「艦王の対DMM関係」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
32行目: 32行目:


===サービス開始~全盛期(2013年4月~2014年)===
===サービス開始~全盛期(2013年4月~2014年)===
2013年4月のスタート当初、角川グループは艦これをそれほど積極的に推していた訳でもなくコミッククリアで4コマ『吹雪、がんばります!』を開始初日から連載していた程度だった。ちなみに、現在のプロパガンダ拠点となっているコンプティークが初めて艦これを取り上げたのはスタート半年後のことである。
2013年4月のスタート当初、角川グループは艦これをそれほど積極的に推していた訳でもなくコミッククリアで4コマ『吹雪、がんばります!』を開始翌月から連載していた程度だった。ちなみに、2021年末までプロパガンダ拠点となっていたコンプティークが初めて艦これを取り上げたのはスタート半年後のことである。


DMMの側でもサイト内外での<s>芋絵を前面に押し出した</s>バナー広告などは展開していたが、先にスタートしたLoWのような直球エロが売りの訳でもないので地味な扱いに留まり、到底ロケットスタートとは言い難いまったりした立ち上がりだった。<br />
DMMの側でもサイト内外での<s>芋絵を前面に押し出した</s>バナー広告などは展開していたが、先にスタートしたLoWのような直球エロが売りの訳でもないので地味な扱いに留まり、到底ロケットスタートとは言い難いまったりした立ち上がりだった。<br />
68行目: 68行目:


2017年は前年の戦少Rに続き、韓国初の艦船擬人化ゲーム『最終戦艦 with ラブリーガールズ』が8月に第2の、さらに中国の動画共有サービス・Bilibiliが配信している『アズールレーン』が9月に第3の[[他艦船擬人化ゲー]]として、それぞれ日本上陸した。特にアズレンの中国大陸版を運営しているBilibiliは、DMMにとって金看板の『刀剣乱舞』が同サイトをプラットフォームとしているだけでなく『一血卍傑』など複数タイトルをライセンスしている'''主要取引先の1社'''という関係で、2021年には日本法人が『ファイナルギア -重装戦姫-』でDMMゲームズへ参入している。
2017年は前年の戦少Rに続き、韓国初の艦船擬人化ゲーム『最終戦艦 with ラブリーガールズ』が8月に第2の、さらに中国の動画共有サービス・Bilibiliが配信している『アズールレーン』が9月に第3の[[他艦船擬人化ゲー]]として、それぞれ日本上陸した。特にアズレンの中国大陸版を運営しているBilibiliは、DMMにとって金看板の『刀剣乱舞』が同サイトをプラットフォームとしているだけでなく『一血卍傑』など複数タイトルをライセンスしている'''主要取引先の1社'''という関係で、2021年には日本法人が『ファイナルギア -重装戦姫-』でDMMゲームズへ参入している。
俗に言う[[艦豚裁判騒動|「艦娘商標」事件]]ではDMMゲームズが直接の名指しこそしなかったものの「艦娘は自社(つまり'''DMMゲームズ''')の商標なので安易に使わないでほしい」と発表したのだが、これによってDMMに裁判を起こせとけしかける禿さんが大量発生することとなった。<br />
俗に言う[[艦豚裁判騒動|「艦娘」商標問題]]ではDMMゲームズが直接の名指しこそしなかったものの「艦娘は自社(つまり'''DMMゲームズ''')の商標なので安易に使わないでほしい」と発表したのだが、これによってDMMに裁判を起こせとけしかける禿さんが大量発生することとなった。<br />
DMMとしては前述の関係性もあるので穏便に事を運びたかったのだろう(実際訴訟などにも発展せず、日本版を運営するYostarの謝罪で幕を閉じている)が、結局大騒動になり頭を痛めたであろう事は想像に難くない。
DMMとしては前述の関係性もあるので穏便に事を運びたかったのだろう(実際訴訟などにも発展せず、日本版を運営するYostarの謝罪で幕を閉じている)が、結局大騒動になり頭を痛めたであろう事は想像に難くない。
そしてこの件から、'''「艦娘」など艦これの根幹を成す[[商標]]は未だに田中率いるC2プレパラートではなくDMMゲームズが所持している'''事が白日の下に晒される事になったのだが、どういう訳かこの頃より田中は艦これのリアイベで掲示する立て看板やグッズに「艦これ」のロゴを使わなくなっていった。
そしてこの件から、'''「艦娘」など艦これの根幹を成す[[商標]]は未だに田中率いるC2プレパラートではなくDMMゲームズが所持している'''事が白日の下に晒される事になったのだが、どういう訳かこの頃より田中は艦これのリアイベで掲示する立て看板やグッズに「艦これ」のロゴを使わなくなっていった。
103行目: 103行目:
<s>キャバクラ</s>カレー機関が7月に営業再開した時に売り出したグッズ(前月末にスタートした[[20夏イベ]]の新キャラが含まれているので在庫分ではない)や、東山奈央のデビュー10周年記念でコニシが描いたイラストの著作権表記は「©︎DMM / C2 / KADOKAWA」のままで社名変更を反映していない。
<s>キャバクラ</s>カレー機関が7月に営業再開した時に売り出したグッズ(前月末にスタートした[[20夏イベ]]の新キャラが含まれているので在庫分ではない)や、東山奈央のデビュー10周年記念でコニシが描いたイラストの著作権表記は「©︎DMM / C2 / KADOKAWA」のままで社名変更を反映していない。


6月10日に発売されたコンプティーク6・7月合併号の[[7周年記念]]特集に掲載された艦王のインタビューではKADOKAWA副社長の<s>「物量」こと</s>井上伸一郎に対しては謝辞を述べているが、ブラゲの立ち上げから一心同体の関係だったはずの岡宮、ひいてはDMM(EXNOA)に関して<s>「そんな奴は最初からいない」とばかりに</s>全く言及しておらず、愚痴スレにおいては'''「もはや両者の絶縁はほぼ確実」'''と解釈されている。
6月10日に発売されたコンプティーク6・7月合併号の[[7周年記念]]特集に掲載された艦王のインタビューでは当時KADOKAWA副社長だった<s>「物量」こと</s>井上伸一郎に対しては謝辞を述べているが、ブラゲの立ち上げから一心同体の関係だったはずの岡宮、ひいてはDMM(EXNOA)に関して<s>「そんな奴は最初からいない」とばかりに</s>全く言及しておらず、愚痴スレにおいては'''「もはや両者の絶縁はほぼ確実」'''と解釈されている。


8月に勃発した[[トレパク合成グッズ事件]]では田中が<s>普段の仕事の遅さからは考えられないほど</s>全速力でお気持ち表明を行ったが、その背景には艦これ関係の著作権管理を行っている[[アーキテクチャ関連|角川アーキテクチャ]]の不透明な運営状態(特に、C2プレパラートが著作権独占を主張している<s>そっくりさん</s>護衛艦娘や[[クリーチャー]])にEXNOAが介入して権利関係の整理と明確化を要求される事態を強く恐れているのではないかと言う指摘がある。
8月に勃発した[[トレパク合成グッズ事件]]では田中が<s>普段の仕事の遅さからは考えられないほど</s>全速力でお気持ち表明を行ったが、その背景には艦これ関係の著作権管理を行っている[[アーキテクチャ関連|角川アーキテクチャ]]の不透明な運営状態(特に、C2プレパラートが著作権独占を主張している<s>そっくりさん</s>護衛艦娘や[[クリーチャー]])にEXNOAが介入して権利関係の整理と明確化を要求される事態を強く恐れているのではないかと言う指摘がある。
125行目: 125行目:
ところが、3週間後の4月20日には艦これを「[https://twitter.com/C2_STAFF/status/1384383826877579265 私たちC2機関が企画制作し]」たと前年のコンプティーク6・7月合併号インタビューからさらに踏み込んだ形でEXNOA(開始当初はDMM.com)、ひいては艦これを世に出した功労者たる岡宮を「そんな奴は最初からいない」と明確に切り捨てるも同然の意思表明を行った。
ところが、3週間後の4月20日には艦これを「[https://twitter.com/C2_STAFF/status/1384383826877579265 私たちC2機関が企画制作し]」たと前年のコンプティーク6・7月合併号インタビューからさらに踏み込んだ形でEXNOA(開始当初はDMM.com)、ひいては艦これを世に出した功労者たる岡宮を「そんな奴は最初からいない」と明確に切り捨てるも同然の意思表明を行った。


7月17日、[https://twitter.com/curomu_kurokiri/status/1416248137220456451 カレー機関の神戸牛商標権侵害に関する田中の悪行を訴えたツイートに亀山会長が「いいね」を付けた]ことで界隈に衝撃が走り「遂に“聖断”フラグか?」と騒然となった。
7月17日、[https://twitter.com/curomu_kurokiri/status/1416248137220456451 カレー機関の神戸牛商標権侵害に関する田中の悪行を訴えたツイートに亀山CEOが「いいね」を付けた]ことで界隈に衝撃が走り「遂に“聖断”フラグか?」と騒然となった。
その翌月、田中が4月の方針演説で言及していた「DMMとの食べ物関係の協業」が'''野菜の販売'''だと発表されたが、[https://i.imgur.com/I3Z5xfj.png DMM側の発表]に対して「ブロックされているので見られない」と[https://i.imgur.com/Iui7ZZQ.png 悲痛な訴えが続出]する事態となった。
その翌月、田中が4月の方針演説で言及していた「DMMとの食べ物関係の協業」が'''野菜の販売'''だと発表されたが、[https://i.imgur.com/I3Z5xfj.png DMM側の発表]に対して「ブロックされているので見られない」と[https://i.imgur.com/Iui7ZZQ.png 悲痛な訴えが続出]しており、開始後もこの事業に関連して出願した複数の商標を巡ってDMM側も巻き込んだ七転八倒ぶりが続いている(詳細は[[C2プレパラート(C2機関)の『野菜娘』商標侵害事件]]を参照)。


今後は「2022年放送予定」とされる[[ZZ(クソアニメ2期)]]を巡って「艦隊これくしょん」「艦これ」他の商標権を保有するEXNOAと副題ではないかと目される「いつか、あの海で」を商標登録したC2プレパラートの折衝が否応なく待ち受けるため、KADOKAWAで艦王の後ろ盾となって来た副社長の“物量”こと井上伸一郎がこの年の6月を以て退任(事実上失脚)することと併せて動向が注目される。愚痴スレでは「停滞しているZZの製作委員会にDMM(EXNOAを含むのかは不明)が出資・商標使用を許可する条件が野菜売りなのではないか?」とも推測されている。<br />
同年12月にはDMMゲームズがプラットフォーム開設10周年を迎えたが、従来はこの手の合同キャンペーンに一切参加して来なかった艦これがこの時に初めて対象タイトルとなった。しかし、提供した景品の画像が仮置きの「Coming soon...」状態のままキャンペーン期間を終える余りのやる気の無さで愚痴スレやTwitter、さらに内戦状態が続く信者wikiの愚痴板など至る所で失笑が巻き起こっている。
 
今後は「2022年秋放送予定」とされる[[ZZ(クソアニメ2期)]]を巡って「艦隊これくしょん」「艦これ」他の商標権を保有するEXNOA側と、アニメの副題<s>もしくは正題</s>とされる「いつか、あの海で」を商標登録したC2プレパラートの折衝が否応なく待ち受けるため、KADOKAWAで艦王の後ろ盾となって来た副社長の“物量”こと井上伸一郎がこの年の6月を以て退任(事実上失脚)したことと併せて動向が注目される。愚痴スレでは「停滞しているZZの製作委員会にDMM(EXNOAを含むのかは不明)が出資・商標使用を許可する条件が野菜売りなのではないか?」とも推測されている。<br />
また、同時期にはアズレンの大陸版運営元であるBilibiliの『ファイナルギア』がDMMゲームズへ誘致され、その流れから同社の直営でアプリ版が事前登録中の「第7の[[他艦船擬人化ゲー]]」こと『ブラック・サージナイト』誘致も噂にのぼっているため、ZZの放送の可否以外にも不確定要素が山積した状態である。
また、同時期にはアズレンの大陸版運営元であるBilibiliの『ファイナルギア』がDMMゲームズへ誘致され、その流れから同社の直営でアプリ版が事前登録中の「第7の[[他艦船擬人化ゲー]]」こと『ブラック・サージナイト』誘致も噂にのぼっているため、ZZの放送の可否以外にも不確定要素が山積した状態である。


148行目: 150行目:
2020年には『雀魂』がDMMゲームズへ誘致され、さらにDMMをプラットフォームとする<s>エロバレー</s>DOAXVVがアズレンとのコラボを実施。2021年には、中国大陸での運営元となるBilibiliも『ファイナルギア』でDMMゲームズへ参入した。
2020年には『雀魂』がDMMゲームズへ誘致され、さらにDMMをプラットフォームとする<s>エロバレー</s>DOAXVVがアズレンとのコラボを実施。2021年には、中国大陸での運営元となるBilibiliも『ファイナルギア』でDMMゲームズへ参入した。


===アニメサミットonline不参加===
===アニメ・ゲームサミットonline===
2020年は[[新型コロナによる影響]]で3月に開催予定だったAnime Japanが中止されたが、7月2・3日にDMMの主催で「[https://pictures.dmm.com/lp/anime-online-expo/appointments/ アニメサミットonline]」と題する業界関係者向けのオンライン展示会が開催された。<br />
2020年は[[新型コロナによる影響]]で3月に開催予定だったAnime Japanが中止されたが、7月2・3日にDMMの主催で「[https://pictures.dmm.com/lp/anime-online-expo/appointments/ アニメサミットonline]」と題する業界関係者向けのオンライン展示会が開催された。<br />
同イベントへの出展は'''完全無料'''(諸経費をDMMが全額負担)で、オンライン上の展示・商談に特化した内容となっており一般公開は一部のスタジオ配信等に限られるが、作品単位は【もろちん】'''KADOKAWAとENGIは[https://gamebiz.jp/?p=269520 イベント自体を不参加でスルー]している'''(2社とも出展企業に名前が無い)。
同イベントへの出展は'''完全無料'''(諸経費をDMMが全額負担)で、オンライン上の展示・商談に特化した内容となっており一般公開は一部のスタジオ配信等に限られるが、作品単位は【もろちん】'''KADOKAWAとENGIは[https://gamebiz.jp/?p=269520 イベント自体を不参加でスルー]している'''(2社とも出展企業に名前が無い)。
155行目: 157行目:
2021年1月にはこのイベントを発展させる形で「[https://showbooth.dmm.com/animegame-2021w/ アニメ・ゲームサミット2021]」を開催したが(前回と異なり出展は有料)、KADOKAWAとENGIは前回に引き続き不参加となった。
2021年1月にはこのイベントを発展させる形で「[https://showbooth.dmm.com/animegame-2021w/ アニメ・ゲームサミット2021]」を開催したが(前回と異なり出展は有料)、KADOKAWAとENGIは前回に引き続き不参加となった。
なお3月のAnimeJapan(オンライン開催のみ)にはDMM picturesも出展していたが、前述の通りZZはもとより艦これ関連は同社では一切扱っていない。
なお3月のAnimeJapan(オンライン開催のみ)にはDMM picturesも出展していたが、前述の通りZZはもとより艦これ関連は同社では一切扱っていない。
2022年1月に開催された第3回では初めてKADOKAWAが出展し、<s>前年に失脚して暇そうな</s>物量が基調講演を行ったがZZ関連の情報は3月のAnimeJapanで開催予定のステージにへ回すと言うことで特に出なかった模様。


==脚注・出典==
==脚注・出典==
2,802

回編集

案内メニュー