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また、2020年春には[[他DMMブラゲー]]の<s>エロバレー</s>DOAXVVとのコラボが発表され、3月末には遂に草野球ランキングで艦これを抜くという快(?)を成し遂げている。2022年にテレビアニメ化が決定したが、放送時期は[[ZZ(クソアニメ2期)]]とは被らず翌年の春だった。  | また、2020年春には[[他DMMブラゲー]]の<s>エロバレー</s>DOAXVVとのコラボが発表され、3月末には遂に草野球ランキングで艦これを抜くという快(?)を成し遂げている。2022年にテレビアニメ化が決定したが、放送時期は[[ZZ(クソアニメ2期)]]とは被らず翌年の春だった。  | ||
===機動戦隊アイアンサーガ===  | |||
中国のGameDuchyが開発・運営するスーパーロボット系アクションゲーム。中国大陸版の他に日本版と繁体字版がサービス中。<br/>  | |||
80年代の日本製ロボットアニメをリスペクトした作風が特徴で『破邪大星ダンガイオーX』や『ICEY-X』など外部コンテンツとのコラボレーションを積極的に行っている。<br/>  | |||
日本版はアビホラと1日違いの2018年6月29日にリリースされた。艦これとの接点はキャラデザで初期シンカイマンを手掛けていたおぐちが参加していることと、キャストに小倉唯、茅野愛衣、佐倉綾音、竹達彩奈、能登麻美子、早見沙織が起用されていることぐらいであったが、2019年5月に[[他DMMブラゲー|DMMブラゲ版]]の事前登録を開始し、草野球ランキングで艦これと競合する関係になった。ドルフロにパセリが参加しているのと同じ理屈で「おぐちが参加しているから艦これチーム」と艦豚が強弁するのかどうか注目された(仮にそれがまかり通るとしても、アズレンに金剛型や三笠を提供しているCriinなどもいるため「アズレンチーム」でもあるのだろうが)が、特に言及している節は見受けられない。  | |||
=== 雀魂 ===  | === 雀魂 ===  | ||
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また、アニメ化作品『じゃんたまPONG⭐︎』を制作したスクーターフィルムズの前身は旧DMM.futureworksの社内部署であったダブトゥーンスタジオである。  | また、アニメ化作品『じゃんたまPONG⭐︎』を制作したスクーターフィルムズの前身は旧DMM.futureworksの社内部署であったダブトゥーンスタジオである。  | ||
===  | === リバース:1999 ===  | ||
2023年にリリースされ、2024年にDMMゲームズへ誘致された中国製のRPG。開発・運営はBLUEPOCH。  | |||
シナリオ面の評価が高いことやアークナイツと同様に美少女だけでなくイケメンのお兄さんやナイスミドルも大勢登場することもあり、女性プレイヤーが多いのが特徴とされる。艦これとの関わりでは、新【絶対国防謙】に名を連ねる内田秀が初期ユニット(最初に入手するプレイアブルキャラクター)でアプリや公式Xのアイコンに起用されており事実上ゲームの“顔”として扱われているソネットのCVで、生放送に必ず出演していることが挙げられる。その他の艦これ出演経験者は佐倉綾音、ファイルーズあい、本渡楓、上坂すみれ、大坪由佳、井口裕香、小松未可子、洲崎綾、川澄綾子、東山奈央、赤﨑千夏、鬼頭明里、小原好美、小倉唯、小澤亜李。  | |||
==終了or撤退==  | ==終了or撤退==  | ||
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