「他艦船擬人化ゲー/艤装型」の版間の差分

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更に「開発チームはロシアとウクライナに分かれている」とのことで、2022年の両国の開戦を受けて公式サイトに声明文を掲載した。[https://www.kickstarter.com/projects/blackchickenstudios/victory-belles/posts/3452323]<ref>ちなみに、どこかの誰かさんは[[22冬~春#2月24日:田中謙介、同日始まったロシアのウクライナ軍事侵攻を他人事扱いし、戦争フリーライドする|【大変気になる砲声のニュース】]]などと宣っていた。</ref>。そうした事情のため正式リリースが危ぶまれていたが、2023年初頭にまる7年を費やしてようやく完成し、2月22日にインターナショナル仕様でリリースすることが発表された。
更に「開発チームはロシアとウクライナに分かれている」とのことで、2022年の両国の開戦を受けて公式サイトに声明文を掲載した。[https://www.kickstarter.com/projects/blackchickenstudios/victory-belles/posts/3452323]<ref>ちなみに、どこかの誰かさんは[[22冬~春#2月24日:田中謙介、同日始まったロシアのウクライナ軍事侵攻を他人事扱いし、戦争フリーライドする|【大変気になる砲声のニュース】]]などと宣っていた。</ref>。そうした事情のため正式リリースが危ぶまれていたが、2023年初頭にまる7年を費やしてようやく完成し、2月22日にインターナショナル仕様でリリースすることが発表された。


2021年に日本版リリース予定が発表された『ヴェルヴェット・コード』が「艦V」でなく「艦O」(英題の「OTHILA: Azure Aria」が由来)と略されるのは、未だリリースに至らない本作を「艦V」と呼ぶのが長年の慣例化しているためとみられる。
2021年に日本版リリース予定が発表された『ヴェルヴェット・コード』が「艦V」でなく「艦O」(英題の「OTHILA: Azure Aria」が由来)と略されるのは、長い間リリースに至らなかった本作を「艦V」と呼ぶのが長年の慣例化しているためとみられる。


なお渋百の本作の項目には「明確なストーリーを持たず世界観が意図的に曖昧にされている『艦これ』」とあるが、けんちょんが自然毒で犯した惨状を見るに「そもそも運営に世界観なんか作る能力がない」の間違いだろ微差栗
なお渋百の本作の項目には「明確なストーリーを持たず世界観が意図的に曖昧にされている『艦これ』」とあるが、けんちょんが自然毒で犯した惨状を見るに「そもそも運営に世界観なんか作る能力がない」の間違いだろ微差栗
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