「艦王の対DMM関係」の版間の差分

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2021年4月時点でのDMM GAMES内の[http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html 作品紹介ページ]にあるクレジットは以下の通りだが<ref> 現在の形に更新されたのは、2020年4月のDMM GAMES→EXNOAへの社名変更から6月頃までの間と見られる。</ref>、これが現状を正確に反映したものかについては後述の通り疑義がある。
2021年4月時点でのDMM GAMES内の[http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html 作品紹介ページ]にあるクレジットは以下の通りだが<ref> 現在の形に更新されたのは、2020年4月のDMM GAMES→EXNOAへの社名変更から6月頃までの間と見られる。</ref>、これが現状を正確に反映したものかについては後述の通り疑義がある。
  '''艦これプロジェクト'''
  '''艦これプロジェクト'''
  <制 作>エグゼクティブプロデューサー:
  <制 作>エグゼクティブプロデューサー:
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       田中謙介(「艦これ」運営鎮守府)
       田中謙介(「艦これ」運営鎮守府)
  <提 供>合同会社EXNOA
  <提 供>合同会社EXNOA
開発・運営の名義に'''“艦これプロジェクト”'''と言う名称を使用している<s>のと著作権表記が現社名の「EXNOA」になっている</s>のはこのページだけで、この“艦これプロジェクト”が対外的に多用されている'''“「艦これ」運営鎮守府”'''と同一の存在なのか否かははっきりしない。
開発・運営の名義に'''“艦これプロジェクト”'''と言う名称を使用している<s>のと著作権表記が現社名の「EXNOA」になっている</s>のはこのページだけで、この“艦これプロジェクト”が対外的に多用されている'''“「艦これ」運営鎮守府”'''と同一の存在なのか否かははっきりしない。


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===企画立ち上げ~サービス開始まで(2011年後半~2013年4月)===
===企画立ち上げ~サービス開始まで(2011年後半~2013年4月)===
元々、艦これの企画は2011年(日時は不明だが、東日本大震災後の夏から初秋頃と思われる)当時DMM所属だった岡宮道生と、角川ゲームスに所属していた田中謙介が酒の席で盛り上がった「扶桑の最期」に関する与太話から発展したものだとされている。
元々、艦これの企画は2011年(日時は不明だが、東日本大震災後の夏から初秋頃と思われる)当時DMM所属だった岡宮道生と、角川ゲームスに所属していた田中謙介が酒の席で盛り上がった「扶桑の最期」に関する与太話から発展したものだとされている。
*2011年に企画が立ち上がったことを示す傍証として、田中が2021年の[[8周年記念]]に当たり[https://twitter.com/C2_STAFF/status/1377460322705960960 「実は10周年でもある」]と発言していることやブラゲの開始当初は存在が公にされていなかった(株)C2プレパラートの設立登記が「2011年秋」とされることが挙げられるが、大多数のプレイヤーにとっては田中個人のこだわりに過ぎない「開発スタートを起算に何周年か」など正直どうでもいいと思われる。
*2011年に企画が立ち上がったことを示す傍証として、田中が2021年の[[8周年記念]]に当たり[https://twitter.com/C2_STAFF/status/1377460322705960960 「実は10周年でもある」]と発言していることやブラゲの開始当初は存在が公にされていなかった(株)C2プレパラートの設立登記が「2011年秋」とされることが挙げられるが、大多数のプレイヤーにとっては田中個人のこだわりに過ぎない「開発スタートを起算に何周年か」など正直どうでもいいと思われる。
岡宮は旧スクウェア時代に田中と同僚だった縁があり、艦これの開始に当たって社内カンパニー「パワーコードスタジオ」(現存せず)の代表に就任した。
岡宮は旧スクウェア時代に田中と同僚だった縁があり、艦これの開始に当たって社内カンパニー「パワーコードスタジオ」(現存せず)の代表に就任した。
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市場の状況としては、萌えミリ系のゲームとしていずれも陸海空複合型の『萌え萌え2次大戦(略)』がPC用パッケージやコンシューマとして発売されており、ブラゲではマーベラスがイカロス出版の『MC☆あくしず』と組んで『ブラウザMC☆あくしず』をスタートさせた時期に当たる。<br />
市場の状況としては、萌えミリ系のゲームとしていずれも陸海空複合型の『萌え萌え2次大戦(略)』がPC用パッケージやコンシューマとして発売されており、ブラゲではマーベラスがイカロス出版の『MC☆あくしず』と組んで『ブラウザMC☆あくしず』をスタートさせた時期に当たる。<br />
そうした複合型でなく<u>艦船に特化したゲームタイトル</u>としては艦これが初めてと言うことになるが、岡宮が企画書を作成してDMMの亀山敬司CEOへ同社の「カメチョク」制度(平社員でも亀山CEOにプレゼンして合格すれば事業の立ち上げ資金がその場で支給される)を利用してプレゼンしたところ、合格となり「DMMの全額出資で田中が所属する角川ゲームスが開発・運営を担当する」と言う体制でスタートすることになった。ローンチ時点での開発費用は「約5000万円」と言われている。<br />
そうした複合型でなく<u>艦船に特化したゲームタイトル</u>としては艦これが初めてと言うことになるが、岡宮が企画書を作成してDMMの亀山敬司CEOへ同社の「カメチョク」制度(平社員でも亀山CEOにプレゼンして合格すれば事業の立ち上げ資金がその場で支給される)を利用してプレゼンしたところ、合格となり「DMMの全額出資で田中が所属する角川ゲームスが開発・運営を担当する」と言う体制でスタートすることになった。ローンチ時点での開発費用は「約5000万円」と言われている。
 
*飽くまでも「ゲームタイトル」であり「作品」でないことに注意。[[他艦船擬人化ゲー/艤装型]]の説明にある通り、艦船に特化した「作品」としてジャンルを形成したのはズッ友()の漫画で2011年にワニブックス『コミックガム』で連載が始まった『Battleship Girl -鋼鉄少女-』が嚆矢とされている。<br /> [[他艦船擬人化ゲー/メンタルモデル型|メンタルモデル型]]を含める場合でもArk Performanceの漫画『蒼き鋼のアルペジオ』の連載開始は2009年、中里融司の小説『軍艦越後の生涯』全3巻の刊行はさらに前の2001年と、いずれも艦これが始まるよりも以前から存在している。
*飽くまでも「ゲームタイトル」であり「作品」でないことに注意。[[他艦船擬人化ゲー/艤装型]]の説明にある通り、艦船に特化した「作品」としてジャンルを形成したのはズッ友()の漫画で2011年にワニブックス『コミックガム』で連載が始まった『Battleship Girl -鋼鉄少女-』が嚆矢とされている。<br /> [[他艦船擬人化ゲー/メンタルモデル型|メンタルモデル型]]を含める場合でもArk Performanceの漫画『蒼き鋼のアルペジオ』の連載開始は2009年、中里融司の小説『軍艦越後の生涯』全3巻の刊行はさらに前の2001年と、いずれも艦これが始まるよりも以前から存在している。
*愚痴スレではよく「DMMが目に見えて不良債権化している艦これを切らない理由」として「カメチョク案件だから他の役員が大鉈を振るえないのでは?」と言われることがあるが、亀山CEO自身は2014年のインタビューにおいて艦これをやったことが無く「何が面白いのかさっぱりわからん」とも述べている。<br />
*愚痴スレではよく「DMMが目に見えて不良債権化している艦これを切らない理由」として「カメチョク案件だから他の役員が大鉈を振るえないのでは?」と言われることがあるが、亀山CEO自身は2014年のインタビューにおいて艦これをやったことが無く「何が面白いのかさっぱりわからん」とも述べている。<br />
開発期間は長くても1年半、実際はもう少し短く2012年春から1年弱と見られ、2013年4月にリリースされた。<br />
開発期間は長くても1年半、実際はもう少し短く2012年春から1年弱と見られ、2013年4月にリリースされた。
 
なお、艦これはDMMゲームズの参入第1号と言う訳ではなく、Lord of Walkure(LoW)の方が先に始まっている(同作のサ終により現行タイトルでは艦これが最古)。一応、非アダルト系(「≠非18禁」であることに注意)と言う定義ならば「第1号」を名乗れる立場ではあるが。
なお、艦これはDMMゲームズの参入第1号と言う訳ではなく、Lord of Walkure(LoW)の方が先に始まっている(同作のサ終により現行タイトルでは艦これが最古)。一応、非アダルト系(「≠非18禁」であることに注意)と言う定義ならば「第1号」を名乗れる立場ではあるが。


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表向きは「プレイヤー間の公平性」をアピールしているかのようにも見えるが俗に「大和を取らせ過ぎた」と表現される想定以上の入手者が出たことに対する悔しさがにじみ出たリアクションも併せて考えると「相手が誰であろうと簡単に大和を渡すのは悔しい」といつもの病気をこじらせていただけかも知れない。<s>そして7年後には私怨剥き出しの【謙法6条】BANを乱発して「プレイヤー間の公平性」など微塵も重視していないことを内外に知らしめた</s>
表向きは「プレイヤー間の公平性」をアピールしているかのようにも見えるが俗に「大和を取らせ過ぎた」と表現される想定以上の入手者が出たことに対する悔しさがにじみ出たリアクションも併せて考えると「相手が誰であろうと簡単に大和を渡すのは悔しい」といつもの病気をこじらせていただけかも知れない。<s>そして7年後には私怨剥き出しの【謙法6条】BANを乱発して「プレイヤー間の公平性」など微塵も重視していないことを内外に知らしめた</s>


2014年に入ると艦これの人気はうなぎ登りでコミケのジャンルコードを単独で獲得するまでに成長し、コンプティークが艦これの別冊付録目当てで即日完売を叩き出して29年ぶり、かつ3ヶ月連続で増刷されるほどのヒートアップ状態であった。<span style="color:#cccccc">一方で4月に発売された『NAtURAL DOCtRINE』は問答無用のクソゲーと断じられ、(´田ω中`)の中で「なかった事」「触れてはいけない存在」にされた。</span><br />
2014年に入ると艦これの人気はうなぎ登りでコミケのジャンルコードを単独で獲得するまでに成長し、コンプティークが艦これの別冊付録目当てで即日完売を叩き出して29年ぶり、かつ3ヶ月連続で増刷されるほどのヒートアップ状態であった。<span style="color:#cccccc">一方で4月に発売された『NAtURAL DOCtRINE』は問答無用のクソゲーと断じられ、田中の中で「なかった事」「触れてはいけない存在」にされた。</span><br />
DMMの側でも求人広告に島風を起用し、山手線圏内に看板を出すなど、両者の関係が一番上手く回っていたのがこの頃であることは疑うべくもない。<br />
DMMの側でも求人広告に島風を起用し、山手線圏内に看板を出すなど、両者の関係が一番上手く回っていたのがこの頃であることは疑うべくもない。<br />
そして、その勢いに乗じPS Vita『艦これ改』発売決定(以降の七転八倒ぶりは[[艦これ改関連]]参照)、アニメ化決定と快進撃を繰り広げた<span style="color:#cccccc">かに見えた</span>。
そして、その勢いに乗じPS Vita『艦これ改』発売決定(以降の七転八倒ぶりは[[艦これ改関連]]参照)、アニメ化決定と快進撃を繰り広げた<span style="color:#cccccc">かに見えた</span>。
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これは艦これが(一応)日本国内のみのプレイに限定されていたためという側面もあるが、初期のものはいわゆる「海賊版」的なものも多く、[http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/11/kancolle-chinese-copy_n_6312662.html DMMが本気で訴訟を検討したこともあった]ようだ。
これは艦これが(一応)日本国内のみのプレイに限定されていたためという側面もあるが、初期のものはいわゆる「海賊版」的なものも多く、[http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/11/kancolle-chinese-copy_n_6312662.html DMMが本気で訴訟を検討したこともあった]ようだ。


そんな中、2014〜16年の第1次ブームで膨大な数が粗製乱造されたタイトル群から「開発vs運営」の法廷闘争を経て独自性を強めた『戦艦少女R』が中国で大ヒットを記録するのだが、DMM創業メンバーの片岸憲一(当時の肩書は「DMM GAMES事業代表」。2019年に退任し、現在は健康食品・美容製品等の企画をしているらしい)は現地メディアの取材で戦少Rに対して「明白な著作権の侵害がなければいいかな」と静観する姿勢を見せた。<br />
そんな中、2014~16年の第1次ブームで膨大な数が粗製乱造されたタイトル群から「開発vs運営」の法廷闘争を経て独自性を強めた『戦艦少女R』が中国で大ヒットを記録するのだが、DMM創業メンバーの片岸憲一(当時の肩書は「DMM GAMES事業代表」。2019年に退任し、現在は健康食品・美容製品等の企画をしているらしい)は現地メディアの取材で戦少Rに対して「明白な著作権の侵害がなければいいかな」と静観する姿勢を見せた。<br />
田中がDMM側のこの姿勢についてどう思っていたのかは今となっては定かではないが、後に戦少Rが第1の[[他艦船擬人化ゲー]]として日本に上陸した際も、DMMは特にこれと言ったアクションは起こしていない。<br />
田中がDMM側のこの姿勢についてどう思っていたのかは今となっては定かではないが、後に戦少Rが第1の[[他艦船擬人化ゲー]]として日本に上陸した際も、DMMは特にこれと言ったアクションは起こしていない。
 
*ちなみにDMM GAMES.R18(現FANZA GAMES)で提供されていた軍用機擬人化ゲーム『空戦乙女』はDLsiteにじよめ(現・にじGAME)へプラットフォームを移し、全年齢版をスタートさせた直後に戦少Rとコラボレーションを行っている。
*ちなみにDMM GAMES.R18(現FANZA GAMES)で提供されていた軍用機擬人化ゲーム『空戦乙女』はDLsiteにじよめ(現・にじGAME)へプラットフォームを移し、全年齢版をスタートさせた直後に戦少Rとコラボレーションを行っている。
本件が影響したのか、艦これの著作権を侵害しない(要するに、法的にアウトなレベルでの「パクリ」ではない)ゲーム作品はこれ以降、毎年1〜2タイトルのペースで日本上陸している。
本件が影響したのか、艦これの著作権を侵害しない(要するに、法的にアウトなレベルでの「パクリ」ではない)ゲーム作品はこれ以降、毎年1~2タイトルのペースで日本上陸している。


奇しくも16年と言えば前述の通り運営の譲渡が発表され、【何故か】簡悔が爆裂的に加速しよく分からないモノのアピールが始まった時期であるが、この頃を境にDMMは艦これについても静観の姿勢を強くするようになり、DMMゲームズのTwitterアカウントでも艦これの話題を扱わなくなって行った。
奇しくも16年と言えば前述の通り運営の譲渡が発表され、【何故か】簡悔が爆裂的に加速しよく分からないモノのアピールが始まった時期であるが、この頃を境にDMMは艦これについても静観の姿勢を強くするようになり、DMMゲームズのTwitterアカウントでも艦これの話題を扱わなくなって行った。


2017年は前年の戦少Rに続き、韓国初の艦船擬人化ゲーム『最終戦艦 with ラブリーガールズ』が8月に第2の、さらに中国の動画共有サービス・Bilibiliが配信している『アズールレーン』が9月に第3の[[他艦船擬人化ゲー]]として、それぞれ日本上陸した。特にアズレンの中国大陸版を運営しているBilibiliは、DMMにとって金看板の『刀剣乱舞』が同サイトをプラットフォームとしているだけでなく『一血卍傑』など複数タイトルをライセンスしている'''主要取引先の1社'''という関係で、2021年には日本法人が『ファイナルギア -重装戦姫-』でDMMゲームズへ参入している。
2017年は前年の戦少Rに続き、韓国初の艦船擬人化ゲーム『最終戦艦 with ラブリーガールズ』が8月に第2の、さらに中国の動画共有サービス・Bilibiliが配信している『アズールレーン』が9月に第3の[[他艦船擬人化ゲー]]として、それぞれ日本上陸した。特にアズレンの中国大陸版を運営しているBilibiliは、DMMにとって金看板の『刀剣乱舞』が同サイトをプラットフォームとしているだけでなく『一血卍傑』など複数タイトルをライセンスしている'''主要取引先の1社'''という関係で、2021年には日本法人が『ファイナルギア -重装戦姫-』でDMMゲームズへ参入している。
俗に言う[[艦豚裁判騒動|「艦娘」商標問題]]ではDMMゲームズが直接の名指しこそしなかったものの「艦娘は自社(つまり'''DMMゲームズ''')の商標なので安易に使わないでほしい」とする声明を出したのだが、これによってDMMに裁判を起こせとけしかける禿さんが大量発生することとなった。<br />
俗に言う[[艦豚裁判騒動|「艦娘」商標問題]]ではDMMゲームズが直接の名指しこそしなかったものの「艦娘は自社(つまり'''DMMゲームズ''')の商標なので安易に使わないでほしい」とする声明を出したのだが、これによってDMMに裁判を起こせとけしかける禿さんが大量発生することとなった。
DMMとしては前述の関係性もあるので穏便に事を運びたかったのだろう(実際訴訟などにも発展せず、日本版を運営するYostarの謝罪で幕を閉じている)が、結局大騒動になり頭を痛めたであろう事は想像に難くない。
 
そしてこの件から、'''「艦娘」など艦これの根幹を成す[[商標]]は未だに田中率いるC2プレパラートではなくDMMゲームズが所持している'''事が白日の下に晒される事になったのだが、どういう訳かこの頃より田中は艦これのリアイベで掲示する立て看板やグッズに「艦これ」のロゴを使わなくなっていった。
DMMとしては前述の関係性もあるので穏便に事を運びたかったのだろう(実際訴訟などにも発展せず、日本版を運営するYostarの謝罪で幕を閉じている)が、結局大騒動になり頭を痛めたであろう事は想像に難くない。そしてこの件から、'''「艦娘」など艦これの根幹を成す[[商標]]は未だに田中率いるC2プレパラートではなくDMMゲームズが所持している'''事が白日の下に晒される事になったのだが、どういう訳かこの頃より田中は艦これのリアイベで掲示する立て看板やグッズに「艦これ」のロゴを使わなくなっていった。


また、それまでの3タイトルと異なり当初から日本市場をターゲットに開発が進められ(開発国の中国では2020年7月に日本から2年遅れで開始)、2018年6月に第4の[[他艦船擬人化ゲー]]として上陸した『アビス・ホライズン』に至っては【ら】こと田中率いるC2プレパラートとセガが法廷闘争を挑んだのだが(詳細は[[vsアビス・ホライズン]]を参照)、本家本元のDMMに至っては仮処分申請の債権者に名を連ねることもなく、最初から最後までノーコメントを貫き通した。
また、それまでの3タイトルと異なり当初から日本市場をターゲットに開発が進められ(開発国の中国では2020年7月に日本から2年遅れで開始)、2018年6月に第4の[[他艦船擬人化ゲー]]として上陸した『アビス・ホライズン』に至っては【ら】こと田中率いるC2プレパラートとセガが法廷闘争を挑んだのだが(詳細は[[vsアビス・ホライズン]]を参照)、本家本元のDMMに至っては仮処分申請の債権者に名を連ねることもなく、最初から最後までノーコメントを貫き通した。
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HTML5化のグダグダを経た2018年末にDMM.comより分社されたDMMゲームズではプラットフォーム内の複数タイトルで合同キャンペーンを行うことが多くなっているが、艦これがこうしたキャンペーンに参加することは滅多に無く、2021年12月のプラットフォーム10周年記念で参加したのが唯一となっている<ref>しかもキャンペーンに提供した商品の画像が参加タイトル中で1作だけ「Coming soon...」状態のまま、補完されることなく期間終了まで放置されるやる気の無さだった。</ref>。<br />
HTML5化のグダグダを経た2018年末にDMM.comより分社されたDMMゲームズではプラットフォーム内の複数タイトルで合同キャンペーンを行うことが多くなっているが、艦これがこうしたキャンペーンに参加することは滅多に無く、2021年12月のプラットフォーム10周年記念で参加したのが唯一となっている<ref>しかもキャンペーンに提供した商品の画像が参加タイトル中で1作だけ「Coming soon...」状態のまま、補完されることなく期間終了まで放置されるやる気の無さだった。</ref>。<br />
また、DMMゲームズの分社に前後してパワーコードスタジオが活動を停止している。
また、DMMゲームズの分社に前後してパワーコードスタジオが活動を停止している。
*2019年末にネイティブアプリとして復活した『しんけん魁!!』は開発会社主導のプロジェクトで、DMMゲームズはライセンス供与のみ実施。<br />また、2020年春には旧パワコ作品だった『俺タワー』を前身とする『毎日こつこつ俺タワー』がDMMへの凱旋を果たしている。
 
*2019年末にネイティブアプリとして復活した『しんけん魁!!』は開発会社主導のプロジェクトで、DMMゲームズはライセンス供与のみ実施。<br />
また、2020年春には旧パワコ作品だった『俺タワー』を前身とする『毎日こつこつ俺タワー』がDMMへの凱旋を果たしている。


===相互無視状態(2019年~2021年3月)===
===相互無視状態(2019年~2021年3月)===
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2020年4月、DMMゲームズはEXNOA(エクスノア)へ社名を変更した(「DMM GAMES」は従来通り非アダルト系ゲームのブランドとして使用)。このブランド刷新に伴いゲームの運営体制にも大幅な変革が予想されており、そう遠くないと言う見方が強まっている艦これのXデーを早める要因になるかも知れない。<br />
2020年4月、DMMゲームズはEXNOA(エクスノア)へ社名を変更した(「DMM GAMES」は従来通り非アダルト系ゲームのブランドとして使用)。このブランド刷新に伴いゲームの運営体制にも大幅な変革が予想されており、そう遠くないと言う見方が強まっている艦これのXデーを早める要因になるかも知れない。<br />
そして5月には【憎きあぢゅれん】日本版運営元のYostarが『雀魂』でDMMゲームズにプラットフォーム参入することが発表された。
そして5月には【憎きあぢゅれん】日本版運営元のYostarが『雀魂』でDMMゲームズにプラットフォーム参入することが発表された。
なお社名変更後に[[他DMMブラゲー]]の大半は「DMM GAMES」から「EXNOA LLC」へ著作権表記を変更しており、KADOKAWAが関わっている『ミストトレインガールズ』と『ファンタジア・リビルド』の2タイトルでも当然「EXNOA」表記になっているが、艦これの著作権表記でこの社名変更が反映されたのは何故か冒頭に挙げた作品紹介ページのみである。<br />
なお社名変更後に[[他DMMブラゲー]]の大半は「DMM GAMES」から「EXNOA LLC」へ著作権表記を変更しており、KADOKAWAが関わっている『ミストトレインガールズ』と『ファンタジア・リビルド』の2タイトルでも当然「EXNOA」表記になっているが、艦これの著作権表記でこの社名変更が反映されたのは何故か冒頭に挙げた作品紹介ページのみである。<br />
<s>キャバクラ</s>カレー機関が7月に営業再開した時に売り出したグッズ(前月末にスタートした[[20夏イベ]]の新キャラが含まれているので在庫分ではない)や、東山奈央のデビュー10周年記念でコニシが描いたイラストの著作権表記は「©︎DMM / C2 / KADOKAWA」のままで社名変更を反映していない。
<s>キャバクラ</s>カレー機関が7月に営業再開した時に売り出したグッズ(前月末にスタートした[[20夏イベ]]の新キャラが含まれているので在庫分ではない)や、東山奈央のデビュー10周年記念でコニシが描いたイラストの著作権表記は「©︎DMM / C2 / KADOKAWA」のままで社名変更を反映していない。
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2015年放送の[[Z級クソアニメ]]とその劇場版の製作委員会には当然ながらDMMも出資し、名を連ねていた。その後、DMMは自社レーベル「DMM pictures」及び「DMM music」を立ち上げたが、どちらのレーベルでも艦これ関係は一切扱っていない。<br />
2015年放送の[[Z級クソアニメ]]とその劇場版の製作委員会には当然ながらDMMも出資し、名を連ねていた。その後、DMMは自社レーベル「DMM pictures」及び「DMM music」を立ち上げたが、どちらのレーベルでも艦これ関係は一切扱っていない。<br />
自社レーベル立ち上げ後もそれ以前から取引のあったメーカーとの関係は続いており、例えば東宝(TOHO Animation)との間では『刀剣乱舞 花丸』での協業が2020年時点でも展開されている。
自社レーベル立ち上げ後もそれ以前から取引のあったメーカーとの関係は続いており、例えば東宝(TOHO Animation)との間では『刀剣乱舞 花丸』での協業が2020年時点でも展開されている。
*その東宝が幹事社となったアニメ『アズールレーン』(バイブリー版)に関しても前述の商標問題があったからパージすると言うことは無くDMM TVで<s>ブルーレイ無規制版の</s>配信を行っており<ref>バイブリー版は2022年12月に旧DMM動画からDMM TVへリニューアルした際に一時配信停止となり松竹ホームビデオを幹事社とする『びそくぜんしんっ!』しか視聴できなくなっていたが、翌年2月から配信を再開した(東宝との契約更新の関係と思われる)。</ref>、翌年には日本版運営のYostarが『雀魂』でDMMゲームズへ参入している。<br />
*その東宝が幹事社となったアニメ『アズールレーン』(バイブリー版)に関しても前述の商標問題があったからパージすると言うことは無くDMM TVで<s>ブルーレイ無規制版の</s>配信を行っており<ref>バイブリー版は2022年12月に旧DMM動画からDMM TVへリニューアルした際に一時配信停止となり松竹ホームビデオを幹事社とする『びそくぜんしんっ!』しか視聴できなくなっていたが、翌年2月から配信を再開した(東宝との契約更新の関係と思われる)。</ref>、翌年には日本版運営のYostarが『雀魂』でDMMゲームズへ参入している。<br />
一方の[[ZZ(クソアニメ2期)]]に関しては1期と同じくKADOKAWAが幹事社となることが早期に公表されていたが、EXNOAは【もろちん】DMMのクレジットも無かったため「製作を黙認する場合でも委員会には参加せず、出資も行わないのではないか」と言う見方が浮上していた。
一方の[[ZZ(クソアニメ2期)]]に関しては1期と同じくKADOKAWAが幹事社となることが早期に公表されていたが、EXNOAは【もろちん】DMMのクレジットも無かったため「製作を黙認する場合でも委員会には参加せず、出資も行わないのではないか」と言う見方が浮上していた。
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