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特に2016年以降の相次ぐ[[他艦船擬人化ゲー]]上陸後は日本市場でもその問題点が可視化されたため、まともな世界観設定を先送りし続けた代償を支払わされ続けていると言っても過言ではない。 | 特に2016年以降の相次ぐ[[他艦船擬人化ゲー]]上陸後は日本市場でもその問題点が可視化されたため、まともな世界観設定を先送りし続けた代償を支払わされ続けていると言っても過言ではない。 | ||
==艦娘== | |||
読みは「かんむす」。C2プレパラートではなく、開発時にDMMから出資を受けた時の担保のような扱いで現在もDMMから分社したEXNOA(DMMゲームズ)が「艦隊これくしょん」や「艦これ」と共にこの名称の商標権を保有している。 | 読みは「かんむす」。C2プレパラートではなく、開発時にDMMから出資を受けた時の担保のような扱いで現在もDMMから分社したEXNOA(DMMゲームズ)が「艦隊これくしょん」や「艦これ」と共にこの名称の商標権を保有している。 | ||
ただし、DMMの商標権が及ぶのは日本だけのため中華圏では2014〜16年の第1次艦船擬人化ブームの頃から(女性限定で)艦船を擬人化したキャラクターの代名詞的に「&ruby(ジァンニャン){艦娘}」が幅広く普及した経緯があり、2018年にAbemaTVの特番で起きた[[「艦娘」商標問題>艦豚裁判騒動]]もそうした背景が発生の原因だと言える。 | ただし、DMMの商標権が及ぶのは日本だけのため中華圏では2014〜16年の第1次艦船擬人化ブームの頃から(女性限定で)艦船を擬人化したキャラクターの代名詞的に「&ruby(ジァンニャン){艦娘}」が幅広く普及した経緯があり、2018年にAbemaTVの特番で起きた[[「艦娘」商標問題>艦豚裁判騒動]]もそうした背景が発生の原因だと言える。 | ||
- 日本国外にはDMMの商標権は及ばないが、商標回避を意図した表現として「&ruby(ジァンニュレン){艦女人}」と言う場合もある。 | - 日本国外にはDMMの商標権は及ばないが、商標回避を意図した表現として「&ruby(ジァンニュレン){艦女人}」と言う場合もある。 | ||
===艦娘の生態=== | |||
「艤装」に適正のある人間が艦娘として戦う・艦娘になる為に改造人間になるといったパターンや、艦娘という「一生命体?」ないし「種族?」として描かれているようなものなど、描かれる媒体というか描く人・話によって設定が全く変わる。 | 「艤装」に適正のある人間が艦娘として戦う・艦娘になる為に改造人間になるといったパターンや、艦娘という「一生命体?」ないし「種族?」として描かれているようなものなど、描かれる媒体というか描く人・話によって設定が全く変わる。 | ||
母港画面では、&b(){全身の膨張・収縮((船の揺れをイメージしたような軽い上下の動きではなく、文字通り全方向に膨張・収縮する))を繰り返しており、風船か何かに近い存在である可能性も指摘されている}。 | 母港画面では、&b(){全身の膨張・収縮((船の揺れをイメージしたような軽い上下の動きではなく、文字通り全方向に膨張・収縮する))を繰り返しており、風船か何かに近い存在である可能性も指摘されている}。 | ||
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よく言われる「二次創作と相性が良い」というのは、正確には「二次創作界隈の盛衰がその生命活動の強さにそのまま反映される」為、そもそも「二次創作が無いと成り立たない存在」なのである。 | よく言われる「二次創作と相性が良い」というのは、正確には「二次創作界隈の盛衰がその生命活動の強さにそのまま反映される」為、そもそも「二次創作が無いと成り立たない存在」なのである。 | ||
===初期設定(?)=== | |||
最初期は「大戦期の艦船の付喪神」のような扱いで普段はカード状になっており、戦闘時だけ提督(プレイヤー)の手でカードから召喚されて実体化すると言う説明が為されていたこともあるが、この初期設定はスタートから1年が経過した頃には早くも忘れ去られてしまった。 | 最初期は「大戦期の艦船の付喪神」のような扱いで普段はカード状になっており、戦闘時だけ提督(プレイヤー)の手でカードから召喚されて実体化すると言う説明が為されていたこともあるが、この初期設定はスタートから1年が経過した頃には早くも忘れ去られてしまった。 | ||
これは田中謙介が運営初期に殆ど関わっていないと思しき理由の一つでもある。 | これは田中謙介が運営初期に殆ど関わっていないと思しき理由の一つでもある。 | ||
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特に戦艦クラスの大型艤装になると他の艦船擬人化ゲームの戦艦級と比較し、艤装のサイズ感に差が目立つようになる。ついでに一部キャラはアス比修正疑惑がある。 | 特に戦艦クラスの大型艤装になると他の艦船擬人化ゲームの戦艦級と比較し、艤装のサイズ感に差が目立つようになる。ついでに一部キャラはアス比修正疑惑がある。 | ||
==深海棲艦== | |||
ネットスラングで「&bold(){[[深海田中軍>深海田中軍簡悔集]]}」や「シンカイマン」と呼ばれることもある。 | ネットスラングで「&bold(){[[深海田中軍>深海田中軍簡悔集]]}」や「シンカイマン」と呼ばれることもある。 | ||
基本的には軍艦の怨念やそういったものの実体化(要は怨念の擬人化)したものであるが、中には艦そのものではなく乗組員%%や田中謙介%%の怨念が入り混じった個体なども散見される。 | 基本的には軍艦の怨念やそういったものの実体化(要は怨念の擬人化)したものであるが、中には艦そのものではなく乗組員%%や田中謙介%%の怨念が入り混じった個体なども散見される。 | ||
| 53行目: | 53行目: | ||
但し、普段はやっぱり怨嗟の声を捲くし立てて、一方的に感情をぶつけてくるだけなので、そういった点では、本質的に艦娘と変わらない存在なのかもしれない。 | 但し、普段はやっぱり怨嗟の声を捲くし立てて、一方的に感情をぶつけてくるだけなので、そういった点では、本質的に艦娘と変わらない存在なのかもしれない。 | ||
===深海棲艦の階級=== | |||
必ずしもこの表通りとは限らないが、大雑把な目安としては以下の通り。 | 必ずしもこの表通りとは限らないが、大雑把な目安としては以下の通り。 | ||
強い | |||
↑深海○○姫 | |||
│深海○○鬼 | |||
│○○水姫←海外艦限定? | |||
│○○水鬼 | |||
│○○(水以外)姫(古姫) | |||
│○○(水以外)鬼(古鬼) | |||
│○○棲姫 | |||
↓○○棲鬼 | |||
弱い | |||
===仮想敵としての扱い=== | |||
2013年のスタート当初、深海棲姫は明らかに連合国(特にアメリカ)軍をイメージしていたと見られており、プレイアブルで登場する[[海外艦]]も枢軸国側のドイツとイタリアに限られていたので事実上それが(´田ω中`)とprayerの共通認識になっていた。 | 2013年のスタート当初、深海棲姫は明らかに連合国(特にアメリカ)軍をイメージしていたと見られており、プレイアブルで登場する[[海外艦]]も枢軸国側のドイツとイタリアに限られていたので事実上それが(´田ω中`)とprayerの共通認識になっていた。 | ||
しかし、[[Z級クソアニメ]]の放送前後からはその前提が揺らぎ始め、これ以降もブラゲにて「艦娘が元となっているデザインの棲姫(有名な所では軽巡棲姫(通称深海神通)や登場順は逆だが防空棲姫(照月?)など)」と言ったものが度々登場するようになったり、最終的には艦これ改のリリースに伴いアイオワが登場したことで初期の共通認識は完全に破綻してしまう。 | しかし、[[Z級クソアニメ]]の放送前後からはその前提が揺らぎ始め、これ以降もブラゲにて「艦娘が元となっているデザインの棲姫(有名な所では軽巡棲姫(通称深海神通)や登場順は逆だが防空棲姫(照月?)など)」と言ったものが度々登場するようになったり、最終的には艦これ改のリリースに伴いアイオワが登場したことで初期の共通認識は完全に破綻してしまう。 | ||
==妖精さん== | |||
鎮守府のそこら中にいるらしい。艦娘の建造時に出てきたり、中にはパイロットとして艦載機に乗って戦う者もいたりする。 | 鎮守府のそこら中にいるらしい。艦娘の建造時に出てきたり、中にはパイロットとして艦載機に乗って戦う者もいたりする。 | ||
装備などにもそれらしいものが宿っていたりするようだが、中には艦娘と似た顔・同じ服装の妖精などもいたりする。 | 装備などにもそれらしいものが宿っていたりするようだが、中には艦娘と似た顔・同じ服装の妖精などもいたりする。 | ||
| 83行目: | 83行目: | ||
昨今、新規に追加された装備の妖精さんはほぼ全て艦娘と似た顔・同じ服装のものばかりであり、深海棲艦や艦娘と同様の「見た目の似た個体ばかり・多様性の消失」といった問題を抱えている。 | 昨今、新規に追加された装備の妖精さんはほぼ全て艦娘と似た顔・同じ服装のものばかりであり、深海棲艦や艦娘と同様の「見た目の似た個体ばかり・多様性の消失」といった問題を抱えている。 | ||
==世界観・舞台設定== | |||
前述の通り特に明確な設定がされておらず、ブラゲ本編においては世界観・時代背景など一切不明となっている。 | 前述の通り特に明確な設定がされておらず、ブラゲ本編においては世界観・時代背景など一切不明となっている。 | ||
アニメ版では「人類が制海権を失った世界」というナレーションが入るため最低でも「人類」は居る(或いは過去にはいた?)と思われるが、アニメ版ブラゲ版含め一切出てこないため詳細は不明である。 | アニメ版では「人類が制海権を失った世界」というナレーションが入るため最低でも「人類」は居る(或いは過去にはいた?)と思われるが、アニメ版ブラゲ版含め一切出てこないため詳細は不明である。 | ||
| 103行目: | 103行目: | ||
二次創作での高い自由度という長所をシジツッの一言で潰していくストロングスタイルである。 | 二次創作での高い自由度という長所をシジツッの一言で潰していくストロングスタイルである。 | ||
==他艦船擬人化ゲー== | |||
前述のように、特に中華圏ではタイトル毎に固有の総称に関わらず一まとめで「艦娘」と呼ばれることも珍しくない。 | 前述のように、特に中華圏ではタイトル毎に固有の総称に関わらず一まとめで「艦娘」と呼ばれることも珍しくない。 | ||
※以下、日本でのリリース順 | ※以下、日本でのリリース順 | ||
===戦艦少女(戦艦少女シリーズ)=== | |||
作中では特に固有の総称を持たず、普通名詞により「艦船」と呼ばれることが多いがプレイヤー層ではゲームの旧題と同じ「戦艦少女」が総称と認識されており、英語版でも"Warship Girls"(略称"WG")がゲームタイトル(英語版の表題に"R"は付かない)と擬人化キャラクターの総称を兼ねている。 | 作中では特に固有の総称を持たず、普通名詞により「艦船」と呼ばれることが多いがプレイヤー層ではゲームの旧題と同じ「戦艦少女」が総称と認識されており、英語版でも"Warship Girls"(略称"WG")がゲームタイトル(英語版の表題に"R"は付かない)と擬人化キャラクターの総称を兼ねている。 | ||
====蒼青のミラージュ独自の設定==== | |||
ソノミラでは、艦船は全て「民間軍事会社NeoForce」の海軍部門「NeoForce海軍艦隊」の戦闘員という設定であり、艤装もNeoForceの開発によるものとなっている。 | ソノミラでは、艦船は全て「民間軍事会社NeoForce」の海軍部門「NeoForce海軍艦隊」の戦闘員という設定であり、艤装もNeoForceの開発によるものとなっている。 | ||
===人形戦艦(最終戦艦withラブリーガールズ)=== | |||
ゲームタイトルと同じように擬人化キャラクターの呼称も地域により異なっており、日本版と韓国版『少女艦隊』では単に「少女」と呼ばれていた。中国大陸版ではゲームタイトルと同じ『艦姫』と呼ばれており、英語版『Lane Girls』でもこのタイトルを意訳した "Warship-Hime" が使われているが、繁体字版『請命令! 提督SAMA』では「人形戦艦」と言う独自の呼称を与えている。特に「艦姫」は後述の『アビス・ホライズン』と重複するため、他のタイトルと比較する場合は繁体字版の「人形戦艦」を使用することが多い。 | ゲームタイトルと同じように擬人化キャラクターの呼称も地域により異なっており、日本版と韓国版『少女艦隊』では単に「少女」と呼ばれていた。中国大陸版ではゲームタイトルと同じ『艦姫』と呼ばれており、英語版『Lane Girls』でもこのタイトルを意訳した "Warship-Hime" が使われているが、繁体字版『請命令! 提督SAMA』では「人形戦艦」と言う独自の呼称を与えている。特に「艦姫」は後述の『アビス・ホライズン』と重複するため、他のタイトルと比較する場合は繁体字版の「人形戦艦」を使用することが多い。 | ||
===KAN-SEN(アズールレーン)=== | |||
正式名称は「Kinetic Artifactual Navy Self-regulative En-lore Node」であり、直訳すると「動力学的人工海上作戦機構・自立行動型伝承接続端子」となる。 | 正式名称は「Kinetic Artifactual Navy Self-regulative En-lore Node」であり、直訳すると「動力学的人工海上作戦機構・自立行動型伝承接続端子」となる。 | ||
リリース当初は特に固有の総称を持たず、一部のニュース記事では「艦船少女」と呼ばれていた。その後、2018年5月にAbemaTVの特番で「艦娘」商標問題が発生したことを受けて総称を募集し、9月の日本版リリース1周年に合わせて日本語の「艦船」とのバクロニムを取り入れた「KAN-SEN」が正式に採用されている。 | リリース当初は特に固有の総称を持たず、一部のニュース記事では「艦船少女」と呼ばれていた。その後、2018年5月にAbemaTVの特番で「艦娘」商標問題が発生したことを受けて総称を募集し、9月の日本版リリース1周年に合わせて日本語の「艦船」とのバクロニムを取り入れた「KAN-SEN」が正式に採用されている。 | ||
===ガーディアン(ガーディアン・プロジェクト)=== | |||
核戦争や大規模災害で人類の生存可能領域が大幅に失われたため、自然環境が回復するまでの長期間にわたり人類の個体保存を行うためのカプセルを外界の脅威から防衛するために作られたアンドロイド。 | 核戦争や大規模災害で人類の生存可能領域が大幅に失われたため、自然環境が回復するまでの長期間にわたり人類の個体保存を行うためのカプセルを外界の脅威から防衛するために作られたアンドロイド。 | ||
人類が目覚めると自分たちを創造した人類への敵対行動を取り始めた一部のガーディアンが「アーク」と呼ばれる一団を組織しており、人類絶滅のために海面を上昇させて地表の大部分を水没させる「大粛清」を決行した。 | 人類が目覚めると自分たちを創造した人類への敵対行動を取り始めた一部のガーディアンが「アーク」と呼ばれる一団を組織しており、人類絶滅のために海面を上昇させて地表の大部分を水没させる「大粛清」を決行した。 | ||
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===戦姫(蒼藍の誓い ブルーオース)=== | |||
ブルースフィアと呼ばれる惑星で過去に勃発した大戦の犠牲者たちの思念が海に蓄積されて発生した「オースエネルギー」の採取と応用技術が科学の進展によって確立され、そのオースエネルギーを動力源とする人造人間の一種。 | ブルースフィアと呼ばれる惑星で過去に勃発した大戦の犠牲者たちの思念が海に蓄積されて発生した「オースエネルギー」の採取と応用技術が科学の進展によって確立され、そのオースエネルギーを動力源とする人造人間の一種。 | ||
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===ドール(ブラック・サージナイト)=== | |||
中文版の名称は「人偶」。大規模な自然災害で地表のほとんどが水没し、崩壊した国家に成り代わって世界を支配する四大企業が資源採掘と制海権の確保を目的に開発したアンドロイド。 | 中文版の名称は「人偶」。大規模な自然災害で地表のほとんどが水没し、崩壊した国家に成り代わって世界を支配する四大企業が資源採掘と制海権の確保を目的に開発したアンドロイド。 | ||
他陣営との交戦や資源の採掘・輸送中に事故で破損したドールは容赦なく廃棄される運命にあったが、やがてスクラップとなったドールの中から自我に目覚めて人類への復讐のため徒党を組んで行動する者が現れる。 | 他陣営との交戦や資源の採掘・輸送中に事故で破損したドールは容赦なく廃棄される運命にあったが、やがてスクラップとなったドールの中から自我に目覚めて人類への復讐のため徒党を組んで行動する者が現れる。 | ||
===艦嬌(パズルガールズ)=== | |||
人類が宇宙探索で発見した居住に適した惑星にあった失われた文明の内、特に高度な文明を逆行分析し、またミームという地球の概念を研究することで生み出された人型宇宙戦艦。プレイヤーは艦嬌で構成される宇宙探索遠征軍艦隊「スペースガールズフリート」の前線指揮官となり、宇宙に蔓延る脅威と戦うことになる。 | |||
===艦霊(ヴェルヴェット・コード)=== | |||
(以下作成中) | (以下作成中) | ||