「空想被害特撮ウデクミマン(平成)」の版間の差分

 
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==ウデクミマンダイナ==
==ウデクミマンダイナ==
===第38話【艦これ戯曲】===
===第38話「艦これ戯曲」===
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「来る! 来るー!!怪獣フブキーが来る!」
「来る! 来るー!!怪獣フブキーが来る!」
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タナカケンスケは今もどこかで自分の満足する艦これ戯曲を書いているかもしれない…  
タナカケンスケは今もどこかで自分の満足する艦これ戯曲を書いているかもしれない…  
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==ウデクミマンマックスZ3==
===第15話「第3番界隈の奇跡」 完全ジャンル生命体if(イフ)登場===
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脚本、特殊技術、監督:スチーム・インディーズ
手術室へと運ばれる少女アッコ。ジジ「大丈夫だよ。また素敵なものいっぱい見られるわ。」
アッコは同人誌や絵を描くのが大好きな少女だったが、目が見えなくなってしまい、手術を受ける事になったのだ。
だが手術は失敗した。
そんな状態でもアッコは、耳が聞こえるから音楽をやればいいと、ピッコロを始めるのだった。そんな健気で前向きな姿に感銘を受けるジジ隊員。
そして今日2020年8月15日は、アッコのピッコロ演奏してみたの発表会前日だった。
下見に会場(ニコニ公会堂)に向かうシバフ隊員とジジ隊員だったがイチソ隊員から連絡が入る。
空から正体不明のコンテンツが落ちてきたとの事。調査に向かうシバフとジジ。
シバフ「なんだこれ・・・?」ブヨブヨとした、真っ白いゴムのような謎の塊がそこにはあった。
遠くから見ると巨大なマシュマロのようである。
分析した結果、その物体の温度は周囲と同じで、呼吸もしておらず脈拍も無い。真っ白いただの物体であるとしか言いようがなかった。
ケンスケ隊長「害はなさそうだが邪魔なジャンルはすぐに焼き払おう。」
ヤドカリ隊員が戦闘機で現場に向かい、ステマ炎上弾を発射。
物体はほどなくあらぬ噂と火に包まれた。そして、燃え尽きた頃を見計らって自分age情報を撒く。
炎がおさまると、なんと、体から無数の触手をトゲのように生やした、黒っぽく毒々しいジャンルが現われた。
驚く隊員達。その新ジャンルは、ヤドカリ隊員の乗っている戦闘機めがけて半額寿司案件を放つ。
コニシ隊員も参戦し、業者援護ミサイルを撃ち込んだ。するとその新ジャンルに大砲のようなものが生えてきて、そこからカウンター業者が発射された。
それは二人の戦闘機を追い掛け回した。それはまさに、執拗にステマする業者のようなミサイルそのもの。
どうやら、炎上されれば炎上案件を吹くものに、業者火消しすればカンタウー業者を発射するものに体の部分を変化させるらしい。
『攻撃をすればするほど、どんどん強くなるという事である。』やむおえず隊員達に退避命令が出された。
足が生え、蜘蛛のような姿に変身した新ジャンルは、公会堂へと進んでいく。
ジジ「公会堂だけは守らなきゃ!」
ジジ隊員は無謀にも持っている隊員用のアンチ攻撃用の銃で新ジャンルを誘導しようとした。新ジャンルはジジ隊員の銃と同じ光線も作り出した。
車でそれを防ぐジジ隊員だったが、新ジャンルは先ほどの業者を体から発射した。ジジに向かってまっすぐ飛んでゆく業者。
シバフ「ジジ!!!」
シバフ隊員はウデクミマンマックスに変身した。間一髪の所でジジを守ったウデクミマン。
ジジ「ウデクミマンマックス!そのニコニ公会堂を守って!」ウデクミマンは新ジャンルの業者を防ぎつつ、ウデクミウム光線で攻撃。
新ジャンルは粉々に砕け散った・・・・が、しかし粉々になった新ジャンルのかけらが集まり、一瞬にして蘇った。
しかも、より強力なジャンルとなって。
ウデクミウム光線までをもコピーし、攻撃してくる凶暴新ジャンル。
活動限界が近づき、腕を組んだ所にあたる宝石部分が点滅するウデクミマン。だがウデクミ光輪もコピーされ、なすすべがなくなってしまった。
ウデクミマンは仕方なく一旦逃げる事にした。
ニコニ公会堂は凶暴新ジャンルによって破壊された。
ジジ「ああっ!」他ジャンルを破壊する凶暴新ジャンル。
ケンスケ隊長「我々はけして開けてはならないものを開けてしまった。世界中のコンテンツを集めて攻撃させても、それと同じものに変わってしまう。最初はただの白いジャンルにすぎなかったのに・・・。」
非難させようと、アッコの自宅に呼びかけるジジ隊員。
アッコは部屋の中に閉じこもり、ピッコロを握りしめていた。
アッコ「どうして私は、同人活動も音楽ファン活動もやらせてもらえないの?」嘆くアッコを、ジジ隊員は励ます。
アッコ「ウデクミマンでも駄目だったのに、C2プレパラート隊になんとかできるわけないよ!」
目が見えぬアッコは手探りで窓から部屋を抜け出し、火の海と化した自ジャンルへとおぼつかない足取りで向かって行った。
ジジ隊員とシバフ隊員はアッコを探す。シバフ「一体どうすれば、どうすればあのジャンルを・・・!!」
夜になり、活動をやめる凶暴新ジャンル。どうやら眠っているようだ。
基地では隊員たちが、何もできない事に憤っていた。
C2機関・齋藤恭子 新隊長「サブカル系第三番界隈同人界。まだ滅びるには惜しい同好の士達が住む界隈だ・・。」
寝ている凶暴新ジャンルによろよろと近づいて行くアッコ。
アッコ「怪獣さんはファン活動が嫌い?私はね、大好きなの。」
アッコはピッコロを吹き始めた。それに気がつく凶暴化した新ジャンル体。
新ジャンルの体が光だし、頭からパイプのようなものが飛び出した。また炎上させるつもりだろうか。
自ジャンルを壊される恐怖で泣き出し、うつむくアッコ。
すると音楽が聞こえた。
顔を上げると、その音楽は暴れていた新ジャンルが奏でているものだった。アッコと一緒に演奏する新ジャンル。
ジジ隊員がアッコを見つけ、駆け寄り、アッコを守るように対アンチ用の銃を構えた。アッコと演奏を続ける新ジャンルの体は、さらに変わり始める。
ステマのような右腕はペンタブのように変わった。対立厨のような左腕は握手を求める手に、体はツイッターに変わり同好の音楽をながしている。
体中が黄金のサブカルコンテンツへと変化してゆく。
アッコのファン心を反映するかのように、女神像のようなものまで体に出来ていった。黄金に輝く美しい新ジャンル。
ジジ隊員は銃を下ろした。
気がつくとウデクミマンが、ジジに向かってしーっと口に指を当てている。
ファン活動をしているアッコと一緒に車に乗り込むジジ。それを手のひらにのせ、空中に浮かぶウデクミマン。
すると生まれたてのジャンルも空中へついてくるように浮かんだ。
空へ昇ってゆくウデクミマンと黄金のジャンル。笑顔のジジや隊員達、そしてそれを見守る各ジャンルのファンたち。
C2機関・齋藤恭子 新隊長「攻撃には攻撃を。音楽には音楽を。ファン活動には同好の士を。同人世界は楽しい。」
ヤドカリ隊員「そのファン活動の場をたった一人のファンの少女が救ってくれた。」
コニシ隊員「いつか、C2プレパラートを解散できる日が来るといいですね。」
C2機関・齋藤恭子 新隊長「それが同人界隈に平和が訪れるって事だからな。」
宇宙へ昇るウデクミマンと黄金に輝く新ジャンル体if。
それを、美しいサブカル系第三界隈・同人が見守っている―――――
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==脚注・出典==
==脚注・出典==
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