「艦王の対KADOKAWA関係」の版間の差分

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艦これのプロジェクト始動は角川ゲームス時代の田中とDMMの岡宮道生が旧スクウェア時代の同僚と言う縁で意気投合して始まったと言われているが([[艦王の対DMM関係]]を参照)、当時の田中は『NAtURAL DOCtRINE』の開発優先だったため[[13秋イベ]]の矢矧事件のような容喙はあったにせよ実作業を仕切っていたのは岡宮と下請けのコンテンツクラッカーだったと思われる。
艦これのプロジェクト始動は角川ゲームス時代の田中とDMMの岡宮道生が旧スクウェア時代の同僚と言う縁で意気投合して始まったと言われているが([[艦王の対DMM関係]]を参照)、当時の田中は『NAtURAL DOCtRINE』の開発優先だったため[[13秋イベ]]の矢矧事件のような容喙はあったにせよ実作業を仕切っていたのは岡宮と下請けのコンテンツクラッカーだったと思われる。


『艦これ改』が度重なる延期と<s>致命的な完成度の低さによる</s>短期間でロットアップ・ダウンロード販売停止に追い込まれた責任を取る形で田中が退社した後、[[16春の艦祭り]]を最後に開発・運営から手を退いてDMM(当時)に諸権限を返上した。2022年5月には会社設立以来の社長職で艦王に毎日「頼むから王道にしてくれ」と苦言を呈していたことでも知られる安田善巳氏らが独立して新会社「Dragami Games」を発足させ、聖遺物『NAtURAL DOCtRINE』や艦王が【少しだけ】関わっていた『ロリポップチェーンソー』等の権利も同社に譲渡された。
『艦これ改』が度重なる延期と<s>致命的な完成度の低さによる</s>短期間でロットアップ・ダウンロード販売停止に追い込まれた責任を取る形で田中が退社した後、[[16春の艦祭り]]を最後に開発・運営から手を退いてDMM(当時)に諸権限を返上した。2022年5月には会社設立以来の社長職で艦王に毎日「頼むから王道にしてくれ」と苦言を呈していたことでも知られる安田善巳氏らが独立して新会社「Dragami Games」を発足させ、聖遺物『NAtURAL DOCtRINE』や艦王が【少しだけ】関わっていた『ロリポップチェーンソー』等の権利も同社に譲渡された(この時に譲渡の対象とならなかった『メタルマックス』シリーズはCygamesが権利を引き継いでいる)。


===富士見書房===
===富士見書房===
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角川グループホールディングス時代に旧アスキーとの合併を経てAMWとなったが、2021年にドワンゴの夏野剛を担いで社内抗争を制するまでは長らく本社組に対する非主流派ないし反体制派だった経緯があり、角川書店や富士見書房など他のブランドカンパニー廃止後も2018年3月末まで事業局として治外法権状態を貫きゲーム雑誌を中心にグループ内競合が長く続いていた。そのため、前述のKADOKAWAを中華圏に当てはめた場合は香港のようなポジションだったと言える<s>が、現実の香港と同じように本社組からの大弾圧が行われ「一国二制度」は過去のものとなった</s>。
角川グループホールディングス時代に旧アスキーとの合併を経てAMWとなったが、2021年にドワンゴの夏野剛を担いで社内抗争を制するまでは長らく本社組に対する非主流派ないし反体制派だった経緯があり、角川書店や富士見書房など他のブランドカンパニー廃止後も2018年3月末まで事業局として治外法権状態を貫きゲーム雑誌を中心にグループ内競合が長く続いていた。そのため、前述のKADOKAWAを中華圏に当てはめた場合は香港のようなポジションだったと言える<s>が、現実の香港と同じように本社組からの大弾圧が行われ「一国二制度」は過去のものとなった</s>。


角川が社を挙げて艦これ推しだった時期に電撃マオウでスタートした漫画『お願い! 鎮守府目安箱』の連載を開始し、2021年秋まで長期連載された<ref>もっとも、末期は休載になることの方が多く不定期化が著しかった。</ref>。しかし、子会社を10社以上も潰した「Z級ショック」の前後からは、角川本体や阿諛追従とばかりに特に過失のない他作品の連載を打ち切ってまでも艦これ関係の連載を続けていた(その連載が角川的には苦虫をかみつぶしたくなる存在である『グランブルーファンタジー』関係という所が不信感を募らせる。『グラブル』関係の二連載を打ち切って生き延びた「艦々日和」は2018年9月、200話の連載で終了した)ファミ通に比べると艦これとは距離を置く姿勢を強めており、電撃文庫<ref>厳密にはサブレーベルの電撃ゲーム文庫。</ref>では艦これ関連のノベライズは一切刊行していない。それに加えて2017年にアズレンが日本版リリースを発表した直後からは「電撃App」で猛然とプッシュし、初期の生放送でホストを担っていたため「社内の艦これ関係者(特に物量)に対する反抗の旗印ではないか」と言う見方をされることがあった。<br />
角川が社を挙げて艦これ推しだった時期に電撃マオウで漫画『お願い! 鎮守府目安箱』の連載を開始し、2021年秋まで長期連載された<ref>もっとも、末期は休載になることの方が多く不定期化が著しかった。</ref>。しかし、子会社を10社以上も潰した「Z級ショック」の前後からは、角川本体や阿諛追従とばかりに特に過失のない他作品の連載を打ち切ってまでも艦これ関係の連載を続けていた(その連載が角川的には苦虫をかみつぶしたくなる存在である『グランブルーファンタジー』関係という所が不信感を募らせる。『グラブル』関係の二連載を打ち切って生き延びた「艦々日和」は2018年9月、200話の連載で終了した)ファミ通に比べると艦これとは距離を置く姿勢を強めており、電撃文庫<ref>厳密にはサブレーベルの電撃ゲーム文庫。</ref>では艦これ関連のノベライズは一切刊行していない。それに加えて2017年にアズレンが日本版リリースを発表した直後からは「電撃App」で猛然とプッシュし、初期の生放送でホストを担っていたため「社内の艦これ関係者(特に物量)に対する反抗の旗印ではないか」と言う見方をされることがあった。<br />
2018年2月にスタートした文化放送のラジオ番組『加隈亜衣のアズールレーディオ』では4月の放送枠拡大後に「Mさん」と呼ばれるYostarの広報担当者の女性がレギュラー出演しており、電撃との関係を否定する(「ニコニコ大百科の記述は事実誤認なので修正して欲しい」と言う趣旨の)コメントを出したことがあるが、別の回ではAMW事業局解体を機にKADOKAWAからYostarへ転職したことを示唆している。<br />
2018年2月にスタートした文化放送のラジオ番組『加隈亜衣のアズールレーディオ』では4月の放送枠拡大後に「Mさん」と呼ばれるYostarの広報担当者の女性がレギュラー出演しており、電撃との関係を否定する(「ニコニコ大百科の記述は事実誤認なので修正して欲しい」と言う趣旨の)コメントを出したことがあるが、別の回ではAMW事業局解体を機にKADOKAWAからYostarへ転職したことを示唆している。<br />
そのため「AMW解体を以て電撃とYostarの日本進出当初からの親密な関係は自然消滅した扱いになっている」と言うのが正しいと思われる。<br />
そのため「AMW解体を以て電撃とYostarの日本進出当初からの親密な関係は自然消滅した扱いになっている」と言うのが正しいと思われる。<br />
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