「他DMMブラゲー/出張所」の版間の差分

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===World of Warships===
===World of Warships===
ベラルーシに本社を置くWargaming.net社が開発、運営するオンライン海戦ストラテジーゲーム。略称はWoWs。
ベラルーシに本社を置くWargaming.net社が開発、運営するオンライン海戦ストラテジーゲーム。略称はWoWs。日本でも支社のWargamingJapanがローカライズ版を運営している。<br/>
日本でも支社のWargamingJapanがローカライズ版を運営している。
擬人化されたキャラクターではなく、リアルに再現された艦艇そのものを艦長として操作する。その硬派、孤高なゲーム性のイメージとは裏腹に外部コンテンツとのコラボレーションに積極的で、一部地域でローカル開催されたものを含めてこれまでに『鋼鉄少女』や『蒼き鋼のアルペジオ』『ハイスクール・フリート』等とのコラボを実施している。
擬人化されたキャラクターではなく、リアルに再現された艦艇そのものを艦長として操作する。


その硬派、孤高なゲーム性のイメージとは裏腹に外部コンテンツとのコラボレーションに積極的で、一部地域でローカル開催されたものを含めてこれまでに『鋼鉄少女』や『蒼き鋼のアルペジオ』『ハイスクール・フリート』等とのコラボを実施している。
日頃「リアルッ」「コウハッ」「ハゴタエッ」と口にする艦豚にとっては憧れの存在でありゲーム内でも有志による艦これmodが作られている。また事あるごとに「リアルで硬派な艦これとの相性は抜群だから、是非ともコラボしてくれ」と擦り寄りを行っていた。一方でWoW内のチャットで艦豚が「poi」「nanodesu」とWoWと関係ないワードを連投し荒らした事で海外プレイヤーから「shipfucker」と罵倒されたり、リリース直後に極一部の韓国のプレイヤーからの抗議を受け入れて旭日旗を削除した件で艦豚がWGを「反日企業」と公式フォーラムや関係スレで中傷するなど散々荒らし回っていることもあり<ref>削除撤回を要望していた日本側のプレイヤーはおり、韓国でもこの件で賛否が別れ議論中だったがネトウヨと艦豚が荒らし回ったせいで全てぶち壊しとなり結局MODでやれという形になった。</ref>、WGサイドからこの時点で艦これとの関係は持ちたがらなかったと思われる。
日頃「リアルッ」「コウハッ」「ハゴタエッ」と口にする艦豚にとっては憧れの存在でありゲーム内でも有志による艦これmodが作られている。また事あるごとに「リアルで硬派な艦これとの相性は抜群だから、是非ともコラボしてくれ」と擦り寄りを行っていた。


一方でWoW内のチャットで艦豚が「poi」「nanodesu」とWoWと関係ないワードを連投し荒らした事で海外プレイヤーから「shipfucker」と罵倒されたり、リリース直後に極一部の韓国のプレイヤーからの抗議を受け入れて旭日旗を削除した件で艦豚がWGを「反日企業」と公式フォーラムや関係スレで中傷するなど散々荒らし回っていることもあり((削除撤回を要望していた日本側のプレイヤーはおり、韓国でもこの件で賛否が別れ議論中だったがネトウヨと艦豚が荒らし回ったせいで全てぶち壊しとなり結局MODでやれという形になった。))、WGサイドからこの時点で艦これとの関係は持ちたがらなかったと思われる。
そんな中、2018年のエイプリルフールでは日本版のTwitter公式アカウントがアズールレーンのパロディを投下し、翌日にWarGaming JapanとYostarの双方からコラボレーション決定および、2社合同発表会を[[瑞雲祭り2回目]]と同日に秋葉原UDXで開催することが発表された。この合同発表会の様子はネットで無料配信され、その席上で「WGJapanの方からYostarにコラボしてほしいと打診した」ことが明かされて、大方の予想通り艦これとのコラボが忌避されていたことも発覚する。<s>上記の件も含めれば、まあそうなるな</s>
 
プライドをズタズタに切り裂かれた艦豚は完全に敵として認識しているようだ。<br/>
そんな中、2018年のエイプリルフールでは日本版のTwitter公式アカウントがアズールレーンのパロディを投下し、翌日にWarGaming JapanとYostarの双方からコラボレーション決定および、2社合同発表会を[[瑞雲祭り2回目]]と同日に秋葉原UDXで開催することが発表された。
そして2018年12月、DMMでブラウザ版提供と言う特大の悔しいクリスマスプレゼントが艦豚の目の前に吊り下げられた(とどめにコラボするのが「もはや城関係ないだろう」的な作品ともコラボする事で知られる「御城プロジェクト:RE」というクリスマスプレゼントも追加された)。<br/>
この合同発表会の様子はネットで無料配信され、その席上で「WGJapanの方からYostarにコラボしてほしいと打診した」ことが明かされて、大方の予想通り艦これとのコラボが忌避されていたことも発覚する。%%上記の件も含めれば、まあそうなるな%%
そして2019年3月8日、同盟関係のアズレンと共に'''[[横須賀鎮守府陥落]]'''へ追い込んで至る所で艦豚を発狂させ、2016年からの[[他艦船擬人化ゲー]]上陸ラッシュに始まった戦局が終盤へ差し掛かっていることを強く印象付けた。
プライドをズタズタに切り裂かれた艦豚は完全に敵として認識しているようだ。
そして2018年12月、DMMでブラウザ版提供と言う特大の悔しいクリスマスプレゼントが艦豚の目の前に吊り下げられた。((とどめにコラボするのが「もはや城関係ないだろう」的な作品ともコラボする事で知られる「御城プロジェクト:RE」というクリスマスプレゼントも追加された。))
 
そして2019年3月8日、同盟関係のアズレンと共に&bold(){[[横須賀鎮守府陥落]]}へ追い込んで至る所で艦豚を発狂させ、2016年からの[[他艦船擬人化ゲー]]上陸ラッシュに始まった戦局が終盤へ差し掛かっていることを強く印象付けた。
 
英語版のTwitterアカウントがこのような投稿をしているあたり、&bold(){WGが会社ぐるみで艦これを蛇蝎の如く嫌っていることは明白}と見られている。
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英語版のTwitterアカウントが[https://i.imgur.com/1iYdMks.jpg このような投稿]をしているあたり、WGが会社ぐるみで艦これを蛇蝎の如く嫌っていることは明白と見られている。<br/>
なお艦豚はこれらを逆恨みしているらしく「wowsは日本へのリスペクトのないゲーム」だの「アズレンとのコラボはろくでもないゲーム同士お似合い」などと暴れている。その願いが通じた(?)のか、2020年10月にDMMからの撤退を発表した。別に豚からの嫌がらせに辟易したと言う訳ではなく、DMMにおいては先に始まっていた『War Thunder』や『真・戦艦帝国』のシェアを奪えなかったのが主な原因と見られる。
なお艦豚はこれらを逆恨みしているらしく「wowsは日本へのリスペクトのないゲーム」だの「アズレンとのコラボはろくでもないゲーム同士お似合い」などと暴れている。その願いが通じた(?)のか、2020年10月にDMMからの撤退を発表した。別に豚からの嫌がらせに辟易したと言う訳ではなく、DMMにおいては先に始まっていた『War Thunder』や『真・戦艦帝国』のシェアを奪えなかったのが主な原因と見られる。


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