからやめて欲しい」'''などといった文章を用いてハッカー相手に泣き落とししようとしていたことが明かされた。当然ながらハッカーに対して弱みを見せる行為であることは疑いようもなく、愚痴スレのみならず方々で呆れの声が上がっている。 === 6月24日:夏野剛のXアカウントが乗っ取られる(※大本営発表) === https://x.com/gweoipfsd/status/1805098774639030695 [https://megalodon.jp/2024-0624-1432-28/https://x.com:443/gweoipfsd/status/1805098774639030695 (魚拓)] 夏野剛のX垢がスパムのようなポストを行ったことについて、川上量生が自身のX垢にて「夏野剛のX垢が乗っ取られた」と報告した。<br> ポストの中で川上はX垢の乗っ取りをNewsPicksの報道によるものだと主張しているが、これまでの不審な動きから「【乗っ取られた】ということにしたいんだろう」と周囲からは全く相手にされていない。また仮に乗っ取りが真実だったとしても「Xは二段階認証なのに突破されたのか?」「ハッカーに情報を抜かれたのが原因(つまりNewsPicksの記事は真実)では?」「ハックされた会社のPCから個人垢にアクセスしてたのかよ」いったツッコミがされており、情報隠蔽の杜撰さから少し前に起こった「ドヤコンガ事件」になぞらえて'''【ドワコンガ】'''の名で呼ばれることになった。 なお後の26日、ニコニコの公式X垢にて'''「代表取締役のXアカウントが乗っ取られたわけではなく、Xアカウントに連携しているアプリのいずれかよりスパムポストが投稿されてしまったものと思われる」'''と釈明している。<s>まだ確定していない情報を嬉々として伝えようとするな(無惨様)</s> *ニコニコ公式X垢のポスト :https://twitter.com/nico_nico_talk/status/1805524030495375714 [https://archive.md/ZGAYF (魚拓)]<br> :https://twitter.com/nico_nico_talk/status/1805524031992688876 [https://archive.md/srUp6 (魚拓)]<br> :https://twitter.com/nico_nico_talk/status/1805524033490108485 [https://archive.md/IoyER (魚拓)]<br> :https://twitter.com/nico_nico_talk/status/1805524034974892230 [https://archive.md/NBRIk (魚拓)] === 6月27日:ロシア系ハッカー集団がニコニコ動画へのサイバー攻撃の犯行声明を行う === ロシア系ハッカー集団の一つであるランサムウェアグループ「Black Suit」がダークウェブ上で犯行声明を発表。以下の情報を含む1.5TBのデータを流出させたと主張しており、7月1日までに金銭が支払われない場合は入手したデータを公開するとしている。なお声明の中では既にKADOKAWA経営陣との身代金の交渉を行っているようだが、提示された金額に不満があり、金額を上乗せするよう脅迫している。 ;*ハッカー集団が流出させたとしている情報リスト :契約書 :DocuSignで署名された書類 :各種法的文書 :プラットフォームユーザーのデータ(メール、データ使用量、開いたリンク) :従業員データ(個人情報、給与、契約、メール) :ビジネスプランニング(プレゼンテーション、メール、提案) :プロジェクトデータ(コード、メール、支払い) :財務データ(支払い、送金、計画) :その他の内部専用書類および機密データ *参考記事 :https://x.com/H4ckManac/status/1806220755186622697 (HackManac) === 6月28日:KADOKAWAがランサムウェアによる情報漏洩を認める === KADOKAWAが公式HPにて、[https://tp.kadokawa.co.jp/.assets/240628_release_f1wyy3RN.pdf ランサムウェア攻撃により情報漏洩が発生したことを認める声明を出した。]<s>判断が遅い微差栗。</s><br> ;KADOKAWAが外部流出を認めた情報 :【取引先情報】 :楽曲収益化サービス(NRC)を利⽤している⼀部のクリエイターの個⼈情報 :⼀部の元従業員が運営する会社の情報 :取引先との契約書、⾒積書など ;【社内情報】 :株式会社ドワンゴ全従業員の個⼈情報(契約社員、派遣社員、アルバイト、⼀部の退職者含む) :株式会社ドワンゴの関係会社の⼀部従業員の個⼈情報 :社内向け⽂書 「株式会社ドワンゴの関係会社の⼀部従業員の個⼈情報」の中に艦王(事件当時:[[角川アーキテクチャ]]代表取締役、元角川ゲームス社員)や齋藤恭子(事件当時:角川アーキテクチャ取締役)が含まれているかは、この現時点では不明である。<br /> 社内向け文書や契約書としては、KADOKAWAとC2プレパラートの間で角川アーキテクチャ設立に関して行った会議議事録や記録、契約書、カレー機関の事業引継ぎに関しての書類も含まれているかもしれない。角川ゲームスの情報も抜かれていたなら、艦これ受注の際の契約書や、艦これ改が発売中止になった理由も明らかになるかもしれない。 先日の内部情報リークについて、[https://archive.md/Yp6Fg KADOKAWA内では社員がKADOKAWA派とドワンゴ派で内部分裂を起こしている]との報道がされている。<br /> かつてKADOKAWAとドワンゴが合併した際に時価総額でドワンゴがKADOKAWAを上回っており両者は対等な立場とされていたが、現在はテク×4やエンプリの大爆死によりドワンゴが凋落し、事実上KADOKAWAの子会社という立ち位置となっている。その子会社出身である夏野が現在KADOKAWAのトップに立っていること、KADOKAWAには給料の一部を株式として受け取る制度があり、利用している社員が今回の不祥事(特にやらかしているのが軒並みドワンゴ側)による株価暴落で資産に大ダメージを受けている<ref>受け取った株式はインサイダー防止のために一定期間売却できないようになっており、社員は価値が下がっていく株をただ見ていることしかできない状況にある。</ref>ことなどから反発が大きくなっているとの予想もあり、内部リーク犯を【裏切者】として特定しようと躍起になっているドワンゴ派と、ドワンゴ側の経営陣(夏野・川上・栗田)に責任を取らせて引きずり下ろしたいKADOKAWA派(主に旧本社=書店プロパー)とで熾烈な争いが繰り広げられているのではないかと見られている。 デイリー新潮の記事中では、「KADOKAWA派」の中でも本社(旧書店)系と電撃(アスキー・メディアワークス)系の二派閥が存在し、オリンピック不祥事で追放された歴彦前会長を奉戴していた点こそ共通してはいるが分裂と再合流の経緯が経緯だけに犬猿の仲であるとされる。この関係が最も色濃く反映しているのが艦船擬人化であり、両派閥の代理戦争的な構図(本社系が艦これで電撃系がアズレン)が持ち込まれたジャンルの典型と言える([[艦王の対KADOKAWA関係]]も参照)。 === 7月1日:身代金支払い期限(予定) === この日が犯人の設定した身代金支払い期限で、早ければ日本時間午前6時(モスクワ時間0時)には漏洩した情報が犯人の手で放流される可能性がある。 == 備考 == 愚痴スレでは騒動の勃発以来、角川アーキテクチャやENGIも被害に遭っていることも手伝って関連する話題で持ちきりなのだが、何故か「サイバー攻撃の話題は艦これと関係無いからやめろ」と言う火消しが出没するようになった。 この火消しと似たような書き込みは2024年初め頃から不定期に出没していたが、サイバー攻撃以降は降臨の頻度が増加傾向にあるため発生直後から各地に出没していたやたらに微差栗田を褒めちぎる単発書き込みとの関連性を指摘する意見も出ている。 == 特別コンテンツ:情報流出に巻き込まれていないか確認してみよう == 今般、様々な企業がサイバー攻撃を受けて個人情報(メールアドレス、パスワード、電話番号、クレジットカード情報など様々)が流出しています。<br /> これらの情報はダークウェブと呼ばれるアングラサイトで公開されており、様々な犯罪に利用されるかもしれません。<br /> 今回の事件は勿論、過去や将来の事件に備えておこうというコンテンツでです。 === 違法ダウンロードに注意 === ダークウェブに放流された様々なデータを見に行くのは大変危険です。<br /> ウィルスなどが当たり前に紛れ込んでいたり、違法なファイルがゴロゴロしています。<br /> 自信ない方は近づくべきではなく、データのダウンロードも大変危険です。 違法なファイルだと知っていながらダウンロードすること、それを公開することは犯罪です。 [https://w.wiki/3zbw 違法ダウンロード](wikipedia) ===はじめに=== メールアドレスが流出するだけなら、そう大した問題ではありません。流出しない方が良いのは間違いないのですが。<br /> 最も大事なのはパスワードなどです。<br /> 一時期、「パスワードを定期的に変更する」ということが提唱されていましたが、「まったく意味がない」として今は非常識となっています。 情報をアップデートして、最新のセキュリティを取り入れることが大切です。 [https://blog.trustlogin.com/articles/2018/20230518 総務省から「パスワードの定期変更は不要」と発表] [https://japan.cnet.com/article/35150759/ パスワードは定期的に変更すべき?--もはや時代遅れな3つのルール] [https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/security/business/staff/06/ 安全なパスワードの設定・管理] *パスワードの管理 **他のサービスなどで使いまわしはしない **簡単なパスワード、推測しやすいものは避ける *複数の印象を組み合わせる **2段階認証の導入(ID+パスワードに加えて、ショートメッセージによる認証、生体認証などを組み合わせる) === 個人情報流出被害を受けた場合の対処 === まず言っておきますが、次に挙げる情報は<strong>流出していても、していなくても</strong>やるのが当たり前です。 メールアドレスだけの流出は、実はそんなに問題ないと最初に書きました。<br /> 個人ホームページ全盛期とか、同人誌の奥付とか、メールアドレスを公開することはそう珍しくなかったものです。今はメールフォームを使うことが一般的になりましたが、都合によりフォームが設置できない場合はメールアドレスを公開しているケースは珍しくありません。<br /> 流出したメールアドレスや公開しているメールアドレスには迷惑メールが届きやすいのですが、それは諦めるしかないでしょう。<br /> メールアドレスが流出しても、そのアカウントにログインできないのならば問題はありません。そのためにはパスワードなどでしっかりと自分自身を護ることが重要です。 ;重要なこと :個人情報流出が発生したアカウントのパスワードは必ず変更する(流出したアカウントを削除して新しく作り直すという手もあります) :情報が流出したメールアドレスにこだわりがないなら捨てて新しいメールアドレスに変更する(迷惑メール対策にもなります) :パスワードを個々のサイト・アカウントで完全に分ける(別サイト・アカウントでパスワードの使いまわしをしない) :パスワードの長さや組み合わせから危険なパスワードにならないようにする ::参考:【[https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02676/120500016/ 危険なパスワードのランキングから分かる弱さの共通点、強固でも使い回しは避けよう]】 :2段階認証、生体認証を導入する === 流出を確認してみよう === 既にダークウェブに流出してしまった情報はどうにもなりませんが、「自分の情報は流れているのか、流れていないのか」「今使っているパスワードは安全なのか」といったことは確認できます。<br /> 幾つか参考サイトを置いておきますので、これらを試してみましょう(調べれば他にもいろいろありますが、無料で使えるものをご紹介しています)。<br /> 流出は世界中で頻繁に起きています。それに応じて、これらのサイトも情報を収集し、内容を適宜アップデートしています。<br /> 今調べて問題がなかったからといって安心せず、時間を置いて再度調べ、気づかないうちに流出事案に巻き込まれていないか確認するようにしましょう。 流出したことが確認できたら、パスワードの使いまわしの有無の確認や2段階認証の確認など自衛に務めてください。<br /> 迷惑メールや詐欺メールが来る可能性も考えられます。 ====Google Chromeの機能==== Google(=Chrome)が保存しているパスワードを検索し、もし流出が発生しているものがあれば教えてくれるほか、パスワードを使いまわしているなど危険な事案があるなら教えてくれます。<br /> ブラウザの標準機能なのでお手軽なのが便利ですね。 ;Google Chromeのメニューから確認 :「パスワードと自動入力」→「Googleパスワードマネージャー」→「チェックアップ」 ====Google One ダークウェブレポート==== Googleはダークウェブで情報を収集しており、もし問題があるものがあれば教えてくれます。<br /> 基本的に使用中のGoogleアカウントのメールアドレスが流出していないかを調べるものなので、他のメールアドレスは調べられないことに注意してください。<br /> 先ほどのChromeのチェック機能の簡易版と言えるでしょう。<br /> 2024年7月下旬からはGoogle Oneに登録していないユーザーでも情報を確かめられるようになり、より便利になる予定です。 ;[https://support.google.com/googleone/answer/13632847 ダークウェブに自分のメールアドレスがないかスキャンする(Google One ダークウェブレポート)] :[https://support.google.com/googleone/answer/14806901 Google One VPN とダークウェブ レポートはどうなるのでしょうか?] ====ノートンメールアドレス流出チェックツール==== シマンテックの子会社、ノートンはアンチウィルス、パーソナルファイヤーウォールなど様々な商品やサービスを提供しており、ダークウェブレポートも提供しています。<br /> チェックするメールアドレスは自分で入力するので、Googleアカウントだけでなく他のメールアドレスでも確認することができます。 ;[https://japan.norton.com/dwm/c/ 個人情報流出チェックページ] ====トレンドマイクロ ID Protection==== ノートンがやっているのだから、ウィルスバスターで有名なトレンドマイクロも行っています。<br /> こちらはメールアドレスの確認だけでなく、電話番号も検査することができますが、トレンドマイクロのID登録が必須です。 [https://idprotect.trendmicro.com/ja/leakchecker 個人情報の流出チェック] ====Mozilla Monitor==== セキュリティ企業だけでなく、ブラウザ「Firefox」などで有名なMozillaもサービスを提供しています。<br /> こちらもID登録が必要です。 [https://monitor.mozilla.org/ Mozilla Monitor] ====Have I Been Pwned==== Have I Been Pwnedはオーストラリアのクイーンズランド州の中小企業が運営するサービス。<br /> 大企業でなくても、その機能は十分すぎるものです。 このサイトの特徴は、メールアドレスを入力すると流出の有無だけでなく「いつ頃、どこのサイトが攻撃を受けたことで流出したのか」までID登録不要で無料で教えてくれることです。<br /> 有料サービスに入ればより詳細な情報をくれるようですが、ちょっと調べるだけならそこまでする必要はないでしょう。<br/ > また、過去に流出したパスワード情報のデータベースと照合し、流出したことがあるものと一致するかを教えてくれます。<br /> パスワードの再設定をしなければならない時、流出したことのない安全なものであるかどうかテストしてみると良いでしょう。 ;[https://haveibeenpwned.com/ Have I Been Pwned] :[https://haveibeenpwned.com/Passwords Have I Been Pwnedのパスワード照合] ==脚注・出典== <references /> {{DEFAULTSORT:かどかわさいばーこうげきじけん}} [[Category:微差栗田]] [[Category:2024年の出来事]]
角川サイバー攻撃事件
に戻る。
ナビゲーション メニュー
個人用ツール
ログイン
名前空間
ページ
議論
日本語
表示
閲覧
ソースを閲覧
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
フォーラム
お問い合わせ
リクエスト
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報
短縮URLを取得する