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草王こと微差栗田の『アズールレーン』に対する侮蔑発言と、その後の問題まとめ。 ==概要== それは2017年9月にアズレン日本版が第3の[[他艦船擬人化ゲー]]としてスタートし、最初となる外部とのコラボレーションをniconicoと実施すると発表した直後の出来事であった。 アズールレーンは艦これをよく研究して作られているだけに楽しいことは間違いないが、艦これが持つ悲壮感は全く持ち合わせておらず、単なる艦隊モチーフのアイドルアクションゲームだと思った。艦これの持つ最大の魅力は日本海軍の悲哀なんだよなあ。 https://twitter.com/sigekun/status/929031630496317441 [https://archive.md/oClip (魚拓)] 栗田を「悲壮感おじさん」と印象付けてしまい、愚痴スレの常連入り及び草王の称号を確固たるものにした名言にして迷言。<br /> この後、「悲壮感」という言葉は醜態を晒し続ける微差栗田本人を始めとしてプレミアム会員が減少し続けるニコニコ動画や大爆死したテクテクテクテク&エンゲージプリンセス、そして引き合いに出された艦これを揶揄する言葉として使われることとなる。 企業の代表がコラボ先のゲームを貶める発言は前代未聞であり、発言を問題視する声もあったが、個人アカウントの感想であると謝罪や発言撤回を拒否。 これは個人アカウントであって企業アカウントではないので、自分の趣味や思うことについては好きに書いています。いろんな人がそれに対する感想を返してくるのも自由ですが、それにいちいち反応したり、そのことで何か書くことを控えたりはしません。 https://twitter.com/sigekun/status/936043755815104512 [https://archive.md/Pg4Sd (魚拓)] 翌年にとあるアズレンユーザーが敵視した発言ではないかと改めて問い詰めたが、やはり同様に個人の趣味嗜好であるとして一歩も譲らず、憶測で語るのは無礼であるとして回答を打ち切っている。 楽しく遊ばせてもらいましたので、「嫌い」という感情はありませんし、そもそも私個人の趣味嗜好と会社の方針は関係がありません。 https://mobile.twitter.com/sigekun/status/1029590422106951680 [https://archive.md/WcERG (魚拓)] この件をユーザーに追求された際には相手のツイートを引用して暴言を吐くなどといった問題行動を起こしている。 だっさ https://mobile.twitter.com/sigekun/status/1217245205776101377 [https://archive.md/lPh4y (魚拓)] '''ちなみに、この件に関する謝罪は一切ない。''' ==その後== この発言が致命的だったのかは定かではなく<ref>とはいえ、この発言から約2年も経過しているので今更謝罪したところでどうにもならない</ref>、遅くとも2018年末頃までは公式生放送<ref>2018年3月までは電撃App、4月以降はYostar直営</ref>のプラットフォームにニコ生は含まれており、8月には大阪のニコカフェでのコラボなども実施していた。 しかし、アズレンのプレイヤー側からも「トップからあれだけ酷い中傷を受けたのにYostarはお人好し過ぎる」と“ニコ生外し”を求める声が高まったのが背景にあるのかは不明ながら、2019年以降は公式生放送のプラットフォームでニコ生を外して全面撤退し、関連書籍の販売もすべてKADOKAWA系を遠ざけるという完全な【パージmode】に突入した<ref>4年後の2021年12月には、コミカライズ『スマイルディッシュ!』の単行本が関連書籍としては初めて(発行元のブシロードメディアから販売業務を受託している関係で)KADOKAWAから発売されている。</ref> * 単なる偶然かも知れないが、同時期に日本上陸したサンボーンは<s>反Yostar繋がりからか</s>KADOKAWAに接近し電撃からドルフロのアンソロジーや設定資料集を刊行している。<br />アズレン関連書籍を出版しているのは講談社と一迅社、集英社、スクウェア・エニックス、オーバーラップ<ref>KADOKAWA傘下のメディアファクトリーからの脱藩組</ref>、宝島社、日本文芸社など。また、雑誌媒体では非KADOKAWA系のアプリスタイルやメガミマガジンと親密な関係を築いている。 目下の焦点は、2019年10月にスタートするアズレンのアニメ版がニコニコで配信されるか否かである。東宝(TOHO Animation)が製作したアニメは、ニコニコでほぼ配信されているのだが……外された場合はほぼ確実に「Yostarの意向」と考えられるため、アニメさえも遠ざけられた場合の機会損失は計りしれないと見られていた。 結局、東宝としては『弱虫ペダル』シリーズなど主力作品での再生回数実績も勘案したのか「ニコ生飛ばし」が行われることはなく、配信が決定した。ただし、荒らし対策のためか第1話からプレミアム会員限定かつ他の有料配信サイト(DMM含む)の大半から1日遅れと言う懲罰的な扱いとなっている。 また、アニメの放送直前特番も配信されたが、ゲームとアニメで媒体が異なるとは言えアズレン関連の生放送が行われるのは約10ヶ月ぶりである。 2022年には、栗田は自身の生放送にて「艦これが落ちぶれたのはアズレンのせいだ」という趣旨の発言をしている。<br /> しかしアズレンが上陸した2017年時点で既に艦これに全盛期の勢いはなく、他作品が艦これにダメージを与えたという観点ならばFGOの方が影響が大きいと言えるだろう。<br /> そもそも[[Z級クソアニメ]]を始めとした艦これ自身の自爆が最も大きいウェイトを占めているのは言うまでもないが…。 ===ネットニュース=== なおこの件は中国のネットニュースでも取り上げたが、この発言に対し'''強烈なストレート'''が放たれている。 そのニュースの和訳がこちら ドワンゴ取締役の栗田穣崇はTwitterで本作について 「艦これで泣くことはあってもアズールレーンで泣くことはなさそう」 「アズールレーンは艦これをよく研究して作られているだけに楽しいことは間違いないが、艦これが持つ悲壮感は全く持ち合わせておらず、 単なる艦隊モチーフのアイドルアクションゲームだと思った。艦これの持つ最大の魅力は日本海軍の悲哀なんだよなあ」 と述べているが、中国のDoNewsはこの発言について「'''日本の多くのプレイヤーにとって自国の艦船が持つ歴史や愛国心などのメッセージ性でなく'''、 '''擬人化されたキャラクターへの愛が重要なウェイトを占めているようだ'''」と分析すると共に「『アズレン』の日本でのヒットを通じて 日中のプレイヤー間で新たな交流が生じている」と報じた。 http://www.donews.com/news/detail/3/2976706.html 実は艦豚が【艦これの特徴にして最大の需要】と見做している「史実・鎮魂・慰霊・悲壮感」と実際の需要との食い違いをこの時点で既に言い当てた鋭い分析である。<br /> <s>やっぱり一歩引いて客観的に物事を見るのは大事な事なんですよ</s> ===そして9年後=== 2025年に[[角川アーキテクチャ]]が解散して以降、KADOKAWAはそれまで社を挙げて仇敵視して来たYostarとの関係正常化を急速に進めており同年9月に自社タイトルでは初となる『デート・ア・ライブ』とのコラボイベントを実施。そして翌年8月には上陸直後にアズレンをもうプッシュしていた電撃の事業局取り潰しから8年越しでニコニコにYostarが公式チャンネルを開設し、もはや微差栗田の抵抗虚しく両社の関係改善が進展したことを窺わせていた。 そして9月の日本上陸9周年記念イベントでゲーム開始後初イベントだった「最近、綾波の様子が…」が9年ぶりに復刻されることが決定。【もちろん】最初期からのプレイヤーであることの証のような扱いだった着せ替え「ニコニコ」も復刻される。まさかの復刻実現の裏で<s>最近はトリッカルに夢中の</s>微差栗田が土下座させられたのかは不明だが、もはやKADOKAWAが全社を挙げてYostarを仇敵視していた時代は過去のものとなったことを前年以上に強く印象付ける結果となった。 ==余談== アズレン日本語版1周年を翌日に控えた2018年9月13日の「アズレン公式生放送」の雑談パートにおいて、マフィア梶田氏が「アズレンはエロゲーですか?」という質問に対して、Yostarの取締役自ら「'''何を今更(笑)'''」と答える一幕があった。<br /> 更に翌年の生放送では「エロゲーパッケージ風のオフィシャルグッズ」を社長自らがノリノリで紹介するなど、このトラブルを逆に上手く使いつつ「悲壮感」おじさんやそれに同調する督さん【ら】との格の違いを見せつけている。<br /> 企業としての姿勢については前述の通り「ニコニコ(KADOKAWA)外し」と見られる動きを進めているが、おそらく社内では栗田の発言が'''完全なノーダメージであったと思われ、非常識な発言をした栗田の一方的かつ盛大な自爆劇に終わったと言える。''' ちなみに、発端となった悲壮感発言自体も的外れでツッコミどころ満載である。 >艦これが持つ悲壮感は全く持ち合わせておらず この発言の時点でアズレン側に実装されていたシナリオ部分にも味方キャラの死亡描写が存在する。 そもそもまともなシナリオのない艦これが持つ悲壮感とは?轟沈システムのことだろうか?後に、実際に[[微差栗田語録#某ゲームは悲壮感がないのでやめました|それを裏付けるような発言]]をしている。 >単なる艦隊モチーフのアイドルアクションゲームだと思った。 後にアズレンのゲーム内でアイドルイベントが開催されるが、この時点では未実装。仮に所謂「美少女動物園ゲーム」を指してアイドルと評しているのなら艦これにもぶっ刺さる。<s>「美少女?艦これはブスばっかじゃん」とか言ってはいけない</s> また、アクションゲームという認識も間違い。アズレンのジャンルはシューティングゲームである。実際にプレイした人が「アズレンのジャンルはアクションだ」と発言することは(よほどゲームの分類に疎い人でもない限り)まずないだろう。<s>もしかして:エアプ</s> >艦これの持つ最大の魅力は日本海軍の悲哀なんだよなあ。 後のイベントではなかったことになるとはいえ、史実で負けた戦いをモチーフにしたイベントでもクリアすれば勝ったことになる。そんな艦これのどこに日本海軍の悲哀なんてものが存在するというのだろうか?是非とも詳しく解説してもらいたいものである。 ===アズレン指揮官の対艦これ&微差栗田観=== 艦これに嫌気が差した末に亡命した元prayerや艦豚崩れも当然いるが、10〜20代を中心に艦これ(特にブラゲ)はプレイしたことが無く「艦船擬人化ゲーの老舗」であることと「[[Z級クソアニメ|アニメ]]がクソだった」こと、あとは島風や金剛、鹿島などのメジャーなキャラを見たことがある程度の知識しか無い場合も珍しくない。 ブラゲを未プレイの場合は運営ヘイトを抱く動機もほぼ無いため、現役の指揮官で「艦これは未プレイだが嫌い」と言う場合は図鑑のコメント欄(特に金剛、那珂、伊58など)での無節操な艦これネタ投下とそれに対する反発の応酬、攻略wiki荒らし<ref>これに関しては備え付けの愚痴板が艦豚に制圧されていたのが大きい。[[愚痴掲示板閉鎖]]も参照</ref>といった艦豚共による実害もあるが、それ以上に大きいのが上述した微差栗田のバカ発言である。 このため、アズレンの現役指揮官からは<s>「晴れ着modeに課金は必要ありません」と挑発していた</s>運営よりも、微差栗田の方がコラボイベントで登場した'''綾波の着せ替え「ニコニコ」が復刻される芽を潰した大元凶'''としてヘイトの対象とされる傾向が強く、「やや波Tシャツ<ref>「びそくぜんしんっ!」で綾波が着ていたTシャツ。ニコニコロゴの代わりに「やや波」の文字が書かれている。</ref>に差し替えた上で復刻してほしい」という声がニコニココラボイベント時未プレイだった指揮官を中心に多い。アズレン公式もその要望に応えたのか、「びそくぜんしんっ!」BD1巻購入特典で類似の着せ替え「微速戦闘姿勢」を付属させている。 ==脚注・出典== <references /> {{DEFAULTSORT:びさくりたvsあずれん}} [[Category:微差栗田]] [[Category:他作品との比較]] [[Category:田中謙介の私兵・艦豚]] [[Category:2017年の出来事]]
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