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→‎海色(みいろ)のアルトサックス: 「毒が無い作品」ではなくて「毒がないだけの作品」といった具合
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2019年5月の[[6周年記念]]で発表された、敷波が主人公のジャズを題材にした漫画。一応[[JAZZ関連|リアイベ]]とのタイアップを志向していたと思われるが、予告が出た段階でイベントはとっくに終わっていた。<br>
2019年5月の[[6周年記念]]で発表された、敷波が主人公のジャズを題材にした漫画。一応[[JAZZ関連|リアイベ]]とのタイアップを志向していたと思われるが、予告が出た段階でイベントはとっくに終わっていた。<br>
それどころか、予告絵を1枚載せただけで半年以上も音沙汰無しが続いたため「第2のブラックオーダーか?」とも言われたが、11月末に「近日連載開始予定」と告知され、年末発売号でようやく連載が始まった。<br>
それどころか、予告絵を1枚載せただけで半年以上も音沙汰無しが続いたため「第2のブラックオーダーか?」とも言われたが、11月末に「近日連載開始予定」と告知され、年末発売号でようやく連載が始まった。<br>
第1話が「自分に自身の無い無個性JKがひょんな切っ掛けでジャズにハマる」というまるっきり<b>テンプレネームに艦これキャラを当てはめただけ</b>、な内容になっている。<br>
「自分に自信の無い無個性JKがひょんな切っ掛けでジャズにハマる」からスタートして以降もよくある展開・使い古されたテンプレ・音楽薀蓄で特に目新しい内容は無い。<br>
初動や周囲によるサポートなんかも「今宵はサルーテ!」に近く、(シナリオ自体はまた別の方向性の)部活復活・学園モノといった体だが、艦これなのでたまに戦闘パートが差し込まれる。学生生活相当の日常パートが激烈に長く、しかも敷波視点では無いものもとてつもなく多いので、正直「主人公敷波」+「艦これパートの差込み」の必要性が凄まじく薄い。
初動や周囲によるサポートなんかも「今宵はサルーテ!」に近く、(シナリオ自体はまた別の方向性の)部活復活・学園モノといった体であり、内容的には艦これでやる必要はありません。<br>
ただ、他のマンガにおけるちょっとした事件事故の代わりとして、脈絡なく艤装積んだ海上カットをちょっと挟むだけで、無駄な前置きにコマや労力を割かれることなく説明を端折り、【シリアスな世界なんですよ】という無言の圧力をかけて無理矢理話を進行できる点は【艦これ】を冠している利点と言えるかもしれない。


回を追う毎に夕雲型の面々とその出番が増加。楽器経験者も混ざっており、それに伴い敷波の出番が減り続けている。<s>主人公誰だっけ?</s><br>
回を追う毎に夕雲型の面々とその出番が増加。楽器経験者も混ざっており、それに伴い敷波の出番が減り続けている。<s>主人公誰だっけ?</s><br>
というかぶっちゃけ<b>登場キャラが藤川艦ばっか</b>である。<span style="color:#cccccc>ヘイ<ruby><rb>作者ァ</rb><rt>ジョージィ</rt></ruby>、お前が本当に描きたかったのはこっちなんだろ?</span><br>
というかぶっちゃけ<b>登場キャラが藤川艦ばっか</b>である。秘書艦(推定)として秋津洲も早期に登場しており、総じて作品前半の方は作者の好きなキャラを【横から口を挟まれない】範囲でつめっ込める限り詰め込んだ形かと思われる。<br>
ジャズだからなのかは知らないが、途中から何か急に欧米艦がどんどん追加され、更に主人公の影が薄くなる。<br>
ジャズだから、途中から国外艦もどんどん追加される。主人公の影が薄くなる一方だが、結局なんかしら理由をつけて<u>アルトサックス演者</u>の敷波が主役として抜擢されるので安心。<br>
…とかさんざっぱらやっていても、結局なんかしら理由をつけて<u>アルトサックス演者</u>の敷波が主役として抜擢される。
最終的にはバンドメンバーは軍楽隊にジョブチェンジして後方から前線の部隊にバフをかけて終わり。


<b>これもしかして美化タニベのつもりで作ったんじゃねえの?</b>
艦王が【ミリタリ以外もいけるモン】したかった、もしくは<b>リアイベでサックスをやっていた<u>タニベ</u>のつもりで描かせた</b>のかもしれない。


艦王が唐突に音楽漫画をやると言い出したのは、2022年夏放送のアニメ『ルミナスウィッチーズ』にムガッたからではないかとの見方もあった。目安箱の完結により、艦これの連載漫画としては本作が最後に残った状態となっていたが2023年末に足掛け4年の連載を終えて完結。これにより、ブラゲ10周年の節目にとうとう'''全てのコミカライズが完全終了'''と言う悲壮感溢れる事態となった。
艦王が唐突に音楽漫画をやると言い出したのは、2022年夏放送のアニメ『ルミナスウィッチーズ』にムガッたからではないかとの見方もあった。目安箱の完結により、艦これの連載漫画としては本作が最後に残った状態となっていたが2023年末に足掛け4年の連載を終えて完結。これにより、ブラゲ10周年の節目にとうとう'''全てのコミカライズが完全終了'''と言う悲壮感溢れる事態となった。


2024年5月23日号に【「艦これ」十一周年記念特別編】として再度掲載。6/25に発売される第四巻の告知も添えられていたので、その告知の為に描かれたものと思われる
2024年5月23日号に【「艦これ」十一周年記念特別編】として再度掲載。6/25に発売される第四巻の告知も添えられていたので、その告知の為に描かれたものと思われる
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">にんげんリスト<div class="mw-collapsible-content">
{| class="wikitable" style="text-align:center"
!colspan="4"|にんげんリスト
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|話数||登場人物||備考
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|rowspan="2"|第1話||提督の曾祖母(推定)<imgur w=200>htVNa7v.png</imgur>||倉庫の棚の上にあったアルトサックスと一緒に置かれていた、演奏記録フィルムの映像中の人物。31話で同じカットが再登場したので恐らくアルトサックス演者。<br>なお、フィルムと一緒に置かれていたアルトサックスについては、22話でヒューストンのものだと明言された上に、曾祖母本人が使っていたアルトサックスについては戦闘の混乱でなくしたという情報が31話で語られている。<br>なお、ヒューストンが使っていたサックスと提督の曾祖母のフィルムが一緒に置かれていた理由については一切言及されていない。
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|バンドメンバー(推定)||上記のフィルム中に登場する、提督の曾祖母(推定)以外の(恐らく)人間。最低でも4人。
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|第3話||提督<imgur w=200>WHqHN1F.png</imgur>||若年の男性。登場する時は後姿と手と肩くらい。他キャラによる「提督の言葉として「~って言ってたよ」」というようなセリフはまま出て来るが、直接本人が喋る描写は無い。<br>ジャズが好き・曾祖母がジャズバンドをやっていた影響で小さい頃からジャズをよく聴いていた、という設定が31話で語られる。
|}
</div></div>


==ノベライズ==
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