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=== 連れ戻しネタ === | === 連れ戻しネタ === | ||
艦これの二次創作として<b>「他のゲームにかまけて艦これに全然ログインしなくなった提督を不機嫌な艦娘が連れ戻しに来る」</b>と言うシチュエーションで描かれた漫画やイラストのこと。漫画家の仏さんじょが同人誌で頻繁に描いては呆れられている。<br> | 艦これの二次創作として<b>「他のゲームにかまけて艦これに全然ログインしなくなった提督を不機嫌な艦娘が連れ戻しに来る」</b>と言うシチュエーションで描かれた漫画やイラストのこと。漫画家の仏さんじょが同人誌で頻繁に描いては呆れられている。<br> | ||
2014年頃の艦これ全盛期には「デレマスのアイドルが元プロデューサーの提督を連れ戻しに鎮守府へ突撃する」と言う現在とは逆のパターンで描かれたものが少数あったとされ、2015年以降は艦これからのプレイヤー流出を反映するかのようにFGOやモンストで艦娘が元提督を連れ戻しに来るネタが描かれるようになった(仏さんじょも2018年にFGOで描いている)。 | |||
広義のクロスオーバーに該当するものの、ほぼ全てが「自虐」ではなく「流行っているゲームとそのプレイヤーへの嫉妬」と言うヘイト創作の意図を持って描かれているのが明らかなため、Twitterのリプライや草静画のコメント欄などで抵抗感や反発が出ることも珍しくない。<br> | 広義のクロスオーバーに該当するものの、ほぼ全てが「自虐」ではなく「流行っているゲームとそのプレイヤーへの嫉妬」と言うヘイト創作の意図を持って描かれているのが明らかなため、Twitterのリプライや草静画のコメント欄などで抵抗感や反発が出ることも珍しくない。<br> | ||
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対象となるゲームは当然のようにアズレンが最も多く、元提督を連れ戻しに来る艦娘は両方のタイトルに出ている艦が「KAN-SENかと思った? 残念、艦娘でした!」と言う場合もあれば、今のところアズレンには登場していない艦の場合もある。<br> | 対象となるゲームは当然のようにアズレンが最も多く、元提督を連れ戻しに来る艦娘は両方のタイトルに出ている艦が「KAN-SENかと思った? 残念、艦娘でした!」と言う場合もあれば、今のところアズレンには登場していない艦の場合もある。<br> | ||
有名ネタのパターンとしては「プレイヤーを恫喝する」ようなものを基本として、「アズレンというアプリは危険だからアンインストールした」というメタ的なものから「返り血を浴びた艦娘が「それ」と分かるようなものを食卓に出す」というマジキチネタなど多種多様である。ほぼ全てに共通する特徴としては、程度の違いはあれど<b>艦娘がメンヘラ発症している事</b>であり、まともな精神状態・脅迫等を伴わない方法で引き戻すようなネタは殆ど無いのである。艦娘を何だと思っているのか | 有名ネタのパターンとしては「プレイヤーを恫喝する」ようなものを基本として、「アズレンというアプリは危険だからアンインストールした」というメタ的なものから「返り血を浴びた艦娘が「それ」と分かるようなものを食卓に出す」というマジキチネタなど多種多様である。ほぼ全てに共通する特徴としては、程度の違いはあれど<b>艦娘がメンヘラ発症している事</b>であり、まともな精神状態・脅迫等を伴わない方法で引き戻すようなネタは殆ど無いのである。艦娘を何だと思っているのか | ||
艦これの登場以前は他のゲームの二次創作でこの種のネタが流行ること自体ほとんど無かったため「艦これ界隈の閉鎖性が生み出した独特の悪しき文化」と言っても過言ではない。そもそも論として、艦これを取り巻く状況の悪化は艦王が【ユーザーの声を全く聞かずに改善を怠った】ことにあるため、他に憎悪を向ける前にそちらを考慮したほうがいいと思われる。 | |||
ちなみにこのネタ自体は2000年代後半の萌え・ハーレムアニメ乱造期に言われた「お前らの嫁は3ヶ月(1クール)で変わる」という揶揄コピペが元になっていると思われる。 | ちなみにこのネタ自体は2000年代後半の萌え・ハーレムアニメ乱造期に言われた「お前らの嫁は3ヶ月(1クール)で変わる」という揶揄コピペが元になっていると思われる。 | ||
2021年には開発にまる3年を要した『ウマ娘 プリティーダービー』の爆発的ヒットで草野球ランキングの1位を阻まれるようになった艦これに限らず様々なタイトルで連れ戻しネタの横行が観測されている。<br> | 2021年には開発にまる3年を要した『ウマ娘 プリティーダービー』の爆発的ヒットで草野球ランキングの1位を阻まれるようになった艦これに限らず様々なタイトルで連れ戻しネタの横行が観測されている。<br> | ||
しかし「ウマ娘の連れ戻しネタを描いているのはほとんどが艦これ同人作家崩れ」と言う指摘もあり、艦これ界隈の異常性を改めて印象付けた。また、艦これに「連れ戻しネタ」を伝播させたとされるアイマス界隈ではシリーズ内の各タイトルが派閥化している状況を反映し、2023年の『学園アイドルマスター』リリース後に同シリーズ内か他のゲームかを問わず連れ戻しネタが激増している。 | |||
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== て == | == て == | ||
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