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Dr.natural (トーク | 投稿記録) |
Dr.natural (トーク | 投稿記録) (画像をwikiに紐づけ済み) |
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8月に勃発した[[トレパク合成グッズ事件]]では田中が<s>普段の仕事の遅さからは考えられないほど</s>全速力でお気持ち表明を行ったが、その背景には艦これ関係の著作権管理を行っている[[アーキテクチャ関連|角川アーキテクチャ]]の不透明な運営状態(特に、C2プレパラートが著作権独占を主張している<s>そっくりさん</s>護衛艦娘や[[クリーチャー]])にEXNOAが介入して権利関係の整理と明確化を要求される事態を強く恐れているのではないかと言う指摘がある。 | 8月に勃発した[[トレパク合成グッズ事件]]では田中が<s>普段の仕事の遅さからは考えられないほど</s>全速力でお気持ち表明を行ったが、その背景には艦これ関係の著作権管理を行っている[[アーキテクチャ関連|角川アーキテクチャ]]の不透明な運営状態(特に、C2プレパラートが著作権独占を主張している<s>そっくりさん</s>護衛艦娘や[[クリーチャー]])にEXNOAが介入して権利関係の整理と明確化を要求される事態を強く恐れているのではないかと言う指摘がある。 | ||
2020年11月開催の[[うなぎ祭り]]では、カレー機関開店時は無視を決め込んでいたEXNOAが「祝開催」の[ | 2020年11月開催の[[うなぎ祭り]]では、カレー機関開店時は無視を決め込んでいたEXNOAが「祝開催」の[[Media:ElshdOUUcAEMBsI.jpg|花を贈っている]]ことが確認された。EXNOA側からのアプローチは社名変更から半年以上経って初めてとなる<s>が、会場で売られているグッズの著作権表記は依然として「DMM」のままだった。</s> | ||
11月20日、かつて田中に毎日「頼むから王道にしてくれ」と苦言を呈していたことで知られる角川ゲームス(当時)の安田社長が「田中のムガブロをなんとかしてくれ」と言うユーザーの悲痛な叫びに対し、艦これ関係は2016年にDMMへ一切の権利を譲渡したので現在は関わっていないことを初めて公にする発言を行った。<br /> | 11月20日、かつて田中に毎日「頼むから王道にしてくれ」と苦言を呈していたことで知られる角川ゲームス(当時)の安田社長が「田中のムガブロをなんとかしてくれ」と言うユーザーの悲痛な叫びに対し、艦これ関係は2016年にDMMへ一切の権利を譲渡したので現在は関わっていないことを初めて公にする発言を行った。<br /> | ||
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ところが、3週間後の4月20日には艦これを「[https://twitter.com/C2_STAFF/status/1384383826877579265 私たちC2機関が企画制作し]」たと前年のコンプティーク6・7月合併号インタビューからさらに踏み込んだ形でEXNOA(開始当初はDMM.com)、ひいては艦これを世に出した功労者たる岡宮を「そんな奴は最初からいない」と明確に切り捨てるも同然の意思表明を行った。 | ところが、3週間後の4月20日には艦これを「[https://twitter.com/C2_STAFF/status/1384383826877579265 私たちC2機関が企画制作し]」たと前年のコンプティーク6・7月合併号インタビューからさらに踏み込んだ形でEXNOA(開始当初はDMM.com)、ひいては艦これを世に出した功労者たる岡宮を「そんな奴は最初からいない」と明確に切り捨てるも同然の意思表明を行った。 | ||
7月17日、[https:// | 7月17日、[https://archive.md/JGPNe カレー機関の神戸牛商標権侵害に関する田中の悪行を訴えたツイートに亀山CEOが「いいね」を付けた]ことで界隈に衝撃が走り「遂に“聖断”フラグか?」と騒然となった。 | ||
その翌月、田中が4月の方針演説で言及していた「DMMとの食べ物関係の協業」が'''野菜の販売'''だと発表されたが、[ | その翌月、田中が4月の方針演説で言及していた「DMMとの食べ物関係の協業」が'''野菜の販売'''だと発表されたが、[[Media:I3Z5xfj.png|DMM側の発表]]に対して「ブロックされているので見られない」と[[Media:Iui7ZZQ.png|悲痛な訴えが続出]]しており、開始後もこの事業に関連して出願した複数の商標を巡ってDMM側も巻き込んだ七転八倒ぶりが続いている(詳細は[[C2プレパラート(C2機関)の『野菜娘』商標侵害事件]]を参照)。 | ||
同年12月にはDMMゲームズがプラットフォーム開設10周年を迎えたが、従来はこの手の合同キャンペーンに一切参加して来なかった艦これがこの時に初めて対象タイトルとなった。しかし、提供した景品の画像が仮置きの「Coming soon...」状態のままキャンペーン期間を終える余りのやる気の無さで愚痴スレやTwitter、さらに内戦状態が続く信者wikiの愚痴板など至る所で失笑が巻き起こっている。 | 同年12月にはDMMゲームズがプラットフォーム開設10周年を迎えたが、従来はこの手の合同キャンペーンに一切参加して来なかった艦これがこの時に初めて対象タイトルとなった。しかし、提供した景品の画像が仮置きの「Coming soon...」状態のままキャンペーン期間を終える余りのやる気の無さで愚痴スレやTwitter、さらに内戦状態が続く信者wikiの愚痴板など至る所で失笑が巻き起こっている。 | ||
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