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===概略(アズールレーン)=== | ===概略(アズールレーン)=== | ||
中国のビリビリ動画が2017年春にリリースしたシューティング。中国の艦船擬人化ゲーとしては後発に属し、いわゆる「艦これライク」ではないスマホアプリ(サポート対象外だがPCからプレイできる手段もある)。<br/> | |||
前述の通り中国本土では戦艦少女Rがジャンル中トップシェアを誇る中では地味な存在だったが、9月にリリースされた日本版が800万ダウンロード(2020年1月時点)を突破する爆発的ヒットとなった。当初は中国本土の後追いで日本語版にキャラや要素が追加されていたが、現在のアップデートは本土・日本国内でほぼ同時かつ同内容にて行われている(新キャラ紹介などは、中国版の方が数時間~数日程度先んじて公開されることもある)。<br/> | |||
前述の通り中国本土では戦艦少女Rがジャンル中トップシェアを誇る中では地味な存在だったが、9月にリリースされた日本版が800万ダウンロード(2020年1月時点) | 2018年春には韓国版、同年8月には英語版がリリースされた。日本へ上陸したタイトル中では1作だけ繁体字圏での展開に消極的な姿勢を取り続けていたが、2019年にはPS4『クロスウェーブ』の繁体字版リリースが発表され、同年10月4日から大陸版の2年半遅れでアプリ本編がスタートした。戦艦少女Rの項で記した通り北米でも同作を抑え高い人気を有しているようである。 | ||
艤装型に分類される作品だが、アニメ版(後述)では実艦をキューブ状に分解し再構成して艤装化するという、メンタルモデル型を逆にしたような演出も取り入れられている。 | 艤装型に分類される作品だが、アニメ版(後述)では実艦をキューブ状に分解し再構成して艤装化するという、メンタルモデル型を逆にしたような演出も取り入れられている。 | ||
登場するキャラクターに対する総称は当初は存在しなかったが、日本国内における商標騒ぎなどから改めて公募が行われ「KAN-SEN」(Kinetic Artifactual Navy Self-regulative En-lore Nodeの略字) | 登場するキャラクターに対する総称は当初は存在しなかったが、日本国内における商標騒ぎなどから改めて公募が行われ「KAN-SEN」(Kinetic Artifactual Navy Self-regulative En-lore Nodeの略字)という総称が付与された。ゲーム内及びメディアなどでは「艦船」と称されることも多い。 | ||
===特徴、評価など(アズールレーン)=== | ===特徴、評価など(アズールレーン)=== | ||
前述の通りシューティングゲームというジャンルだがハクスラ的RPG要素が強く取り込まれており、キャラの性能はレベルと装備に大きく依存する。 | 前述の通りシューティングゲームというジャンルだがハクスラ的RPG要素が強く取り込まれており、キャラの性能はレベルと装備に大きく依存する。<br/> | ||
シューティングが不慣れな人・及び周回用のオートモードも実装されており、オートのみでプレイしている人も相当数居ると思われる(レベルさえ上げればオートでもどのキャラでもほとんどの海域をクリア可能。ただし終盤の海域ではカンストレベルまで達してもクリアはそれなりに難しく、オートでのクリアは一部の強キャラ編成+強装備なら不可能ではないという程度)。 | |||
戦艦少女Rが国籍・年代を問わず非常に手広く擬人化を行っているのに対し、こちらはストーリーの関係もあってWW2時代に存在していた(或いは建造・運用される予定だった)艦にある程度限定する形で擬人化されている。 | 戦艦少女Rが国籍・年代を問わず非常に手広く擬人化を行っているのに対し、こちらはストーリーの関係もあってWW2時代に存在していた(或いは建造・運用される予定だった)艦にある程度限定する形で擬人化されている。<br/> | ||
アメリカ、イギリス、日本、ドイツの4国がメインであり、そこに中国・イタリア・フランス・ロシア艦が少数加わる。アズレンでは実在する国名や組織名は一切使われておらず、全て独自の名称に置き換えられている(例えば日本は「重桜」)。<br/> | |||
CVは全ての言語版で日本語かつ日本の著名な声優陣が投入されている。中国大陸版では一部キャラのみ中国語CVに変更できる)。実装されたキャラクターすべてが実装当初から声優があてがわれているわけではないものの、声優が決まっていないわけではなく、むしろ実装キャラにあう声優のスケジュールが空くまで待機しているだけで、キャラごとに声を当てる声優は実装当初から決まっているらしい。 | |||
他ゲーにおける「石」に相当する課金アイテムである"ダイヤ"を用いたガチャが存在しないのは本作の特徴として数えられており、キャラの入手はゲーム内で大量に得られるキューブ(当該アイテムはダイヤでも交換できるが入手効率が非常に悪い)やドロップ、ポイント交換で可能となっている。なおダイヤの入手性は昨今のスマホゲーや | 他ゲーにおける「石」に相当する課金アイテムである"ダイヤ"を用いたガチャが存在しないのは本作の特徴として数えられており、キャラの入手はゲーム内で大量に得られるキューブ(当該アイテムはダイヤでも交換できるが入手効率が非常に悪い)やドロップ、ポイント交換で可能となっている。なおダイヤの入手性は昨今のスマホゲーや<s>艦これを除く</s>ブラウザゲーム同様で、ゲーム内や補償などで課金せず獲得できる手段もそこそこある。<br/> | ||
同作で課金の軸としているのは「着せ替え(ステータスの変化はない)」であり、いずれもガチャではなく(一部期間限定で)ダイヤを用いた買い切りとなっている(イベントなどで入手できる着せ替えも多い) | 同作で課金の軸としているのは「着せ替え(ステータスの変化はない)」であり、いずれもガチャではなく(一部期間限定で)ダイヤを用いた買い切りとなっている(イベントなどで入手できる着せ替えも多い)。着せ替えに関しては課金の軸なだけあり、ノーマルから見て差分レベルのものは皆無である。着せ替え実装でバズるキャラも少なくないようで、大きな注目を集めている要素であることが分かる。なお買い切りなので一度入手すれば任意でいつでも着せ替え可能。<br/> | ||
開発運営共にトップは中国人なのだが、どちらも日本のサブカルに精通しておりファンを興奮(意味深)させるキャラや着せ替えを怒涛の物量で投入する事で知られる。<s>故に艦豚がしばしばグロッキーになっている</s> | |||
開発運営共にトップは中国人なのだが、どちらも日本のサブカルに精通しておりファンを興奮(意味深)させるキャラや着せ替えを怒涛の物量で投入する事で知られる。 | |||
<imgur w="300">XKSBTZO.jpg</imgur><br/> | |||
↑ロボアニメとおねーさんキャラが好きな運営(Yostar)社長(左)とロリコンの開発(Manjuu)社長(右)の貴重なツーショットin日本版2周年記念会場。 | ↑ロボアニメとおねーさんキャラが好きな運営(Yostar)社長(左)とロリコンの開発(Manjuu)社長(右)の貴重なツーショットin日本版2周年記念会場。<s>ソフマップだがグラビアアイドルと店長ではない</s> | ||
ゲームコンテンツの拡充に関しては良くも悪くも挑戦的であり、とりわけゲームバランスに関しては「やらかし」ている事も多い。ただ、プレイヤーからの不満を細かくフィードバックして次回開催時には改善させているというケースも同じぐらい多いため、その点で信用を勝ち取っているようである。 | |||
なお | なお'''艦これ以外の艦船擬人化ゲーとしては20年現在唯一「CSゲーム発売」と「アニメ化」にこぎつけている'''作品でもある。また、コラボも積極的に実施しているが、その後のコラボ先と良好な関係を築き本編にも(主に広報面などで)フィードバックしているのも特徴。例えば前述のCSゲームは過去に初のゲーム内コラボを実施したコンパイルハートが手掛けており、WoWsとのコラボ(前述の開発艦がこれに相当する)の後には同作の実艦モデルを使い実艦についてアズレンキャラが解説する公式動画が頻繁にアップされているなど。 | ||
余談だが本作の作風は | 余談だが本作の作風は<s>悲壮感が最大のウリである艦これと違って</s>全体的に明るめだが、バックストーリーは極めて重く各イベントやアニメ版などではそれを示唆するシーンも多いため、「悲壮感がないただのアイドルゲー」というどこぞの取締役さんの評は的外れである(ストーリーの根幹として、平和なものから殺伐としたものまで多数の「パラレルワールド」的なものが存在する設定であり、イベントや媒体ごとに全く作風が違うのも一見して誤解を招きがちではある)。 | ||
===艦これとの関係(アズールレーン)=== | ===艦これとの関係(アズールレーン)=== | ||
日本国内でリリースされた艦船擬人化ゲームとしては文字通り「艦これ以来」の大ヒットになったのだが、これによって艦豚の間で見て見ぬふりをしていた「艦これは<s>謙介の悔しさが原因で</s>全盛期を通り越し凋落の一途を辿っている」事実から目を背けることができなくなってしまう。そしてこれに対し(´田ω中`)が(狙ったのかは不明だが)「(艦これの衣装には)課金は必要ありません」と煽ったこともあって艦豚の誹謗中傷のターゲットが戦少Rからこちらへ完全シフトすることになった。<br/> | |||
一時は後述のアビス・ホライズンを<s>親分の指示で</s>重点的に攻撃しこちらはついでにやっつけてやるという感じであったが、アビス・ホライズンとの訴訟騒ぎが落ち着いた事で憎しみの矛先が完全にこちらに向き現在に至っている。 | |||
一時は後述のアビス・ホライズンを | |||
これについては単純にアズレンがヒットしたからというだけでなく、「キャラクター性を重視した各種展開」「他コンテンツとの協同の在り方」「絵師や声優と言ったクリエイターへの扱い」など、(戦少Rがゲームとして艦これがあり得た未来を示唆したのに対し)'''艦船擬人化キャラゲーというコンテンツとして「艦これはどうしてこうならなかったんだ」を体現している'''ためと思われる。実際ゲームジャンルや主戦場が全く異なるのに対し、上記の点で両者を比較する人は(艦これに関わったことのある人では)とても多く、基本的には艦これがボロクソに言われるのが%%それまで「コンテンツとしての艦これ」で散々イキってきた%%督さんには耐えがたいのだろう。代表的な特濃艦豚である平松タクヤはアズレンの「運営の艦船擬人化に対する姿勢」を批判しているが、これは上記の裏返しと考えるのが妥当である。 | |||
(戦少Rがゲームとして艦これがあり得た未来を示唆したのに対し) | |||
<imgur w="300">XeQXWCJ.jpg</imgur><br/> | |||
雑コラだが督さんの現在の心理をよく言い表している。ちなみに元ネタは督さんが死ぬほど嫌いな某国の人の発言。 | 雑コラだが督さんの現在の心理をよく言い表している。ちなみに元ネタは督さんが死ぬほど嫌いな某国の人の発言。<s>同族嫌悪かな?</s> | ||
2020年現在、本作は艦豚達からは | 2020年現在、本作は艦豚達からは'''目下最大の敵'''と認識されているといっても過言ではない。一方艦豚(というか艦これクラスタ)には往年の勢いは最早なく、荒らし同然の言いがかり・迷惑行為しかできなくなっているのが現状である。<br/> | ||
また、そもそもDMMブラウザゲームというクッソ狭いプラットフォームから出てこない艦これを「名前しか知らない」人が多くなっており、豚の言いがかりが「だから艦これは凄い」に繋がらずただの妄言・荒らしとしか認識されていない事もしばしば。<br/> | |||
また、そもそもDMMブラウザゲームというクッソ狭いプラットフォームから出てこない艦これを「名前しか知らない」人が多くなっており、豚の言いがかりが「だから艦これは凄い」に繋がらずただの妄言・荒らしとしか認識されていない事もしばしば。 | そして2年以上憎み続け、一方で艦これは<s>半分は艦豚のせいで</s>醜聞ばかりが積み重なっていた結果か、現在ではアズレンを憎む事そのものが目的になっている感が否めなくなっている。どれほどムガっているかというと、艦豚が項目の最後に長々と非難文を書き殴る程なりふり構わなくなっているほど。<s>やべぇよやべぇよ……</s> | ||
そして2年以上憎み続け、一方で艦これは | [https://pbs.twimg.com/media/EMC1yYiU0AAoA1K.jpg 艦国民のいいがかり一覧2019] <s>よくここまでいちゃもんのネタを見つけてくるもんだと感心するよ</s> | ||
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何をどう攻撃しているかは本wikiなどを各自検索いただきたい(不快な表現も多いので注意) | 何をどう攻撃しているかは本wikiなどを各自検索いただきたい(不快な表現も多いので注意)が、アズレンの台頭で「裏切者」呼ばわりは更に苛烈になったのは間違いない。そして火に油を注ぐかのように、'''艦これは豚が「裏切者」認定している声優が担当したキャラのプッシュを急に止め、新規ボイス追加はおろか各種テコ入れを急減させる、いわば(´田ω中`)も一緒になって裏切者認定してムガっていると見られても不思議ではない行動を繰り返すようになった。'''<br/> | ||
ただこれによって艦豚のイキリの源である'''「新規ボイス追加・キャラのテコ入れ」の目が断たれてしまう、文字通り自ら腹を刺す行為である'''事に気付いたのかは定かではないが、声優に対する苛烈な誹謗中傷は(少なくとも本人に凸するような馬鹿は)当初よりは減る傾向にある。 | |||
ただこれによって艦豚のイキリの源である | |||
ちなみに艦これライクの要素を一切有さない本作だが、Yostarの李社長は過去に艦これをプレイしていたことがあるという趣旨の発言をしており、[ | ちなみに艦これライクの要素を一切有さない本作だが、Yostarの李社長は過去に艦これをプレイしていたことがあるという趣旨の発言をしており、[https://i.imgur.com/b4OVslM.jpg 日本版サービス当初、Yostar社長は艦これを尊重している趣旨の発言をしていた]。一方であまりに豚さんが中傷しまくるためか、いわゆる艦これと安易に結び付けられかねない要素の投入を抑えたり、艦これ実装済み艦を実装する場合はキャラが全く異なるなどの塩対応が見られるようになってきている。<s>主戦場が全く異なるのとDMMとの関係から、謙介がまともなら艦これとコラボする世界線もあったのかもしれない</s> | ||
また、艦これの母屋であるDMMにとってアズレンの大本であるbilibiliは複数タイトルをライセンスしている | また、艦これの母屋であるDMMにとってアズレンの大本であるbilibiliは複数タイトルをライセンスしている'''主要取引先の1社'''であり、DMMとしては同社の看板タイトルの一つに成長しているアズレンに関し、事を荒立てなくないという姿勢が垣間見える(実際Yostarは2年後に『雀魂』でDMMへ参入した。)。もちろん豚がそれを理解している訳はないが、(´田ω中`)の方は怒られでもしたのか対アズレンを露骨に想起する発言はあまり行わなくなっている。 | ||
ここで明記しておくが、 | ここで明記しておくが、'''本wiki及び艦これ愚痴スレはアズレン礼賛目的はない'''。その為過度のアズレン称賛レスや記述は所謂「スレ違い」である。しかし[[艦豚烈士録]]に載るレベルの特濃を始め艦豚は上記の通りアズレンを目の敵にしている者が多く、「艦これ批判クラスタ=アズレン信者」という短絡的な思考でTwitterで噛み付き、艦これ愚痴スレに乗り込んでアズレン貶しの荒らしをする無能が後を立たない為、必然的にアズレンの話題も増えているのが現状である。 | ||
==ブラサジ:ブラック・サージナイト== | ==ブラサジ:ブラック・サージナイト== | ||