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細 (→御城プロジェクト:RE) |
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大型アップデート前には生放送を行うことがあり、およそ半年に1度くらいのペースである。普段は静かだが生放送の際には「#城プロ」がX(旧Twitter)のトレンドに入るくらいのポテンシャルは持っている。 | 大型アップデート前には生放送を行うことがあり、およそ半年に1度くらいのペースである。普段は静かだが生放送の際には「#城プロ」がX(旧Twitter)のトレンドに入るくらいのポテンシャルは持っている。 | ||
競合コンテンツに『月刊コミック電撃大王』の読者参加企画を原作とするGREEの『城姫クエスト | 競合コンテンツに『月刊コミック電撃大王』の読者参加企画を原作とするGREEの『城姫クエスト 極』があり、2021年4月にはこちらも何の事前予告もなくDMMゲームズへ参入した<ref>他にYahoo!ゲームでも提供。過去にはKADOKAWA系と言うことからかニコニコアプリでも提供していた。</ref>。城プロと城姫は掛け持ちプレイヤーも多く艦船擬人化ほどはギスギスしておらず、2024年には城姫側の10周年記念として両タイトルで同一ベースの城姫と城娘が共演する相互コラボが実現している。 | ||
また、城姫のDMM参入以前から両タイトルの関連書籍は城プロがファミ通(Gzブレイン)、城姫が電撃とどちらも現在はKADOKAWA Game Linkageの前身企業から出版されており、この点でも電撃のアズレン推しを本社組が艦これへの反逆行為扱いでよってたかって叩き潰した艦船擬人化のいざこざとは対照的と言える。 | また、城姫のDMM参入以前から両タイトルの関連書籍は城プロがファミ通(Gzブレイン)、城姫が電撃とどちらも現在はKADOKAWA Game Linkageの前身企業から出版されており、この点でも電撃のアズレン推しを本社組が艦これへの反逆行為扱いでよってたかって叩き潰した艦船擬人化のいざこざとは対照的と言える。 | ||
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