2,502
回編集
| 16行目: | 16行目: | ||
サイバーエージェント系列のゲームメーカー。Mobage向けタイトルの開発を目的に設立されたが、現在ではコンシューマタイトル開発やウェブコミック配信などのサービスも実施している。 | サイバーエージェント系列のゲームメーカー。Mobage向けタイトルの開発を目的に設立されたが、現在ではコンシューマタイトル開発やウェブコミック配信などのサービスも実施している。 | ||
代表作にはいずれも[[他DMMブラゲー]]として出張所を設置し、<s>草野球ランキングで</s>艦これの脅威となっている『ウマ娘 | 代表作にはいずれも[[他DMMブラゲー]]として出張所を設置し、<s>草野球ランキングで</s>艦これの脅威となっている『ウマ娘 プリティーダービー』や『グランブルーファンタジー』、自社スタジオ制作のテレビアニメが2020年4〜6月・2022年1〜3月と2期にわたり放送された『プリンセスコネクト! Re:Dive』がある。<br/> | ||
4Gamer.netとは犬猿の仲で「出入り禁止」を言い渡していることも有名だが、ファミ通との関係も余り良くない(艦これの連載優先でグラブルの連載を強引に打ち切ったのが原因?)とされている。ただ、本誌や別冊の特典としてずっと継続してシリアルコードを付けていたり、時には特集記事も度々組まれるなど、現在は一応良好な関係のようだ。 | 4Gamer.netとは犬猿の仲で「出入り禁止」を言い渡していることも有名だが、ファミ通との関係も余り良くない(艦これの連載優先でグラブルの連載を強引に打ち切ったのが原因?)とされている。ただ、本誌や別冊の特典としてずっと継続してシリアルコードを付けていたり、時には特集記事も度々組まれるなど、現在は一応良好な関係のようだ。 | ||
| 24行目: | 24行目: | ||
艦これの[[7周年記念]]、そして[[20夏イベ]]最終盤に勃発した神戸かわさき事変以降はアニメ効果や流行り物に飛び付きたい心理とのマッチ、[[他DMMブラゲー]]でもありプラットフォーム上での乗り換えが容易、<s>さらに叩き棒の持ち替えやリョナラー受けするキャラがいる</s>等の理由で引退者がプリコネに流出する動きが急加速している。<span style="color:#cccccc;">「低課金で出来る」のを売りにしていたはずの艦これから逃げ出して流れ着いたのが課金圧の強いサイゲのタイトルだと言うのは悲壮感しか無い</span> | 艦これの[[7周年記念]]、そして[[20夏イベ]]最終盤に勃発した神戸かわさき事変以降はアニメ効果や流行り物に飛び付きたい心理とのマッチ、[[他DMMブラゲー]]でもありプラットフォーム上での乗り換えが容易、<s>さらに叩き棒の持ち替えやリョナラー受けするキャラがいる</s>等の理由で引退者がプリコネに流出する動きが急加速している。<span style="color:#cccccc;">「低課金で出来る」のを売りにしていたはずの艦これから逃げ出して流れ着いたのが課金圧の強いサイゲのタイトルだと言うのは悲壮感しか無い</span> | ||
自社スタジオ制作でテレビアニメを2期放送しており、特に第2期は1期の完結から日を置かずに早々と発表され、2022年秋に7年半越しでようやく放送された[[ZZ(クソアニメ2期)]]を追い抜いて同年1月から放送されている。 | |||
===ウマ娘 プリティーダービー=== | ===ウマ娘 プリティーダービー=== | ||
| 59行目: | 59行目: | ||
2020年より、テンセントの傘下で香港を拠点とするIFIが筆頭株主となった。2023年秋以降、Yostarとコーエーテクモを巻き込んだコラボの'''【三角貿易】'''体制が成立したこともあり、特濃信者の皆様から目の敵にされ始めている。 | 2020年より、テンセントの傘下で香港を拠点とするIFIが筆頭株主となった。2023年秋以降、Yostarとコーエーテクモを巻き込んだコラボの'''【三角貿易】'''体制が成立したこともあり、特濃信者の皆様から目の敵にされ始めている。 | ||
なお艦これと同じ旧パワーコードスタジオのプロデュース作品で、2020年に終了タイトルとしては史上初めてのDMMゲームズ凱旋を果たした『俺タワー』の旧版はマーベラスが運営していたと言う奇妙な繋がりがある。 | |||
=== シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK === | === シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK === | ||
回編集