「他艦船擬人化ゲー/3D型」の版間の差分

 
(3人の利用者による、間の37版が非表示)
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余談だが、海域出撃直後のシーンでZ級のベルトコンベアリスペクトが見られる。
余談だが、海域出撃直後のシーンでZ級のベルトコンベアリスペクトが見られる。
=== 終了後の展開 ===
なんと2024年になり、同じ開発元の『エタクロニクル』大陸版とコラボを実施することを発表。人気投票ではアビホラが初めて登場させた計画艦の氷山空母ハバクック(声 - [[出演声優#鈴木みのり|鈴木みのり]])が1位を獲得してゲーム内に登場することになった。
日本版では同年秋に『エタクロニクル:Re』へリニューアルした際にハバクックが登場している。


==蒼藍:蒼藍の誓い ブルーオース(Zephyrus Games)==
==蒼藍:蒼藍の誓い ブルーオース(Zephyrus Games)==
*リリース
*リリース
**中国大陸:2019/07/16〜2022/03/10
**中国大陸:2019/07/16〜2022/03/10
**日本:2020/04/07〜運営中
**日本:2020/04/07〜2023/08/31
**台湾・香港:2020/06/24〜12/31
**台湾・香港:2020/06/24〜12/31
*その他の略称:BO、艦S(「誓約」のピンイン "Shiyue" から)
*その他の略称:BO、艦S(「誓約」のピンイン "Shiyue" から)
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2022年には「シリーズ作品」として、開発元のBabeltime直営で放置系RPG『誓約少女~祝砲の元に集いし戦姫たち』が日本先行オープンβテストを開始した(Android限定)。
2022年には「シリーズ作品」として、開発元のBabeltime直営で放置系RPG『誓約少女~祝砲の元に集いし戦姫たち』が日本先行オープンβテストを開始した(Android限定)。


===概要(ブルーオース)===
===概要(ブルーオース)===
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日本版のTwitterアカウント開設と同時期に繁体字版も発表され、韓国版もYouTubeチャンネルを準備するなど広域展開の動きを加速させていたが、韓国版は以降動きがなく、繁体字版は雪風の登場を待たず半年で撤退に追い込まれた(繁体字版運営では日本版への移動を斡旋しており、現地のストアでも日本版のDLが可能になっている)。<br/>
日本版のTwitterアカウント開設と同時期に繁体字版も発表され、韓国版もYouTubeチャンネルを準備するなど広域展開の動きを加速させていたが、韓国版は以降動きがなく、繁体字版は雪風の登場を待たず半年で撤退に追い込まれた(繁体字版運営では日本版への移動を斡旋しており、現地のストアでも日本版のDLが可能になっている)。<br/>
さらに最初にリリースされた大陸版もオンラインゲームに関する規制強化の煽りを受けてか2022年3月にサービス終了。以降は日本版のみサービス継続中となっている。<br/>
さらに最初にリリースされた大陸版もオンラインゲームに関する規制強化の煽りを受けてか2022年3月にサービス終了。<br/>
しかしながら、後述のスピンオフ作品のサービス開始を控えた2022年10月末時点でゲーム内にリンクの設置されていたgame8の攻略記事の消滅、7月末のバンカー・ヒルを最後に半年近く新キャラ実装がなく復刻ガチャのみで繋ぐという不穏な状況となっている。
以降は日本版のみサービスを継続するも、後述のスピンオフ作品のサービス開始を控えた2022年10月末時点でゲーム内にリンクの設置されていたgame8の攻略記事の消滅、7月末のラムダ<ref>ムーバー側でラフィー(ベンソン級)に対応する存在で、アズレンで言う所のMETAに近い。亜種ではない擬人化に限れば、6月末のバンカー・ヒルが最後。</ref>を最後に半年以上新キャラ実装がなく復刻ガチャのみで繋ぎ、翌2023年2月にはゲーム内のお知らせ欄や累積チャージの消失、さらにバレンタインイベントの中止に加えtwitterの更新告知も停止するなど不穏な状況が続いており、4月に3周年を迎えても何の動きもないなど、もはや生きながらに死んでいる状態となっていた。<br/>
そして6月1日、同年8月31日の日本版サービス終了が発表された。


===評価(ブルーオース)===
===評価(ブルーオース)===
特にシステム面が「'''アビホラよりこっちの方がよっぽど艦これアーケードそのままでヤバイ'''」とされており、正式リリース後もその評価は特に覆ってはいない模様。
特にシステム面が「'''アビホラよりこっちの方がよっぽど艦これアーケードそのままでヤバイ'''」とされており、正式リリース後もその評価は特に覆ってはいない模様。
BGMに藤澤慶昌、立山秋航、大川茂伸、福廣秀一朗、SHIKI、G-Angleと日本のアニメで活躍する作曲家を取り揃えている。事実上の日中共同開発に近い体制からもアズレンやアビホラに続き明らかに日本市場をメインターゲットとしていると考えられるが、いわゆる「[[vsアビス・ホライズン|東京地裁悔戦]]」の影響からか進出のタイミングをかなり慎重に見計らっていた形跡がある。<br/>
BGMに藤澤慶昌、立山秋航、大川茂伸、福廣秀一朗、SHIKI、G-Angleと日本のアニメで活躍する作曲家を取り揃えている。事実上の日中共同開発に近い体制からもアズレンやアビホラに続き明らかに日本市場をメインターゲットとしていると考えられるが、いわゆる「[[vsアビス・ホライズン|東京地裁悔戦]]」の影響からか進出のタイミングをかなり慎重に見計らっていた形跡がある。<br/>
このため、日本ではむしろ'''セガ【ら】が第二次東京地裁悔戦に踏み切るかどうかの方が注目されている'''状況であり、事前登録開始直後からイキリ艦太郎共は「こっちも訴えろ」と必死にセガ【ら】を焚き付けていた。そして、予想通りと言うべきか3月26日に名指しこそしていないものの'''セガ【ら】の大本営発表が行われ、第二次東京地裁悔戦のフラグが立てられた'''かと思われていたが、2023年1月までの時点では先のお気持ち表明以外のアクションは確認されていない。<s>なお艦これアーケードは筐体の消費期限が迫りつつある</s><br/>
このため、日本ではむしろ'''セガ【ら】が第二次東京地裁悔戦に踏み切るかどうかの方が注目されている'''状況であり、事前登録開始直後からイキリ艦太郎共は「こっちも訴えろ」と必死にセガ【ら】を焚き付けていた。そして、予想通りと言うべきか3月26日に名指しこそしていないものの'''[https://archive.md/y99w6 セガ【ら】の大本営発表]が行われ、第二次東京地裁悔戦のフラグが立てられた'''かと思われていたが、2023年8月のサービス終了まで先のお気持ち表明以外のアクションは確認されず終いであった。<s>なお艦これアーケードは筐体の消費期限が迫りつつある</s><br/>
参考として、開発元のBabeltimeは香港の現地法人を通じて2018年夏から『三国IKUSA』を日本向けにリリースしているが、'''同作はDMM GAME PLAYER向けにも提供されている'''。
参考として、開発元のBabeltimeは香港の現地法人を通じて2018年夏から『三国IKUSA』を日本向けにリリースしているが、'''同作はDMM GAME PLAYER向けにも提供されている'''。


===艦これとの関係(ブルーオース)===
===艦これとの関係(ブルーオース)===
戦闘では移動方法を操舵輪型のバーチャルパッドか左右ボタンのどちらかに選べるのだが艦これアーケードと似ており、船速は3段階(艦これアーケードは7段階)、接敵のサイレンから戦闘方法までまんまである。おまけに演出のカットやリズムも似ているため、日本上陸の暁には艦これアーケードに嫌気がさしたプレイヤーが拒絶反応を示さないか、つーか大方の予想通りに特大ヒットマークを点灯させた【ら】が第二次東京地裁悔戦を吹っ掛けないか気になるところではある。
戦闘では移動方法を操舵輪型のバーチャルパッドか左右ボタンのどちらかに選べるのだが艦これアーケードと似ており、船速は3段階(艦これアーケードは7段階)、接敵のサイレンから戦闘方法までまんまである。おまけに演出のカットやリズムも似ているため、日本上陸の暁には艦これアーケードに嫌気がさしたプレイヤーが拒絶反応を示さないか、つーか大方の予想通りに特大ヒットマークを点灯させた【ら】が第二次東京地裁悔戦を吹っ掛けないかが懸念されていたが、その顛末は前述の通り。


しかし、前述の通りPCクライアントがエミュレータではなく公式に提供されているため、市場としてはアーケードよりも本家<s>短冊プルプル</s>の方がダイレクトに競合し得るところである。
しかし、前述の通りPCクライアントがエミュレータではなく公式に提供されているため、市場としてはアーケードよりも本家<s>短冊プルプル</s>の方がダイレクトに競合し得るところである。
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===誓約少女~祝砲の元に集いし戦姫たち(Babeltime)===
===誓約少女~祝砲の元に集いし戦姫たち(Babeltime)===
*リリース
*リリース
**日本:2022/10/26〜運営中
**日本:2022/10/26〜2024/02/28
**台湾・香港:2023/05/24〜2024/02/29
*その他の略称:オスガル(βテスト段階でのタイトル"オース×ガールズ"から)、艦T(βテスト段階での英題"Tales of Abyssus"から)
*その他の略称:オスガル(βテスト段階でのタイトル"オース×ガールズ"から)、艦T(βテスト段階での英題"Tales of Abyssus"から)
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%93%E7%B4%84%E5%B0%91%E5%A5%B3_%E3%80%9C%E7%A5%9D%E7%A0%B2%E3%81%AE%E5%85%83%E3%81%AB%E9%9B%86%E3%81%84%E3%81%97%E6%88%A6%E5%A7%AB%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%80%9C Wikipedia] / [https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%C3%97%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA ピクシブ百科事典]
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%93%E7%B4%84%E5%B0%91%E5%A5%B3_%E3%80%9C%E7%A5%9D%E7%A0%B2%E3%81%AE%E5%85%83%E3%81%AB%E9%9B%86%E3%81%84%E3%81%97%E6%88%A6%E5%A7%AB%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%80%9C Wikipedia] / [https://dic.pixiv.net/a/%E8%AA%93%E7%B4%84%E5%B0%91%E5%A5%B3 ピクシブ百科事典]


2022年にリリースされた放置系RPG。「オースシリーズ」の第2弾となっており、世界観こそ共通しているものの、登場艦のデザインやCV、性格などは一部変更されており、蒼藍にはいなかったキャラも存在している。
2022年にリリースされた放置系RPG。「オースシリーズ」の第2弾となっており、世界観こそ共通しているものの、登場艦のデザインやCV、性格などは一部変更されており、蒼藍にはいなかったキャラも存在している。
2022年3月に「オース×ガールズ 祝砲の下に集いし乙女たち」の仮題でクローズドベータテストを開始したが、その時点での登場艦には艦これ出演者は一人も確認されなかった。同年8月にAndroid限定で2回目のクローズドベータテストを実施したが、この時はタワーディフェンス形式に変更されており、新たに白城なおの出演が確認された。その終了後の9月8日に名称が変更され、28日に事前登録が開始された。
2022年3月に「オース×ガールズ 祝砲の下に集いし乙女たち」の仮題でクローズドベータテストを開始したが、その時点での登場艦には艦これ出演者は一人も確認されなかった。同年8月にAndroid限定で2回目のクローズドベータテストを実施したが、この時はタワーディフェンス形式に変更されており、新たに白城なおの出演が確認された。その終了後の9月8日に名称が変更され、28日に事前登録が開始された。
さらに2023年3月には古川未央那の起用が確認され、「エース声優は他艦船擬人化ゲーには出演しない」というそれまでの絶対的不文律がついに破られることとなった。
同年5月には繁体字版がリリースされたが、なぜかそちらは「'''お茶の擬人化'''」に設定が変わっており(例:涼月→静岡緑茶)、タイトルも「'''茶の戀姬'''」となっている。またオーストラリアでは、「性的」「薬物」を理由にACBが発禁処分にするという事態が発生した。
しかしこちらも、2023年6月中旬実装のル・トリオンファンを最後に全く新艦が実装されず、以降は延々と復刻ガチャで繋ぐようになり、8月にはそのガチャやTwitterの更新も停止、1周年イベントも行われないなど、前作末期同様不穏な空気が漂い始めていた。そして12月28日、翌2024年2月29日をもってサービス終了することが発表され、1日前倒しとなる28日にサービスを終了した。


==ヴェルコ:ヴェルヴェット・コード(GameHours)==
==ヴェルコ:ヴェルヴェット・コード(GameHours)==
*リリース
*リリース
**中国大陸:2021年前半?
**中国大陸:2023年3月16日〜運営中
**日本:2022年2月16日〜運営中
**日本:2022年2月16日〜2023年6月28日
**台湾・香港:2021年前半?
**台湾・香港:2023年3月23日〜運営中
*その他の略称:VC、艦O
*その他の略称:VC、艦O
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89 Wikipedia] / [https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89 ニコニコ大百科] / [https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89 ピクシブ百科事典]
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89 Wikipedia] / [https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89 ニコニコ大百科] / [https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89 ピクシブ百科事典]
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βテスト段階では他のタイトルと同じように日本艦のみ変名(和諧、河蟹)だったが、いつの間にか公式サイトでは陣営(連合・枢軸)を問わず全ての艦船に変名(レキシントン→灰夫人、ヘレナ→電探王など)が適用されるようになっており、香港情勢に絡んでなのか政府審査の締め付けが厳しくなっていることを伺わせていた。ところが、年が明けて2021年以降は一転してWeiboでのキャラ紹介が日本艦を含め実名化しており、混乱が見られる。
βテスト段階では他のタイトルと同じように日本艦のみ変名(和諧、河蟹)だったが、いつの間にか公式サイトでは陣営(連合・枢軸)を問わず全ての艦船に変名(レキシントン→灰夫人、ヘレナ→電探王など)が適用されるようになっており、香港情勢に絡んでなのか政府審査の締め付けが厳しくなっていることを伺わせていた。ところが、年が明けて2021年以降は一転してWeiboでのキャラ紹介が日本艦を含め実名化しており、混乱が見られる。


声優陣は毎度おなじみ上坂すみれを始め、βテスト版の段階では艦これ出演歴があるところでは伊瀬茉莉也、川澄綾子、能登麻美子、本渡楓、そして他艦船擬人化ゲー初出演となる飯田ヒカルが確認されていた。2022年2月の正式リリース後には、新たに白城なおがキャスティングされている。<br/>しかしこちらも予算不足からか、8月のポーラ(CV:芹澤優)から11月にキエフへのボイス実装(CV:井澤詩織)までSSRキャラでもボイスなしで実装される状態が3ヶ月近く続くなど、運営が厳しい状態が散見されている。
声優陣は毎度おなじみ上坂すみれを始め、βテスト版の段階では艦これ出演歴があるところでは伊瀬茉莉也、川澄綾子、能登麻美子、本渡楓、そして他艦船擬人化ゲー初出演となる飯田ヒカルが確認されていた。2022年2月の正式リリース後には、新たに白城なおがキャスティングされている。<br/>しかしこちらも予算不足からか、8月のポーラ(CV:芹澤優)から11月にキエフへのボイス実装(CV:井澤詩織)までSSRキャラでもボイスなしで実装される状態が3ヶ月近く続いていた。その後はボイス追加もあったものの、2023年1月のウォースパイト(CV:安済知佳)から4月のアリシューザ(CV:富田美憂)まで再び3ヶ月間ボイス追加が途絶えるなど、運営が厳しい状態が散見されている。
 
大陸版は2回目のβテストから長らく情報更新が途絶えていたが、2023年3月16日に正式リリース。1週間後には繁体字版もスタートした。<br/>
しかしその翌月の4月26日、先行していた日本版が同年6月28日をもってサービス終了する旨が告知された。
 
なおその後、大陸版と繁体字版は日本版で実装されなかった艦を追加したり、2025年3月にはBilibiliで2周年記念生放送を実施するなど、戦少Rやアズレンの影に隠れながらもなんだかんだでサービスを継続している。
 
===Girls' Lane(TechTrekker)===
*リリース
**英語圏:2023/08/23〜2024/11/29
*その他の略称:GL
 
2023年にリリースされた放置系RPG。ヴェルコのスピンオフであり、蒼藍に対する誓約少女に相当するが、そちらがキャラデザや声優を一新しているのに対し、こちらはキャラデザ・声優共に派生元を踏襲している模様。
 
(以下製作中)
(以下製作中)


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