ラバウル0721事件

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攻撃的接続関連も参照。

    • 流れ

2018年7月20日に起きたラバウル鯖ブッ壊れ事件の通称。7月21日に終息したことからこの名称で呼ばれた。 異常発生直後の原因が特定出来ていない段階の告知において、[[攻撃的接続という言葉と、それに続いて「何らかの原因」という文言を使っている>https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1020308769312419840]]。 「攻撃的接続」を持ち出し毎回お馴染みの自分らの落ち度を外部攻撃という理由で言い逃れに終始した。 7月21日7時半頃に復旧。ただし、DBがぶっ飛んだらしく7月20日4時ごろまでロールバックされた。

    • 補填など

いつもどおり掛け軸配布でホントごめンwwwwwで終わる案件かと思ったら、なんと補填が行われた。 その内容は、各資材を1800&bold(){(ただし自然回復上限超過分は破棄される)}と、別枠で各資材3000ずつを&bold(){ロールバックの時刻~異常発生までの間にプレイしていたプレイヤーに配布}。 つまり&bold(){あるかも分からないイベントに備えて大量の資材を蓄えていた人にとっては単に資材3000を補填した}というだけにしかなっていない。 むしろ、&bold(){遠征で稼いだ分の資材が丸々すっ飛んだので、補填されたと分かる資材量は3000を切る可能性すらある}。 なお、ロールバックの時刻~最終的に復旧した時刻までは28時間弱になるのだが、この時間があれば各資材は1700程度回復する。 要は、上限付きの資材1800補填は単なる時間回復分であって補填ですらなく、単なる水増し。 ちなみに、この資材の補填に触れる際「供出」という言葉を使っていた。 言葉の意味通りに取ると、吸い上げた資材を再度分配した形になるため、資材補填のマッチポンプ臭が強くなる言い回しになるのだが、何か思う所はなかったのだろうか。 なお、とある人がこの資材量を課金で賄った場合の数字を出して「とんでもない補填額だー」という発言をした(ネタなのかマジなのかはこの際省略する)。 &bold(){そもそもそんな額になるのは現金:資材レートがおかしいせい}。

なお、ロールバックされたという事は当然その分の戦果や経験値・改修の結果などもロストしたわけなのだが、この点に対応すると思われる補填は一切無い。

    • 原因とその後

結局は原因については公表されていない。 「攻撃的接続」や「何らかの原因」という言葉が宙ぶらりんになったまま、以降この一件には触れなくなった。 「障害の原因は不明」で終わった一方で「けんちょんがDBいじくってたら壊れた」という風説が流れた。 [[この件の影響を考慮した運営判断により>https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1020394202671169537]]、元々予定されていたサーバ異動が1週間延期された。