「その他の謙介聖遺物」の版間の差分

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広義の「謙介聖遺物」に該当すると思われるが、各種資料を見る限り艦王はあくまでスクウェア側とアニメ制作側の(電通の経歴を活かした)橋渡しや広報リーダー的な役割であったものと思われる。<br />
広義の「謙介聖遺物」に該当すると思われるが、各種資料を見る限り艦王はあくまでスクウェア側とアニメ制作側の(電通の経歴を活かした)橋渡しや広報リーダー的な役割であったものと思われる。<br />
なお、©(著作権表記)にて、スクウェア・テレビ東京・GONZO・FF:U製作委員会等といった名前の中に'''「電通」'''と、一つだけやたらと異色な企業名がある(すっとぼけ<br />
なお、©(著作権表記)にて、スクウェア・テレビ東京・GONZO・FF:U製作委員会等といった名前の中に'''「電通」'''と、一つだけやたらと異色な企業名がある(すっとぼけ<br />
前番組の『スターオーシャンEX』から電通の名前があった事から、この放送時間帯に着目していたのだろう<ref>なおアニマックスの番組ページのクレジットから本放送から22年後の2023年時点で製作委員会は既に解散しており、現在はスクウェア・エニックスが一括で権利を保有している状況のようである。</ref>。
前番組の『スターオーシャンEX』から電通の名前があった事から、この放送時間帯に着目していたのだろう<ref name="sqex">なおアニマックスの番組ページのクレジットによれば本放送から22年後の2023年時点で製作委員会は既に解散しており、現在はスクウェア・エニックスが一括で権利を保有している状況のようである。</ref>。


本来は1年(4クール)放映の予定だったが、シリーズの権利元であり、アニメのメインスポンサーでもあったスクウェアが(よせばよかったのに)ハリウッド映画に手を出して惨敗。<br />
本来は1年(4クール)放映の予定だったが、シリーズの権利元であり、アニメのメインスポンサーでもあったスクウェアが(よせばよかったのに)ハリウッド映画に手を出して惨敗。<br />
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作品としてはシナリオも作画も評価の高いところと低いところが非常に不安定で、展開もシリアスな部分と妙にガキ臭いというか子供じみた部分の差が激しかったりと、手放しで褒められる作品とは言いがたい。<br />
作品としてはシナリオも作画も評価の高いところと低いところが非常に不安定で、展開もシリアスな部分と妙にガキ臭いというか子供じみた部分の差が激しかったりと、手放しで褒められる作品とは言いがたい。<br />
もっとも、主人公「風」やライバル「雲」の設定・演出、FFシリーズの定番要素を少し外した形で使った設定<s>、ヒロインであるリサの乳</s>など、楽しめる要素も多く独自性の高さもあってファン自体は残った。<br />
もっとも、主人公「風」やライバル「雲」の設定・演出、FFシリーズの定番要素を少し外した形で使った設定<s>、ヒロインであるリサの乳</s>など、楽しめる要素も多く独自性の高さもあってファン自体は残った。<br />
現在も<s>映画と違って</s>続編や各種お祭りゲー等への登場を望む声も聞かれる作品ではあるが、本作が電通案件であり、当時としては比較的珍しい「制作委員会方式」であったために権利関係が複雑化していることもあって、今に至るまで全く実現はしていない。<br />
現在も<s>映画と違って</s>続編や各種お祭りゲー等への登場を望む声も聞かれる作品ではあるが、本放送時に電通の主導で当時としては比較的珍しい「制作委員会方式」であったために権利関係が複雑化していたと見られることもあり<ref name="sqex" />、今に至るまで全く実現はしていない。<br />
一応言っておくと、これらの要素は元々のプロットを作ったスクウェアの河津秋敏氏やアニメ制作側の前田真宏・米たにヨシトモ・冨岡淳広ら各氏によって生み出されたものであり、艦王は関係ないことに注意。
一応言っておくと、これらの要素は元々のプロットを作ったスクウェアの河津秋敏氏やアニメ制作側の前田真宏と米たにヨシトモ・冨岡淳広ら各氏によって生み出されたものであり、艦王は関係ないことに注意。


その(´田ω中`)はと言うと、スタッフ対談では実名こそ挙げられていないものの、'''「スクウェア側のプロデューサー」と事実上の名指しに近い形で'''、遅刻や朝令暮改を連発して'''常習的に現場を振り回しヘイトを溜め込んでいた'''ことが証言されている。<br />
その艦王はと言うと、本放送時に解説されていたスタッフの個人サイト<!-- 詳細調査中 -->で実名こそ挙げられていないものの、'''「スクウェア側のプロデューサー」と事実上の名指しに近い形で'''、遅刻や朝令暮改を連発して'''常習的に現場を振り回しヘイトを溜め込んでいた'''ことが証言されている。<br />
ムック『外界の章』では(主に聞き手として)インタビューにも参加しているが、後年に色々と言われるようになった(※法的措置対策のため、オブラートに包んだ言い方)容姿よりは大分シュッとしている(当社比)。
ムック『外界の章』では(主に聞き手として)インタビューにも参加しているが、後年に色々と言われるようになった(※法的措置対策のため、オブラートに包んだ言い方)容姿よりは大分シュッとしている(当社比)。
そして15年後の[[Z級クソアニメ]]では、ばかうけを貪り食うだけでスクウェア時代からほぼ進歩していなかった。<s>貪り食った結果が実直に容姿に現れている。</s>
そして15年後の[[Z級クソアニメ]]では、ばかうけを貪り食うだけでスクウェア時代からほぼ進歩していなかった。<s>貪り食った結果が実直に容姿に現れている。</s>


ちなみに本作では'''「C2機関」'''というロシアの政府機関が登場する。<br />
ちなみに本作では'''【C2機関】'''というロシアの政府機関が登場する。<br />
これがけんちょん率いる「[[C2プレパラート・C2機関|C2機関]]」の由来となったのはほぼ疑いない。<br />
これがけんちょん率いる【[[C2プレパラート・C2機関|C2機関]]】の由来となったのはほぼ疑いない。<br />
この「C2機関」というワードは、「外界の章」と呼ばれる、アニメで描かれなかった現実世界を舞台にしたパートで初登場している。<br />
この【C2機関】というワードは、「外界の章」と呼ばれる、アニメで描かれなかった現実世界を舞台にしたパートで初登場している。<br />
なので、アニメ本編(「異界の章」)を見てもこのワードは全く出て来ない。ヒロインであるリサの所属する組織なので、設定自体はあったと思われるが。ちなみにリサの上司に当たるソルジャッシーの声は成田剣で、この時に出演した縁なのかは不明ながら21年後に[[ZZ(クソアニメ2期)]]の提督役でキャスティングされた。<br />
なので、アニメ本編(「異界の章」)を見てもこのワードは全く出て来ない。ヒロインであるリサの所属する組織なので、設定自体はあったと思われるが。ちなみにリサの上司に当たるソルジャッシーの声は成田剣で、この時に出演した縁なのかは不明ながら21年後に[[ZZ(クソアニメ2期)]]の提督役でキャスティングされた。<br />
アニメのシリーズ構成・脚本である冨岡淳広氏が執筆した部分にも書かれているので、恐らく【C2機関】というワードを艦王が考えた訳ではない…と思われる。わからんけど。
アニメのシリーズ構成・脚本である冨岡淳広氏が執筆した部分にも書かれているので、恐らく【C2機関】というワードを艦王が考えた訳ではない…と思われる。わからんけど。
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