「艦これの世紀」の版間の差分

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7,984 バイト追加 、 2022年6月29日 (水) 14:20
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                             ――映画『二つのイベント」』より
                             ――映画『二つのイベント」』より
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==エターナル艦艦の演説==
<pre>
コミケでガキが来るのは、ZUNの責任だ。
Twitterでの問題児、人様の作品を横取りするトレパク絵師、みんなZUNの責任だ。
薄っぺらい同人誌がものすごく高いのは、ZUNの責任だ。
すべては東方が悪いのだ。
わが田中Pは覇権至上主義者と呼ばれている。
我々が東方と同等どころか東方より優れていると説くからだ。
そう、東方より優れているのだ。
言うまでもないことだが、我々は東方より優れているのだ。
頭の色を比較してみよ。
あなたたちの頭は黄金のように輝いて見える。
                          ――エターナル艦艦の演説より
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==お気楽ニックの自伝==
<pre>
私は、他ジャンルの新刊ををオンリーに持ち込むことが暗黙の了解で止めるべきというのを知っていました。
しかし、いっしょに艦これにハマったチャンコ増田は
「既刊が一冊だけでもあれば、参加は可能だ。艦これに注力しようとしているのは
自分たちだけではない。艦これ新刊が出れば、何よりもたくさん売ることが出来る。」
と言いました。
                                   タブー破りの同人作家
                                 ―――――――――――――
                                   お気楽ニックの自伝より
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==「マイ・ヘゲモニー・ジャンル」==
<pre>
数年に渡って東方の二次厨は、精神的崩壊状態にあった。
彼らは次から次へと、「ぼくのかんがえたとうほう」というの理想や幻想、希望が壊されていくことに気付きつつあった。
二次創作の土台を崩し、その他人の褌で飯を食うという考えを嘲るZUNの教義と信念によって、
そして、キャラdisと百合ネタを極度に嫌う原作厨の台頭によって、壊されていくのだ。
人々の田中謙介に対する気持ちが、巨大な宗教が復活したかのような様相を呈したことに、何の不思議があろうか。
                     ――自称ジャーナリスト アリ・ライオン「マイ・ヘゲモニー・ジャンル」より
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==バーナード=ショーの会見録(艦これver.)==
<pre>
艦これが崩壊を免れたければ、若者を惹きつける方法を取り入れるべきである。
以前、私がそう警告したことは正しかった。
東方では若者こそオンリーイベントの中心である。
問題児は消え去り、意識高い系の老害がおらず、誰もが友人を誘い合ってオンリーイベントに行くということ、
それは稀に見るすがすがしい経験だった。
明日、私はこの希望の幻想郷を去り、我々の絶望の鎮守府へ帰る。
                  
                            ――バーナード=ショーの会見録より
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==ジョン・スタインベック「怒りの艦隊 取材記録」==
<pre>
移住するイナゴ達に行くあてはない。
イナゴ達が参加するオンリーイベントには参加者がほとんどなく、
他ジャンルの新刊を作ろうとした人は、「節操が無い」として非難された。
買い手には無視され、割れサイトに上げられ、考えなしにツイートして炎上する。
今や、艦これに移住してきた同人イナゴの間には、
覇権への希望でなく、絶望が存在している。
                   ――ジョン・スタインベック「怒りの艦隊 取材記録」より
</pre>
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==我が闘争(艦これver.)==
<pre>
我々が今日持っているオタク文化、芸術、科学および技術の成果は
ほとんど専らKADOKAWAが創造したものである。
KADOKAWAはオタクのプロメテウスであって、
その輝く不死鳥のマークからいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が飛び出し、神秘の夜を明るくし、
オタクをこの地上の生物の支配者とする道を上らせた。
KADOKAWAに最も激しい対照をなすものが御三家ジャンルである。
この世界に御三家ジャンルしかいなければ、彼らは泥や汚物に息がつまるか、
憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙しあおうと務めるだろう。
我々覇権主義角川はオタクを一般生活の中心に据え、
オタクの純粋維持のために配慮しなければならない。
                                        ――我が闘争より
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==トルストイの反戦論(艦これver.)==
<pre>
戦争はまたもや起こった。
見よ、一方は一切の設定を作家に委ねられた艦これであり、
一方は幻想郷は全てを受け入れると公言する東方であるというのに。
今や極めて惨たらしい方法で互いに傷つけ合い、殺戮を重ねようとしている。
陸に海に、野獣のごとく相手の隙を窺っているのだ。
これは夢ではない。
                ――トルストイの反戦論 タイムズ「思い直せ」より
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==三日目を活動の場としている同人作家の手記==
<pre>
人々は運営に対し、全く無批判でした。
「やわらかなソーシャル」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。
運営に疑いを差し挟むと、次のように反論されました。
「田中プロデューサーが成し遂げたことをぜひ見て欲しい。
我々は今ではまた、以前と同じように大したものになっているのだから」
田中が同人イナゴの失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。
                          ――三日目を活動の場としている同人作家の手記より
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==チャップリン『自伝』(艦これver.)==
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これがあの冒険心と向学といささかの恐怖を持って憧れていた艦これでした。
艦これはなによりもまず大企業のバックアップがありました。見上げるような資金。
プロデューサーは課金の都合などほとんど考慮に入れていないように見えたのです。
回復アイテムに金をつぎ込ませさせたり、レアキャラのドロップを絞ったりすることなど、
まるでソシャゲーとしての弱さと考えているかのように無関係に済ましこんでいるのです。
提督というのはエネルギッシュな夢に取り付かれた楽天家であり、
挫折を知らない冒険家であり、いつも素早い大儲けを狙っている。
「成功しろ!」 「描けば出る!」 「愛が足りない!」 「嫌なら辞めろ!」
こうした態度も次第に私の心を明るくしてくれるようになりました。
「そうだ・・・どうなろうと・・・艦これで頑張ろう」
私は決心しました。
                                      ――チャップリン『自伝』より
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