「アニメ提督奇行集」の版間の差分

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*最終話の東京観光に【それ】らしき人型がしれっと混ざりこんでいる
*最終話の東京観光に【それ】らしき人型がしれっと混ざりこんでいる


総括すると'''「偉そうな雰囲気を出してご立派な高説を垂れてはいるけど視聴者目線で見ると大したことをしていない。責任感も希薄で現場に全て押し付けて安全圏でぬくぬくと暮らしてる無能でありながら、関係希薄であっても部下からは全面的に信頼されておりおいしい場面には必ず同行させてもらえると思いこんで突っ込んでくる面倒くさい上司」'''である。第3話での滅茶苦茶な作戦立案で大量の戦力喪失を引き起こしておきながら、'''「こちらの被害は甚大だ。しかし敵も無傷ではない」'''とまるで他人事のように振る舞う様は「働く無能」以外の何者でもない。扶桑のケッコンアピールや矢矧の重用など私情を挟んでいる部分も見受けられ、特に後者については過去における枕矢矧を彷彿させるものとなっている。
総括すると'''「偉そうな雰囲気を出してご立派な高説を垂れてはいるけど視聴者目線で見ると大したことをしていない。責任感も希薄で現場に全て押し付けて安全圏でぬくぬくと暮らしてる無能でありながら、部下からは全面的に信頼されていると思い込んでしれっと混ざりこんでくる面倒くさい上司」'''である。第3話での滅茶苦茶な作戦立案で大量の戦力喪失を引き起こしておきながら、'''「こちらの被害は甚大だ。しかし敵も無傷ではない」'''とまるで他人事のように振る舞う様は「働く無能」以外の何者でもない。扶桑のケッコンアピールや矢矧の重用など私情を挟んでいる部分も見受けられ、特に後者については過去における枕矢矧を彷彿させるものとなっている。


==脚注・出典==
==脚注・出典==
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