「RAISE SHiGURE NiGHT」の版間の差分

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=== スパークリングワインの商標権&景品表示法違反疑惑 ===
https://x.com/tynoze/status/2056357954010718416 [https://archive.li/Umegg (魚拓)]
[[File:HImmnaubcAAId27.jpg|300px]]
[[File:HImmnaubcAAId278.jpg|400px]]
店内で提供されたスパークリングワインに貼られたC2機関製ラベルに「Champagne Alpha」と書かれていたことに関連する問題。<br>
「シャンパン(シャンパーニュ)」という名称はかつての乱用からTRIPS協定における地理的表示として国際的に保護されており、以下の条件をクリアしなければ名乗ることは許されていない。
産地:フランス北東部のシャンパーニュ地方で栽培・醸造されたものであること。
品種:指定されたブドウ品種(シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエなど)を使用していること。
製法:瓶内で二次発酵させる「瓶内二次発酵(伝統方式)」であること。
規定:アルコール度数11%以上であること、手摘みでの収穫、最低15ヶ月以上の熟成期間などの細かな規定。
写真のスパークリングワインはラベルからサントリーが販売する「アンジュエールアイス」であると考えられる。「アンジュエール」はフランス産のスパークリングワインの銘柄だが、生産地がブルゴーニュ地方であるため条件を満たしておらず、シャンパンを名乗ることはできない(当然ラベルにもシャンパンの文字はない)。<br>
一方で「オリシャン(オリジナルシャンパン)」というものがあるが、こちらはホストクラブなどで誕生日を迎えた客に写真をプリントしたボトルを用意したことが始まりであり、現在では様々な「オリシャン」が制作されている。しかしこちらも酒税法上の「表示義務」と「知的財産権(著作権・肖像権)」を遵守する必要があり、当然名称が保護されている「シャンパン」も提供の範囲内にある。<br>
そのため中身がシャンパンでないスパークリングワインのボトルに「シャンパン」の表記が入ったラベルを貼って販売することは'''「商標権侵害(名称の無断使用)」と「景品表示法違反(優良誤認)」'''に当たる可能性が高い。<br>
更に言えば「Champagne Alpha」とは一般的にフランスを代表するシャンパン製造会社「ジャカール」が販売する「キュヴェ アルファ・ロゼ(英表記:Jacquart Champagne Alpha Rose)」を指すため、二重の意味で商標侵害になっている可能性もある。
なお「アンジュエールアイス」の価格は業務用通販で1051円(税込)だが、写真のC2オリシャンを飲むためには[https://archive.li/olF7s 【フード戦力チケット】を28枚(16800円相当)を購入する必要がある。]


=== その他の情報 ===
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