「艦王の対DMM関係」の版間の差分

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岡宮は旧スクウェア時代に田中と同僚だった縁があり、艦これの開始に当たって社内カンパニー「パワーコードスタジオ」(現存せず)の代表に就任した。
岡宮は旧スクウェア時代に田中と同僚だった縁があり、艦これの開始に当たって社内カンパニー「パワーコードスタジオ」(現存せず)の代表に就任した。


この頃、田中は『ASH』([[その他の謙介聖遺物]]参照)発売後にミストウォーカーから角川ゲームスへ移籍した直後で、同社社長の安田善己に「頼むから王道にしてくれ」と苦言を呈されながらも『NAtURAL DOCtRINE』(同上)プロデューサーとして開発に当たっていたところだった。
この頃、田中は『ASH』([[その他の謙介聖遺物]]参照)発売後にミストウォーカーから角川ゲームスへ移籍した直後で、当時同社の社長だった安田善己に「頼むから王道にしてくれ」と苦言を呈されながらも『NAtURAL DOCtRINE』(同上)プロデューサーとして開発に当たっていたところだった。


市場の状況としては、萌えミリ系のゲームとしていずれも陸海空複合型の『萌え萌え2次大戦(略)』がPC用パッケージやコンシューマとして発売されており、ブラゲではマーベラスがイカロス出版の『MC☆あくしず』と組んで『ブラウザMC☆あくしず』をスタートさせた時期に当たる。<br />
市場の状況としては、萌えミリ系のゲームとしていずれも陸海空複合型の『萌え萌え2次大戦(略)』がPC用パッケージやコンシューマとして発売されており、ブラゲではマーベラスがイカロス出版の『MC☆あくしず』と組んで『ブラウザMC☆あくしず』をスタートさせた時期に当たる。<br />
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2017年は前年の戦少Rに続き、韓国初の艦船擬人化ゲーム『最終戦艦 with ラブリーガールズ』が8月に第2の、さらに中国の動画共有サービス・Bilibiliが配信している『アズールレーン』が9月に第3の[[他艦船擬人化ゲー]]として、それぞれ日本上陸した。特にアズレンの中国大陸版を運営しているBilibiliは、DMMにとって金看板の『刀剣乱舞』が同サイトをプラットフォームとしているだけでなく『一血卍傑』など複数タイトルをライセンスしている'''主要取引先の1社'''という関係で、2021年には日本法人が『ファイナルギア -重装戦姫-』でDMMゲームズへ参入している。
2017年は前年の戦少Rに続き、韓国初の艦船擬人化ゲーム『最終戦艦 with ラブリーガールズ』が8月に第2の、さらに中国の動画共有サービス・Bilibiliが配信している『アズールレーン』が9月に第3の[[他艦船擬人化ゲー]]として、それぞれ日本上陸した。特にアズレンの中国大陸版を運営しているBilibiliは、DMMにとって金看板の『刀剣乱舞』が同サイトをプラットフォームとしているだけでなく『一血卍傑』など複数タイトルをライセンスしている'''主要取引先の1社'''という関係で、2021年には日本法人が『ファイナルギア -重装戦姫-』でDMMゲームズへ参入している。
俗に言う[[艦豚裁判騒動|「艦娘」商標問題]]ではDMMゲームズが直接の名指しこそしなかったものの「艦娘は自社(つまり'''DMMゲームズ''')の商標なので安易に使わないでほしい」と発表したのだが、これによってDMMに裁判を起こせとけしかける禿さんが大量発生することとなった。<br />
俗に言う[[艦豚裁判騒動|「艦娘」商標問題]]ではDMMゲームズが直接の名指しこそしなかったものの「艦娘は自社(つまり'''DMMゲームズ''')の商標なので安易に使わないでほしい」とする声明を出したのだが、これによってDMMに裁判を起こせとけしかける禿さんが大量発生することとなった。<br />
DMMとしては前述の関係性もあるので穏便に事を運びたかったのだろう(実際訴訟などにも発展せず、日本版を運営するYostarの謝罪で幕を閉じている)が、結局大騒動になり頭を痛めたであろう事は想像に難くない。
DMMとしては前述の関係性もあるので穏便に事を運びたかったのだろう(実際訴訟などにも発展せず、日本版を運営するYostarの謝罪で幕を閉じている)が、結局大騒動になり頭を痛めたであろう事は想像に難くない。
そしてこの件から、'''「艦娘」など艦これの根幹を成す[[商標]]は未だに田中率いるC2プレパラートではなくDMMゲームズが所持している'''事が白日の下に晒される事になったのだが、どういう訳かこの頃より田中は艦これのリアイベで掲示する立て看板やグッズに「艦これ」のロゴを使わなくなっていった。
そしてこの件から、'''「艦娘」など艦これの根幹を成す[[商標]]は未だに田中率いるC2プレパラートではなくDMMゲームズが所持している'''事が白日の下に晒される事になったのだが、どういう訳かこの頃より田中は艦これのリアイベで掲示する立て看板やグッズに「艦これ」のロゴを使わなくなっていった。
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2020年11月開催の[[うなぎ祭り]]では、カレー機関開店時は無視を決め込んでいたEXNOAが「祝開催」の[https://pbs.twimg.com/media/ElshdOUUcAEMBsI.jpg 花を贈っている]ことが確認された。EXNOA側からのアプローチは社名変更から半年以上経って初めてとなる<s>が、会場で売られているグッズの著作権表記は依然として「DMM」のままだった。</s>
2020年11月開催の[[うなぎ祭り]]では、カレー機関開店時は無視を決め込んでいたEXNOAが「祝開催」の[https://pbs.twimg.com/media/ElshdOUUcAEMBsI.jpg 花を贈っている]ことが確認された。EXNOA側からのアプローチは社名変更から半年以上経って初めてとなる<s>が、会場で売られているグッズの著作権表記は依然として「DMM」のままだった。</s>


11月20日、かつて田中に毎日「頼むから王道にしてくれ」と苦言を呈していたことで知られる角川ゲームスの安田社長が「田中のムガブロをなんとかしてくれ」と言うユーザーの悲痛な叫びに対し、艦これ関係は2016年にDMMへ一切の権利を譲渡したので現在は関わっていないことを初めて公にする発言を行った。<br />
11月20日、かつて田中に毎日「頼むから王道にしてくれ」と苦言を呈していたことで知られる角川ゲームス(当時)の安田社長が「田中のムガブロをなんとかしてくれ」と言うユーザーの悲痛な叫びに対し、艦これ関係は2016年にDMMへ一切の権利を譲渡したので現在は関わっていないことを初めて公にする発言を行った。<br />
<imgur>bNHcwvw.png</imgur><br />
<imgur>bNHcwvw.png</imgur><br />
ただし、前述の通りその当時はまだDMM側で岡宮が田中率いるC2プレパラートへ開発・運営作業を下請けに出す関係が続いていたものと考えられるため、EXNOA分社と岡宮の失脚でもはやDMMサイドも田中の暴走を<s>それこそ亀山CEOからの“聖断”でも下らないことには</s>止められる者がいないとしか思えない。
ただし、前述の通りその当時はまだDMM側で岡宮が田中率いるC2プレパラートへ開発・運営作業を下請けに出す関係が続いていたものと考えられるため、EXNOA分社と岡宮の失脚でもはやDMMサイドも田中の暴走を<s>それこそ亀山CEOからの“聖断”でも下らないことには</s>止められる者がいないとしか思えない。
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同年12月にはDMMゲームズがプラットフォーム開設10周年を迎えたが、従来はこの手の合同キャンペーンに一切参加して来なかった艦これがこの時に初めて対象タイトルとなった。しかし、提供した景品の画像が仮置きの「Coming soon...」状態のままキャンペーン期間を終える余りのやる気の無さで愚痴スレやTwitter、さらに内戦状態が続く信者wikiの愚痴板など至る所で失笑が巻き起こっている。
同年12月にはDMMゲームズがプラットフォーム開設10周年を迎えたが、従来はこの手の合同キャンペーンに一切参加して来なかった艦これがこの時に初めて対象タイトルとなった。しかし、提供した景品の画像が仮置きの「Coming soon...」状態のままキャンペーン期間を終える余りのやる気の無さで愚痴スレやTwitter、さらに内戦状態が続く信者wikiの愚痴板など至る所で失笑が巻き起こっている。


今後は「2022年11月より放送予定」とされる[[ZZ(クソアニメ2期)]]を巡って「艦隊これくしょん」「艦これ」他の商標権を保有するEXNOA側と、アニメの副題<s>もしくは正題</s>とされる「いつか、あの海で」を商標登録したC2プレパラートの折衝が否応なく待ち受けるため、KADOKAWAで艦王の後ろ盾となって来た副社長の“物量”こと井上伸一郎がこの年の6月を以て退任(事実上失脚)したことと併せて動向が注目される<ref>ZZのクレジットは“©︎C2 / KADOKAWA / 「艦これ」第二水雷戦隊”とされ、派生タイトルとしては初めてEXNOAはもちろんDMMすらも含まれていない。少なくともEXNOAが「艦これ」の商標使用を黙認したのは間違いないが、会社としての製作委員会参加の有無は公表されていない。</ref>。愚痴スレでは「DMMサイドが商標使用を許可する条件が野菜売りなのではないか?」とも推測されている。<br />
2022年11月より[[ZZ(クソアニメ2期)]]の放送が始まり「艦隊これくしょん」「艦これ」他の商標権を保有するEXNOA側とアニメの副題<s>もしくは正題</s>とされる「いつか、あの海で」を商標登録したC2プレパラートの折衝がどのような結果になったのか、KADOKAWAで艦王の後ろ盾となって来た副社長の“物量”こと井上伸一郎がこの年の6月を以て退任(事実上失脚)したことと併せて動向が注目される<ref>ZZのクレジットは“©︎C2 / KADOKAWA / 「艦これ」第二水雷戦隊”とされ、派生タイトルとしては初めてEXNOAはもちろんDMMすらも含まれていない。オープニング・エンディングクレジットからはEXNOAが「艦これ」の商標使用を黙認し、会社としても製作委員会に参加したものと見られるが、田中は「今回のアニメ化はブラゲの宣伝を目的にしたものではない」と断言しており、DMMゲームズの側も「アニメ放送中」のような宣伝バナーすら掲示していない</ref>愚痴スレでは「DMMサイドが商標使用を許可する条件が野菜売りなのではないか?」とも推測されている。<br />
また、同時期にはアズレンの大陸版運営元であるBilibiliの『ファイナルギア』がDMMゲームズへ誘致され、その流れから同社の直営で「第7の[[他艦船擬人化ゲー]]」として5月に日本上陸した『ブラック・サージナイト』誘致も噂にのぼっているため、ZZの放送の可否以外にも不確定要素が山積した状態である。
 
また、野菜販売の方も商標出願のグダグダぶりでDMMを振り回す結果に終わったためか、第1弾の実施から1年以上が経過しても第2弾の発表は特に行われる気配が無い。


==FANZAとの関係==
==FANZAとの関係==
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===アニメ・ゲームサミットonline===
===アニメ・ゲームサミットonline===
2020年は[[新型コロナによる影響]]で3月に開催予定だったAnime Japanが中止されたが、7月2・3日にDMMの主催で「[https://pictures.dmm.com/lp/anime-online-expo/appointments/ アニメサミットonline]」と題する業界関係者向けのオンライン展示会が開催された。<br />
2020年は[[新型コロナによる影響]]で3月に開催予定だった[[AnimeJapan]]が中止されたが、7月2・3日にDMMの主催で「[https://pictures.dmm.com/lp/anime-online-expo/appointments/ アニメサミットonline]」と題する業界関係者向けのオンライン展示会が開催された。<br />
同イベントへの出展は'''完全無料'''(諸経費をDMMが全額負担)で、オンライン上の展示・商談に特化した内容となっており一般公開は一部のスタジオ配信等に限られるが、作品単位は【もろちん】'''KADOKAWAとENGIは[https://gamebiz.jp/?p=269520 イベント自体を不参加でスルー]している'''(2社とも出展企業に名前が無い)。
同イベントへの出展は'''完全無料'''(諸経費をDMMが全額負担)で、オンライン上の展示・商談に特化した内容となっており一般公開は一部のスタジオ配信等に限られるが、作品単位は【もろちん】'''KADOKAWAとENGIは[https://gamebiz.jp/?p=269520 イベント自体を不参加でスルー]している'''(2社とも出展企業に名前が無い)。
開催発表当初は「艦王に突き付けられた踏み絵」と言う意味で注目されていたが、結果は'''艦王お得意の「ほんとごめんwwwww」炸裂'''と言う結果に終わった。出展費用の問題が無いにも関わらず、DMM主催イベントを不自然に回避する姿勢を見せたことにより'''<span style="color:#ff0000">「艦王とDMMの不仲」を立証する状況証拠がまた一つ積み上がった</span>'''と言える。
開催発表当初は「艦王に突き付けられた踏み絵」と言う意味で注目されていたが、結果は'''艦王お得意の「ほんとごめんwwwww」炸裂'''と言う結果に終わった。出展費用の問題が無いにも関わらず、DMM主催イベントを不自然に回避する姿勢を見せたことにより'''<span style="color:#ff0000">「艦王とDMMの不仲」を立証する状況証拠がまた一つ積み上がった</span>'''と言える。
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<references />
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[[Category:C2プレパラート・C2機関]]
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[[Category:田中謙介]]
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[[Category:C2機関の関係者]]
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