「正規・装甲空母」の版間の差分

 
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(艦これにおける分類に従い、鳳翔および龍驤は軽空母のページに記載する)
(艦これにおける分類に従い、鳳翔および龍驤は軽空母のページに記載する)


声の欄に「<span style="color:red">★</span>」がある[[出演声優]]は、[[他艦船擬人化ゲー]]のキャスティング歴があることを表す。
声の欄に「<span style="color:red">★</span>」がある[[出演声優]]は、[[他艦船擬人化ゲー]]のキャスティング歴があることを表す。「<span style="color:#008000;">★</span>」は外部IPとのコラボ案件でのみ出演。


==概説==
==概説==
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===赤城===
===赤城===
*画:しばふ<br />
*画:しばふ
*声:藤田咲<br />
*声:藤田咲
*他:R、L、B、A、S、F、P、O<br />
*他:R、L、B、A、S、F、P、O、V
*改造:[[19春イベ#【一航戦旗艦1946】赤城改二|改二]]
*限定立ち絵:[[19(R1)冬イベ#赤城|晴れ着]]


一航戦の片割れ。ブラゲ中の図鑑における型名や先述のPVでは'''「赤城型正規空母1番艦」'''とされているが、そもそも「赤城型」なる艦型は無く「天城型巡洋戦艦2番艦」を空母に改装したものである。
一航戦の片割れ。ブラゲ中の図鑑における型名や先述のPVでは'''「赤城型正規空母1番艦」'''とされているが、そもそも「赤城型」なる艦型は無く「天城型巡洋戦艦2番艦」を空母に改装したものである。<br>
記述としては「天城型航空母艦赤城」や「天城型2番艦 航空母艦赤城」といった形か、もしくは<b>昨今の艦これ命名規則に則るならば【改天城型正規空母2番艦赤城】になる</b>と考えられるのだが特に艦級等が改名された形跡は無い。


ゲーム開始序盤の任務で入手可能であるため、自軍の戦力が乏しい序盤から中盤にかけての主力となるキャラ。<br />
ゲーム開始序盤の任務で入手可能であるため、自軍の戦力が乏しい序盤から中盤にかけての主力となるキャラ。<br />
しかし空母のシステムについての説明が不親切だったことが災いし、サービス初期に戦闘機の護衛をつけずに攻撃機を突撃させ、大量のボーキサイトを溶かすプレイヤーが続出した。加えて当初は'''航空機の補給周りのバグでボーキサイトを異常に消費していた'''<ref>特に演習での消費が顕著であり、レベリング目的で出すと大量のボーキを消費する割に経験値が雀の涙しか得られないという事例が跡を絶たなかった。</ref>ことも相まって、鎮守府のボーキサイトを食い荒らす姿から'''「ボーキサイトの女王」'''なる有り難くない渾名をつけられることになった。更に、序盤の低コストかつ修理も短時間で済む中小型艦ばかりが自軍を占める環境下において、'''周囲に比べて激烈に高コストかつ入渠時間もハンパなく長い'''という時間も資材もバカ食いするイメージが先行した為に、二次創作においてだらけ癖+大食い属性をつけられることとなった。
しかし空母のシステムについての説明が不親切だったことが災いし、サービス初期に戦闘機の護衛をつけずに攻撃機を突撃させ、大量のボーキサイトを溶かすプレイヤーが続出した。加えて当初は'''航空機の損耗周りの仕様が大雑把だったせいで、ボーキサイトの異常な消費を引き起こしていた'''<ref>高確率で全滅or無傷になりやすかった模様。特に演習での消費が顕著であり、レベリング目的で出すと大量のボーキを消費する割に経験値が雀の涙しか得られないという事例が跡を絶たなかった。</ref>ことも相まって、鎮守府のボーキサイトを食い荒らす姿から'''「ボーキサイトの女王」'''なる有り難くない渾名をつけられることになった。更に、序盤の低コストかつ修理も短時間で済む中小型艦ばかりが自軍を占める環境下において、'''周囲に比べて激烈に高コストかつ入渠時間もハンパなく長い'''という時間も資材もバカ食いするイメージが先行した為に、二次創作においてだらけ癖+大食い属性をつけられることとなった。


ただこれにはちょっとした裏話があり、サービス初期は制空権による優位が曖昧だったため'''「役に立たたない戦闘機よりも攻撃機ガン積みした方が有利じゃん」'''という発想をした者が多く、敵の艦載機にバタバタ落とされてボーキ消費量が増える、というロジックがあった。当然『提督の決断』等をプレイしてきたり、仮想戦記などを読みまくってりして艦載機の知識があったミリオタ系プレイヤーからは陰で笑われていたが。
ただこれにはちょっとした裏話があり、サービス初期は制空権による優位が曖昧だったため'''「役に立たたない戦闘機よりも攻撃機ガン積みした方が有利じゃん」'''という発想をした者が多く、敵の艦載機にバタバタ落とされてボーキ消費量が増える、というロジックがあった。当然『提督の決断』等をプレイしてきたり、仮想戦記などを読みまくってりして艦載機の知識があったミリオタ系プレイヤーからは陰で笑われていたが。


このように艦これの黎明期からヨゴレネタを被せられてきた赤城であるが、これだけならば二次創作での扱いが悪いというだけで話が済む。しかしあろうことか、上記のヨゴレネタが'''[[Z級クソアニメ]]に逆輸入されてほぼ公式化するという事態に。'''まともな出番がほぼ無く、出てきたとしてもクッチャ寝ばかりしている上に、食事シーンでは下品に山盛りされた<s>う◯こにしか見えない</s>カレーやゴミの山にしか見えない肉じゃがを食べる汚食事シーンを連発。挙げ句の果てには'''<span style="color:red">カレー大会で調理用に用意されたジャガイモを生のまま貪る</span>'''という直球池沼行為に及ぶ様が放送され、これらを総合して'''「赤城ブリブリアンドパクパーク」'''という蔑称で呼ばれるようになった。
このように艦これの黎明期からヨゴレネタを被せられてきた赤城であるが、これだけならば二次創作での扱いが悪いというだけで話が済む。しかしあろうことか、上記のヨゴレネタが'''[[Z級クソアニメ]]に逆輸入されてほぼ公式化するという事態に。'''まともな出番がほぼ無く、出てきたとしてもクッチャ寝ばかりしている上に、食事シーンでは下品に山盛りされた<s>う◯こにしか見えない</s>カレーやゴミの山にしか見えない肉じゃがを食べる汚食事シーンを連発。挙げ句の果てには'''<span style="color:red">カレー大会で調理用に用意されたジャガイモを生のまま貪る</span>'''という直球池沼行為に及ぶ様が放送され、これらを総合して'''「赤城ブリブリアンドパクパーク」'''<ref>直近でアニメが話題となっていたラノベ「甘城ブリリアントパーク」のもじり。</ref>という蔑称で呼ばれるようになった。


ただ出演声優が相次いで高レベルの裏切者認定により脱落する中、現状残存している声優が声を当てているビッグネームの艦娘であるため、運営や艦豚達にとっては「最後の砦」とでも言うべき存在となっている。
ただ出演声優が相次いで高レベルの裏切者認定により脱落する中、現状残存している声優が声を当てているビッグネームの艦娘であるため、運営や艦豚達にとっては「最後の砦」とでも言うべき存在となっている。
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最近は他作品からキャラ付けの濃い赤城達が続々と登場し、それに話題を奪われて劣勢状態である。しかし艦これ赤城も(悪い意味で)強烈な個性があるため、他の面々からの完全な上書きは免れている。<br />
最近は他作品からキャラ付けの濃い赤城達が続々と登場し、それに話題を奪われて劣勢状態である。しかし艦これ赤城も(悪い意味で)強烈な個性があるため、他の面々からの完全な上書きは免れている。<br />
なお艦王の中では「巡洋戦艦赤城」は<s>アズレンを思い起こすため</s>禁句になっているらしく、[[佐鎮開庁130周年記念]]のラッピングバスでは「予備艦時代」と称している。
なお艦王の中では「巡洋戦艦赤城」は<s>アズレンを思い起こすため</s>禁句になっているらしく、[[佐鎮開庁130周年記念]]のラッピングバスでは「[[用語集/や行#予備艦|予備艦]]時代」と称している。


日本の空母としてのネームバリューにより、[[他艦船擬人化ゲー]]においても必ずと言っていいほど実装されているか、もしくは実装予定とされている。
日本の空母としてのネームバリューにより[[他艦船擬人化ゲー]]での登場頻度も高く、守護プロ以外のタイトルで登場している。


その中でも愚痴スレで話題となりやすいのはアズレンの赤城である。<br />
その中でも愚痴スレで話題となりやすいのはアズレンの赤城である。<br />
加賀共々序盤ステージにおけるドロップ限定のSSR艦であるが、加賀と組み合わせた際の空襲性能は未だトップメタを張るほどであり、妖狐をイメージしたデザインと「ヤンデレ&面倒見の良い」という強烈なキャラ付けから、初期の(日本国内での)アズレン人気を大きく加速させる立役者の一人となっている。そのため艦豚によるアズレンのヘイト創作の被害者になることが多く、上記のヤンデレ成分のみを拡大解釈して畜生キャラにされたり、悪役の立場に立たせやすいことを利用して苔ageのためのかませされるなど扱いを受けることがある。
妖狐をイメージしたデザインと「ヤンデレ&家族や仲間想いで面倒見の良い」という強烈なキャラ付けから、初期の(日本国内での)アズレン人気を大きく加速させる立役者の一人となっている。シナリオでも重桜(日本)の指導者の1人で、彼女の家族愛の強さが物語の根幹に関わっており、周年PVやロード画面等でも多く登場する他、近年はかつての仇敵であった主人公格のエンタープライズとも背中を預けて戦う等、「もう1人の主人公」ともいえるポジションで活躍しており、家庭用ゲーム「クロスウェーブ」でもその面が強く描かれている。
 
ゲーム面では、SSR艦と高いレアリティとなっているが加賀共々SSR艦としては異例の序盤ステージにおけるドロップ限定という特別待遇を受けており、加賀と組み合わせた際の空襲性能はトップメタを張るほどである。
 
有名かつ人気キャラ故に艦豚によるアズレンのヘイト創作の被害者になることが多く、上記のヤンデレ成分のみを拡大解釈して畜生キャラにされたり、悪役の立場に立たせやすいことを利用して苔ageのためのかませされるなど扱いを受けることがある。


艦船擬人化ゲーの古株である戦少Rでも当然実装されている。アズレンほど艦豚の目の敵にされたことはないが、当初は艦これ赤城と近いデザインであったことから艦豚に攻撃対象にされたことがあった。'''現在は改造によって黒を基調とし、さらにケモミミのような艤装パーツが付いた'''事によって全く違うデザインとなり、艦これ・アズレン赤城の両方の要素を足して優しくしたような感じになっている<ref>ただし、改デザインが登場したのは16年の事であり、アズレンの中国版サービス開始よりも先である。むしろアズレンがRの赤城を意識した可能性もある。</ref>。またブラウザゲーム「空戦乙女 スカイヴァルキリーズ」とのコラボイベントでは同作のキャラクター「風乃(震電の空乙女)」とのコラボ限定衣装が配布され、戦少Rの看板キャラの1人であるレキシントンに迫る優遇を受けている。
艦船擬人化ゲーの古株である戦少Rでも当然実装されている。アズレンほど艦豚の目の敵にされたことはないが、当初は艦これ赤城と近いデザインであったことから艦豚に攻撃対象にされたことがあった。'''現在は改造によって黒を基調とし、さらにケモミミのような艤装パーツが付いた'''事によって全く違うデザインとなり、艦これ・アズレン赤城の両方の要素を足して優しくしたような感じになっている<ref>ただし、改デザインが登場したのは16年の事であり、アズレンの中国版サービス開始よりも先である。むしろアズレンがRの赤城を意識した可能性もある。</ref>。またブラウザゲーム「空戦乙女 スカイヴァルキリーズ」とのコラボイベントでは同作のキャラクター「風乃(震電の空乙女)」とのコラボ限定衣装が配布され、戦少Rの看板キャラの1人であるレキシントンに迫る優遇を受けている。
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===加賀===
===加賀===
*画:しばふ<br />
*画:しばふ
*声:'''井口裕香'''<span style="color:red">★</span><br />
*声:'''井口裕香'''<span style="color:red">★</span>
*他:R、B※、A、S、F、P、O ※空母とは別に戦艦も登場<br />
*他:R、B※、A、S、F、P、O、V ※空母とは別に戦艦も登場
*改造:[[20年8~10月#加賀改二|改二、改二戊、改二護]]


一航戦で赤城の相方。元はワシントン海軍軍縮条約の関係で建造が中断された加賀型戦艦のネームシップ(後述)を空母に艦種変更して完成させた経緯があり、同型戦艦には2番艦「土佐」(未成、標的艦として使用)も存在していた。後述にように艦王にとってNo.1のお気に入りと思われる空母だが、'''それにも関わらずPVでは「赤城型正規空母2番艦」と盛大に間違えられている。'''
一航戦で赤城の相方。元はワシントン海軍軍縮条約の関係で建造が中断された加賀型戦艦のネームシップ(後述)を空母に艦種変更して完成させた経緯があり、同型戦艦には2番艦「土佐」(未成、標的艦として使用)も存在していた。後述にように艦王にとってNo.1のお気に入りと思われる空母だが、'''それにも関わらずPVでは「赤城型正規空母2番艦」と盛大に間違えられている。'''
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*画:しばふ<br />
*画:しばふ<br />
*声:上坂すみれ<span style="color:red">★</span><br />
*声:上坂すみれ<span style="color:red">★</span><br />
*他:R、B、D、S、F、P、O<br />
*他:R、B、D、S、F、P、O、V<br />


二航戦の片割れ。後述の通り相方の飛龍は準同型艦と言えなくもないが、通常は同型艦として扱われておらず、ブラゲ中の説明では蒼龍型1番艦となっている。<br />
二航戦の片割れ。後述の通り相方の飛龍は準同型艦と言えなくもないが、通常は同型艦として扱われておらず、ブラゲ中の説明では蒼龍型1番艦となっている。<br />
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*画:しばふ<br />
*画:しばふ<br />
*声:上坂すみれ<span style="color:red">★</span><br />
*声:上坂すみれ<span style="color:red">★</span><br />
*他:R、B、D、S、F、P、O<br />
*他:R、B、D、S、F、P、O、V<br />


二航戦の片割れ。蒼龍とは準同型艦と言えなくもないが、条約の関係で設計が大幅に異なるため一般には同型艦とはされていない。ブラゲの説明中でも蒼龍型・飛龍型で分かれている。なお前述のPVでは'''「飛龍型正規空母1番艦」'''と紹介された。
二航戦の片割れ。蒼龍とは準同型艦と言えなくもないが、条約の関係で設計が大幅に異なるため一般には同型艦とはされていない。ブラゲの説明中でも蒼龍型・飛龍型で分かれている。なお前述のPVでは'''「飛龍型正規空母1番艦」'''と紹介された。


初期の性能としては基本的に蒼龍のコンパチだが、4空母中最後まで生き残っていたという逸話を反映してか、飛龍の方が回避・運が高くなっている。'''ただし、計算式の関係上誤差の範囲である。'''
初期の性能としては基本的に蒼龍のコンパチだが、4空母中最後まで生き残っていたという逸話を反映してか、飛龍の方が回避・運が高くなっている。'''ただし、計算式の関係上誤差の範囲である。'''
その後「飛龍改二」が2014年に実装されるも、初期装備の「九七式艦攻(友永隊)」が開発可能な最強の艦攻「流星改」の完全上位互換となっていないこと、「九九式艦爆(江草隊)」に比べて複数所持する必要性が薄いことから、相棒の蒼龍ほどヘイトは買っていない。
その後「飛龍改二」が2014年に実装されるも、初期装備の「九七式艦攻(友永隊)」が開発可能な最強の艦攻「流星改」の完全上位互換となっていないこと、「九九式艦爆(江草隊)」に比べて複数所持する必要性が薄いことから、相棒の蒼龍ほどヘイトは買っていない。<br>
余談だが、[https://i.imgur.com/XrJgdLx.png 改二形態の弓の弦の張り方がなんかおかしいのでは?とか左手の指を両断しているけどそれは大丈夫なんですかね?]といったツッコミはこれまで特に観測されていない。余り突っ込むと弓道警察とか言われるからね、しょうがないね。


改二になると意味不明に盛られた高火力と丁度いい具合に盛られた搭載数により、バカみたいな高性能キャラとなる。<br />
改二になると意味不明に盛られた高火力と丁度いい具合に盛られた搭載数により、バカみたいな高性能キャラとなる。<br />
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(出典:http://cres.ne.jp/new/wp-content/themes/izm_tcd034/pdf/Peach.pdf)
(出典:http://cres.ne.jp/new/wp-content/themes/izm_tcd034/pdf/Peach.pdf)


[[他艦船擬人化ゲー]]では全部で4タイトルに登場している。<br />
[[他艦船擬人化ゲー]]では、最ラブ以外のタイトルに蒼龍とのコンビで登場している。
 
戦少Rでは「茶髪のポニテ+オレンジの着物+弓を持っている」と艦これの飛龍と良く似ていることから、一時期艦豚からパクリ認定を受けていた。ちなみにこの配色は史実の飛龍に乗艦していた飛行隊が由来であり、他の南雲機動部隊の配色とのバランスを考えていけば、橙色が採用されるのはそうおかしなことではない<ref>赤城はその名前からデザインに赤色が採用されやすく、加賀は赤城との対比として青系が採用されやすい。そして蒼龍は青にすると加賀と被るので、昔の青にあたる緑が採用される。そうなると飛龍は配色のバランス上どうしても赤系の色がデザインに用いられやすくなる。</ref>。
戦少Rでは「茶髪のポニテ+オレンジの着物+弓を持っている」と艦これの飛龍と良く似ていることから、一時期艦豚からパクリ認定を受けていた。ちなみにこの配色は史実の飛龍に乗艦していた飛行隊が由来であり、他の南雲機動部隊の配色とのバランスを考えていけば、橙色が採用されるのはそうおかしなことではない<ref>赤城はその名前からデザインに赤色が採用されやすく、加賀は赤城との対比として青系が採用されやすい。そして蒼龍は青にすると加賀と被るので、昔の青にあたる緑が採用される。そうなると飛龍は配色のバランス上どうしても赤系の色がデザインに用いられやすくなる。</ref>。


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===翔鶴===
===翔鶴===
*画:コニシ<br />
*画:コニシ
*声:野水伊織<br />
*声:野水伊織<span style="color:#008000;">★</span>
*他:R、B、A、D、S、F、P、O<br />
*他:R、B、A、D、S、F、P、O
*限定立ち絵:[[22年1~2月#限定立ち絵(12/31)|晴れ着]]


翔鶴型航空母艦1番艦。史実のエピソードから'''「五航戦の被害担当艦」'''などと言われている。<br />
翔鶴型航空母艦1番艦。史実のエピソードから'''「五航戦の被害担当艦」'''などと言われている。<br />
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===瑞鶴===
===瑞鶴===
*画:コニシ<br />
*画:コニシ
*声:野水伊織<br />
*声:野水伊織<span style="color:#008000;">★</span>
*他:R、L、B、A、S、F、P、O<br />
*他:R、L、B、A、S、F、P、O
*限定立ち絵:[[18年10~12月#瑞鶴|クリスマス]]
 
翔鶴型航空母艦2番艦。ノベライズの「鶴翼の絆」や[[18冬イベ]]で主役級の立場となる一方、「七面鳥」や「甲板胸」といったヨゴレ要素を付与されるなど、艦これでは公式・二次共に両極端な扱いを受けている。七面鳥の由来は、マリアナ沖海戦で練度が劣悪となった機動部隊が一方的に撃ち落とされる様をレキシントン(エセックス級)の乗員が'''「まるで七面鳥のように楽に墜とせるぜ」'''と嘲笑したことによる。
翔鶴型航空母艦2番艦。ノベライズの「鶴翼の絆」や[[18冬イベ]]で主役級の立場となる一方、「七面鳥」や「甲板胸」といったヨゴレ要素を付与されるなど、艦これでは公式・二次共に両極端な扱いを受けている。七面鳥の由来は、マリアナ沖海戦で練度が劣悪となった機動部隊が一方的に撃ち落とされる様をレキシントン(エセックス級)の乗員が'''「まるで七面鳥のように楽に墜とせるぜ」'''と嘲笑したことによる。


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[[Z級クソアニメ]]では徹底的に<s>艦王の嫁と愛人</s>吹雪と加賀の踏み台として利用された挙句、8話以降は姉と仲良くモブ化という扱いを受けていた。特にメインを務めた7話は終始典型的な出来の悪い瑞加賀同人状態であり、手柄は吹雪に奪われるという有様であった。しかし、それでもZ級クソアニメの被害者に挙げられることはなく、普段から彼女がどう認識されていたか伺える。
[[Z級クソアニメ]]では徹底的に<s>艦王の嫁と愛人</s>吹雪と加賀の踏み台として利用された挙句、8話以降は姉と仲良くモブ化という扱いを受けていた。特にメインを務めた7話は終始典型的な出来の悪い瑞加賀同人状態であり、手柄は吹雪に奪われるという有様であった。しかし、それでもZ級クソアニメの被害者に挙げられることはなく、普段から彼女がどう認識されていたか伺える。


[[他艦船擬人化ゲー]]においては、艦これの瑞鶴と同じく前向きな性格のキャラ付けをされる傾向にある。また史実を反映してアメリカのヨークタウン級空母との絡みが多く、それを利用したストーリー展開を行うゲームも見受けられる。艦これの瑞鶴は人気艦の1人であるため艦豚から目の敵にされそうなものだが、今の所他ゲー(アズレンを除く)への攻撃は見受けられない。
[[他艦船擬人化ゲー]]では守護プロ以外のタイトルに登場。艦これの瑞鶴と同じく前向きな性格のキャラ付けをされる傾向にある。また史実を反映してアメリカのヨークタウン級空母との絡みが多く、それを利用したストーリー展開を行うゲームも見受けられる。艦これの瑞鶴は人気艦の1人であるため艦豚から目の敵にされそうなものだが、今の所他ゲー(アズレンを除く)への攻撃は見受けられない。


アズレンの瑞鶴は、ストーリ上では赤城&加賀とは別の思惑で行動するキャラとして登場。エンタープライズを「グレイゴースト」と呼んでライバル視したり、大先輩である三笠から戦いの教えを受けたりと、実質裏主人公的な立ち位置となっている。ちなみにアニメなどでもエンタープライズをライバル視しているが、あくまで純粋な強さ比べをしたいらしく、ゲームでは同一艦隊に編成すると'''エンタープライズと一緒に戦える事を喜ぶ'''発言をする。この辺りも艦これの日本艦と海外艦ではまず実現できない関係性と言える。
アズレンの瑞鶴は、ストーリ上では赤城&加賀とは別の思惑で行動するキャラとして登場。エンタープライズを「グレイゴースト」と呼んでライバル視したり、大先輩である三笠から戦いの教えを受けたりと、実質裏主人公的な立ち位置となっている。ちなみにアニメなどでもエンタープライズをライバル視しているが、あくまで純粋な強さ比べをしたいらしく、ゲームでは同一艦隊に編成すると'''エンタープライズと一緒に戦える事を喜ぶ'''発言をする。この辺りも艦これの日本艦と海外艦ではまず実現できない関係性と言える。
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===雲龍===
===雲龍===
*画:くーろくろ<br />
*画:くーろくろ
*声:川澄綾子<span style="color:red">★</span><br />
*声:川澄綾子<span style="color:red">★</span>
*他:無し<br />
*他:B


雲龍型航空母艦1番艦。巻物甲板型で胸がとても大きい。
雲龍型航空母艦1番艦。巻物甲板型で胸がとても大きい。
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場当たり的に任務を増やし、後にかつての任務と整合性の取れない要素を増やした艦王が悪いのであり、雲龍に罪はないのだが。
場当たり的に任務を増やし、後にかつての任務と整合性の取れない要素を増やした艦王が悪いのであり、雲龍に罪はないのだが。


現行の[[他艦船擬人化ゲー]]には一切登場していないが、過去にはアプリ版鋼鉄少女に登場したことがある(キャラデザ:十五日肉球)。
[[他艦船擬人化ゲー]]では2026年3月にアズレンで登場。過去にはアプリ版鋼鉄少女に登場したことがある(キャラデザ:十五日肉球)。


===天城===
===天城===
*画:くーろくろ<br />
*画:くーろくろ<br />
*声:堀江由衣<span style="color:red">★</span><br />
*声:堀江由衣<span style="color:red">★</span><br />
*他:無し<br />
*他:無し


雲龍型航空母艦2番艦で、雲龍と同じく巻物甲板型。'''天城型巡洋戦艦1番艦の天城とは似て非なるものなので注意。'''<br />
雲龍型航空母艦2番艦で、雲龍と同じく巻物甲板型。後述する'''天城型巡洋戦艦1番艦の天城とは似て非なるものなので注意。'''<br />
艦これ改にて、'''中破絵のまま微動だにせず水上を横スライドしてくる'''というとんでもない絵面により、強烈なシュールさの演出と艦これさんサイドの制作・管理体制のガバガバさの露呈に一役買った。
艦これ改にて、'''中破絵のまま微動だにせず水上を横スライドしてくる'''というとんでもない絵面により、強烈なシュールさの演出と艦これさんサイドの制作・管理体制のガバガバさの露呈に一役買った。


前述の通り、「天城」という艦名は関東大震災の被害で未成の段階で解体された天城型巡洋戦艦1番艦、つまり赤城の姉に当たる艦に与えられる予定だったものである。この巡戦天城は2018年末にアズレンのイベントで登場した<ref>これによりアズレンの方では空母天城の実装が絶たれたかと言えばそうでもなく、空母加賀と戦艦加賀が同じく実装されているため可能性は十分にある。</ref>。
前述の通り「天城」という艦名は関東大震災の被害により未成のまま解体された天城型巡洋戦艦1番艦、つまり赤城の姉に当たる艦に与えられる予定だったものである。この巡戦天城は2018年末にアズレンのイベントで登場しているが、6年後には日本版7周年の目玉として巡戦から空母へ改装された形態が「天城(空母)」の名称で登場。2022年12月に複数のアメリカ艦で艦名継承した艦が「○○Ⅱ」の艦名でほぼ同じ容姿と同一声優、先代の記憶を持ったキャラとして実装された法則とは異なり、かつて「空母に改装されなかったifルート」の扱いで登場した「加賀(戦艦)」と逆のパターンでの登場となった。これにより、雲龍型2番艦の天城は作中で(リアンダー級のネプチューンと同様に)「欠番」同然の扱いを受けており、前述した雲龍の登場により今後の扱いに注目が集まる。


===葛城===
===葛城===
*画:くーろくろ<br />
*画:くーろくろ
*声:茅野愛衣<span style="color:red">★</span><br />
*声:茅野愛衣<span style="color:red">★</span>
*他:B<br />
*他:B


雲龍型航空母艦3番艦。くーろくろデザイン空母の中で唯一の弓型空母だが、矢じりやキャラ周囲に式神が見られるため、準式神型といった感じ。つまり、くーろくろ空母だけ純正弓型が一人もいないことになる。
雲龍型航空母艦3番艦。くーろくろデザイン空母の中で唯一の弓型空母だが、矢じりやキャラ周囲に式神が見られるため、準式神型といった感じ。つまり、くーろくろ空母だけ純正弓型が一人もいないことになる。
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雲龍型の中では一番最後に実装されたキャラ。初実装イベントでも序盤の報酬(比較的入手が容易)だった上、他の姉妹と比べても運の初期値および上限が頭一つ抜けて高い&改の持参装備が優秀<s>かつ貧乳</s>であるなど、妙に別格の扱いをされていた。但し性能的には雲龍型自体が他の空母より低く、最近流行りの装備ボーナスの類も存在しない為、龍驤のように貧乳ネタでいじられる事も殆ど無く装備だけ没収されてそのままという事が多い。
雲龍型の中では一番最後に実装されたキャラ。初実装イベントでも序盤の報酬(比較的入手が容易)だった上、他の姉妹と比べても運の初期値および上限が頭一つ抜けて高い&改の持参装備が優秀<s>かつ貧乳</s>であるなど、妙に別格の扱いをされていた。但し性能的には雲龍型自体が他の空母より低く、最近流行りの装備ボーナスの類も存在しない為、龍驤のように貧乳ネタでいじられる事も殆ど無く装備だけ没収されてそのままという事が多い。


[[他艦船擬人化ゲー]]ではアズレンの日本版4周年記念で登場し、長らく独占状態だった雲龍型の艦これの牙城を崩すことになった。
[[他艦船擬人化ゲー]]ではアズレンの日本版4周年記念で登場し、長らく独占状態だった雲龍型の艦これの牙城を崩すことになった。しかし、4年半後にネームシップの雲龍が登場したことから前述の「2番艦欠番問題」が再燃している。


==艦これには登場していないが話題になる艦船==
==艦これには登場していないが話題になる艦船==
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大和型戦艦3番艦から建造途中での艦種変更を経て空母となったが、就役早々からアメリカ海軍のバラオ級潜水艦アーチャーフィッシュに撃沈された稀代の不幸艦として有名。
大和型戦艦3番艦から建造途中での艦種変更を経て空母となったが、就役早々からアメリカ海軍のバラオ級潜水艦アーチャーフィッシュに撃沈された稀代の不幸艦として有名。


艦これではスタートから半年後の2013年秋に登場予定がアナウンスされ、C2機関発行の公式同人誌である「提督の夏休み」や「提督の冬休み」(通称:[[提督のずる休み]])でyoukiデザインの予定稿や描き下ろしが紹介されたり、艦王直々に実装する準備が出来ている旨の告知をしたり<ref>https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/389559712217186304</ref>と、もういっそ出すなら2014年中に出ていてもおかしく無い程の告知がされていた。しかしその後は'''全く音沙汰が無いまま'''現在に至る。なおブラゲ内では、紫電改二のポエム説明文で艦王の願望混じりに言及されていた。
艦これではスタートから半年後の2013年秋に登場予定がアナウンスされ、C2機関発行の公式同人誌である「提督の夏休み」や「提督の冬休み」(通称:[[提督のずる休み]])でyoukiデザインの予定稿や描き下ろしが紹介されたり、艦王直々に実装する準備が出来ている旨の告知をしたり<ref>https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/389559712217186304</ref>と、もういっそ出すなら2014年中に出ていてもおかしく無い程の告知がされていた。しかしその後は'''全く音沙汰が無いまま'''、とうとう10年が経過してしまった。なおブラゲ内では、紫電改二のポエム説明文で艦王の願望混じりに言及されていた。


<imgur w=600>32zlOjL.jpg</imgur>
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アズレンには大和型自体が登場していないこともあり、信濃が登場することは当分無いと思われていた。しかし大陸版2周年を控えた2019年5月、[https://i.imgur.com/2LZLFhL.jpg 大陸版の図鑑に新しく信濃が登録されていることが発覚](ただし、図鑑番号はこのデータ流出の直後に廃止されている)。その後2019年12月のイベント内で「眠りに入っている」と存在を言及された後、2020年9月の日本版3周年生放送において、[https://mobile.twitter.com/Lambda39/status/1304785206906294272 史実で7年かけずに竣工した信濃が艦これ7周年になっても実装されないことを尻目に] 正式に実装が発表された。
アズレンには大和型自体が登場していないこともあり、信濃が登場することは当分無いと思われていた。しかし大陸版2周年を控えた2019年5月、[https://i.imgur.com/2LZLFhL.jpg 大陸版の図鑑に新しく信濃が登録されていることが発覚](ただし、図鑑番号はこのデータ流出の直後に廃止されている)。その後2019年12月のイベント内で「眠りに入っている」と存在を言及された後、2020年9月の日本版3周年生放送において、[https://mobile.twitter.com/Lambda39/status/1304785206906294272 史実で7年かけずに竣工した信濃が艦これ7周年になっても実装されないことを尻目に] 正式に実装が発表された。


この時点で、スタート初年の「スタンバイ」発言を未だに実行していないままの艦王は'''<font size=6>「7年間何やってたんですか」</font>'''と本田圭佑コピペで煽られるのが確定してしまった。
この時点で、スタート初年の「スタンバイ」発言を未だに実行していないままの艦王は'''<font size=6>「7年間何やってたんですか」</font>'''と本田圭佑コピペで煽り倒されたにも関わらず、その後も全く音沙汰が無いまま現在に至っている。


また、何の因果かアズレンに信濃が登場すると発表された当日は、'''[https://twitter.com/keynon2525/status/1304759629277097984 艦これで信濃が「スタンバイ中」と告知されてから2525日目]'''のことであった。
また、何の因果かアズレンに信濃が登場すると発表された当日は、'''[https://twitter.com/keynon2525/status/1304759629277097984 艦これで信濃が「スタンバイ中」と告知されてから2525日目]'''のことであった。


この他、艦これのスタート以前にはブラウザMC☆あくしずに登場しており、艦これでリアイベ常連の大坪由佳がキャスティングされていた。あくしず戦姫でも登場したがCVは上田麗奈に交代しており(大坪はM14/41戦車役で出演)、キャラデザ(ブラしず版のリブート)は同作の三笠と同じく艦これ参加歴のあるくーろくろが担当している。
この他、艦これのスタート以前にはブラウザMC☆あくしずに登場しており、艦これでリアイベ常連の大坪由佳がキャスティングされていた。あくしず戦姫でも登場したがCVは上田麗奈に交代しており(大坪はM14/41戦車役で出演)、キャラデザ(ブラしず版のリブート)は同作の三笠と同じく艦これ参加歴のあるくーろくろが担当している。
なお、「艦これのこのキャラ」に対して「x周忌」を用いられる事があるが、この言葉は亡くなった(つまり一度生まれている)者に用いられるものであって、設定だけで艦娘として登場していない(生まれてすらいない)このキャラに用いるのは些か語弊がある。<ref>「設定(いわば胎児)は存在していたが生まれぬまま亡くなった」とするならば水子供養としてその後のx周忌は成り立ち得るが、現状ではスタンバイ中と言い切ってしまって以降情報更新が無い「単に妊娠期間(実装待ち)が極めて長いだけで亡くなってはいない(未定ではあるが実装準備中である)」と言った状態であるので成り立たない</ref><br>
そのため、現状では「出産準備の報告から10年以上経過しているがその後の音沙汰なし」・「生誕報告が無いので、経過がどうあれ一キャラとして存在しない扱いするしかない」・「出産前に亡くなったという情報も無いのでそういった判定も出来ない(表向きでは亡くなってもいないので供養のしようもない)」これを指すのに適した言葉を用いる必要がある。<br>


==脚注・出典==
==脚注・出典==
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