「その他の謙介聖遺物」の版間の差分

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艦王が大学1年の頃に電波新聞社『マイコンBASICマガジン』へ投稿し、採用されたゲームプログラム群。この時の名義は'''Green peas'''<ref>発掘当初はGreen peas=艦王と断定するには材料が不足していたが、愚痴スレでは誌面に掲載されたコメントの出身校と卒業年度、下の名前が一致しているに加えて馴れ馴れしい文体が現在のそれとほぼ変わらない特徴を備えていることを理由に'''「98.41%同一人物」'''とする鑑定結果が支持されていた。</ref>。
艦王が大学1年の頃に電波新聞社『マイコンBASICマガジン』へ投稿し、採用されたゲームプログラム群。この時の名義は'''Green peas'''<ref>発掘当初はGreen peas=艦王と断定するには材料が不足していたが、愚痴スレでは誌面に掲載されたコメントの出身校と卒業年度、下の名前が一致しているに加えて馴れ馴れしい文体が現在のそれとほぼ変わらない特徴を備えていることを理由に'''「98.41%同一人物」'''とする鑑定結果が支持されていた。</ref>。


現在でもフリーのエミュレータ等により再現することは可能と思われる。少なくともこの時代の艦王にはゲームをプログラミングするだけの技術力があったことがうかがえる。
現在でもフリーのエミュレータ等により再現することは可能と思われ、後述の通り『MINX17』は再現動画が投稿されている。少なくともこの時代の艦王にはゲームをプログラミングするだけの技術力があったことがうかがえる。


==== Shadow Hunter I ====
==== Shadow Hunter I ====
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恐らく【リストにも載っていない・誰も知らない"影の部隊"】といった事を気取りつつ言いたかったが故の【直属の員数外機動部隊】という設定であると思われるが、言葉の意味から考えるなら<b>政府が故意に帳簿外の物資を発生させている(≒横領している)事になる</b>ため、<b>「税金を横領して作った私兵部隊」</b>くらいの意味にしかならない。<br>
恐らく【リストにも載っていない・誰も知らない"影の部隊"】といった事を気取りつつ言いたかったが故の【直属の員数外機動部隊】という設定であると思われるが、言葉の意味から考えるなら<b>政府が故意に帳簿外の物資を発生させている(≒横領している)事になる</b>ため、<b>「税金を横領して作った私兵部隊」</b>くらいの意味にしかならない。<br>
こんな国家の下で真っ先に軍事費を削られようとしているのだからクーデターも已む無し。一応、バカが気取った設定を必死にひりだした結果として見るなら十分ではあるかもしれないが。<s>20・30年後の未来に【昭和初期に少女が蠢動して瑞雲が飛ぶ構想】が生まれるのもさもありなん</s><br>
こんな国家の下で真っ先に軍事費を削られようとしているのだからクーデターも已む無し。一応、バカが気取った設定を必死にひりだした結果として見るなら十分ではあるかもしれないが。<s>20・30年後の未来に【昭和初期に少女が蠢動して瑞雲が飛ぶ構想】が生まれるのもさもありなん</s><br>
ゲーム的にはアフターバーナー(セガ)風のSTGで、敵を撃ち逃すと母艦にダメージが入る為とりあえず撃墜していかなければならないのだが、弾数制限があるのであまり撃ち過ぎると母艦へのダメージの大きい敵が出てきた時に対応できないといった事が発生する、といった具合に実に艦王ナイズドされた仕様になっている。<br>
ゲーム的にはアフターバーナー(セガ)風のSTGで、敵を撃ち逃すと母艦にダメージが入る為とりあえず撃墜していかなければならないのだが、弾数制限があるのであまり撃ち過ぎると母艦へのダメージの大きい敵が出てきた時に対応できないといった事が発生する、といった具合に実に艦王ナイズドされた仕様になっている。
* [https://www.youtube.com/watch?v=GCs1MOE3Cls (参考)'''YouTubeに投稿された再現動画''']
 
この直前の1988年1月号の読者コーナーにて、[[Media:8801.png|<b>green peasではない別の投稿者に向けて</b>アフターバーナーの移植風プログラムを期待する声]]が投稿されていた。<br>
この直前の1988年1月号の読者コーナーにて、[[Media:8801.png|<b>green peasではない別の投稿者に向けて</b>アフターバーナーの移植風プログラムを期待する声]]が投稿されていた。<br>
それを見たGreen peasが1ヶ月で作ったのか、もしくはたまたまアフターバーナー風のこれを作っていただけなのか、制作動機は不明。<br>
それを見たGreen peasが1ヶ月で作ったのか、もしくはたまたまアフターバーナー風のこれを作っていただけなのか、制作動機は不明。<br>
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<span style="color:#cccccc">むしろ電通入社後の方がよりガッツリ関わっていたような気がするんですが、本業はどっちですか?</span>
<span style="color:#cccccc">むしろ電通入社後の方がよりガッツリ関わっていたような気がするんですが、本業はどっちですか?</span>


====機動戦士ガンダム デザートオペレーション/クラシックオペレーション====
====機動戦士ガンダム クラシックオペレーション UC0079 UC0093/デザートオペレーション UC0080 UC0088====
両タイトルとも1990年に発売されたシミュレーションゲーム。<br />
両タイトルとも1990年に発売されたシミュレーションゲーム。<br />
艦王は追加シナリオを担当。
艦王はデザートオペレーションの追加シナリオを担当。
 
確認できた限りではキャラ・機体などの各種データはプログラム部分や本体とは別のファイルとしてご丁寧に一つ一つ分けられている上に全て平文で入っている。<br>
艦王がファミリーソフトで関与したと判明している以下の作品は全てこの形式でデータが格納されており、ゲームシステムの差異はあれど、データ部分の管理方法はずっと変わらずしかも平文なので簡単に書き換え可能となっている。<br>
クラシックオペレーションはN88-BASIC、デザートオペレーション以降は別のプログラミング言語に変わっている(多分)。<br>
メチャクチャお粗末な管理システムにもかかわらず以後5年以上も流用されていたあたり、もしかしたらクラシックオペレーションも艦王がプログラム等に関わってる可能性はある。
 
*クラシックオペレーションの雑記
:【TRUN終了】
:尋常ではなく動作がもっさりなのでちょっとプレイするには気合がいるかも
:1990年頃までにどこかしらで登場したMSVの名をつけられた機体がいくらか登場している中、唐突に「リガズィ・AO」なる機体が混じっている。恐らく本作が初出
:X68000・FM-TOWNSにも移植されている。X68000版は、機種のスペックに併せて解像度は上がっているが内容自体はPC-98版のベタ移植。但しある程度ファイルの中身が暗号化されている。
:FM-TOWNS版はCD-ROMになった・タイトルが「ハイパー~」に変わった・一部システムの改良など「拡張版」となっている。


====機動戦士ガンダム アドバンスド・オペレーション====
====機動戦士ガンダム アドバンスド・オペレーション====
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ちなみにセラーナは後にKADOKAWAの『ガンダムエース』で2001年の創刊号から連載された『若き彗星の肖像』に登場したり、2023年に連載を開始した『ヴァルプルギスEVE』で主人公に抜擢されたりしているのだが、艦王がそうした「拾い上げ」を自慢すると言ったようなことは特に確認されていない<s>し、ジークアクスにも出て来なかった</s>。
ちなみにセラーナは後にKADOKAWAの『ガンダムエース』で2001年の創刊号から連載された『若き彗星の肖像』に登場したり、2023年に連載を開始した『ヴァルプルギスEVE』で主人公に抜擢されたりしているのだが、艦王がそうした「拾い上げ」を自慢すると言ったようなことは特に確認されていない<s>し、ジークアクスにも出て来なかった</s>。
キャラ・機体・マップ構成・シナリオなどの各種データが平文で入っており、しかも適当に書き換えるだけで簡単に改造できる。
各種誤字等が修正されたバージョンあり。


==== 超時空要塞マクロス リメンバー・ミー ====
==== 超時空要塞マクロス リメンバー・ミー ====
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  ・一部の勝利条件が不明。
  ・一部の勝利条件が不明。
  ・敵を倒しても帰還のための燃料が残っていなければ強制敗北。
  ・敵を倒しても帰還のための燃料が残っていなければ強制敗北。
  ・操作説明はゲーム内で説明されない。説明書すらもない可能性あり。
  ・操作方法はゲーム内で説明されない。説明書すらもない可能性あり。
  ・UIがゴミ(ターンを終了させるのに時間がかかる)。
  ・UIがゴミ(ターンを終了させるのに時間がかかる)。
  ・BGM自体はマシだが、ぶつ切りで切り替わるので不快感を与えてくる。
  ・BGM自体はマシだが、ぶつ切りで切り替わるので不快感を与えてくる。
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等といった【どこかで聞いたような】評価が散見され、'''「マクロスファンであってもプレイするべきではない」'''とまで言わしめるほどである。<br>
等といった【どこかで聞いたような】評価が散見され、'''「マクロスファンであってもプレイするべきではない」'''とまで言わしめるほどである。<br>
この聖遺物は発売から33年越しに艦王自ら下賜ったものだが、現在に至るまでまるで成長していないことを証明する存在の発見に愚痴スレでは衝撃が走った。
この聖遺物は発売から33年越しに艦王自ら下賜ったものだが、現在に至るまでまるで成長していないことを証明する存在の発見に愚痴スレでは衝撃が走った。
キャラ・機体・マップ構成・シナリオなどの各種データが平文で入っており、しかも適当に書き換えるだけで簡単に改造できる。<br>
ちなみに、同社から続編という位置づけで発売されたスカルリーダー(1994年)以降は全く別モノで、各データも一定以上は暗号化されており適当に書き換えただけで改造完了というような事にはなっていない。
各種誤字やキャラデータ等が修正されたバージョンが複数あり。


====[[エリア88 エトランジェ1995]]====
====[[エリア88 エトランジェ1995]]====
1995年に発売されたシミュレーションゲーム。マニュアルのスタッフ一覧により艦王は「企画/チーフディレクター」及び「システム構築/プログラム」「マニュアル」で参加していたことが確認できる。<br />
1995年に発売されたシミュレーションゲーム。マニュアルのスタッフ一覧により艦王は「企画/チーフディレクター」及び「システム構築/プログラム」「マニュアル」で参加していたことが確認できる。<br />
2020年10月、ゲームの所持者がマニュアルとプレイレポを愚痴スレに投下して四半世紀ぶりに日の目を見たが、[[艦これの問題点一覧]]と余りにも共通項が多いことにスレ民は驚愕した。詳細は[[エリア88 エトランジェ1995|作品ページ]]を参照。
2020年10月、ゲームの所持者がマニュアルとプレイレポを愚痴スレに投下して四半世紀ぶりに日の目を見たが、[[艦これの問題点一覧]]と余りにも共通項が多いことにスレ民は驚愕した。詳細は[[エリア88 エトランジェ1995|作品ページ]]を参照。
キャラ・機体・マップ構成・シナリオなどの各種データが平文で入っており、しかも適当に書き換えるだけで簡単に改造できる。<br>
前述の超時空要塞マクロス リメンバー・ミーとはゲームジャンルが違うくらいで、それ以外の進行や場面転換・ゲーム中の画面構成・<b>右クリック押しっぱにするとあらゆるものが超速で進行する点</b>など大体同じであり、基本的なプログラムやそれに伴うデータの構造もリメンバー・ミー以前のもの使いまわした(艦王エンジンにした)ものと思われる。<br>
同社から同時期に発売された一角獣の軌跡ではそんなことにはなってない点についても、リメンバー・ミーに対するスカルリーダーの構図と同じ。<br>
みんな途中から暗号化に取り組んでいる中で、艦王が関わった作品だけは平文を継続している形になる。


=== スクウェア時代 ===
=== スクウェア時代 ===
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そんな訳でスクウェアは「映像事業からの撤退」<s>(すぐ復帰するけど)</s>を表明、メインスポンサーであるスクウェアが降りたことで、本作も半年(2クール)で打ち切られた。<br />
そんな訳でスクウェアは「映像事業からの撤退」<s>(すぐ復帰するけど)</s>を表明、メインスポンサーであるスクウェアが降りたことで、本作も半年(2クール)で打ち切られた。<br />
傍目には打ち切りに見えないよう一応の決着をつけた形で終わっている。その後の物語はムックやweb小説、ドラマCDなどで語られているが、実質未完。<br />
傍目には打ち切りに見えないよう一応の決着をつけた形で終わっている。その後の物語はムックやweb小説、ドラマCDなどで語られているが、実質未完。<br />
この事から、艦王の初ムガり案件だったのではないかとも言われているが、24年後には本作にアイ・ハヤカワ役で出演した桃井はるこが<s>コピペ姉妹</s>ノルゲとアイツヴォル役でキャスティングされて(ブラゲに限れば)初の艦これ出演者となった。
この事から、艦王の初ムガり案件だったのではないかとも言われているが、24年後の[[25秋イベ]]には本作にアイ・ハヤカワ役で出演した桃井はるこが<s>コピペ姉妹</s>ノルゲとアイツヴォル役、その翌年の[[26夏イベ]]ではクルクス役の井上喜久子がアルジェリーと日枝丸役にそれぞれ起用された。


作品としてはシナリオも作画も評価の高いところと低いところが非常に不安定で、展開もシリアスな部分と妙にガキ臭いというか子供じみた部分の差が激しかったりと、手放しで褒められる作品とは言いがたい。<br />
作品としてはシナリオも作画も評価の高いところと低いところが非常に不安定で、展開もシリアスな部分と妙にガキ臭いというか子供じみた部分の差が激しかったりと、手放しで褒められる作品とは言いがたい。<br />