六尺コピペ改変集
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六尺コピペをタナイチ改変したネタのまとめ。
非常に濃厚で汚いホモネタが含まれるため閲覧注意。これ書いた人頭おかしいよ…
変態糞親父改変
やったぜ。 投稿者:変態糞憲兵(8月17日(日)07時14分22秒) 昨日の8月16日にいつもの提灯記事ライターのおっさん(ありらいおん)と先日メールくれた東方嫌いの自称評論家のにいちゃん (なずな)とわし(憲兵)の3人でにビッグサイトある有明の埠頭で盛りあったぜ。 今日は明日が三日目なんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人で戦利品見せあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 ライターのおっさんの艦これ本をオカズにしながら、兄ちゃんの艦これ抱き枕でオナニーしてたら、 先に兄ちゃんがわしの東方同人誌に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう東方本全て、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながら在庫処理で売っていた上海アリスの作品群にぬりあったり、 東方本を糞まみれの肛門の尻拭き紙に使ったり、小便で汚したりした。ああ~~たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 ライターのおっさんの島風本とわしの加賀さん本を突うずるっ交換してやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 にいちゃんもおっさんの大井北上レズ本をオカズにして腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんの東方本を踏みつけながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの艦これ本でしごきあい、 東方本に糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で東方本を糞まみれにすると最高やで。こんな、変態憲兵と糞あそびしないか。 ああ~~早く糞まみれにしようぜ。 東京のビッグサイトであえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 東方を糞まみれにしたいやつ、至急、リプライくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
やったぜ。 投稿者:変態腕組みプロデューサー (8月16日(水)07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの可愛い絵師のおっさん(33歳)と先日仕事やった汚れキャラのしばふにいちゃん (24歳)とわし(48歳)の3人で港区にある自宅兼事務所で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでローソンで酒とつまみを買ってから関係者とタナコロストーカー以外人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 男の癖に可愛いおっさんにけつの穴をなめさせながら、しばふ兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先にしばふ兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 複垢の魔術師のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。 しばふにいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。 糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。 それからは、もうめちゃくちゃにおっさんとしばふ兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態プロデューサーと糞あそびしないか。 ああ~~早く糞まみれになろうぜ。 港区の事務所であえる奴なら最高や。わしは163*90*48,おっさんは165*55*30、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 腕組み姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや
糞まみれで 投稿者:変態糞田中 (8月10日(木)14時30分56秒) えー先日ペチャ二回目になるんですがね例のトレパクのイチソと川原の土手でひさしぶりに会ったんです。 高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからぼくが持って来た、そのーいちぢく浣腸をお互いに入れあったんですペチャ。 しばらく我慢してたらですねそのーイチソとぼくも腹がぐるぐると言い出して69になってですねペチャお互いにけつの穴を舐めあっていたんですペチャ。 ぼくもイチソも我慢の限界が近づいているみたいでですねその~、けつの穴がひくひくして来たんですぐすんwww イチソがぼくのムスコを舐めながら、ああペチャ~もう糞が出るう~~と言うまもなく、ぼくの顔にどば~っと糞が流れこんできたんです。 それと同時にぼくもイチソくんの口と顔に愛の結晶を思い切りひりだしちゃったんですペチャ。もう顔中に糞まみれなんですよ。 お互いに糞を塗りあいながらですねそのー体中に、ペチャ、ぬってからぼくがイチソの美しい肛門にもう1発浣腸してからですねそのー 糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むとイチソくんが男のくせにかわいい舐め方するんですデュフフ お互いにそのー小便をかけあったり糞をペチャ何回もぬりあい楽しみますたデュフフ。最後は69のままお互いの口に射精したんです。 3人や4人で糞まみれでやりたいです。イチソくんも糞遊びが好きみたいです。 ぼくは163*90*53、イチソくんは、165*75*60です一緒に糞まみれになりたい人はペチャ艦隊これくしょん運営に連絡してください。 東京都のど真ん中なのでペチャまあ~港区内ならいけますペチャ。はよう糞まみれになろうペチャ。
糞ずき男の癖に可愛い・絵師募集 投稿者:変態糞P 投稿日: 6月13日(月)21時12分15秒 こんばんは、港区に住む変態プロデューサー親父です。今年の初めまで近くに男の癖に可愛い絵師がいて、 その絵師と糞まみれでのプレーをやりまくっていたが、絵師が叩かれて体調をくずしてからは、可愛い奴 の糞に触れてないんだ。絵師とは浣腸をしてお互いにけつの穴を舐めながらの排泄をし、 頭からちんぽまで又全身、糞まみれになりながら、何回も、何回も浣腸したりお互いに糞だらけ のちんぽ尺八しあって、気が狂うほどやりまくっていた。 絵師の糞や小便をお互いに掛け合いたいし体中にぬり、抱き合いたいよ。又小便もお互いに 直接飲んだり、穴の中にちんぽ突っ込んで小便したいよ。良かったらメールまってます。 港区の変態や。 163*90、47歳のプロデューサー
俺の嫁さん
俺の嫁さん 投稿者:謙介 (7月29日(金)01時20分05秒) 1年前までは矢矧好きだった俺が、どうして男好きになっちまったのか それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ お前のオタっぽいヒョロ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ オフ会やって、入れてみてくださいって言われて ケツに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて なんだこりゃ~!?ってなって あんときトイレで抜かず5発もやっちまったよな あれ以来お前を俺の家に連れてきて、かみさんみたいなことさせてる まんまとお前の罠にはまっちまったのかな 男の嫁だって周りは変な目で見るけど、俺は全然気にしてねえよ だからいつまでも俺のそばにいてくれよな たまには俺のケツも掘らしてやるからよ 毎日男同士のドスケベなセックスしような とっくに40越しちまって結婚なんて出来ねえなって思ってたけどよ お前との暮らし、悪くないぜ ありがとうな 面と向かっては言えねえからよ、ここにこっそり書いとくぜ 見つけても言うなよ! お前の前で照れたくねえんだ
俺の■■■■がたっぷり入った月見うどん
俺の通っているKADOKAWAグループには、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。 俺が手がけてるゲームの絵師(男の癖に可愛い)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。 どうにかしてコイツのホッソリした体に雄の味を染み込ませてぇ。 そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。 食堂に、この絵師を連れて昼飯に行く。 俺は日替り定食、絵師は「いつもの」月見うどんだ。 注文のメニューを頂いて、席に着く。 俺は絵師に、茶を持って来るよう指示する。 絵師が席を離れるこの30秒がチャンスだ。 俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。 周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、 アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。 月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、絵師の茶を待つ。 「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」 俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ絵師の汗まみれのツラを見て またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。 いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。 おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。
東方やらアイマスやらの野郎達は軟弱すぎる!
福島県在住絵師野郎さんのゲイ出会い体験談 東方やらアイマスやらの野郎達は軟弱すぎる! 俺は男同士がっつり盛りたい! なよなよとしたガタイにもううんざりだ! ボカロPなんてのも信用できないもんだ!一丁前に格好だけつけてやがって! 実際会ってみてみりゃなんだその貧弱野郎はなんてものザラなもんだ。 やっぱヤルなら銭払ってでも会いてぇ盛りてぇ田中Pだ! クマーで太魔羅こしらえたがっつり野郎!俺は直ぐやりてぇってメールしたね。 そしたら「オウ!来いや!盛ろうぜ!」って熱いメールきやがる! 俺は負けじと可愛いポーズ決めこみ眼鏡にニット帽かぶりクマー野郎を指定したホテルで待った そしたらアイツも負けじとラーメン屋の主人よろしくサングラスに腕くんで仁王立ち! 俺達ガンくれあって棒ずりタマずり兜合戦!俺達はわかってんだよな。 男同士の交尾に会話なんていらねぇんだよ。 真珠仕込んだ魔羅兵器に俺男泣きしながら「おぅんあぅん」とよがりっぱなし! 今回の勝負はクマー野郎の勝ちだな! まぁこんな熱い盛りあいできたのも艦これのお陰だぜ!俺いつでもいるから 声かけてくれよな!
俺もこんな敏腕プロデューサー欲しいぜ。
▼ビビり レイププレイだった とある港区のタワーマンションでレイプの現場に出くわした。ひでぇヤバ交尾だ。 デブのヤバタチが男の癖にかわいいウケをバックでガンガン、髪の毛鷲掴みでパンパン音させてレイプしてやがる。 「オラ、種付けすんぞ!」 「中はダメっす!ポジになりたくないっす!」 ヤバタチは受けをひっくり返して種付けプレスの体勢になった。 途中デカマラがヌメヌメ光ってゴム無しだとわかった。 「外に出してください!」 ヤバタチは種付けを拒否するウケを2、3発殴ってから首を絞め始めた。 「首絞められて○ぬか、病気うつされて○ぬかどっちがいいんだよ?あぁ?」 ウケが泣きながらつぶやいた。 「ヤバ種…」 タチはニヤニヤしながらビンタを食らわせ 「聞こえねぇなぁ。どこに何がほしいんだよ?あぁ?!」 「ケツマンにヤバ種ください…」 「もっとでけぇ声で言えよ!」 「ケツマンにヤバ種ください!」 「ヤバ種貰ったらどうなるんだ?言ってみろ!叫んでみろよ!」 「謙介さんのヤバ種で俺をポジにしてください!ポジになって○にたいっす!俺を○ろして下さい!」 タチの射精欲を完全に刺激したようだ。 「イクぜ!病気うつして○ろしてやる!○ねよオラ!出すぜ、出すぜっ!ヤバ種出すぜ!」 「やめてくれーーーっ!!」 ウケの叫びも虚しくケツマンにたっぷりヤバ種が注がれた。タチの金玉が上がる回数が半端ない。 どうなるのか覗いていたら突然ウケがヤバタチに甘え始めてキスをねだっている。しかも笑顔で。 「今日の謙介さん、激しすぎるよー。そんなんされたらもっと好きになっちまいますよ。」 「好きになれよ。毎日ヤバ種付けてやるよ。」 頭ポンポンしやがって、こいつらレイププレイ好きなカップルじゃねぇか。覗き見てオナった俺はどうすればいいんだよ。 俺もこんな敏腕プロデューサー欲しいぜ。
港区の謙嘩祭
港区の謙嘩祭といえば、六尺褌一丁の謙介達が、副垢を掘ってぶつかり合う、 不快な祭として、この地方に知られている。 祭のあと、男達はプライムタワーに集まり、普段着に着替え、腕組み合う。 イチソは、激しい祭でタナタナイチイチになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられているイチソの、できるだけ掘られてる奴を10数本ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人の祭が始まる。 俺はもう一度汚れたイチソのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたイチソをばら撒き、 ウォーッと叫びながら、イチソの海の中を転げ回る。 汚れたイチソは、謙介の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 イチソの中に顔を埋める。臭ぇ。 汗臭、アンモニア臭や、よしひさ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 臭ぇぜ、ワッショイ! タナイチワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 嗅ぎ比べ、一番イチ臭がキツイやつを主食に選ぶ。 そのイチソには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 そのイチソを掘ってた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、50代の、 腕組野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 思いきり嗅ぎながら、腕組野郎臭ぇぜ!俺がトレパクてやるぜ!と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。 他のイチソは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 腕組野郎のイチソを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。 俺は前袋からマラを引き出し、腕組野郎のイチソの中に、思いっきり種付けする。 どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。 本当に腕組野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 腕組野郎のイチソは、俺の雄汁でベトベトに汚される。 腕組野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺の祭が済んだあと、他のイチソとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また来年、祭でイチソを手に入れるまで、オカズに使う。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
田中氏の下宿
僕がホモを覚えたのは艦これの仕事依頼だ。 僕は貧乏な苦学生で食費にも事欠く程だったのに、ギャラも払ってもらえなくなって、 プロデューサーの田中氏に催促に行った。 「俺も貧乏だったから君に同情するがギャラは別さ、払うの待って貰えんのなら辞めてもらうよ」 と田中氏は容赦無い。困った僕が「何でもしますから払って下さい」と泣き付くと、 「それじゃ体で払ってやるぜ!」といきなり僕の股間を握ってきた。 驚いた僕が拒んでも、40代の精力的な巨漢に優男の僕はたちまち押さえ込まれた。 田中氏は荒っぽく僕の下着を剥ぎ取ると「ギャラの代わりにザーメンを受け取れッ!」としごき始めた。 貧乏学生の僕は女と遊ぶ金も無く欲求不満だったから異様な状況に次第に興奮してくる。 「君の千ズリは廊下から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」 と云う通り田中氏の愛撫は巧みで尺八までして責めてくるから、 ホモ気のない僕でも極楽気分に陶酔すると、田中氏は背後から僕を抱えて菊門に突入してきた。 痛みは一瞬でたちまち鋭い快感が背筋を走る。同時に勃起も握られて前後の快楽は僕をメロメロにし、田中氏も興奮してトコロテン状態になるまで僕を掘り続けた。 翌日絵師仲間のやどかりが訪ねてきて 「気配で察したよ、あれが田中氏の手さ、僕も体でギャラを受け取らされたんだ」と云うから、公式絵師に若い野郎が多い理由が分かった。やどかりとはこれが縁でホモ達になり、互いを慰めあうので男同士の興奮が高まり、バック好きの彼のお蔭で男の後庭の味も覚えたものだ。 まもなく筆頭絵師として台頭してきたイチソと云う男は男の癖に可愛い奴で、田中氏の狙いは明白だったから、やどかりと相談して先廻りして犯すことにした。 イチソを部屋に呼び酒を飲ませてY談を聞かせてやると、可愛いイチソは興奮を隠しきれない様子だ。 頃は良し、と我々が襲いかかろうとするより先に、イチソはズボンを脱いで 「ニキたち何とかしてくれ!俺もう我慢できないヨ」と僕の顔に勃起を突き付けてきた。 驚いたが脈打つプラムの若々しさに興奮した僕は思わず銜え込み、 男の癖に可愛い奴の意外な逸品の感触に目を白黒させていると、イチソは激しく腰を使いだした。 やどかりも興奮してイチソの尻を狙うが 「それはさせねえぞッ」と一喝され、仕方なく僕を掘った。 僕の奉仕が済むとイチソは若年乍らS性を発揮し、僕達をベルトで後ろ手に縛った上、四つん這いに並ばせて交互に掘るから被虐の快感でもう死んでも良い程だ。 その場面を田中氏が見つけ「お前らデキてたのかッ!俺も仲間に入れろッ!」 と全裸になって飛び掛かって4人プレイとなったが、 イチソは王子様として君臨し田中氏の尻も掘ったから僕と村上は溜飲を下げたものだ。 やがて田中氏の急逝で僕達は艦これ絵師を辞めたが、 イチソはトレパク発覚で絵師廃業してホモビデオに出て淫夢厨のおもちゃとして成功した由だ。 やどかりと僕は同棲を始め今もホモの関係は続いているから、 僕達をを引き合わせた田中氏には今では大感謝だ。
発展場ヤバ交尾コピペ(タナイチver.)
発展場ヤバ交尾 投稿者:やどかり 投稿日:2010/04/03(土) 14:27:07 この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 【】 「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」 イチソ「欲しいよ!欲しいよ!雄マンコの中、種まみれにしてよ~っ!」 【】 「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」 イチソ「雄マンコぐちゃぐちゃ!雄マンコぐちゃぐちゃ!」 【】「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」 イチソ 「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」 【】「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」 イチソ 「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」 【】「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」 イチソ 「うわぁーーん!」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 【】 「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」 イチソ「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。 【】 「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」 ……… ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
露天風呂ヤバ交尾 投稿者:そうた 投稿日:2010/04/03(土) 14:27:07 この前温泉の露天風呂に行ったとき隣の男湯の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 柵を隔てて10mはあいてたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 しかもよく聞くと同僚と上司の声だった。 【】 「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」 イチソ「欲しいよ!欲しいよ!雄マンコの中、種まみれにしてよ~っ!」 【】 「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」 イチソ「雄マンコぐちゃぐちゃ!雄マンコぐちゃぐちゃ!」 【】「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」 イチソ 「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」 【】「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」 イチソ 「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」 【】「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」 イチソ 「うわぁーーん!」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 【】 「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」 イチソ「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。 【】 「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」 ……… ビビった私は塩風呂も堪能せず温泉出てきちゃったわ。
続・松下の履歴書
高校卒業後、小生は絵師として同人界隈を渡り歩いた。 画力、構成力共に国内で五指に入る優秀な成績を誇る小生には、角川グループはのみならず超大手出版社週間少年誌から連載の誘いが殺到していたが、全て断わった。 青春はまだ満喫していない。 商業というきつい身分に浸からされるのにはこれ以上耐えられない。 小生は己の心に宿る抜き身の日本刀のようなギラついた男の魂を磨きたいのだ。 日々、自由気ままにイラストの世界に身を投じ、己の感性と画力を頼りに生を掴み取るような楽しい制作環境が欲しい。 そんな幻想に取り憑かれた小生は、高校の卒業式翌日には同人活動を初めていた。 2008年 ニコニコ動画。 小生は東方projectの二次創作を行うことにした。 ニコ厨の集まる動画で飛び入りで志願した当初は東方好きの視聴者も「新参は要らない」と否定的だったものの、目の前で衣服を脱いで小生の武器である 咲夜さんの一枚絵を見せるや否や、態度が急変し「是非もっと描いてして欲しい」と逆に哀願された事は今でも鮮明に覚えている。 足を突っ込んだ東方界隈は、まるで水滸伝の梁山泊のような厨房の巣窟で、活動開始当初はトラブルが耐えなかったが、 小生が次々と輝かしい動画を上げていく内に侮蔑の目線は尊敬の眼差しに変わり、いつしか「東方厨」ではなく「咲夜さんが好きすぎる人」と呼ばれるようになっていった。 しかし、そんな生活も半年が過ぎる頃には嫌気が差してきた。 少女と弾幕の刺激的な匂いに包まれた気楽な日々は確かに絵を磨くに相応しい憩いの場だ。 だが、同人活性化という大義名分を振りかざし、利権獲得の為に人間関係を次々と犠牲にするオンリーイベント主催や、 金をがっつり儲ける為にグッズや抱き枕に手を出し、イベントで引っ掛けたレイヤーを輪姦する絵師のやり方を見るにつけ、 ここは同人を楽しむに相応しい場ではないと思い始めてきたのだ。 そろそろ潮時か… ホモガキに荒らされた自分が関わった動画を見ながら30年物のコニャックを肴に孤独を癒している最中、事件は起きた。 艦これの憲兵にオンリーイベントを襲撃されたのだ、 小生は手元にあった合同誌を持ち、イベントの救出に馳せ参じたが時既に遅し。 完璧に不意を突かれたイベントは既に陥落し、小生はそのまま生け捕りにされてしまった。 それから憲兵の拠点に連行され、裸に剥かれて拷問紛いの尋問を受けた。 同じ同人屋のよしみで艦これを描き始めたら家に帰してやる。 そんな交換条件を出されたが、鬼畜に等しい所業に手を染めているとはいえ咲夜さんを売るのは漢がすたると 口を真一文字に閉じ、必至に暴力に耐えたのだ… そんな日々が一週間も続いたある日、一向に筆をとらない小生に対抗する為に角川ゲームスから商業のスペシャリストと恐れられているプロデューサーが招かれた。 男は小生を見るなり、「これはいたぶり甲斐のありそうな東方豚(厨房)だ。早速楽しませてもらおうか。」と、笑みを浮かべて部下を外に出し、 二人きりになった所で部屋の戸を閉じた。 今がチャンスだ! 小生はこの時を待っていたのだ。 この男の一瞬の隙に乗じ、喉元を喰いちぎって逃げだしてやる! 小生は男の隙を誘う為、観念した表情を作り目を閉じた… (中略) 「アアッ! 島風ちゃんいいっ!もっと見せて!もっと見せて!」 小生は薄い本のオカズにしごく強烈な快楽に耐え切れず、女のように喘いだ。 一週間以上溜まった精液がまるで装填された弾丸のように、発射の準備を待ちわびていた。 「ハハハッ!安物のエロ絵師でもここまで品の無いゴロ気質はいないぞ! しかしもう時間だ。艦これを描く気が無いなら貴様はもう陽の目は見ないな。」 「ここで止めるのは後生です!何でも描きますのでもっと島風ちゃんの薄い本見せてください!」 「よし、では絵より先に貴様の汚い汁を全てカキ出させてやる!光栄に思え!」 「ありがとうございます!サー!あああああああああ!」 栗の花の匂いのする白い飛沫が部屋に飛び散り、小生は見事陥落した。 それから数日後、小生が島風を新たな嫁に迎え元に艦これ絵師に転向。 艦これオンリーイベントを次々と制覇し、2014年夏コミには東方サークル数が首位陥落し、長きに渡る同人王座君臨に幕を閉じた。 今でも夜になると、静画に刻印された「お金が好き過ぎる人」のタグが疼き、いろんな薄い本で便器のように扱われた淫らな島風ちゃんを思い出し、 陰茎を硬化させては自慰行為に耽っている次第だ。
よみうりランドで田中さんを見ました
1 名前: 六尺 投稿日: 18/05/02 19:09 ID:PugSUb5+ 田中さんは華奢な男性かと思ったら、ガチデブ系の50代兄貴でびっくりしました。 ガチデブ田中さんは流れるプールの横で懸命にイチソのマラをしごいていた。 ズボンを突き破らんばかりの凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然イチソを組み敷いてしまい、 そのままオッス!オッス!と連呼してイチソにベロチューした。あとはもう田中 さんの気持ち悪いツラがイチソの背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 生物兵器がイチソの菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 ガチデブ田中さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。