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Dr.natural (トーク | 投稿記録) |
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艦これに登場する艦娘のうち、[[用語集/か行#北の国|北の国]]こと旧ソ連海軍および登場艦数が少ない海軍の所属艦船の問題点 | 艦これに登場する艦娘のうち、[[用語集/か行#北の国|北の国]]こと旧ソ連海軍および登場艦数が少ない海軍の所属艦船の問題点 | ||
※オーストラリアなどコモンウェルス各国(広義の英連邦)関係は[[イギリス艦]]、中華民国(大戦期および遷台後)については[[駆逐艦/陽炎型]]を参照。<br/> | ※オーストラリアなどコモンウェルス各国(広義の英連邦)関係は[[イギリス艦]]、中華民国(大戦期および遷台後)については[[駆逐艦/陽炎型]]と[[海防艦]]を参照。<br/> | ||
声の欄に「<span style="color: #ff0000">★</span>」がある[[出演声優]]は、[[他艦船擬人化ゲー]]のキャスティング歴があることを表す。 | 声の欄に「<span style="color: #ff0000">★</span>」がある[[出演声優]]は、[[他艦船擬人化ゲー]]のキャスティング歴があることを表す。 | ||
==ソ連== | ==ソ連== | ||
ソ連艦のキャラデザは主に響→ヴェールヌイ([[駆逐艦/吹雪・綾波・暁型|吹雪・綾波・暁型]] | ソ連艦のキャラデザは主に響→ヴェールヌイ([[駆逐艦/吹雪・綾波・暁型|吹雪・綾波・暁型]]を参照)の関係でやどかり氏が担当していた。しかし2019年カレンダーの絵柄がひどく荒れていたこと、その翌年の春以降は音沙汰がなくカレンダーへも不参加だったこともあり「今後ソ連艦を追加する場合でもやどかりの続投は絶望的ではないか」と心配する声が多く、遂に[[25春イベ]]でアメリカ、フランスに次いで【1国1原画家縛り】が解除された。 | ||
艦これにおいてソ連艦はヴェールヌイの他にガングート、キーロフ、タシュケントの4隻が登場しているが<ref>25春イベでキーロフと同時かつ同一CVで登場した榧も響と同じ経緯で賠償艦として引き渡され「ヴォレヴォーイ」となったため、改二でこの名称に変わるのではないかと予想されているが今のところ改二仕様は追加されていない。原画はやどかり、じじ、<s>漢字四文字で平仮名の別名義もある</s>大物アニメーターのいずれでもなく社員の海原さかな。</ref>、キーロフ以外の3隻はいずれもソ連生まれではない(日本、ロシア帝国、イタリア)。その上同じソ連海軍でもそれぞれが遠く離れた艦隊に配属されていたため、一度も顔を合わせた事が無かったりする。'''有名艦を適当につまみ食いした結果、史実的な関連性が全く無いラインナップになってしまう'''という艦これ海外艦のお決まりのパターンと言えよう。 | |||
*ソ連については冷戦期以降は「ソ」と片仮名1文字で略されるのが一般化したが、他の国が漢字1文字の表記なのと合わせる場合は'''「蘇」'''(「蘇維埃聯邦」の1文字目)が使われる。 | *ソ連については冷戦期以降は「ソ」と片仮名1文字で略されるのが一般化したが、他の国が漢字1文字の表記なのと合わせる場合は'''「蘇」'''(「蘇維埃聯邦」の1文字目)が使われる。 | ||
=== | ===ガングート(<span lang="ru">Гангут</span>)=== | ||
*画:やどかり | *画:やどかり | ||
*声:瀬戸麻沙美<span style="color: #ff0000">★</span> | *声:瀬戸麻沙美<span style="color: #ff0000">★</span> | ||
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性能は燃費の良い低速戦艦。'''低速イジメさえ無ければ'''資材消費を抑えながらの周回要員や砲撃二巡要員として使える。しかし弩級戦艦である為か、火力は戦艦勢では一番低く、昼戦火力が重要な場面では起用し辛い。低速ではあるが「連合艦隊:第二艦隊」へ編成可能という変わった特徴を持ち<ref>データ上は高速戦艦として扱われている。ただしガングート自身の速力が高速に変化しているわけではなく、'''そのまま使うと低速イジメを受ける。'''</ref>、雷装値も微量ながらあるので、戦艦の中では夜戦がやや得意な部類に入る。ただし中間形態のオクチャブリスカヤ(ry)では雷装が0となるので注意。同じく雷装値持ちで高速艦のビスマルク(Drei)が既に存在するため、燃費を気にしないならそちらを使った方がいいだろう。 | 性能は燃費の良い低速戦艦。'''低速イジメさえ無ければ'''資材消費を抑えながらの周回要員や砲撃二巡要員として使える。しかし弩級戦艦である為か、火力は戦艦勢では一番低く、昼戦火力が重要な場面では起用し辛い。低速ではあるが「連合艦隊:第二艦隊」へ編成可能という変わった特徴を持ち<ref>データ上は高速戦艦として扱われている。ただしガングート自身の速力が高速に変化しているわけではなく、'''そのまま使うと低速イジメを受ける。'''</ref>、雷装値も微量ながらあるので、戦艦の中では夜戦がやや得意な部類に入る。ただし中間形態のオクチャブリスカヤ(ry)では雷装が0となるので注意。同じく雷装値持ちで高速艦のビスマルク(Drei)が既に存在するため、燃費を気にしないならそちらを使った方がいいだろう。 | ||
改造するとオクチャブリスカヤ・レヴォリューツィヤ(<span lang="ru">Октябрьская революция</span>, 「十月革命」)に改名されるが、改二(<span lang="ru">два</span>)にすると再びガングートへ戻る。しかし'''史実においては名前がガングートに戻ることはなかった'''ため物議を醸すことになり、一連のガバ考察は艦王の「日本語版Wikipediaの丸パクリ疑惑」<ref>丸パクリの根拠としては、当時の日本語版Wikipediaの「ガングート(戦艦)」の記事にて「1942年にガングートに再改名した」と記述されていたためである。艦王の[https://twitter.com/kancolle_staff/status/859829417656242176 「最終的に名前が戻る」というツイート ]の直後に[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%88_(%E6%88%A6%E8%89%A6)&diff=cur&oldid=64048183 文章が消された]ため、艦王のガバを隠蔽するために艦豚が修正した疑惑がある。</ref>を深めることになった。因みに「再び名前が戻る艦艇」としては中華民国海軍の軽巡洋艦「逸仙」や、後述のルーマニアの駆逐艦「レジェーレ・フェルディナンド級」が該当する。 | |||
ゲーム内での再実装は[[18冬イベ]]のE6戦力ボス3が最初。それ以降は[[19春イベ]]のE3戦力ボス2で久々のドロップが確認される。どちらの場合もタシュケントと同時に狙えるのは利点であったが、前者の場合は道中の難度が高いため容易ではなかった。また二度目以降の未所持勢以外からはタシュケント掘りのハズレ艦として扱われている事が多い(特殊能力の無い低速戦艦には人権が与えられないという事でもある)。瀬戸氏の【裏切り()】による八つ当たりで今後も出し渋りは酷いものになるかもしれない。 | ゲーム内での再実装は[[18冬イベ]]のE6戦力ボス3が最初。それ以降は[[19春イベ]]のE3戦力ボス2で久々のドロップが確認される。どちらの場合もタシュケントと同時に狙えるのは利点であったが、前者の場合は道中の難度が高いため容易ではなかった。また二度目以降の未所持勢以外からはタシュケント掘りのハズレ艦として扱われている事が多い(特殊能力の無い低速戦艦には人権が与えられないという事でもある)。瀬戸氏の【裏切り()】による八つ当たりで今後も出し渋りは酷いものになるかもしれない。 | ||
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意外にも戦少Rには登場していないがアズレンとアビホラに登場しており、後者ではソ連通の上坂すみれがCVに起用された。アズレンのガングートは台詞内で改名後の名前も名乗る。登場早々からイキリ艦太郎は「性懲りも無く我らがヒューストンをパクリやがった」「艦これのガングートと似てますね!」とわめいていたが、どっちとも似ていないし艦これヒューストンに至ってはタイツぐらいしか共通点がない。 | 意外にも戦少Rには登場していないがアズレンとアビホラに登場しており、後者ではソ連通の上坂すみれがCVに起用された。アズレンのガングートは台詞内で改名後の名前も名乗る。登場早々からイキリ艦太郎は「性懲りも無く我らがヒューストンをパクリやがった」「艦これのガングートと似てますね!」とわめいていたが、どっちとも似ていないし艦これヒューストンに至ってはタイツぐらいしか共通点がない。 | ||
=== | === キーロフ(<span lang="ru">Киров</span>) === | ||
* 画:じじ | |||
* 声:明坂聡美<span style="color:red">★</span> | |||
* 他:R、B、D、S、P、O、V | |||
キーロフ級巡洋艦のネームシップ。[[25春イベ]]で登場。原画は公表前の段階からどう見てもやどかりではなくじじのため、3陣営目の【1国1原画家】解除となった。 | |||
一応イタリアと縁が無い事も無いんだが… | |||
[[他艦船擬人化ゲー]]の多くでソ連艦のファーストチョイスとされているだけあり、遅れてやって来た艦これでの登場に新鮮味は薄い。なおアビホラに登場したキーロフは第二次世界大戦期の巡洋艦ではなく、冷戦期に就役しソ連崩壊後にロシア海軍で「アドミラル・ウシャコフ」へ改名したミサイル巡洋艦である。 | |||
性格はゆるふわ系の見た目に反しておらつき系セリフを発しては、毎度お馴染み神通にボコられてるかませ戦隊怪人ポジと化してる(この後のソ連艦こんなんばかりにする気か??) | |||
また昼戦時の台詞に'''【弾が赤くなるまで撃て】'''というものが存在する。'''「砲身が赤くなるまで」'''という慣用句の特大の誤字&08小隊の有名なセリフパロであることは明らかであり、「弾が赤熱とか暴発するんじゃね?」「艦の国にはHEAT弾ならぬヒート弾があるんでしょ(適当) 」「けんちゃんの赤玉かな?」などといったツッコミが愚痴スレではなされた。 | |||
===タシュケント(<span lang="ru">Ташкент</span>)=== | |||
*画:やどかり | *画:やどかり | ||
*声:宮川若菜 | *声:宮川若菜 | ||
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艦豚は東京裁判におけるオランダの傍若無人っぷりに非難轟々のようだが、日蘭会商で'''石油を年間200万トン売ると言うオランダ側の提示を蹴った日本側も大概'''なんですけどね。さらに当時の日本はオランダに対して「オランダのごとき弱小国が大国日本に逆らうのか!?」と傲慢不遜な態度で罵倒に終始し、こうした姿勢もオランダ側の不興を買った原因とされる(鎖国して宣教師の入国を禁止していた江戸時代唯一の欧州貿易国だったのだが…)。 | 艦豚は東京裁判におけるオランダの傍若無人っぷりに非難轟々のようだが、日蘭会商で'''石油を年間200万トン売ると言うオランダ側の提示を蹴った日本側も大概'''なんですけどね。さらに当時の日本はオランダに対して「オランダのごとき弱小国が大国日本に逆らうのか!?」と傲慢不遜な態度で罵倒に終始し、こうした姿勢もオランダ側の不興を買った原因とされる(鎖国して宣教師の入国を禁止していた江戸時代唯一の欧州貿易国だったのだが…)。 | ||
アズレンでは枢軸国・連合国の主要国が出揃ってからは長い間それ以外の国については全く言及されない状態が続いていた。ところが2024年7月のミニイベントで「チュリッパ王国」なる国家の存在が明かされ、翌年4月から正式に新陣営として加わったため艦これとの競合関係が発生した。<s>一隻しかいないのに競合もクソもねーだろと言ってはいけない</s> | |||
*オランダ海軍の艦船では接頭辞に "Hr.Ms."(Harer Majesteits. イギリスの "HMS"と同じく「陛下の御船」の意)を冠するが、英語文献ではイギリスのそれと区別するため "HNLMS"(ネーデルラント国王陛下の御船)と記述される。在位中の元首が女王の場合は "Zr.Ms."(Zijner Majesteits)に接頭辞が変化する。 | *オランダ海軍の艦船では接頭辞に "Hr.Ms."(Harer Majesteits. イギリスの "HMS"と同じく「陛下の御船」の意)を冠するが、英語文献ではイギリスのそれと区別するため "HNLMS"(ネーデルラント国王陛下の御船)と記述される。在位中の元首が女王の場合は "Zr.Ms."(Zijner Majesteits)に接頭辞が変化する。 | ||
===デ・ロイテル(Hr.Ms | ===デ・ロイテル(Hr.Ms De Ruyter)=== | ||
*画:沙良 | *画:沙良 | ||
*声:森山由梨佳 | *声:森山由梨佳 | ||
*他:R、V | *他:R、V | ||
*限定立ち絵:[[19(R1)冬イベ#デ・ロイテル(クリスマス)|クリスマス]]、[[20年1~2月#デ・ロイテル(節分mode)|節分]] | |||
オランダ海軍の軽巡洋艦。同型艦はなく、スラバヤ沖海戦で日本軍(球磨や羽黒等)との交戦により相打ちに近い形で撃沈された。それから程なくしてデ・ロイテル級軽巡洋艦のネームシップが2代目を襲名、1973年にペルーへと移籍し「アルミランテ・グラウ」に改名して2017年まで就役した。本艦の実装はやられ役として艦王が興味を示したから、かつ仇敵のアズレンがオランダ艦そのものに手を出していないからという見方があり、、[[令和元年冬イベ]]で同じやられ役であるABDA艦隊の同僚(だたし約1名)とともに登場することとなった。 | オランダ海軍の軽巡洋艦。同型艦はなく、スラバヤ沖海戦で日本軍(球磨や羽黒等)との交戦により相打ちに近い形で撃沈された。それから程なくしてデ・ロイテル級軽巡洋艦のネームシップが2代目を襲名、1973年にペルーへと移籍し「アルミランテ・グラウ」に改名して2017年まで就役した。本艦の実装はやられ役として艦王が興味を示したから、かつ仇敵のアズレンがオランダ艦そのものに手を出していないからという見方があり、、[[令和元年冬イベ]]で同じやられ役であるABDA艦隊の同僚(だたし約1名)とともに登場することとなった。 | ||
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海防艦とみなされていた史実からか、ペドロフ型と塗りや描き方がかなり似ている(絵師的に先輩の教育の賜物かもしれない)。ただし身長は比較的高め(推定170cm前後)のようであり、着せ替えmodeは着込んでいるものが多い。なお運営はこのキャラを第2の(ア)ゴトランド枠にしようと企んでいるのか、イベ終了後早々に新規書き下ろし(※リアイベ限定)を用意したり芸無内にも限定絵を複数実装するなどしてゴリ押しに走っている。<span style="color:#cccccc;">やっばーい。</span><br/> | 海防艦とみなされていた史実からか、ペドロフ型と塗りや描き方がかなり似ている(絵師的に先輩の教育の賜物かもしれない)。ただし身長は比較的高め(推定170cm前後)のようであり、着せ替えmodeは着込んでいるものが多い。なお運営はこのキャラを第2の(ア)ゴトランド枠にしようと企んでいるのか、イベ終了後早々に新規書き下ろし(※リアイベ限定)を用意したり芸無内にも限定絵を複数実装するなどしてゴリ押しに走っている。<span style="color:#cccccc;">やっばーい。</span><br/> | ||
が、[[公式絵師ヒエラルキー#沙良|絵師]]共々早々に音沙汰がなくなったため、最初にまとめて描かせたものを順次出しただけだったようだ。<span style="color:#cccccc;">やっばーい。</span> | |||
過去には原作鋼鉄少女及びアプリ版に登場していたが、その日本版が開発中止になった後は戦少RとVBに登場している。また、2代目も起工時の艦名である'''デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン'''として実装された。 | |||
余談になるが、艦これデ・ロイテルの初期能力値は対潜と雷装以外、戦少Rデ・ロイテルの初期能力値と同じか近い数値になっている。艦これの令和元年冬イベに実装された海外艦の対潜以外の能力値が、日本版戦少Rが先に実装している艦の能力値と似通っている所が多くみられる。 | 余談になるが、艦これデ・ロイテルの初期能力値は対潜と雷装以外、戦少Rデ・ロイテルの初期能力値と同じか近い数値になっている。艦これの令和元年冬イベに実装された海外艦の対潜以外の能力値が、日本版戦少Rが先に実装している艦の能力値と似通っている所が多くみられる。 | ||
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*声:高尾奏音 | *声:高尾奏音 | ||
*他:R | *他:R | ||
*改造:[[7周年記念#Gotland andra|andra]] | |||
*限定立ち絵:[[18年10~12月#ゴトランド|クリスマス]]、[[20春菱餅騒動#ゴトランド(桃の節句mode))|桃の節句]]、[[20夏イベ#水着mode追加|水着]][[21年6~8月#限定立ち絵(7月15日)|(andra)]]、[[21年9~12月#限定立ち絵(10/15)|オクトーバーフェスト]]、[[22年1~2月#限定立ち絵(2/13)|バレンタイン]]、[[23年5~8月#6月14日アプデ分|梅雨]] | |||
神鷹共々[[18秋イベ]]にて登場。艦王がチョイスした意図については[[vs戦艦少女R]]シリーズ第3弾、ないしは前述の通り「中立国なのでアズレンでは設定上の理由から登場させにくい所を狙ったのでは?」と推測されていた。一応艦これ初の海外軽巡ではあるが、初期状態だと【軽(航空)巡洋艦】という意味不明な艦種扱いなので純粋な海外軽巡としては疑問符が付く。'''なんにせよ本艦の登場でようやく海外艦だけの連合艦隊が組めるようになった'''(遅)。 | 神鷹共々[[18秋イベ]]にて登場。艦王がチョイスした意図については[[vs戦艦少女R]]シリーズ第3弾、ないしは前述の通り「中立国なのでアズレンでは設定上の理由から登場させにくい所を狙ったのでは?」と推測されていた。一応艦これ初の海外軽巡ではあるが、初期状態だと【軽(航空)巡洋艦】という意味不明な艦種扱いなので純粋な海外軽巡としては疑問符が付く。'''なんにせよ本艦の登場でようやく海外艦だけの連合艦隊が組めるようになった'''(遅)。 | ||
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キャラとしては提督とは幼馴染のように気を許せるような関係を好む奴。お触りしてもそこまで怒らない。中破のうにゃにゃ~等所々コリン星人みたいなあざとい奇声を発している。榛名などとは少々異なるタイプだが、艦王&艦豚好みの都合の良い女にしやすそうなキャラ付けがなされている。そんなキャラもあってか、同イベントの艦娘の中では上位の人気を得ているものと思われる。ただし海外艦だからなのか、所持率のせいなのか、芸無の凄惨ぶりが酷いせいなのか薄い本はそんなに無く、少数の熱心なファンが出し続けてるのが現状である。 | キャラとしては提督とは幼馴染のように気を許せるような関係を好む奴。お触りしてもそこまで怒らない。中破のうにゃにゃ~等所々コリン星人みたいなあざとい奇声を発している。榛名などとは少々異なるタイプだが、艦王&艦豚好みの都合の良い女にしやすそうなキャラ付けがなされている。そんなキャラもあってか、同イベントの艦娘の中では上位の人気を得ているものと思われる。ただし海外艦だからなのか、所持率のせいなのか、芸無の凄惨ぶりが酷いせいなのか薄い本はそんなに無く、少数の熱心なファンが出し続けてるのが現状である。 | ||
当時の新規実装艦としてはドロップ率が低く、2%あるか無いかだったと言われている。それから[[19冬イベ]]でジャーヴィスやタシュケントなどを差し置いて即再実装されるが、そのドロップ率は1%程度に減少。改二実装を予定とほざきながらここまでの渋りっぷりを発揮されれば、例え改二が実装されても第二のサラトガ到来になるのは明白である。また[[6周年記念]]には期間限定ドロップ枠(全5体)の中にコイツが混じっていたり、[[19春イベ]]でもE3ボスドロップ枠に混ざっていたりとハズレ枠として放り込まれた。実装されてからは途切れる事なくイベドロ常連枠に入っており、無能豚の気持ち悪すぎるゴリ押しと合わせてキャラヘイトを集める素質は十分と言える<ref>[https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1120349516136239104 件の怪文書]では【絶妙な距離感が魅力】【初期の航空巡洋艦と改装後の防空巡洋艦、二隻運用も実現可能】などと書かれている。</ref>。 | |||
drew艦なので<s>差分ではない</s>期間限定絵もじわじわと出されており、[[18秋刀魚]]では秋刀魚mode、同じく18年のクリスマスでは<span style="color:#cccccc;">散々指摘されたのかアゴを巧みに隠した</span>クリスマスmodeが実装されている。2019年2月上旬から行われたローソンコラボでは、ミニタペストリーでローソン制服modeを披露している。<span style="color:#cccccc;">外部絵師の担当キャラでもこんな風に限定絵をポンポン実装できたら喜ばれるだろうに…ナンデシナインダロウナー?(棒読み)</span>なお限定絵では髪型をポニーテールにしている事が多いので、実に艦王好みの女となっております。矢矧が正室なら、アゴトランドは側室か?加賀や秋月は元嫁かな? | drew艦なので<s>差分ではない</s>期間限定絵もじわじわと出されており、[[18秋刀魚]]では秋刀魚mode、同じく18年のクリスマスでは<span style="color:#cccccc;">散々指摘されたのかアゴを巧みに隠した</span>クリスマスmodeが実装されている。2019年2月上旬から行われたローソンコラボでは、ミニタペストリーでローソン制服modeを披露している。<span style="color:#cccccc;">外部絵師の担当キャラでもこんな風に限定絵をポンポン実装できたら喜ばれるだろうに…ナンデシナインダロウナー?(棒読み)</span>なお限定絵では髪型をポニーテールにしている事が多いので、実に艦王好みの女となっております。矢矧が正室なら、アゴトランドは側室か?加賀や秋月は元嫁かな? | ||
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このように一時は鳴りを潜めたものの、依然としてゴリ押しと艦王の光源氏気取りは止まることを知らず、空前のペースでprayerの脱落が相次いでいる[[20春菱餅騒動]]の終盤には唐突に改二の追加が予告、4/23日の7周年アプデで実装が確定となった。直近で実装された捏造ソードフィッシュ群を考慮すると、IF改装により航空巡洋艦に戻り水上機の運用能力が向上すると思われる。かねてから「6番目の初期艦」ネタにブチ切れていた改二が絶望的なメンツ(特に五月雨)の提督が悪ノリをエスカレートさせ続ける艦王の所業に怒りを爆発させていることは、改めて言うまでもない。 | このように一時は鳴りを潜めたものの、依然としてゴリ押しと艦王の光源氏気取りは止まることを知らず、空前のペースでprayerの脱落が相次いでいる[[20春菱餅騒動]]の終盤には唐突に改二の追加が予告、4/23日の7周年アプデで実装が確定となった。直近で実装された捏造ソードフィッシュ群を考慮すると、IF改装により航空巡洋艦に戻り水上機の運用能力が向上すると思われる。かねてから「6番目の初期艦」ネタにブチ切れていた改二が絶望的なメンツ(特に五月雨)の提督が悪ノリをエスカレートさせ続ける艦王の所業に怒りを爆発させていることは、改めて言うまでもない。 | ||
==ノルウェー== | |||
連合国。[[25秋イベ]]で初登場。 | |||
漢字1文字の略称は「'''諾'''」(読みは「だく」。「諾威」の1文字目)。 | |||
===ノルゲ(HNoMS Norge)=== | |||
*画:海原さかな | |||
*声:桃井はるこ | |||
*他:なし | |||
ノルゲ級1番艦。もみあげ部分が外側にはねたプラチナブロンドのショートヘアの艦娘で、国旗カラーのブーナッド風衣装を着ている | |||
見た目からくるみ割り人形とも言われ、かなり癖のある画風から発せられる2000年代ボイスが特徴。 | |||
性格は活発系であり、事ある毎にフィヨルド(削れたがけ)を連呼する軽度電波キャラ。艦これシステム内では海防戦艦とも扱われておりロリ戦艦って何だよ(哲学)って困惑の声が相次いだ。 | |||
===アイツヴォル(HNoMS EidsVold)=== | |||
*画:海原さかな | |||
*声:桃井はるこ | |||
*他:R | |||
ノルゲ級2番艦。こっちはロングヘアーのプラチナブロンドヘア艦娘 | |||
2022年7月に戦艦少女Rにモニター艦扱いで実装され、以降3年に渡り全艦船擬人化ゲーで唯一実装されたノルウェー艦となっていた。 | |||
見た目はおとなしい系だがそのくせ強いビジュアルに加え、立ち絵がまさかのノルゲの雑コラ並みのコピペだったのも発覚。グラが来れば多少の差別化もあるが、流石に「半年に一度のイベントにしてはやる気なさすぎだろ」と全方位ツッコミが炸裂した。 | |||
==タイ== | |||
枢軸国。[[25秋イベ]]終了後に<s>虚無期間防止のため</s>イベント外で初登場。 | |||
漢字1文字の略称は「'''泰'''」。 | |||
===トンブリ(HTMS Thonburi)=== | |||
*画:すみの | |||
*声:(未公表) | |||
*他:R | |||
トンブリ級海防戦艦1番艦(2番艦の名前を取って「スリ・アユタヤ級」とされる場合もある)。神戸で建造され、1941年に転覆したのち引き揚げられて練習艦として使用され現在も艦橋と砲頭が残されている。 | |||
アイツヴォルと同様にジャンル初登場ではないが、日本で建造されたことや数少ない枢軸国側の陣営に属する艦船ということで取り上げられたと思われる。 | |||
== 艦これには登場していないが話題になる艦船 == | == 艦これには登場していないが話題になる艦船 == | ||
=== | === キエフ(<span lang="ru">Киев</span>) === | ||
*他:R、B | *他:R、B | ||
キエフ級駆逐艦の1番艦。タシュケント級駆逐艦の改良型として設計され、当初同級は全10隻が建造される予定だったが、戦術方針の変更からキエフと2番艦エレヴァンのみが建造を許可されるも、結局完成することのないまま建造中止となった。 | |||
名前の由来はウクライナの首都キーウ(<span lang="ua">Київ</span>)。2022年に勃発したロシアによるウクライナ侵攻の影響で、現在はロシア語読みの「キエフ」よりもウクライナ語読みの「キーウ」が一般的であるが、駆逐艦キエフはロシア語がウクライナを含む構成国間の公用語とされていたソ連時代の艦船であるためか、実装している[[他艦船擬人化ゲー]]やWoWsでは改名されることも無く「キエフ」のままである。 | |||
戦艦少女Rでは2018年に実装されたがその時点で愚痴スレで話題になることはなく、注目されたのは2022年2月末のアズレンでの実装時のことである。当時アズレンではソ連を舞台としたイベントを予定しており、同時にキエフの実装も告知していたのだが、運悪くイベント開始直前になって上記のロシアによるウクライナ侵攻が勃発。更に世界がロシアに対する抗議目的で「キエフ」の読みを「キーウ」に切り替えたことで、アズレンのキエフはその流れから浮いてしまうことになった。そして案の定艦豚がそれに目をつけ、「イベントを中止しないorキエフの名前を変えないアズレンはレッドチーム微差栗」と攻撃を開始。アフィブログを中心に反露感情を利用した扇動を行っている様子が観測された。 | |||
艦これにキエフが実装されるのかについては未知数だが、仮に実装されるとなった場合、[[イギリス艦#ジャヴェリン(HMS_Javelin)|【聖ジャべリン】の件]] | 艦これにキエフが実装されるのかについては未知数だが、仮に実装されるとなった場合、[[イギリス艦#ジャヴェリン(HMS_Javelin)|【聖ジャべリン】の件]]を鑑みると「ウクライナは【艦これチーム】」とばかりに艦名を「キーウ」に変えるのではないかと言う見方もある。 | ||
=== | === スラヴァ(<span lang="ru">Слава</span>)→モスクワ(<span lang="ru">Москва</span>)=== | ||
* | * 他:A | ||
ソ連時代の1975年に就役したスラヴァ級ミサイル巡洋艦のネームシップで、ロシア海軍に引き継がれた後は首都の名を冠して「モスクワ」へ改称された。かつて[[vsアビス・ホライズン|東京地裁悔戦]]を繰り広げたアビホラでは旧名の「スラヴァ」として登場したが、同作では未成艦を含めた同型全4隻(2番艦以降はマーシャル・ウスチノフ、ヴァリャーク、ウクライナ)が登場しており、そのうち3番艦のヴァリャークが初期艦だったことが特筆される。 | ソ連時代の1975年に就役したスラヴァ級ミサイル巡洋艦のネームシップで、ロシア海軍に引き継がれた後は首都の名を冠して「モスクワ」へ改称された。かつて[[vsアビス・ホライズン|東京地裁悔戦]]を繰り広げたアビホラでは旧名の「スラヴァ」として登場したが、同作では未成艦を含めた同型全4隻(2番艦以降はマーシャル・ウスチノフ、ヴァリャーク、ウクライナ)が登場しており、そのうち3番艦のヴァリャークが初期艦だったことが特筆される。 | ||
| 150行目: | 210行目: | ||
[https://pbs.twimg.com/media/FQSPmwJVkAgTQEO.jpg 撃沈の報に対して艦これ界隈で観測された<s>コメントする気も失せる</s>反応] | [https://pbs.twimg.com/media/FQSPmwJVkAgTQEO.jpg 撃沈の報に対して艦これ界隈で観測された<s>コメントする気も失せる</s>反応] | ||
なお、2026年2月にアズレンに実装されたモスクワは、未成に終わった66型であり、当該艦とは別物。 | |||
==脚注・出典== | ==脚注・出典== | ||
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