22年3月 ブラゲ外の出来事

22年3月のブラゲ外の出来事

ニコニコ大百科での記事の出来事は【ニコニコ大百科築城戦 状況推移】をご確認ください

3月9日：1MYBお遊戯会ツアー大阪1日目

詳細は【1MYB全国ツアー】にて。

3月10日：1MYBお遊戯会ツアー大阪2日目

詳細は【1MYB全国ツアー】にて。

3月12日：1MYBお遊戯会名古屋公演中止のお知らせ

https://twitter.com/C2_STAFF/status/1502621365467516932

【1MYB名古屋公演に関する緊急のお知らせ】
C2機関"1MYB"メンバーくぼたまりんさんに事前のPCR検査で陽性反応が本日夜確認され、明日3/13(日)の名古屋ライブNAGOYA SUNDAY in Zepp NAGOYAの中止が決定されました(チケットは払い戻しとなります)。楽しみにしていた皆さん、大変申し訳ありません。
#1MYB

3月13日：1MYBのお遊戯会名古屋中止のお知らせ

会場だったZEPP名古屋に張り出された張り紙が話題を呼ぶ。
中止のお知らせの告知者名が、なんと「主催者」。

詳しくは1MYB全国ツアーにて。

3月14日：1MYBお遊戯会、横浜1日目は中止、2日目は開催の予定

えぇ・・・

https://twitter.com/C2_STAFF/status/1503280518846066692

【1MYB横浜公演(初日)についての重要なお知らせ】
C2機関”1MYB”全国ツアー横浜ライブ Live & Ondo in KT Zepp Yokohama 初日3/22(火)は、安全確保のため【中止】が決定され、お申込みは無効となります。楽しみにしていた皆さん、大変申し訳ありません。何卒ご理解頂けますと幸いです。
#1MYB
午後5:02 · 2022年3月14日·Twitter Web App

https://twitter.com/C2_STAFF/status/1503281404683055107

【1MYB横浜公演(二日目/ツアー最終日)についてのお知らせ】
ツアー最終日にあたるC2機関”1MYB”全国ツアー横浜ライブ Live & Ondo in KT Zepp Yokohama 3/23(水)は、各関係と確認及び調整の上、【開催】が決定しました。
マーティ・フリードマンさんも、駆け付けてくれることに！
#1MYB #ZeppYokohama
午後5:06 · 2022年3月14日·Twitter Web App

3月23日：1MYBツアー最終日

詳細は【1MYB全国ツアー】にて。

3月26日：AnimeJapan2022で遂にZZ（クソアニメ2期）お披露目

あの語るも忌まわしいZ級クソアニメ最終話で視聴者を戦慄させた【特報 続編制作決定】から7年、武道館JAZZのPV初上映から3年。
ようやくZZ（クソアニメ2期）の情報が解禁されたが、そのアニメ業界の常識にことごとく反逆するかのような内容は来場者と参加者を一様に微差栗させるものであった。

詳細はAnimeJapan2022を参照

3月29日：軍艦利根資料館で盗難にあった書籍が返却

https://x.com/tone_museum/status/1508763325441589254 （魚拓）

所蔵していた書籍の盗難に会い、2021年11月25日に閉鎖した軍艦利根資料館に盗難書籍がダンボールで返却された。
当然ながら差出人不明であり、身勝手な行いに資料館側は怒り心頭でこれを拒否。江田島警察署に段ボールを拾得物として届けたものの、預かり期限を過ぎても犯人が名乗り出なかったため、最終的に資料館が預かることになった。資料館側は「正式な手続きをしない限りは受け取らない」としており、名乗り出なければ段ボールごと処分することを発表した。
なお、資料館は4月1日からボランティアが常駐している場合に限り館内が開放されることになっている。

他勢力の動向

他艦船擬人化ゲーの内、艦これと関係がある諸動向について。

蒼藍の誓い ブルーオース

3月10日に大陸版が終了し、日本版のみの運営となったが艦王の大本営発表で【敵国】認定されているにも関わらず訴えられる気配の無いまま2周年を迎え、出演声優4名（前年と異なり艦これ出演者は無し）のお祝いコメントが公開された。ゲームのアップデートも継続されており、当初からナビゲーションで登場していた朝日や艦種単位でのフォローはジャンル内4タイトル目となる潜水艦として伊168がプレイアブルで追加されている。

そして3月30日には事前予告無しで開発元のBabeltime香港法人が運営する放置系RPG『オース×ガールズ 祝砲の下に集いし乙女たち』が日本先行でオープンβテストを開始した（Androidのみ）。「ブルーオースシリーズ」を称しており、キャラクターの大半は蒼藍から流用されているがβテスト段階では大半の戦姫が音声なしとなっている。