「他艦船擬人化ゲー/艤装型」の版間の差分

(4人の利用者による、間の21版が非表示)
105行目: 105行目:
シューティングが不慣れな人・及び周回用のオートモードも実装されており、オートのみでプレイしている人も相当数居ると思われる(レベルさえ上げればオートでもどのキャラでもほとんどの海域をクリア可能。ただし終盤の海域ではカンストレベルまで達してもクリアはそれなりに難しく、オートでのクリアは一部の強キャラ編成+強装備なら不可能ではないという程度)。
シューティングが不慣れな人・及び周回用のオートモードも実装されており、オートのみでプレイしている人も相当数居ると思われる(レベルさえ上げればオートでもどのキャラでもほとんどの海域をクリア可能。ただし終盤の海域ではカンストレベルまで達してもクリアはそれなりに難しく、オートでのクリアは一部の強キャラ編成+強装備なら不可能ではないという程度)。


戦艦少女Rが国籍・年代を問わず非常に手広く擬人化を行っているのに対し、こちらはストーリーの関係もあってWW2時代に存在していた(或いは建造・運用される予定だった)艦にある程度限定する形で擬人化されている。<br/>
戦艦少女Rが国籍・年代を問わず非常に手広く擬人化を行っているのに対し、こちらはストーリーの関係もあってWW2時代に存在していた(或いは建造・運用される予定だった)艦を中心に擬人化されている。<ref>少数ではあるが、WW1時代の艦船やWW2の戦後に就役した艦船、18世紀の海賊船などの例外もある。</ref><br/>
アメリカ、イギリス、日本、ドイツの4国がメインであり、そこに中国・イタリア・フランス・ロシア艦が少数加わる。アズレンでは実在する国名や組織名は一切使われておらず、全て独自の名称に置き換えられている(例えば日本は「重桜」)。<br/>
アメリカ、イギリス、日本、ドイツの4国がメインであり、そこに中国・イタリア・フランス・ロシア艦が少数加わる。アズレンでは実在する国名や組織名は一切使われておらず、全て独自の名称に置き換えられている(例えば日本は「重桜」)。<br/>
CVは全ての言語版で日本語かつ日本の著名な声優陣が投入されている。中国大陸版では一部キャラのみ中国語CVに変更できる)。実装されたキャラクターすべてが実装当初から声優があてがわれているわけではないものの、声優が決まっていないわけではなく、むしろ実装キャラにあう声優のスケジュールが空くまで待機しているだけで、キャラごとに声を当てる声優は実装当初から決まっているらしい。
CVは全ての言語版で日本語かつ日本の著名な声優陣が投入されている。中国大陸版では一部キャラのみ中国語CVに変更できる)。実装されたキャラクターすべてが実装当初から声優があてがわれているわけではないものの、声優が決まっていないわけではなく、むしろ実装キャラにあう声優のスケジュールが空くまで待機しているだけで、キャラごとに声を当てる声優は実装当初から決まっているらしい。
113行目: 113行目:
開発運営共にトップは中国人なのだが、どちらも日本のサブカルに精通しておりファンを興奮(意味深)させるキャラや着せ替えを怒涛の物量で投入する事で知られる。<s>故に艦豚がしばしばグロッキーになっている</s>
開発運営共にトップは中国人なのだが、どちらも日本のサブカルに精通しておりファンを興奮(意味深)させるキャラや着せ替えを怒涛の物量で投入する事で知られる。<s>故に艦豚がしばしばグロッキーになっている</s>


<imgur w="300">XKSBTZO.jpg</imgur><br/>
[[ファイル:XKSBTZO.jpg|300px]]<br/>
↑ロボアニメとおねーさんキャラが好きな運営(Yostar)社長(左)とロリコンの開発(Manjuu)社長(右)の貴重なツーショットin日本版2周年記念会場。<s>ソフマップだがグラビアアイドルと店長ではない</s>
↑ロボアニメとおねーさんキャラが好きな運営(Yostar)社長(左)とロリコンの開発(Manjuu)社長(右)の貴重なツーショットin日本版2周年記念会場。<s>ソフマップだがグラビアアイドルと店長ではない</s>


128行目: 128行目:
これについては単純にアズレンがヒットしたからというだけでなく、「キャラクター性を重視した各種展開」「他コンテンツとの協同の在り方」「絵師や声優と言ったクリエイターへの扱い」など、(戦少Rがゲームとして艦これがあり得た未来を示唆したのに対し)'''艦船擬人化キャラゲーというコンテンツとして「艦これはどうしてこうならなかったんだ」を体現している'''ためと思われる。実際ゲームジャンルや主戦場が全く異なるのに対し、上記の点で両者を比較する人は(艦これに関わったことのある人では)とても多く、基本的には艦これがボロクソに言われるのが<s>それまで「コンテンツとしての艦これ」で散々イキってきた</s>督さんには耐えがたいのだろう。代表的な特濃艦豚である平松タクヤはアズレンの「運営の艦船擬人化に対する姿勢」を批判しているが、これは上記の裏返しと考えるのが妥当である。
これについては単純にアズレンがヒットしたからというだけでなく、「キャラクター性を重視した各種展開」「他コンテンツとの協同の在り方」「絵師や声優と言ったクリエイターへの扱い」など、(戦少Rがゲームとして艦これがあり得た未来を示唆したのに対し)'''艦船擬人化キャラゲーというコンテンツとして「艦これはどうしてこうならなかったんだ」を体現している'''ためと思われる。実際ゲームジャンルや主戦場が全く異なるのに対し、上記の点で両者を比較する人は(艦これに関わったことのある人では)とても多く、基本的には艦これがボロクソに言われるのが<s>それまで「コンテンツとしての艦これ」で散々イキってきた</s>督さんには耐えがたいのだろう。代表的な特濃艦豚である平松タクヤはアズレンの「運営の艦船擬人化に対する姿勢」を批判しているが、これは上記の裏返しと考えるのが妥当である。


<imgur w="300">XeQXWCJ.jpg</imgur><br/>
[[ファイル:XeQXWCJ.jpg|300px]]<br/>
雑コラだが督さんの現在の心理をよく言い表している。ちなみに元ネタは督さんが死ぬほど嫌いな某国の人の発言。<s>同族嫌悪かな?</s>
雑コラだが督さんの現在の心理をよく言い表している。ちなみに元ネタは督さんが死ぬほど嫌いな某国の人の発言。<s>同族嫌悪かな?</s>


143行目: 143行目:
また、艦これの母屋であるDMMにとってアズレンの大本であるbilibiliは複数タイトルをライセンスしている'''主要取引先の1社'''であり、DMMとしては同社の看板タイトルの一つに成長しているアズレンに関し、事を荒立てなくないという姿勢が垣間見える(実際Yostarは2年後に『雀魂』でDMMへ参入した。)。もちろん豚がそれを理解している訳はないが、(´田ω中`)の方は怒られでもしたのか対アズレンを露骨に想起する発言はあまり行わなくなっている。
また、艦これの母屋であるDMMにとってアズレンの大本であるbilibiliは複数タイトルをライセンスしている'''主要取引先の1社'''であり、DMMとしては同社の看板タイトルの一つに成長しているアズレンに関し、事を荒立てなくないという姿勢が垣間見える(実際Yostarは2年後に『雀魂』でDMMへ参入した。)。もちろん豚がそれを理解している訳はないが、(´田ω中`)の方は怒られでもしたのか対アズレンを露骨に想起する発言はあまり行わなくなっている。


ここで明記しておくが、'''本wiki及び艦これ愚痴スレはアズレン礼賛目的はない'''。その為過度のアズレン称賛レスや記述は所謂「スレ違い」である。しかし[[艦豚烈士録]]に載るレベルの特濃を始め艦豚は上記の通りアズレンを目の敵にしている者が多く、「艦これ批判クラスタ=アズレン信者」という短絡的な思考でTwitterで噛み付き、艦これ愚痴スレに乗り込んでアズレン貶しの荒らしをする無能が後を立たない為、必然的にアズレンの話題も増えているのが現状である。
ここで明記しておくが、'''本wiki及び艦これ愚痴スレはアズレン礼賛目的はない'''。その為過度のアズレン称賛レスや記述は所謂「スレ違い」である。しかし当愚痴wiki[[艦豚烈士録・殿堂入り|【艦豚烈士録・殿堂入り】]][[艦豚烈士録・一般烈士|【艦豚烈士録・一般烈士】]]記事に載るレベルの特濃を始め艦豚は上記の通りアズレンを目の敵にしている者が多く、「艦これ批判クラスタ=アズレン信者」という短絡的な思考でTwitterで噛み付き、艦これ愚痴スレに乗り込んでアズレン貶しの荒らしをする無能が後を立たない為、必然的にアズレンの話題も増えているのが現状である。


==ブラサジ:ブラック・サージナイト(宅極電工作室)==
==ブラサジ:ブラック・サージナイト(宅極電工作室)==
*リリース
*リリース
**日本:2021/05/20〜2022/06/30
**日本:2021/05/20〜2022/06/30
**中国大陸:2021年予定?
**台湾・香港・マカオ:2020/10/15〜2022/09/09
**台湾・香港・マカオ:2020/10/15〜2022/09/09
*その他の略称:BS、DB(英題"Dark Boom"から)、艦F(βテスト段階での英題"Abyss Front"から)
*その他の略称:BS、DB(英題"Dark Boom"から)、艦F(βテスト段階での英題"Abyss Front"から)
167行目: 166行目:
===艦これとの関係(ブラック・サージナイト)===
===艦これとの関係(ブラック・サージナイト)===
βテスト段階から「劇場版のパクリ」扱いが予想されていたところ、案の定と言うべきか艦豚からのパクリ認定を受けている。<br/>
βテスト段階から「劇場版のパクリ」扱いが予想されていたところ、案の定と言うべきか艦豚からのパクリ認定を受けている。<br/>
<imgur w="800">1ZSUwgy.png</imgur><imgur w="800">QtoA5SJ.png</imgur><br/>
[[ファイル:1ZSUwgy.png|800px]]<br/>
[[ファイル:QtoA5SJ.png|800px]]<br/>
それに加えテレビCMが始まってからは上記のキャスト情報に接してムガールする豚が続出しており、艦これ界隈にネガティブな話題しか無いことも相まって友好的に接する動きはほぼ見られない。艦王は今のところこれと言ったヒットマークを出していないが、前述の通り【絶対国防謙】の一角とされて来ただけでなく直近の[[20冬イベ]]に出演したばかりの竹達・大坪の2名が名を連ねるだけに「キャラ紹介が進んだ時に何が起こるかわからない」と危惧されている。
それに加えテレビCMが始まってからは上記のキャスト情報に接してムガールする豚が続出しており、艦これ界隈にネガティブな話題しか無いことも相まって友好的に接する動きはほぼ見られない。艦王は今のところこれと言ったヒットマークを出していないが、前述の通り【絶対国防謙】の一角とされて来ただけでなく直近の[[20冬イベ]]に出演したばかりの竹達・大坪の2名が名を連ねるだけに「キャラ紹介が進んだ時に何が起こるかわからない」と危惧されている。


174行目: 174行目:
==パズガル:パズルガールズ(Hat4Love)==
==パズガル:パズルガールズ(Hat4Love)==
*リリース
*リリース
**日本:2021/07/22
**日本:2021/07/22〜2023/12/28
**東南アジア:未定
*その他の略称:艦P
*その他の略称:艦P
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) Wikipedia] / [https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA ピクシブ百科事典]
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) Wikipedia] / [https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA ピクシブ百科事典]
183行目: 182行目:


声優陣は艦これ出演歴があるところではサービス開始時点で石上静香、竹達彩奈、ファイルーズあい、堀江由衣、さらにリリース後は本渡楓、能登麻美子、宮本侑芽が出演。2022年7月には艦船擬人化ゲームの女王こと上坂すみれの参加が確認され、艦船擬人化作品出演総数を9に増やした。しかし、ゲームバランスの調整不足などからプレイヤーの評価は低い。<br />
声優陣は艦これ出演歴があるところではサービス開始時点で石上静香、竹達彩奈、ファイルーズあい、堀江由衣、さらにリリース後は本渡楓、能登麻美子、宮本侑芽が出演。2022年7月には艦船擬人化ゲームの女王こと上坂すみれの参加が確認され、艦船擬人化作品出演総数を9に増やした。しかし、ゲームバランスの調整不足などからプレイヤーの評価は低い。<br />
2022年6月のLobiのサービス終了後はTwitterがメンテ告知botと化し、同年10月にはそのメンテ告知すらも停止。実装艦の追加以外は1周年含むイベントも行わないなど運営のやる気のなさが目立ち、G123の丸パクリゲーである「艦隊少女」に立場を奪われつつある。
2022年6月のLobiのサービス終了後はTwitterがメンテ告知botと化し、同年10月にはそのメンテ告知すらも停止。実装艦も9月の愛宕を最後に追加されず、1周年含むイベントも行わない、など後述の艦隊少女に完全に立場を奪われており、メンテナンスすら12月を最後に行われないなど、もはや生きながらに死んでいるも同然になっていた。


==艦隊少女==
そして2周年目前となる2023年7月8日、唐突にアクセス不能となった。11日にアクセスが復旧したものの、運営はこれにも無反応である。そして8月25日、ついに同年12月28日をもってサービス終了することが告知された。
 
===艦隊少女===
*リリース
*リリース
**日本:2022/07/14〜
**日本:2022/07/14〜2024/02/29
*その他の略称:AG(英題"Armada Girls"から)
*その他の略称:AG(英題"Armada Girls"から)
G123でリリースされた艦船擬人化ゲーだが、ゲームシステムからキャラクターデザインに至るまでパズガルと全く同一であり、パズガル運営のアイゼンクラウドゲームは「[https://twitter.com/sakura_neba/status/1547586259664908288 当社とは無関係]」であると回答したことから、かつて中国で氾濫した艦これの丸パクリゲーのような無許可で運営しているデッドコピーの可能性が高い。<s>とくさんよぉ、「パクリ」っていうのはここまでのレベルのものを言うんですよ?</s>
G123でリリースされた艦船擬人化ゲーで、何気に艦これ以来のブラウザベース。ただし、ゲームシステムからキャラクターデザインに至るまでパズガルと全く同一であり、パズガル運営のアイゼンクラウドゲームは「[https://twitter.com/sakura_neba/status/1547586259664908288 当社とは無関係]」と回答している。一説には、開発元が市場の競合を考慮せずアプリとブラウザで別々の企業にライセンスを供与した可能性も取り沙汰されているが、G123側からパズガルとの関係について公式のリリースが無いため詳細は不明。9月頃からはパズガルに未登場の新艦が追加されるなど、徐々に差異が生じ始めている。
 
しかしこちらも、12月の瑞鶴を最後に早くも実装艦の追加が停止し、以降は復刻だけで繋ぐ状態となり、3月に入ると復刻やTwitter(現X)の更新すらも停止するなど、開始から1年も経たずにゾンビ状態となった。<br>
その後、2024年2月末でサービスを終了する旨をゲーム内メールのみで告知。X垢はサービス終了が決定した現在も沈黙を続けている。


==VB:Victory Belles(Black Chicken Studios)==
==VB:Victory Belles(Black Chicken Studios)==
*リリース
*リリース
**英語版:未定
**英語版:2023/02/22
*その他の略称:艦V(※提案中)
*その他の略称:艦V、VB
*[https://dic.pixiv.net/a/Victory_Belles ピクシブ百科事典]
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/Victory_Belles Wikipedia] / [https://dic.pixiv.net/a/Victory_Belles ピクシブ百科事典]
米国のBlack Chicken Studiosから2015年頃に制作が告知され、Kickstarterで資金を募った結果目標金額を突破したが、原画を1人で書いていることもあり、開発スピードが非常に遅く、リリースの見通しは立っていない。2021年8月になって出資者向けにクローズドベータテストが開始されたが、正式リリースはまだまだ先そうである。
米国のBlack Chicken Studiosから2015年頃に制作が告知され、Kickstarterで資金を募った結果目標金額を突破し、2021年8月に出資者向けにクローズドベータテストが開始されたものの、原画を1人で書いていることもあり開発スピードが非常に遅く、長らくリリースの見通しが立たなかった。<br />
2021年に日本版リリース予定が発表された『ヴェルヴェット・コード』が「艦V」でなく「艦O」(英題の「OTHILA: Azure Aria」が由来)と略されるのは、未だリリースに至らない本作を「艦V」と呼ぶのが長年の慣例化しているためとみられる。
更に「開発チームはロシアとウクライナに分かれている」とのことで、2022年の両国の開戦を受けて公式サイトに声明文を掲載した。[https://www.kickstarter.com/projects/blackchickenstudios/victory-belles/posts/3452323]<ref>ちなみに、どこかの誰かさんは[[22冬~春#2月24日:田中謙介、同日始まったロシアのウクライナ軍事侵攻を他人事扱いし、戦争フリーライドする|【大変気になる砲声のニュース】]]などと宣っていた。</ref>。そうした事情のため正式リリースが危ぶまれていたが、2023年初頭にまる7年を費やしてようやく完成し、2月22日にインターナショナル仕様でリリースすることが発表された。
 
2022年に日本版がリリースされた[[他艦船擬人化ゲー/3D型#ヴェルコ:ヴェルヴェット・コード(GameHours)|『ヴェルヴェット・コード』]]が「艦V」でなく「艦O」(英題の「OTHILA: Azure Aria」が由来)と略されるのは、長い間リリースに至らなかった本作を「艦V」と呼ぶのが長年の慣例化しているためとみられる。


なお渋百の本作の項目には「明確なストーリーを持たず世界観が意図的に曖昧にされている『艦これ』」とあるが、けんちょんが自然毒で犯した惨状を見るに「そもそも運営に世界観なんか作る能力がない」の間違いだろ微差栗
なお渋百の本作の項目には「明確なストーリーを持たず世界観が意図的に曖昧にされている『艦これ』」とあるが、けんちょんが[[その他の謙介聖遺物#NAtURAL DOCtRINEナチュラルドクトリン|自然毒]]や[[ZZ(クソアニメ2期)|ZZ]]で犯した惨状を見るに「そもそも運営に世界観なんか作る能力がない」の間違いだろ微差栗


==BSG:鋼鉄少女(空中網)==
==BSG:鋼鉄少女(空中網)==
1,803

回編集