タナイチ文学

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元ネタが不明のイベスレオリジナルと思われるタナイチの一覧。
この文才をもっと他のことに活かせと思った。(小並感)


「見てくださいよこれ!」
と、いきり立つしばふ。
見せたのは田中謙介と玖条イチソが裸で絡み合う画像……のコラ。
酷いもんですよと怒るしばふをなだめつつ
田中謙介も怒りと困惑が湧き出ていた。
「私はただ面白いゲームと戦争の哀しみを皆に知ってもらいたいだけなのに」
ネットではホモが蔓延してるのはよく知っている。
ホームのニコニコ動画でもその手の遊びがある。
しかしなぜ現役で活躍している自分が
ノンケでただの絵師である玖条イチソと絡ませられねばならないのか、
ノンケの田中謙介は理解に苦しんでいた。

定例の艦これスタッフ会議も
今日も彩樹は来なかったなという田中謙介の心配する言葉で締められ無事終了。
皆が席を立ち帰る。
そして会議室には田中謙介が残っていた。
いや、もう一人、玖条イチソも残っていた。
二人はネットのコラについての困惑を愚痴として喋っていた。
「あれは酷いよな。嫌がらせにしても程度がしれる」
「ほんとですよね。まあでも僕なんか相手でほんとすいません」
なんだか訳の分からない謝罪をされたが悪いのはタナイチとかしている方である。
あらかた話しをしたら、急な沈黙が会議室を包む。
田中謙介はやや気まずくなって腕を組む。
イチソも少し俯いている。
あんなコラを見た後だからだろうか。
妙に相手を意識してしまう。
田中謙介はイチソの方をチラッと伺う…
あっ!目が合った!
お互い視線を外す。
変な空気になる。

それを破ったのはイチソだった。
「……きな臭いコラでしたけど…逆に…その、試してみます…?」
田中謙介にはなにを言ってるのかよくわからなかった。
「いや僕もノンケですけど。画像の僕らって、ほらなんか気持ち良さそうだったな~とか…」
…言われて見れば確かにそうだ。
それにお互い合意の元ならおかしなことではない。
どういうものか試してみるだけ、田中謙介は自分にそう言い聞かせ腕組みを解く。
そして

「わぁ・・・生タナイチだぁ。ねえほらナマだよナマ!」グイグイ
「えぇ・・・わぁ↓本当だ・・・」
「すごい、あんなに出し入れしてるっ」ギュッ
「ふぇぇ、汚いよぉ・・・」
「汚くなんかないよっ!」
「だってだって腕組んで偉そうにすごく勃起してるオークみたいなプロデューサーのぶっといのが
 男の癖に可愛い男トレパク絵師の貪欲な尻穴に、その・・・い、入れてるとか・・・汚いよっ」
「尻穴とかアナルとかそんな汚い穴じゃないからあれは!
 枕穴って言って、炎上したりトレパクしたりした男絵師にはみぃんなある出し入れ専用の穴なの!」
「そ、そうなのぉ?」
「むしろ出し入れした方が綺麗だし、気持ちがいいんだって。ネットで書いてあった!」
「でもでもなんというか絵面がきたな」
「もっと近づいて見てみようよ!!」
「えぇ・・・あぁ・・・危ないよぉ・・・」
「大丈夫だって!あの人たちホモなんだから小学生の私達なんて気にもとめないよ!」
「でもねでもね先生がね、タナイチモドキも増えてきたから気をつけなさいって!」
「うーん、そうだね・・・うちのクラスでも最近何十人か被害にあってるみたいだし・・・」
「ねぇもう帰ろうよぉ・・・タナイチなんて見たくないよぉ」(ベソ)
「・・・ごめんね、新年から舞い上がっちゃってた。帰ろうね」



―――その日の夜中
「年始から生タナイチとか見逃せないわ。大丈夫、私今年大吉連続三枚引いたし」
「(あ、あの打ち付ける音は、やっぱり本物の生タナイチよね。もうちょっと近づこう)」
カサカサ・・・バキン!!
「あ!」   「!!」「!!」 

謙介「イチソ、ローソンから恵方巻きをせしめてきたぞ!」
イチソ「わあ、こんなにいっぱい!じゃあさっそく」
謙介「ちょっと待て。まずは俺の恵方巻きからだろ?」
イチソ「ふふ、わかってますよ」
謙介「じゃあ南南東の方角を向いてにっこり笑って、さあしゃぶりつけ!」
イチソ「ニコッ(パクッ」

ジュルルルルル!グッポグッポ!

謙介「あおおーっ!いいぞイチソ!豆まきならぬ種まきで厄除けだ!全部飲み込め!」

ドピュルルルル!!

イチソ「(ゴクッ)んはぁ…Pの恵方巻きおいしかったれす…」
謙介「おっとまだ終わりじゃないぞ。今度は下の口から恵方巻きを食べてもらおうか」
イチソ「うわ、出したばかりなのにもう極太巻きになってる。しょうがないお人だなあ」
謙介「と言いつつズボン脱いでるじゃないか。明日は日曜だからな、腹一杯食わしてやるぞ」 

「えへへぇ、謙介さぁん。見えませんよぅ~」
猫なで声を出しながら手をひかれ、ヨタヨタ歩いてるのは玖条イチソ。
男の癖に可愛い艦これ公式男絵師で、艦これ原作運営鎮守府の田中謙介の枕絵師だ。
その目にはアイマスクが装着されている。
ガチャ。扉の開く音だ。
その中に導かれながらイチソは入れられる。ガチャン!鍵が閉まる。
「今日はぁ、こういうプレイなんですか~?なんだかドキドキしますね///」
期待したような高揚した声でそんな事を言っていると急にアイマスクが外された。
部屋の明かりが眩しい。
いつも細い目をさらに細めながら周りを見渡し、目が明かりに慣れてきた頃
「!!!」
目の前には愛する田中謙介の姿は無く、ガチガチのマッチョが数十人所狭しと全裸で並んでいた。
「え!?これは・・・?け、謙介さん?謙介さ~ん?ど、どこ?」
戸惑うイチソ。しかしチラチラとマッチョの股間を見ている余裕はあるようだ。
「田中謙介くんは居ないよ。だって君は売られたんだもの」
部屋の隅、影の中からヌッと現れる。その人物こそ。
「「「「「DMMの代表取締役社長!!松○立也 様!!!!」」」」」
マッチョ達が声を張り上げ紹介し、そして敬礼をする。一糸乱れぬ動きだ。
「やあイチソ君。噂通り男の癖に可愛い男絵師だね。クンクン、匂いも良い。・・・そして味も良い」
イチソの顔をしげしげと眺め匂いをかぎ、頬を一舐め。
突然の大物の登場と【売られた】という不可解な単語、そして異様な行動に圧倒され言葉一つ発することができなかった。
それに構わず松栄立○氏は話を続ける。偉い人物というのは演説が好きなのだ。
「今度さ、DMMにも男色AVの企画を立ち上げようと思っててさ。ほら巷じゃホモビデオが流行ってるらしいじゃない?」
怯えるイチソの周りをヒラヒラ歩きながら話す。
「とは言え、ただホモビを出した所で味気ないじゃない。で、考えたのが人気ジャンルの絵師とかがガチレイプされてたら面白いだろうな~って」
イチソの背後から両肩にポンっと手を置く。ビクつくイチソ、その耳元で
「で、この企画に乗ってくれたのが田中謙介くんって訳。・・・今、ちょっと経営危ないんだって?C2P。この業界じゃ噂がすぐ広まるからねぇ」
そういって怯えるイチソから離れる○栄立也氏。

部屋の椅子に堂々と腰を掛けリモコンをマッチョから受け取り、映像を再生する。
「そうそう。ガチレイプって発想はコレをした時に思い付いたんだよね。」
そこにはマッチョ達(同一のマッチョ達だろうか・・・)の男汁でグチャグチャになった見知らぬ男が映っていた・・・。
口も尻穴も腋や足でさえ入れ代わり立ち代わり何度も何度も男根が行き来する。
意識もあるのかないのか判別付かないほど、人形のようにガクガクしている。
「彼ね、俺のお願いを拒否したの。ちょっとー、俺やってみたいから入れさせてよって頼んだら、
 ダメです。ユーザーと一緒に順番待ちしてくださいってあっさりね。」
「あとこんな事も言ってたね。大和のデータだけ俺にくれよ!って言っても、
 ダメです。そんなのは絶対ムリです。技術的にはできるかもしれないけど、ダメです。って。超冷たいの。」
「だからお仕置き部屋行きにしたんだけど、この時だね閃いたの。ガチレイプに人気ジャンルの何かを足せばイケるって」
「その何かってのはコスプレあたりで島風君とかしようとしてたんだけど、田中謙介くんがもっと良い案があるって。で、今の状況に至るってね」
「このお仕置き部屋のは販売用に録画してないからちょっと勿体無い事したんだけど、この経験を活かしてキミは最高の作品に仕立て上げてあげよう」
一通り話すことを話して、フゥと息をつく松栄○也氏。
もはや表情も無い玖条イチソ。
田中謙介に売られた、ガチレイプ、ホモビデビュー。色んな言葉が玖条イチソの小さな脳の中を駆け巡る。
「では。撮影を始めようか。はい、よーいスタート」
カチン!


防音壁に囲まれた部屋の中から激しい轟音と、男の癖に可愛い男絵師の断末魔のような悲鳴が鳴り響いた・・・ような気がした。



参考資料
https://www.excite.co.jp/News/reviewapp/20131226/E1387987741283.html
https://www.excite.co.jp/News/reviewapp/20131227/E1388084055230.html 

港区プライムタワー。
その一室の扉の前で立ちつくす男が一人。しばふっちと呼ばれる芋っぽい絵師だ。
そこに一人の男が近づく。
岡宮道夫「今日、田中Pは?ここ?(部屋を指さしながら)」
しばふっち「あ、岡宮さん。こんにちは。本日田中Pは立て込んでおりまして・・・」
部屋の中から激しい音が鳴り響いている。時折男の癖に可愛い男の悲鳴のような声も聞こえる。
岡宮道夫「あ~。そういうこと。ん~、たまには俺も混ざろうかな」
そう言うと徐に上着を脱ぎ、ドアノブに手をかける。
しばふっち「あ!お待ち下さい、今連絡をいれます。今扉を開けるとご近所迷惑になるので・・・」
その部屋の扉には【完全防音】と書かれていた。
岡宮道夫「激しいな~田中Pと玖条くんは。俺もちょっくら気合いれるかな」
電話をかけつつしばふっちが言う。
しばふっち「・・・イチソ君は。あいつはもうこの先(絵師として)長くありません・・・あまり乱暴な扱いは――」
岡宮道夫「わかってるよ。言われなくってもさ。」
しばふっちの言葉を遮るように即返答をする岡宮。
命を落とす直前まで愛し愛され、求められるイチソの絵師としての極上の幸せに
しばふっちは無意識に激しい嫉妬の炎を燃え上がらせていた。
が、本人はそれに気がついていない。
しばふっちと呼ばれた事に浮かれている今のしばふっちには気がつく余地もないのだ。

初めて出会ったのは2013年のいつだったか。
会った瞬間にその気持ちは抑えられなかった。
「男の癖に可愛い男だね。え、絵師なの?へ~。今度うちでもゲーム作るんだけど、どう?」
「えーと、うーんと、面白そうなのでやってみたいです!」
「そうかいそうかい。じゃあ・・・夜に契約を結ぶんだけど問題・・・無いかな?」
「え~?変な時間ですね~。でも、いいですよ^^」
そう。純真無垢なイチソに対してノンケ田中謙介はホモ無知ックスを無性にしたくなったのだ。
「じゃあ今夜。頼むよ?」

夜。港区プライムタワーの一室。


「ハァハァハァ・・・クソ!やっちまった!」
息を荒げ興奮冷めやらぬ状態の男の癖に可愛い男絵師、玖条イチソが半裸で部屋に立ち尽くしていた。
手には血の付いた超合金護衛艦かが。
足元には勃起した腕組肉塊が血塗れで醜く横たわる。
「こんな、護衛艦にすら勃起する豚の為に、僕の栄光ある絵師人生を台無しにするなんて・・・!」
イチソが部屋に入った瞬間、田中謙介に襲われたのだ。
その後、尻穴に強烈な異物感と激痛が走りイチソは命の危険を感じた。
やぶれかぶれで棚に飾ってあったエモノを掴み、そして・・・
「どうすりゃいい。どうすりゃ・・・」
護衛艦に勃起しようが簡単に悔しくなろうがバインダーレイプをしようがみんなに盆踊りを強要しようが
田中謙介にも人間の法が適用されてしまうのだ。

カチャカチャカチャン。ガチャ!
「!!!!!!」
扉が開く音がする。イチソは驚きで身動きも声もでない。
家族か誰かか?こんな悔しがってる腕組オークにも家族が居るのか?
「田中P、起きてますか?しばふです。ノックしても返事がないから勝手に入ってきました。これ、忘れ物のコンドーム・・・え?」
その凄惨な現場に入ったC2P所属の絵師は動きを止める。
「・・・ち、違うんだ。こ、これは、正当防衛・・・僕は悪くない。悪くない。」
男の癖に可愛い半裸の男絵師は小刻みに震えながら自分に言い聞かせるように呟く。
普通じゃないこの状況。誰もが思考が止まってしまいどうするか困るであろう。しかし
「ふぅん。この腕組野郎死にやがったか。あっけないもんだな。」
しばふはニヤつきながらなにやら思考を張り巡らせている。
「よし、決めた。オイそこの男の癖に可愛いお前。複垢持ってんだろ?臭いで判る。それを一人出せ」
警察を呼ばれると思ってたイチソは怯えきっていて状況と言葉を理解出来ないでいた。
「複垢出せよあくしろよ。で、その複垢を激太りさせてから整形するんだ。腕を組む練習も忘れるなよ」
テキパキと今後の予定を話していくしばふ。
「いいか良く聞け。お前の複垢はこれから田中謙介になるんだ。口癖や仕草もトレースすればいけるだろ。
 完成するまでは俺が窓口になって出張とか旅行とか適当に理由つけて他の奴らには話しておく。
 これから始まるプロジェクトも俺が裏で運営とかやっておくから、お前は田中謙介として適当にインタビューでそれっぽく話すんだ。
 いま進んでいるプロジェクトはミリタリー界隈やネット界隈に大きな波紋を起こせるかもしれないものだ。ここで止まるわけにはいかない。
 だからお前が田中謙介になれ。ついでにお前も絵師として活動するんだ。俺も監視しやすいし。」

男の癖に可愛い男絵師は涙目でただただ無言で頷くだけしかできなかった。
こんな恐ろしいことをこの場で考え言える人間がいるとは思わなかったのだ。
「さて、このムガクマうるさかった肉塊だが。幸いこの部屋には人が立ち入らない。そして大きな冷凍庫がある。
 で、処分方法は。このプロジェクト、そう【艦これ】が軌道に乗ってきたら食べ物を提供するカフェ的な物を開きたいと頭にプランがある。
 そこで味の濃い料理、そうだな、カレーとかどうだろう。そこに混ぜ込むのさ。細かくしてな。
 ファンは原作運営鎮守府様を取り込めて嬉しい。俺らは材料費が浮いて証拠も消せて、みんなハッピー。どお?どお?」
もはやイチソの頭では理解が追いついてなかった。もうこの男、しばふの言いなりになるしかなかった。
「よしじゃあ理解ったらさっさと取り掛かるんだ。サツ呼ぶかもしくはお前もこの邪魔者ペチャペチャデブに混ぜ込んでやってもいいんだが?」


来る2013年4月23日―――
そして艦隊これくしょんがリリースされた。 

ふ~ここ最近寒いペチャ!
寒くて困ってる提督諸氏に是非オススメしたいのが【チンポあっため】
ん~イチソくん、ちょっとこっちきて。
じゃあ実践していきますペチャ。よ~く想像して説明を聞いてね♪

最初に亀頭を舐め回してもらいます。音を立てながら下品な感じでも結構。
それからゆっくり亀頭を包み込むように口先でスッポリ咥えてもらいます。
咥えたまま下でチロチロやってもらうとより気持ちいい!
あ~イチソの口あったけ~。チンポもあったかいわ。
馴れてきたら徐々にディープに飲み込むように喉奥へ。口と喉全体で暖かさを感じます。
チンポは血流がすごく流れているからここを温めると全身がポカポカしてきて暖かいぞ!
さて、これでは咥えてる側が寒いと感じるでしょう。自分だけ暖かくてほんとごめんwww
そこで暖かくなった体液で温め返してあげましょう。
イチソもっと動け。喉まで使って扱いて窄めて思いっきりひょっとこバキュームしろ!
よしよし、上ってきた上ってきた・・・これからこのあったか玉々で作られたホモ孕ませ子種の熱量で
お前をあっためてやるからなぁ!きたきたきたきたきたきたきたきた
よし!口を開けたまま顔面全部を使って受け止めろ!うおおおおおおお!!!

かかった分も口に集めてよっく咀嚼しろ。まだ飲み込むなよ・・・
艦これP様のありがたい熱々子種を口いっぱいに広げてこちらに見せるんだ。
良し!!見せながらごっくんしてもいいぞ!!喉を鳴らしながら艦これP様のをよく味わうんだ!!!

提督諸君、どうだったかな?
熱交換体液交換で身も心もポッカポカペチャ!みんなも即実践してあったかよみずいライフを過ごそう! 

「民夫くんが放課後にタナイチの・・・その、ほ、ほもせ・・・っくs・・・してたの見てたってマジ!?」
「?もっとハッキリ言えよ。よく聞こえない」

腰まであるポニーテールが特徴の港区高校剣道部のエース、事実尾 確美(じじつお かくみ)。
元気で真面目な優等生。そして俺、棚一 民夫(たないち たみお)の幼馴染。
その生真面目さのせいかよくクラスの情報通である乱 豚男(みだれ ぶたお)にウソ情報を掴まされて遊ばれている。
今日も昼休みの屋上での一時をこうして事実確認に充てがわれてしまった。
「あの、その。民夫くんが放課後にその・・・田中先生とイチソくんが・・・ま、まぐわっているとこを――」
「タナイチガチイキホモセックス、な。もう高校生なんだからなにをそんなに恥ずかしがっているのか」
「だ、だって、そんな下品な言葉を言うなんて・・・」
「はい、復唱。『放課後にタナイチのホモセックス見学会に参加していたってマジ?』」
「~~~っ!!『放課後にタナイチのほ、ホモセックス!見学会に参加していたってマジ!?』」
耳まで赤くして言い切った確美。そんな姿にニヤけそうになるがあくまでも冷静を装う。
「はいよくできました。答えは参加した。」
「え・・・!嘘!?」
「豚男に何を吹き込まれたのか知らないけど、参加したのは一回だけ。見たっていってもすぐに退場したよ」
見てないと嘘をついてもいいが、隠す必要もないと思ったから全部話す。
「そ、そうなんだ~。てっきり民夫くんって、そっちの方に興味あるのかと思っちゃって」
「ソッチのほう?はっきり言ってくれ」
「えーと・・・タナイチとかホ、ホモセ・・・その同性愛とかそういう」
二つの意味でやれやれだ。そんなに恥ずかしがることもないだろう。

「俺はホモじゃない。これだけはハッキリと真実を伝えよう。豚男に誘われたから付いてっただけさ。」
噂以上におぞましかったのは結構ショックだったが。
それを聞いて確美は笑顔で胸を撫で下ろす。
「良かった~。もし民夫くんがホモだったら、あたしに関心とか向けてくれないかも~なんて思っちゃった!」
・・・ん?こいつ今、さりげなくすごいことを言ってなかったか?
確美の方を今一度見る。
彼女は顔を赤くして緊張した面持ちでこちらを見ている。だが目には力強さが宿っていた。
「あ、あたし達もさ、もう高校生じゃない?家も近所でずっと一緒に居たけど、ここらで、その」
「あたしと付き合

ドン!
確美がよろける。後ろから誰かに押されたようだ。
振り向く確美。そこには隣のクラスの男の癖に可愛い男と評判の玖条イチソが居た。
手にはなにやら赤い棒のようなナニかを持っている。
「え?なに?イチソくん?何持ってるの?その赤いの・・・なんか垂れてて」
確美は不意に腰に手を当てる。その手を目の前に持ってくる。
赤い。
その赤いのは自分から出ているのだと理解するのに時間がかかった。
自分の手とイチソの持つ赤い刃物のを見比べる。
「確美・・・っ!!!」
「キミがいけないんだよ女狐のくせに。僕の謙介先生を嗅ぎ回ってただろ?キミが謙介先生を誘惑したからホモセする回数が減ってるんだ!そうに違いない!!!」
よろけ倒れる確美。俺は咄嗟に受け止める。腕全体に水っぽい液体の感覚が伝わる。
「イチソ!てめぇ!!」
俺はイチソに怒りを向ける。しかし、すでにそこにはイチソの姿は無かった。
「ああ・・・確美!確美!!しっかりしろ!!」
「あ、あたし・・・助からないかもってマジ・・・?」
「嘘だよそんなの!助かるから、絶対!」
イチソが去ってからすぐに先生たちが屋上にやってきた。
「きゅ救急車だ!いや警察か!?」?「貴方の認識は出鱈目です」「馬鹿は黙ってろ」「素人の思いつきを口走って・・・」
先生たちも混乱しているようだ。
そんな中、保健の先生が駆けつける。救急車は呼んだとのことだ。
応急処置に入るという。俺にはただ、確美の手を握ってやることしかできなかった・・・。

「んで、大切なものを守れる男になれるように陸自に入ったのさ。大切なものを失いたくないってかなり青臭いがな」
「先輩の入隊理由パネェです!」
「でもその子、先輩の幼馴染ちゃん、かわいそうですね・・・生きてりゃ先輩の嫁さんだったろうに」
「ん?死んでないぞ。というか俺の嫁さんやってるよ」
「あれ?」
「ほら、自衛隊の剣道指南役いるだろ。それ、俺の奥さん」
「あの美人だけどおっかないあの人が!?その刺された子!?あっ、やべ」
「まあおっかないけどな。美人だけど手を出したら許さんぞ~」
「ハッ!・・・ちなみにその刺した男の癖に可愛いホモ野郎はどうなったんです?」
「ん~、別件で巡回中の特別規律警察が通りかかって『なんかキナ臭いトレパクしてるくさいです』って感じたらしく、即射殺」
「やったぜ。」
「さて、休憩終わり。そろそろ行くかな」
「はい先輩。ところでこの陸自海自合同のイベントで、さっきから壇上にいる腕組んで勃起してるおっさんが不快な表現って感じがして嫌ッス」
「ん~?ふふ、あの人は昔からあんな感じだったよ」
「え?」
去り際に、某海戦ゲームのPの後ろに男の癖に可愛い男が見えた気がしたが、アンチョビ等身大ポップですぐ見えなくなったので見なかった事にした。
あいつは、イチソは死んだんだ。仮に生きていたとしても俺ら夫婦の幸せにはなんも関係ない。
タナイチでもなんでも好きにしてればいいさ。俺らは俺らの幸せを往く。
こうして陸自のイベントは無事終了したのであった。

仕事の為とはいえ・・・なんでこんなことに。イチソは日に日にそう思うことが多くなった。
【】「あー。イチソマンマァ~。シたい!シたい!」
イチソ「・・・はいどうぞ謙介さん」ペロン
【】「あ゛あ゛あ゛!!キモチイイ!!キモチイイ!!」ズコズコ
イチソ「・・・うっ!うっ!も、もっとゆっくり・・・!!痛い!乳首噛まないで!!」
【】「うばぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドピュドピュドピュ!!!

2015年3月
しばふ「あ、どうでした。田中Pの容体は・・・」
しずま「・・・正直よくない」
アニメ放送後のすごい物量と普段の肥満がたたり、悔しさで憤慨した田中謙介は頭の血管がプッツンしてしまったのだ。
斎藤恭子「ようやく艦これも軌道に乗ってきてこれからって時に」
やどかり「その人気のトップがこれだもの。まずいですよ」
そう、艦娘は田中謙介が作りそしてその作った本人の人柄とワガママボディが人気のコンテンツなのだ。
コニシ「ファンは、全国300万人の提督達は、間接的にとはいえ田中Pの腕で扱かれるのを楽しみにしているというのに」
イチソ「・・・」
しずま「しかし、こうしていても仕方ない。とりあえず田中Pの穴を埋める配置をしよう」
しずま「斎藤恭子さんは通常運営とイベントの難易度設定をお願いします。田中Pをよく知ってるから癖も再現できるでしょう」
しずま「しばふ君はTwitterを。過去の文体からそれらしくやってくれるとありがたい」
しずま「俺は色んな所への売り込みでコラボとか打診してみる。他のみんなはそれぞれのサポートをよろしく」
しずま「あと彩樹君にも連絡しておいて。彼の力が絶対必用になるから」
しずま「で、男の癖に可愛い男のイチソ君は他に出来ることが無いけど、君だけに頼みたいことがある」
しずま「・・・田中謙介さんの看病を、ね。あとちょっとしたお世話だけどまあ難しくないよ」

そして退院の日。
イチソが目にした田中謙介は酷い有様だった。
【】「あぶぅ!あぶぅ!シコシコ!かがでシコシコ!」
脳をヤラれた後遺症で知能が著しく低下しているのだ。
しかしその影響で力加減のリミッターがなくなり以前よりますます手がつけられない状態であった。
そしてエロいことと悔しさまはそのままであるという最悪の状況。
【】「いずもはアナル!いずもはアナル!イイ!!イイ!!」
イチソ「(絶句)」
しずま「じゃあよろしく頼むよイチソ君。君は絵を描くこと以外は何一つできないんだし仕方ないよね」
しばふ「あー・・・頑張ってねイチソ君?きっとそのうち回復するよきっとたぶん」
斎藤恭子「絵の仕事もちゃんとまわすからえーとよろしくね?」
厳重な扉が締められる。
監禁、というわけではないが、イチソにはとても重たく閉まる音だった。

その日から事あるごとに求められる毎日。
下半身を制御する中枢も壊れているのかさっぱり萎えない。
イチソにも用事がある。それで部屋を出ようとすると大泣きして手がつけられないのだ。
だから結果的に四六時中いっしょにいるし、イチソの尻穴はいつも使われるから常にびしゃびしゃなのだ。

イチソは疲弊していた。それでも壊れぬその心はトレパク自演炎上騒動で鍛えられたからなのか。
七夕の日、イチソは泣きながら短冊に願いを書く。
イチソ「うぅ、『田中Pが元の優しい提督みんなの田中Pに戻りますように』・・・はぁ・・・」
そして笹に短冊を飾り付ける。
びちゃびちゃのキングベッドで10分ほどスヤスヤ眠っていた田中謙介がパチッと目を覚ます。
【】「あー!ああー!イチソなにしてる!?なにそれ!なにそれ!」
イチソ「・・・これは七夕の笹でいま願い事をした所ですよ」
【】「ねがいー?俺といつまでもいたいって!?よしヤラせろ!!」
イチソ「えぇ!?」
ズコバコズコバコ!!!アーイチソ
【】「あー!!そうだ!!うあーうあー!!」
イチソ「?」
ドスドスと七夕の笹の所までいく田中謙介。
その笹を手に取り口を開け笹の葉を・・・食べた!?
【】「ムシャムシャ!バリバリ!うめー!うめー!」
イチソの願いの短冊ごと平らげる。
【】「できた―!このながい棒でイチソの尻穴、ぐっちゃぐちゃにかきまわす!!ぐっちゃぐちゃwwwイチソ喜ぶ!!」
イチソはその発想に恐怖を、短冊を食べられた事に悲しみを覚え、絶望した。

ふぅ、今日も一日ちかれた。
仕事から帰り自宅のアパートの扉の鍵をあける俺はタナイチ民のしがないサラリーマン。
「Alexa、電気つけて」
『おかえリなさイ(武蔵)。電気つケます。』
「Alexa、音楽よろしく。おまかせで」
『ミュージック。ハイ、ヨーイスタート』
♪~さぁ起きて みんな。Are you ready?~
提督パジャマに着替え、赤城1kgカレーで手早く食事を済ませ一息つく。
「う~ん。夜の生プレイ動画(意味深)の配信にはまだ時間があるし、暇だな」
「グラブルやFGOは緊急メンテ、シンステも緊急メンテでアズレンやアビホラも緊急メンテ、か。なんだか重なるなぁ」
「そうだ。Alexa、タナイチしてくれ。おまかせで」
『ハイ。それでワ』
『い、痛いっ!痛いです!田中P!!』
『なんだぁ、謙介でいいぞ!男の癖に可愛いから俺は気に入ったぞコノヤロウwww』
『も、もういいです!仕事いらない!いらないからぁ!痛い!痛い!』
『な~に言ってんの!痛いのは最初だけ、これから絵師として生きていくなら必須技術だぞぉ!!』
『ああ・・・うう・・・なんで、こんなことに。ボクはただ、絵師としてイキリたかっただけなのに・・・』
『ハァ!!中に出すぞ!うっ!うっ!!』
『や、やだ!中は!!ボクの絵師穴がぁ!!!!』
『いっぱいでる、すごーい!絵師穴♂、きーもちいいー!!』(射精時知能低下)
大音量で流れるタナイチ。
「・・・ほう、普通のラブラブタナイチが来るかと思ったが。まさか痛がる処女イチソの嫌がりルートで攻めてくるとは」
「AIってのはすごいものだな!!」
『ありガとうござイます。ちなミにこのタナイチは日本デ114514人聞いてイます』
「これだけのタナイチをそれだけしか聞いてないとは。提督300万人もいるというのに勿体無い」
明日も一日ガン掘れそうだ。Alexaのある生活は毎日が楽しい。   

ほぼ毎日草生でノーモザホモセ放送をやってて、その枠がハッテン雄豚どもの棲息地になってるハイパーエリートホモ田中謙介氏
ふとした操作ミスで普段から閲覧しているサイトを晒してしまっていたのだが・・・

「田中謙介さん!!これはどういうことなんですか!?」
まだまだ残暑厳しい夏というのに、ニット帽を被った男の癖にかわいい青年が肥満体の男性に詰め寄った。
「玖条イチソくん!?なんだい急に…」
デブはまるで自分を守るかのように腕を固く組んでいる。ムッチリとした胸肉がこれまた柔らかそうな前腕に寄せられる様に密かにドキドキしながらも、青年は手に持ったPCの画面を見せた。
「どいつもこいつも女、女、女!僕と繋がっているたびに囁いてくれた愛の言葉は全部嘘だったんですか!?」
「そ、それは資料用ないしは…」
「資料なら僕がいるじゃないですか!男の癖にこんなにかわいい僕が!」
そういって青年は服を脱ぎ捨てた。ガリガリの癖して腹だけが餓鬼のように突き出した不健康そうな肢体が露わとなる。
「うっ!」
そのあまりに直接的ながらも淫靡な様に、デブの股間が急速に盛り上がった。全裸の青年を押し倒し、その肉の薄いブツブツだらけの尻にいきり立った3センチ程もある己の激情をあてがう。
「そんなに一番がいいなら愛してやるよ!オラオラオラオラオラオラオラオラ!」
「ちょっ謙介さん!……ア-イチソ!!!!」
これが港区オフィスの日常である

「はぁ~あ~。楽して絵の仕事が出来てついでに抱けるとかないかなぁ~」
男の癖に可愛い男のボクこと玖条イチソはそんなことを考えながら日々を過ごしていた。
ボクもいい年だ。そろそろ何かしら行動をしているというアピールをしなくては居心地が悪い。
しかし自演だけではなかなか伸びず、トレパクする素材も探すのが大変になってきた。
「どうすっかな~ボクもな~」
姉夫婦の部屋から持ってきた本をパラパラめくり読みする。
催眠術の本とかナニに使うんだろう・・・。
あ、そうだ(唐突)
今日は自演で伸ばした再生数に応じた金額が振り込まれる日だ。
下ろしに行って帰りに焼き秋刀魚定食でも食べてこよう。
そうしてボクは男の癖に可愛い男ながらに飲み屋に入り、酒も飲まずに定食を注文する。
と、そこで隣に座っている二人組(腕組んだ腹勃起している男とモジャモジャ頭のFFのファンファーレが似合いそうな男だ)の話し声が聞こえた。
「ペチャ。素人絵師を安く買い叩いてゲーム部もレトロと偽ったやっすい作りでいかにコストを落として儲けようか考えてるペチャ。ハイボールグビー」
「じゃあ適当なプログラマーをDMM社長に掛け合ってみるよ。こっちは適当にそれっぽい音楽見繕っとくから」
「あとDMM工作部隊を借りて人気が上がっている演出をし、そこへ原作者の私が大登場!人気ドーン!クマー!!」
「謙ちゃん、絵師はそっちで探してよ?ちょっとは動いてますってアピールしとかなくちゃDMM社長から冷たい目でみられちゃう」

なるほど。イチソ、理解した。
どうやら絵師を探しているらしい。そしてボクも男の癖に可愛い男で絵師だ。こいつは好都合。
モジャモジャ頭の方がトイレに席を立ったタイミングで話しかけてみる。
「こ、こんばんわ~↑。絵師探してるんですって?(唐突)これ、ボクが書いてみたんですけど見てもらえます?」
「え?な、なんだい君は。細っこくて歯茎が気持ち悪・・・いや、えーと絵かい。君のpi○ivか、どれどれペチャ。
 うーん、サムネ映えはしてるけど同じ角度が続いてるように見えるかな。細かい小物にも気が配られてないし、手足にも意識がいってない。
 安いと言ってもさすがにこのレベルは雇うのに躊躇するムガー」
・・・あまりにもストレートな言葉ばかりですごく頭に来たが、反論できる訳もなく。ボクはただ黙っていることしかできなかった。
しかし、なんとか採用してもらいたいのと、言われた言葉の悔しさでボクはきっとどうかしていたんだろう。
昼間見た催眠術の本に書いてあったことを実際にやってやろうと思ってしまったのだ。
「ボクがキラッ☆としたら、あなたはボクにメロメロになり絵師として採用する。ブツブツ・・・」キラッ☆
なんて馬鹿なことをと半分思い、もう半分は頼む成功してくれと願う。
「ペチャ・・・(あれ?よく見たら男の癖に可愛い男だな)あれ?よく見たらまあまあな絵もいくつかあるし。うん採用」
「え?」
その腕組男~田中謙介~の股間はバッキバキに勃起していた。

「へへ、そんな訳でいまは港区のビルに住んでるんだよかーちゃん、ねーちゃん。絵師としてのボクの才能どうだい?」
艦隊ゲームがリリースされ、人気が出てきた所で予定通りにヒラコーショックを起こす。
さすがボクの謙ちゃんだ。電通仕込みの手腕が光っている。
そして
「ジュッポジュッポ!!ジュルルルルル!!!!」
電通仕込みの口技もなかなかだ。ボクはイキそうになる。
「おい謙介、出そうだから口は少し控えろよ。勿体無いだろうがこの好き者め。」
「ご、ごめんなさいイチソちゃん。おいしそうだったからガッついちゃった///」
「へっ、可愛い奴。よしじゃあボクに尻に入れることを許可する。思う存分突いてボクをイカせろ」
「クマーン!!!!」
みんなの前ではファンからも人気の敏腕原作運営鎮守府の田中謙介。
しかしボクの前では淫乱腰振マシーンの田中謙介でしかない。
その豊満な腕組んだ体には催眠術の影響か、股間に淫紋が光っている。
絵の仕事も手に入り、都会で暮らし、セフレも出来た。ボクはカチグミになったのだ。

ファン(世間では提督と呼ばれているよだが)の奴らがこんなPの姿見たら幻滅するかな?逆に喜ぶかな?
どこまでやるとファンや信者というのは原作者に怒ったり避難したりするのだろう。
ボクは気になった。そして催眠術をかけて試してみる。
「ボクがキラッ☆としたら田中謙介は常識改変され、周りがおかしいと思うことでも気にならなくなる」キラッ☆
「・・・・・・服とか着る意味あるのかなペチャ。仕事とかもうしなくてもいいかもクマー」
ちょっと雑にやりすぎた。催眠術をもう少し軽くしてみる。
「Twitterでの呟き限定で」キラッ☆
「あ、そうだ。イチソちゃんと繋がりながらTwitter鎮守府の仕事するね」
【約70年前の今日~ #艦これ】
【下町ロケット~ #艦これ】
【おかえり武蔵 #艦これ】
【少しだけお楽しみに #艦これ】
「うわぁ・・・」
男の癖に可愛いカチグミ男にボクもさすがに引いた。
こんななんでもかんでも#艦これってつけて大丈夫なのかな。でもこれは信者の反応が楽しみだ。

ボクは玖条イチソ。催眠術のおかげで勝利を勝ち取った艦これ公式絵師。
もう誰もボクを馬鹿にしたりできないし、誰にも負けない。
これからもこの玩具Pを使ってたくさん遊ぶとしよう。  

ギュムッ!ギュムッ!
謙介「いっ!そんな強くしないでペチャ!あぅ・・・イッちゃう微差栗」
なるほど確かな弾力。思っていた以上だ。
イチソはそう思いつつもそのクセになる噛み心地に一心不乱になっていた。
上半身裸の田中謙介。
その豊満な胸を寄せてあげるがの如く腕を組む。
胸元には男の癖に可愛い男がその自慢の出っ歯を駆使して顔面を貼り付けていた。

~回想~

イチソ「・・・謙介さんの乳首ってなんか弾力ありそう。噛み心地とかいいかもしれない」
一定の周期でイチソの出っ歯が疼くときが来る。今がその時だ。
イチソ「ちょっと黒ずんでて乳輪がでかめで突起が大きいあの乳首。うーん噛んでみたい」

~回想終わり~

ギュムッ!ギュムッ!
謙介「クマー!もうそこらへんでやめ・・・聞いてるかい!?イチソくん!?」
ジュパッ!ジュパッ!ギュムッ!ギュムッ!
肉のミノのような、それでいて愛おしいサイズ。
とにかく突起をギュムッ!ギュムッ!と甘噛む。ただひたすらに。
謙介「ムガー!なんかキちゃう!キちゃう!」
謙介の股間はオートチクニーでギンギンだ。
コリッ!コリッ!ズゾゾゾゾ!チュパァッ!ギュムッ!ギュムッ!ギュムッ!ギュムッ!
謙介「あーーーーーーーー!!!!!!!」
セクシーな中年原作運営鎮守府の断末魔の如きイキボイスがプライムタワー中に響き渡る。
はじめての感覚に気を失った田中謙介と口元をベタベタにしながらも輝く出っ歯をキラッ☆と剥き出すイチソがそこにいた。

あの患者さん…毎日うわ言のようにタナイチしたいって言ってるんです。
ええ、なんでも前は絵の仕事をしていた方らしいんですけどね?
2014年頃にトレパク炎上とかで心が壊れてしまったみたいで。
だからきっとタナイチっていうのも業界用語かもしれません。
なんで拘束具をつけてるかって?
目を離すとすぐ尻穴に棒状の物を突っ込むか、同じ角度の顔した絵ばかり描くから迷惑に思い、つけてます。
男の癖に可愛い男だとは思いますがこうなってしまってはもう…
あ、こんにちは~。
え?えぇ、腕組んで勃起してるあの人くらいなものですよ、お見舞いに来る人なんて。
個室で入院させてるのもあの腹勃起豚が支払ってるとか。
よほど稼ぎのいい人なんですかね?年8億くらい稼いでるのかな?羨ましい。
でも…あの人がお見舞いに来た後、男の癖に可愛い男の元絵師さんの部屋がなんとなくクサイのがちょっと。
出っ歯野郎の元絵師は少し静かになるから良いといえば良いのですけど、なんで下半身があんなにヌルヌルになっているのか、私は理解に苦しみますね。
そろそろいいですか?ア○レンとアビ○ラを周回しなくちゃいけないので。
は~忙しい忙しい。 

齊藤恭子「今日はいつも頑張ってくれてる絵師さん達に、二期のスタートと日頃の艦謝を込めてサプライズがありま~す」
艦これ公式絵師たち「ざわざわ……」
齊藤恭子「それではこちらの風呂敷が被せられたナニかを御開帳~」
田中謙介(全裸)「ムガー!ムガー!」(猿轡)
齊藤恭子「え~、このムッチリ田中Pの玉々を順番に好きに触ってもいいで~す!おめでとー!」
艦これ公式絵師たち「ざわざわ……(高揚)」

もにゅもにゅ
しばふ「(思っていたより柔らかい…)」
田中謙介「ふおっ!ふおっ!」

ぐにぐに
しずま「(なんか湿ってる)」
田中謙介「ふぁー!」

スリスリ
コニシ「(表面は艷やか…)」
田中謙介「ふぅふぅ!」

コロコロ
くーろくろ「(二つある…なかなか大きいな)」
田中謙介「ふぃひひひひ!」

ぐいぐい
やどかり「(皺の伸縮がすごい)」
田中謙介「はひー!」

クリクリ、キュッキュッ
パセリ(左玉)「(変なにおい…)」
UGUME(右玉)「(変な感触…)」
田中謙介「おうっ!おうっ!」

タプタプ
bob「(ずっしりしてる。ここで田中Pのをたくさん製造してるのか)」
田中謙介「ヒッヒッフー!」

コロコロコロコロ!!!グニグニタプタプベロベロベロベロ!!!!!
チュボチュボ!ジュルルルル!!!!!カプカプモグモグ!ズッチュウウウウウウウ!!!!
玖条イチソ「おいちい!おいちい!!謙介さんのおいなりさん美味!!やわやわ牛皮でモグンチョ!!噛み噛み!!!味わい深し!!!!」
田中謙介「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ドピドピドピュピュピュピュピュピュ!!!!!!ピュッピピビュビュビュピピピピビュビャビャビャビャドピュゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)


彩樹「くっさ。コミュ抜けるわ」 

「ばぶー!ばぶー!」
「おーよちよち。大きいのに腕組んで甘えん坊な赤ちゃんでちゅね~」
「ばーぶー」
悔しくて護衛艦に勃起し男絵師を抱くことで有名な田中謙介の知られざる事。
赤ちゃんプレイにすっかりドハマリしてしまったということ。
日々のストレスにより本来持つ甘えたがりな性格に極度の歪みを生じてしまった結果である。


いつものように玖条イチソの尻穴を道具のように使い終わった後。
「実は…見て欲しいものがあるんだけど…」
いつになく緊張した面持ちで話す田中謙介。緊張で口が乾いているのかペチャ音はしない。
「え、ええ。いいですけど」
男の癖に可愛い男絵師が布団で裸をセクシーに隠しながらそう答える。
Twitterで入力ミスを平気でしたり、ニコ生放送もドタキャンするほどの豪胆な主にしては弱気であることに訝しさを感じながら。
数分後、隣の部屋からベビーウェアに着替えて出てきた田中謙介。
「ど、どうかな?」
不安そうに尋ねる。ベビーウェア(特大)からムチムチの手足が出ている。
※文章では伝わりにくいため、想像しやすいようにイメージ画を置いておきます(気遣い)
https://i.imgur.com/ZDbSzEb.jpg

そのムチムチ加減と今にも泣き出しそうな表情も相まってまるで本物の赤子のようだ。
そう感じたイチソは
「普通に赤ちゃんみたいで可愛いと思います」と素直な感想を述べた。
パァっと田中謙介赤ちゃんの表情が明るくなる。
https://i.imgur.com/plgJEib.jpg

それからというものストレスで辛い時は時々赤ちゃんプレイに興じている。
しかし、以前は季節イベント毎くらいの頻度だったがここ最近は
悔しかったり検閲したり噛み芸やタグ芸で批判の声が聞こえる度に行われるようになってきた。
二期に入ってからはほぼ毎日だ。
イチソは思った。このままでは謙介さんは本当の赤ちゃんになってしまうのではないか、と。
それはまるで不安に思っているかのようだが、この時のイチソの感情は不安とは真逆であった。
期待。
愛しの田中謙介が自分の赤ちゃんになるという期待と喜び。愛しき人が自分の子供になるのだ。
これが喜ばずにはいられない。
「マ、ママって言ってごらん」
テンションがあがりつい言ってしまった。が、しかし
「マンマァ~」
田中謙介もまんざらではないような表情で手足をパタつかせながら甘えたように言う。
「!!か~わいいでちゅね~!!」
おもわず頬ずりしなでなでし、イチソの股間のおしゃぶりをおしゃぶらせ
そこからベビーローションを出し、塗りたくり朝までイチャついた。
そしてイチソは決意する。
(ボクはこの人の、ううん、この子のママになる!!どんな辛い目に会っても支えていこう!)
https://i.imgur.com/X6Gqt02.jpg



こうしてネルソンタッチの砲撃カットインが生まれたのだった。 

タナイチは純愛

ズキン…ズキン…いたい…いたい…
「これは契約なんだ。仕事の、ね。」
なんでこんな…
「男の癖に可愛い男のキミの所属がどこなのかわからせるためさ。」

タナイチは純愛

カチャカチャチリンチリン
ちょっと動く度に服の下で音が鳴っている…気がする。
乳首と玉袋につけられた鈴付きピアス。
プライムタワーのC2P事務所内ではいつも気をつけて歩いている。
なんでこんな…。

タナイチは純愛。

「キミは私の所有物なんだろう!?それをこんな…!!」
あたりに散らばる同じ角度の顔した絵。
スターオーシャン、FGO、クッパ姫…
「任天堂に媚び売ってるのか!?スクエニに尻尾振ってるのか!?塩川と寝たのか!?ああ!?」
ごめんなさい!ごめんなさい!
「先生!お願いします!男の癖に可愛い彼に施してください」
い、痛いのは嫌!
「痛くはないよ。麻酔で少し寝てるといい」
こうして僕の太ももや頬尻には下品なスラング(SHIP fuckerやpoi等)のタトゥーが掘られ
背中にはデカマラと腕を組んだ巨漢のタトゥーが掘られていたのだ…。
(デカマラと腕組巨漢は性欲の象徴であり、欧米ではこのタトゥーがある男は仕事のためなら誰とでも寝る枕ビッチとされている)
なんでこんな…。

タナイチは純愛。 

脚注・出典