「その他の謙介聖遺物」の版間の差分

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===FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~===
===FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~===
2001年10月から2002年3月まで、テレビ東京系列で放映されていたTVアニメ。<br />
2001年10月から2002年3月まで、テレビ東京系列で放映されていたTVアニメ。全25話。<br />
スクウェア(当時)の代表作であるゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズの、唯一制作された地上波アニメ化作品である。<br />
スクウェア(当時)の代表作であるゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズの、唯一制作された地上波アニメ化作品である。<br />
ゲームシリーズのいずれとも異なるオリジナルの世界観、シナリオ、キャラクターで制作されている。
ゲームシリーズのいずれとも異なるオリジナルの世界観、シナリオ、キャラクターで制作されている。


(´田ω中`)が「ゼネラルプロデューサー」の肩書でスタッフロールに名を連ねている。<br />
艦王が「ゼネラルプロデューサー」の肩書でスタッフロールに名を連ねている。<br />
広義の「謙介聖遺物」に該当すると思われるが、各種資料を見る限り(´田ω中`)はあくまでスクウェア側とアニメ制作側の(電通の経歴を活かした)橋渡しや広報リーダー的な役割であったものと思われる。<br />
広義の「謙介聖遺物」に該当すると思われるが、各種資料を見る限り艦王はあくまでスクウェア側とアニメ制作側の(電通の経歴を活かした)橋渡しや広報リーダー的な役割であったものと思われる。<br />
なお、©(著作権表記)にて、スクウェア・テレビ東京・GONZO・FF:U製作委員会等といった名前の中に'''「電通」'''と、一つだけやたらと異色な企業名がある(すっとぼけ<br />
なお、©(著作権表記)にて、スクウェア・テレビ東京・GONZO・FF:U製作委員会等といった名前の中に'''「電通」'''と、一つだけやたらと異色な企業名がある(すっとぼけ<br />
前番組の『スターオーシャンEX』から電通の名前があった事から、この放送時間帯に着目していたのだろう。
前番組の『スターオーシャンEX』から電通の名前があった事から、この放送時間帯に着目していたのだろう<ref>なおアニマックスの番組ページのクレジットから本放送から22年後の2023年時点で製作委員会は既に解散しており、現在はスクウェア・エニックスが一括で権利を保有している状況のようである。</ref>。


本来は1年(4クール)放映の予定だったが、シリーズの権利元であり、アニメのメインスポンサーでもあったスクウェアが(よせばよかったのに)ハリウッド映画に手を出して惨敗。<br />
本来は1年(4クール)放映の予定だったが、シリーズの権利元であり、アニメのメインスポンサーでもあったスクウェアが(よせばよかったのに)ハリウッド映画に手を出して惨敗。<br />
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そんな訳でスクウェアは「映像事業からの撤退」<s>(すぐ復帰するけど)</s>を表明、メインスポンサーであるスクウェアが降りたことで、本作も半年(2クール)で打ち切られた。<br />
そんな訳でスクウェアは「映像事業からの撤退」<s>(すぐ復帰するけど)</s>を表明、メインスポンサーであるスクウェアが降りたことで、本作も半年(2クール)で打ち切られた。<br />
傍目には打ち切りに見えないよう一応の決着をつけた形で終わっている。その後の物語はムックやweb小説、ドラマCDなどで語られているが、実質未完。<br />
傍目には打ち切りに見えないよう一応の決着をつけた形で終わっている。その後の物語はムックやweb小説、ドラマCDなどで語られているが、実質未完。<br />
この事から、(´田ω中`)の初ムガり案件だったのではないかとも言われている。
この事から、艦王の初ムガり案件だったのではないかとも言われている。


作品としてはシナリオも作画も評価の高いところと低いところが非常に不安定で、展開もシリアスな部分と妙にガキ臭いというか子供じみた部分の差が激しかったりと、手放しで褒められる作品とは言いがたい。<br />
作品としてはシナリオも作画も評価の高いところと低いところが非常に不安定で、展開もシリアスな部分と妙にガキ臭いというか子供じみた部分の差が激しかったりと、手放しで褒められる作品とは言いがたい。<br />
もっとも、主人公「風」やライバル「雲」の設定・演出、FFシリーズの定番要素を少し外した形で使った設定<s>、ヒロインであるリサの乳</s>など、楽しめる要素も多く独自性の高さもあってファン自体は残った。<br />
もっとも、主人公「風」やライバル「雲」の設定・演出、FFシリーズの定番要素を少し外した形で使った設定<s>、ヒロインであるリサの乳</s>など、楽しめる要素も多く独自性の高さもあってファン自体は残った。<br />
現在も<s>映画と違って</s>続編や各種お祭りゲー等への登場を望む声も聞かれる作品ではあるが、本作が電通案件であり、当時としては比較的珍しい「制作委員会方式」であったために権利関係が複雑化していることもあって、今に至るまで全く実現はしていない。<br />
現在も<s>映画と違って</s>続編や各種お祭りゲー等への登場を望む声も聞かれる作品ではあるが、本作が電通案件であり、当時としては比較的珍しい「制作委員会方式」であったために権利関係が複雑化していることもあって、今に至るまで全く実現はしていない。<br />
一応言っておくと、これらの要素は元々のプロットを作ったスクウェアの河津秋敏氏やアニメ制作側の前田真宏・米たにヨシトモ・冨岡淳広ら各氏によって生み出されたものであり、(´田ω中`)は関係ないことに注意。
一応言っておくと、これらの要素は元々のプロットを作ったスクウェアの河津秋敏氏やアニメ制作側の前田真宏・米たにヨシトモ・冨岡淳広ら各氏によって生み出されたものであり、艦王は関係ないことに注意。


その(´田ω中`)はと言うと、スタッフ対談では実名こそ挙げられていないものの、'''「スクウェア側のプロデューサー」と事実上の名指しに近い形で'''、遅刻や朝令暮改を連発して'''常習的に現場を振り回しヘイトを溜め込んでいた'''ことが証言されている。<br />
その(´田ω中`)はと言うと、スタッフ対談では実名こそ挙げられていないものの、'''「スクウェア側のプロデューサー」と事実上の名指しに近い形で'''、遅刻や朝令暮改を連発して'''常習的に現場を振り回しヘイトを溜め込んでいた'''ことが証言されている。<br />
ムック『外界の章』では(主に聞き手として)インタビューにも参加しているが、後の【豚】とも称される容姿よりは大分シュッとしている(当社比)。
ムック『外界の章』では(主に聞き手として)インタビューにも参加しているが、後年に色々と言われるようになった(※法的措置対策のため、オブラートに包んだ言い方)容姿よりは大分シュッとしている(当社比)。
そして15年後の[[Z級クソアニメ]]では、ばかうけを貪り食うだけでスクウェア時代からほぼ進歩していなかった。<s>貪り食った結果が実直に容姿に現れている。</s>
そして15年後の[[Z級クソアニメ]]では、ばかうけを貪り食うだけでスクウェア時代からほぼ進歩していなかった。<s>貪り食った結果が実直に容姿に現れている。</s>


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この「C2機関」というワードは、「外界の章」と呼ばれる、アニメで描かれなかった現実世界を舞台にしたパートで初登場している。<br />
この「C2機関」というワードは、「外界の章」と呼ばれる、アニメで描かれなかった現実世界を舞台にしたパートで初登場している。<br />
なので、アニメ本編(「異界の章」)を見てもこのワードは全く出て来ない。ヒロインであるリサの所属する組織なので、設定自体はあったと思われるが。ちなみにリサの上司に当たるソルジャッシーの声は成田剣で、この時に出演した縁なのかは不明ながら21年後に[[ZZ(クソアニメ2期)]]の提督役でキャスティングされた。<br />
なので、アニメ本編(「異界の章」)を見てもこのワードは全く出て来ない。ヒロインであるリサの所属する組織なので、設定自体はあったと思われるが。ちなみにリサの上司に当たるソルジャッシーの声は成田剣で、この時に出演した縁なのかは不明ながら21年後に[[ZZ(クソアニメ2期)]]の提督役でキャスティングされた。<br />
アニメのシリーズ構成・脚本である冨岡淳広氏が執筆した部分にも書かれているので、恐らく「C2機関」というワードを(´田ω中`)が考えた訳ではない…と思われる。わからんけど。
アニメのシリーズ構成・脚本である冨岡淳広氏が執筆した部分にも書かれているので、恐らく【C2機関】というワードを艦王が考えた訳ではない…と思われる。わからんけど。


余談だが、wikipediaの当作品の項目の[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=FF%EF%BC%9AU_%E3%80%9C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC:%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%9C&oldid=24744751 2009年3月8日版]にてスタッフ一覧が整理整頓される直前の[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=FF%EF%BC%9AU_%E3%80%9C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC:%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%9C&oldid=24657169 2009年3月2日版]までは田中謙介の名が表記されていたのだが、何故か所属が「avex entertainment」になっていた。<br />
余談だが、wikipediaの当作品の項目の[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=FF%EF%BC%9AU_%E3%80%9C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC:%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%9C&oldid=24744751 2009年3月8日版]にてスタッフ一覧が整理整頓される直前の[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=FF%EF%BC%9AU_%E3%80%9C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC:%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%9C&oldid=24657169 2009年3月2日版]までは田中謙介の名が表記されていたのだが、何故か所属が「avex entertainment」になっていた。<br />
ちなみに、謙介は2001年の時32歳なので、新卒入社後10年間電通にいたという点も考えると、丁度このアニメの制作期間ないしは放送時期に(アニメを切っ掛けとして?)電通からの出向でスクウェアに<s>潜り込んだ</s>移った形になる。
ちなみに艦王は2001年の時32歳なので、新卒入社後10年間電通にいたという点も考えると、丁度このアニメの制作期間ないしは放送時期に(アニメを切っ掛けとして?)電通からの出向でスクウェアに<s>潜り込んだ</s>移った形になる。


[[File:RoLLlxd.png|none|]]<br />
[[File:RoLLlxd.png|none|]]<br />
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OPに田中謙介、EDに斎藤恭子(kyou)の名前が確認できる。<br />
OPに田中謙介、EDに斎藤恭子(kyou)の名前が確認できる。<br />
ムック『外界の章』でも艦王がゼネラルプロデューサー、斎藤恭子(kyou)がスクウェア広報として揃ってインタビューに参加しており、この時点でkyouとの関係があったと推察できる。
ムック『外界の章』でも艦王がゼネラルプロデューサー、斎藤恭子(kyou)がスクウェア広報として揃ってインタビューに参加しており、この時点でkyouとの関係があったと推察できる。
ネット配信が一切無く、DVDをレンタルするか中古で買うかに視聴方法が限られていたため聖遺物コレクターからは地味にハードルが高い一品であったが、2024年2月にアニマックス(BS・CS・ケーブルテレビ)でHDリマスター版の放送が決定したので、スクウェア時代の艦王の立ち回りに関する研究の進展が期待される。


===フジミ姫 あるゾンビ少女の災難===
===フジミ姫 あるゾンビ少女の災難===
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