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Dr.natural (トーク | 投稿記録) |
Dr.natural (トーク | 投稿記録) |
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相棒は画像を差し出し、いつもの様に語り始めた。 | 相棒は画像を差し出し、いつもの様に語り始めた。 | ||
「そんな事よりイチー、オンリーイベントスレのホモ達を見に行くか?」 | 「そんな事よりイチー、オンリーイベントスレのホモ達を見に行くか?」 | ||
別バージョン | |||
1.焼け野原のジャンルを逝く | |||
「おう、間違いなくこれだ。」 | |||
謙介さんはそう言って写真付きのノートを見せた。 | |||
肌寒くなってきた秋の夜にわざわざ出掛けて来たんだから、何か見つからないと困る。 | |||
でも正直、他国のスパイの真似は避けたかったな。 | |||
2.中年C2機関 | |||
「イチソ、横浜にある護衛艦を見に行かないか?」 | |||
謙介さんがその話を持ちかけてきたのは二日前のことだった。 | |||
僕達C2機関は、メンバーは何人もいる良くあるただの同人サークル。 | |||
ミリタリーサークルだけど、普通みたいに軍事知識や基地祭見学レポートとかは好きじゃないんだ。 | |||
周りからは単なる一サークル、と思われてるけど…実はね。 | |||
3.東方怨々夢 ~ Enemy Genre | |||
「横浜って、何があるんです?謙介さん。」 | |||
僕は横浜に海自の基地があるなんて聞いたことが無かったし、余りにも唐突だったのでそれしか言えなかった。 | |||
「まぁ、見てろよ。」 | |||
謙介さんは建造中の護衛艦が写っている写真を差し出した。見た事も無い護衛艦だった。 | |||
「これが"ヘリ空母"だ。」 | |||
4.ゴロの駆け込み寺 | |||
「なんで建造中の護衛艦の写真なんかあるんです。」 | |||
「俺には裏表ルートがあるんだ。イチソ。」 | |||
どういうルートかさっぱり分からなかったけど、どうせ電通経由で防衛省の役人に金を渡したかなんかだろう。 | |||
「で、こっちの写真。甲板の形を見ろ……」 | |||
5.覇権幻視の夜 ~ Ghostly Eyes | |||
「ほら、甲板のこれ。このアイランド。明らかに萌えるだろ?」 | |||
指差された場所には、平たい甲板、そして、一つの艦橋が写っていた。 | |||
船体の大きさも違う。確かにそれは保有すると政治的にややこしいヘリ空母…。 | |||
僕はヘリ空母はヘリコプター搭載護衛艦って表記が正しいんですよ。と言おうか迷っていた。 | |||
6.複垢の魔術師イチソ | |||
そう、C2機関の裏の顔は世界の古今東西の軍艦に萌えるサークルなんだ。 | |||
擬人化はジャンル均衡を崩す恐れがあるから禁止されてるんだけどね。 | |||
でも、僕は擬人化されたイラストが見える。何もしてなくても見えてしまうんだ。 | |||
見えてしまうんだから不可抗力だよね。 | |||
7.腕組みタチの豚、男の癖に可愛いネコの眼鏡 | |||
そう言えば、謙介さんは「横浜」って言ってたな。 | |||
この写真から建造場所が分かったのかな? | |||
「簡単さ。こいつを見たら左側がギンギンにうずいてしまうじゃないか。」 | |||
謙介さんは護衛艦を見ただけで勃起し、左右のタマのうずき具合で係留港が分かるらしい。 | |||
謙介さんはいつも僕の性癖を気持ち悪いって言うけど、謙介さんの性癖の方が気持ち悪いと思う。 | |||
8.過去の徒花 ~ Owakon Genre | |||
平和活動家って気持ち悪いですよね。僕、あの人種嫌いなんだ。子供の時からそうだった。 | |||
横浜で一番平和活動家が群がっている場所が建造場所ですよ。何故か突然そう言ってしまった。 | |||
謙介さんは、イチソが言うなら間違いない、と信じて疑わなかった。 | |||
勝手に目的地にめぼしが付けられた。 | |||
9.モーホー中年十字軍 | |||
ついに、建造中護衛艦捜索決行の日が来た! | |||
人気の無い夜が最適、という事で夜に出発する事になった。 | |||
勇ましく出発したまでは良かったんだけど、横浜に着いた時、急に冷静になってしまった。 | |||
そう言えば、今日ゴム持ってこなかったな―― | |||
10.覇権幻葬 ~ Tanakasu-Fantasy | |||
――謙介さんの言う通り目的の港はこれだろうけど、何も見えない。 | |||
謙介さんは僕にキスする。僕は股間を弄ってみたり、口でしごいてみたり色々やってみた。 | |||
謙介さんは僕を見ながら、おうおういいぞっ、と呟いている。気持ち悪い。 | |||
結局、野外ハッテンをしているのは僕だけか。警察に見つかったら逮捕間違い無しなんだけど……。 | |||
「うおお、イグゥゥゥ!」 | |||
口に含んだモノが怒張したその時。夏だというのに一面雪みたいな精子が散らばった。 | |||
11.幻想の永遠ジャンル | |||
紅葉ももう終わろうとしていた。我が不良サークルはまだ細々と続いている。 | |||
護衛艦を見ると勃起する癖のある恋人は、僕との待ち合わせに遅れていた。 | |||
「遅くなってほんとごめんwwwwwww」 | |||
「2分19秒遅刻です。」 | |||
恋人は写真を差し出し、いつもの様に語り始めた。 | |||
「そんな事よりイチソ、 | |||
呉にある護衛艦を見に行かないか?」 | |||
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==東方棚市録~Kancolle Legend in Gays.== | ==東方棚市録~Kancolle Legend in Gays.== | ||
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