2,070
回編集
| 76行目: | 76行目: | ||
1年の休止期間を経て「RE」として再開。開発元のヒットタイトルである後述の『千年戦争アイギス』をベースに作り直したため、一応まともに遊べるようにはなり、それなりに評価を取り戻すことには成功。長期休止にまで追い込まれたタイトルが復活したレアケースとして語られる時がある。ただし、リニューアルにもかかわらず休止前のデータがリセットされず引き継ぎという賛否両論の対応の上、その引き継ぎ自体も「所有していたキャラが消えていた」「問い合わせても補填してもらえなかった」ケースが見られた等、ひと悶着はあった模様。 | 1年の休止期間を経て「RE」として再開。開発元のヒットタイトルである後述の『千年戦争アイギス』をベースに作り直したため、一応まともに遊べるようにはなり、それなりに評価を取り戻すことには成功。長期休止にまで追い込まれたタイトルが復活したレアケースとして語られる時がある。ただし、リニューアルにもかかわらず休止前のデータがリセットされず引き継ぎという賛否両論の対応の上、その引き継ぎ自体も「所有していたキャラが消えていた」「問い合わせても補填してもらえなかった」ケースが見られた等、ひと悶着はあった模様。 | ||
2018年に突然『魔法少女まどか★マギカ』『この素晴らしい世界に祝福を!』『コードギアス』『Steins; | 2018年に突然『魔法少女まどか★マギカ』『この素晴らしい世界に祝福を!』『コードギアス』『Steins;Gate』、2021年には『ダンガンロンパ』、2023年には『とある魔術の禁書目録』という、「どう見ても城と関係ないだろう」的な作品とのコラボを立て続けに行っており、『グラブル』とはまた違った意味でのコラボ面での節操のなさが話題となった。ただし2018年のコラボ連発は現運営のテクノフロンクス(前身開発がDMM)と角川との力関係で半ば角川から'''言うがままに押し付けられた'''形となるの部分もあるので仕方ないともいえる。<span style="color:#cccccc;">その割には同年11月のスニーカー文庫とのコラボ祭りに参加していないのが不思議だが</span> | ||
また同年12月にアズレンとの同盟関係で艦豚から敵視されているWoWsがDMMブラゲー版をリリースすることが発表された際には、'''同じ艦船を扱っている艦これを完全スルーして何故か当時船と関係ない城プロとコラボする'''という珍事もあった。<s>ある意味ガードがすごく強くて…</s> 2022年には、艦これとも腐れ縁が多々ある島田フミカネの代表作『ストライクウィッチーズ』(かつてDMMでブラゲをリリースしていたことがある)とのコラボ開催を発表している。さらに同年6月21日には先述のWowsコラボに何か感化されたのか、「安宅船 日本丸」の実装を皮切りに鉄甲船や黒船を実装するなど'''艦船擬人化にも手を出し始めており、思わぬ所から艦これと競合する可能性も指摘されている'''(実際戦少RではNPCとはいえヴィクトリー、アビホラに至ってはプレイアブルでクイーン・アンズ・リベンジ、アズレンもロイヤル・フォーチュンといった城プロと同時期の艦船を実装している)。 | また同年12月にアズレンとの同盟関係で艦豚から敵視されているWoWsがDMMブラゲー版をリリースすることが発表された際には、'''同じ艦船を扱っている艦これを完全スルーして何故か当時船と関係ない城プロとコラボする'''という珍事もあった。<s>ある意味ガードがすごく強くて…</s> 2022年には、艦これとも腐れ縁が多々ある島田フミカネの代表作『ストライクウィッチーズ』(かつてDMMでブラゲをリリースしていたことがある)とのコラボ開催を発表している。さらに同年6月21日には先述のWowsコラボに何か感化されたのか、「安宅船 日本丸」の実装を皮切りに鉄甲船や黒船を実装するなど'''艦船擬人化にも手を出し始めており、思わぬ所から艦これと競合する可能性も指摘されている'''(実際戦少RではNPCとはいえヴィクトリー、アビホラに至ってはプレイアブルでクイーン・アンズ・リベンジ、アズレンもロイヤル・フォーチュンといった城プロと同時期の艦船を実装している)。 | ||