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あくまで1ファンの二次創作でしかないのだが、二次創作と本家の区別がつかないとくさん達に大流行した結果半ば常識的なネタと化してしまい、Wikipediaのコメント欄にまでネタを書き込んだりといった行為を行ったり、「瑞雲教徒」ネタでは大問題を引き起こす事になった。  | あくまで1ファンの二次創作でしかないのだが、二次創作と本家の区別がつかないとくさん達に大流行した結果半ば常識的なネタと化してしまい、Wikipediaのコメント欄にまでネタを書き込んだりといった行為を行ったり、「瑞雲教徒」ネタでは大問題を引き起こす事になった。  | ||
他のジャンルに移る作家も多い中で未だに新刊を出し続けているので艦豚内での知名度は抜群であり、それだけに影響も大きい。時事ネタ流行ネタをすぐ拾うので[[Media:UbMzZ1K.jpeg|アズールレーンのキャラと艦これのキャラが出会う]]というネタをかなり早い時期に描いて炎上、削除した事もある。それでも他のジャンルに移る気は無いようで未だ艦これジャンルでは話題の作家である。<br>  | |||
<s>ぶっちゃけ最近はネタが尽きて来たのか流行ネタだけで話を繋ぐようになってしまった</s>  | <s>ぶっちゃけ最近はネタが尽きて来たのか流行ネタだけで話を繋ぐようになってしまった</s>  | ||
<s>艦これのネタ切れが原因で</s>2020年頃からは今まで描いていた海外艦と深海サイドのドタバタギャグからオリキャラの提督と鎮守府サイドのややシリアス寄りのストーリーへ移行、一段落してからは嫁艦のグラーフとの馴れ初めという集大成的なストーリーが展開している。「自分の作った鎮守府設定(+艦娘・深海サイド)のまとめ」「嫁艦との関係まとめ」という「今まで引退していった艦これ作家の最後期の流れ」をなぞり始めたので今後の動向が注目されている。<s>中の人そこまで考えてないと思うけど</s>  | <s>艦これのネタ切れが原因で</s>2020年頃からは今まで描いていた海外艦と深海サイドのドタバタギャグからオリキャラの提督と鎮守府サイドのややシリアス寄りのストーリーへ移行、一段落してからは嫁艦のグラーフとの馴れ初めという集大成的なストーリーが展開している。「自分の作った鎮守府設定(+艦娘・深海サイド)のまとめ」「嫁艦との関係まとめ」という「今まで引退していった艦これ作家の最後期の流れ」をなぞり始めたので今後の動向が注目されている。<s>中の人そこまで考えてないと思うけど</s>  | ||
…などと言っていたら[https://  | …などと言っていたら[https://archive.li/QrgUB 今までの海外艦シリーズは終了する旨を告知した]。<s>艦これから逃げるな</s>  | ||
2022年6月から漫画アプリ『マガジンポケット』で『クイーンズ・アカデミー』をフルカラーで連載開始。<br>  | 2022年6月から漫画アプリ『マガジンポケット』で『クイーンズ・アカデミー』をフルカラーで連載開始。<br>  | ||
「もしイギリスという国家が一つの学園だったら?」というコンセプトの漫画なのだが、第一話の冒頭の初っ端から'''【紅茶の国】'''という単語を持ち出す辺り、体に染み付いた艦豚仕草は除去しきれなかったようである。加えて題名がアズレンの公式漫画『アズールレーン Queen's Orders』に似ていたり<ref>  | 「もしイギリスという国家が一つの学園だったら?」というコンセプトの漫画なのだが、第一話の冒頭の初っ端から'''【紅茶の国】'''という単語を持ち出す辺り、体に染み付いた艦豚仕草は除去しきれなかったようである。加えて題名がアズレンの公式漫画『アズールレーン Queen's Orders』に似ていたり<ref>ちなみに『クイーンズ・アカデミー』掲載媒体のマガジンポケットを運営している講談社はクイオダ発行元の一迅社の親会社であり、連載中には「一迅社に持ち込んだら親会社へ回されたのでは?」という推測も出ていた。</ref>、学園の生徒会長・シャーロットの造形が<s>難癖wiki基準で</s>アズレンのクイーン・エリザベスに似ていたりと、愚痴スレ的には色々な意味でホットな話題を提供し続けた。<br>  | ||
話のネタの大半がブリカスだったためか早々にネタが尽きたようであり、致命的につまらないお粗末なエスニックジョークも相まって2023年2月末をもって連載終了と相成った。単行本は全3巻。  | 話のネタの大半がブリカスだったためか早々にネタが尽きたようであり、致命的につまらないお粗末なエスニックジョークも相まって2023年2月末をもって連載終了と相成った。単行本は全3巻。  | ||
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