ZZ(クソアニメ2期)放送外の出来事
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本放送以外で起きたアニメ関連の出来事について。
- 関連:AnimeJapan2022(3月26日)
2022年10月
放送前月の2022年10月に起きた出来事。
- 関連:瑞雲祭り4回目(10月1・2日)
10月10日:旧作一挙放送&劇場版のニコニコ動画プレミアム会員向け限定配信
- 2022年10月10日 19:00~放送
| 話数 | 視聴者数 | コメント | タイムシフト | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 - 12話 | 61,578人 | 86,167 | 9,364 | 43.1% | 22.9% | 14.4% | 6.6% | 13.0% |
視聴者数が5年前の一挙放送と比較して3分の1となったものの、草動画における艦これ信者の濃縮が進んだ&一挙放送中に舞い込んだ関係者の訃報により叩きを控えるムードになったなどの理由でスコアは大幅に改善した。しかしそれでも評価1が5割に届かないという異常な数値が出ており、依然としてZ級の悲劇が尾を引いていることが読み取れる。
【もろちん】ニコカド祭りでは断トツの最下位である。
10月17日:ZZ級アニメのオープニング曲収録日がバレる
龍玄としオフィシャルブログ「涙のレコーディング」2022年10月17日の書き込みにおいて、「昨日は某曲のボーカルレコーディング」という記載を行っていた。
後のSNSの様子からZZ(クソアニメ2期)のオープニング曲であることはほぼ間違いなく、収録日が10月16日であったということがわかる。
11月3日に放送するものの曲を、放送2週間前に収録しているということが明らかになってしまった。
オープニングなんて毎回使うものだから素材さえ揃っていれば最初に作れるのに、まだ出来上がってないの?
10月25日:ZZ級クソアニメ、再放送される予定

(顎に手を当てて思案する黄色ハゲの絵文字)
情報を絞り続けてきた結果、新作であると認識されていない模様…というわけではなく、兵庫県(ただし大阪府でも全域で視聴可能)のサンテレビでは木曜日の本放送と月曜日の再放送で同じ内容を2回放送するという事らしく、当該地域ではBS11と合わせて3回視聴可能な誰得仕様となる見込み。大阪府北部でサンテレビとKBS京都の両方が映る地域では木曜深夜にBS11→KBS京都→サンテレビと90分の間に3話連続、さらに月曜のサンテレビ再放送と合わせれば週4回も視聴可能である。
なおこの再放送分の枠に関しては、本放送と異なりスポンサー無しで全てのCMがスポット扱いとされている。
10月28日:メガミマガジン2022年12月号で特集
2022年10月28日発売の『メガミマガジン』12月号で表紙・巻頭特集。
10月28日:ねとらぼ記事「2022年秋アニメで一番おすすめしたい作品」にランクイン
2022年10月28日公開のねとらぼ記事「2022年秋アニメで一番おすすめしたい作品」のランキングにランクインしていることが確認された。なお最下位(第22位)である。
理由は様々あるだろうが、アークナイツが第7位にランクインしていることを考えると放送の出遅れや話数の少なさは無関係だろう。
単に端から期待されていないか、そもそも放送されることすら知られていないかのどちらかだと思われる。
10月29日:5chのアニメ板にZZ級のスレが建つ
5chのアニメ板にZZ級クソアニメのスレが建てられた。ちなみに前日にも建てられていたが、過疎すぎて即dat落ちしたらしい。
2022年11月
放送開始後の出来事について。
11月5日:Nアニメの2022年秋アニメ人気ランキング(デイリー)で第2位獲得
11月5日にNアニメで掲載された2022年秋アニメ人気ランキング(デイリー)にて第2位を獲得。
大人気アニメの一角で覇権候補に挙げられれる同期の『チェンソーマン』を抑えたこと、そして何より前回の集計では38位だったところを急浮上したという事実に愚痴スレは騒然となり、真っ先に微差栗田によるランキング工作が疑われることになった。信用が無さすぎる。一応理由をつけるなら、週末視聴を取り込んだ可能性や初回放送の注目度によるブーストがかかったという見方もできるが…
なおNアニメ側は集計方法について「動画視聴数・コメント数・アクセス数から算出した」としているが、具体的な算出方法やどの動画の数字を採用したのか(ニコ生、一般もしくはその両方)を明らかにしていない。
他のチャートでは純粋に再生数でカウントされるdアニメストアの11月5日付デイリーで初回第6位にランクインしたが、同期のENGI制作タイトルである『新米錬金術師の店舗経営』は前半部分の1話から6話までが連続でデイリー1位を獲得している。
11月18日:BS11『アニゲー☆イレブン!』に事務員&洲崎綾がゲスト出演
11月18日(金)22:30〜23:00放送。司会は和氣あず未。
- アニゲー☆イレブン!(放送日から1週間無料配信)
番組の中で 艦隊これんしょんなどという誤字がさく裂したりしたが、内容自体は普遍的な番宣内容である。
サブタイトルの「1944」についてはその年代について調べると察せたり察せなかったりということなので、3話の内容で「これは史実とは無関係微差栗」と鳴いていた艦豚視聴者共を早くもフレンドリーファイアする様子が展開された。
今後は雪風がストーリーに上ってくるということだったのだが、あの3話観て観るのやめたって人いないと思うという洲崎のコメントは残念ながら視聴者の評価とは乖離している。
前述の通り、その4話が定刻通り放送されませんでした……。ムガールケーン たいはしんぐんっ!
11月24日:第4話にして早々に万策尽きる
https://twitter.com/C2_STAFF/status/1595620408731914240 (魚拓) C2機関@C2_STAFF 本日この後、11月今月末から開始決定!【埼玉鎮守府】の素敵な素敵な新しいコラボをお知らせする予定でしたが、 その前に本当に残念な、そして本当に本当に申し訳ない、お知らせをしなくてはいけません。 是非もなく……この後、お知らせいたします。 本当に申し訳ありません。 #艦これ https://twitter.com/C2_STAFF/status/1595967849583251456 C2機関@C2_STAFF 「艦これ」新作TVアニメーション【いつかあの海で】次回放送最新話、Episode-IV"佐世保"。申し訳ありません、放送開始日が変更になり、12/15(木)夜~の放送となりました。 楽しみにしていた皆さん、大変申し訳ありません。お待ち頂けますと幸いです。 https://kancolle-itsuumi.com #艦これ #いつ海 #佐世保 https://twitter.com/C2_STAFF/status/1595720050690125824 C2機関@C2_STAFF 「いつ海」第四話放送開始延期、本当に申し訳ありませんでした。全ての制作陣がぎりぎりまで、それこそ万策を……でしたが、大変申し訳ありません、完成をお待ち頂けますと幸いです。 お知らせするはずでした、【埼玉鎮守府】の素敵な、温まる、新しいコラボ、お知らせします! #艦これ #埼玉鎮守府
第4話放送の当日、TwitterのC2機関垢が突如の3週間放送延期を発表。短縮全8話なのに半分もいかないまま早々に万策が尽きるというまさかの事態に。
放送当日に延期を発表、無意味な仄めかしを含んだ謝罪ツイートなどの非常識さもさることながら、2022年3月のインタビュー[1]で「クオリティアップのための全8話」「第3話まで収録を完了している」と大見得を切っておきながらのこの体たらくに、愚痴スレのみならず界隈内外から阿鼻叫喚の声が上がった。
特にバイブリー版アズレンアニメが第12話で延期を発表した際、艦豚達が散々アズレンを煽っていたことから綺麗なブーメランが刺さることになり、「全8話なのに前半で万策尽きたZZ級のほうがクソだろ」と煽り返されることが確定してしまった。もっとも向こうはコラボイベント直前だったので眼中に無かったと思うが。あまりの惨状に、艦豚の巣であるはずの草百科記事ですら「OVAにしてカレー機関で上映すればよかったのに」という意見が出る始末である。
万策が尽きた原因として、愚痴スレでは「納品が間に合わなかった」「第3話の作画ミスを指摘されて修正中」「脚本に問題があって書き直し中」などといった予測がされている。その一方で、艦豚の間では「放送延期はENGIのせい!」と全ての責任をENGI側に擦り付ける動きが活発化。
しかしENGIが同時期に制作している『新米錬金術師の店舗経営』は既に最終話まで完パケ納品済み、監督が本作と掛け持ちの『宇崎ちゃんは遊びたい! ω』も特に問題なく放送されているため、主たる原因はアニメーション担当のENGIではなく脚本担当のC2機関、ひいては【脚本家さん】のやらかしである可能性が非常に高い。
百歩譲ってENGIに責任があったとしても、「ENGIにとってZZ級は他2作と異なり落としても問題ないアニメであり、宇崎ちゃんの作業を優先した監督を含めてそんなアニメに他のリソースを割く気はない」というだけの話である。
今後の放送スケジュールについては、第4話は3週間後の12月16日(15日深夜)の0:30放送で、それまでは第1~3話の再放送を行う予定。ゲージリセットかな?
再放送によりこれまで放送された分の品質チェックが再度行われると見られるため、更なる視聴者離れ並びにニコ生アンケートのスコア低下が起きることは避けられない状況となった。怖いもの見たさで集まってくるかもしれないけど。
なおこの決定は本当に急遽だったようで、ニコ生の放送一覧や新聞の夕刊の修正が間に合っていなかったことが確認されている。
- メディアの反応
- アニメ『艦これ』第4話が放送延期に…『アズレン』以上の醜態「3年間何やってた」(まいじつエンタ)
- アニメ「『艦これ』いつかあの海で」第4話の放送延期、本日は第1話をオンエア(コミックナタリー)
- アニメ『「艦これ」いつかあの海で』4話が放送延期。新たな放送日は12/15予定(電撃オンライン)
- アニメ「艦これ」2期、放送当日にまさかの延期発表 「制作の都合」で3週間後に…ファン困惑(スポニチ)
2022年12月
放送中断期間から4話以降の出来事について。
12月5日:放送再開を前に早くも「過去の存在」化
3週間中断の期間中、放送再開に向けて体制を立て直す余裕も無く2023冬アニメの足音が聞こえて来た。
- dアニメストアのデイリーランキングで圏外(201位以下)に転落
dアニメストアが再生数を基に毎日公表しているデイリーランキングでは放送中断後に150〜180位台と低迷していたZZだが、12月4日集計分では11月4日の配信開始から31日目にして初めてランキング200位以内に入れず【圏外】扱いとなってしまった。放送が中断しているとは言え、曲がりなりにも今期(2022秋)スタートの新作が圏外落ちすること自体が極めて異例であり、最終的には16日に放送再開で浮上するまで10日間も【圏外】に沈んだままであった。
ちなみにENGIの他2作は30位以下に落ちることがほとんど無く、監督が掛け持ちの『宇崎ちゃんは遊びたい! ω』(土曜日配信)は同日付のランキングで過去最高の5位、前半の1〜6話が毎週デイリー1位を獲得していた『新米錬金術師の店舗経営』(火曜日配信)は18位に付けており、もはや残り5話でこの2作を逆転するのは「98.41%不可能」と言ってもいい大差を付けられた状態である。
- 謙ちゃんはおしまい!(BS11の後番組発表)
5日夜、漫画原作の『お兄ちゃんはおしまい!』がBS11で1月6日(5日深夜)からZZの後番組としてスタートすることが発表された。従って、仮に12月30日(29日深夜)を予備日として確保している場合でも7・8話は同じ枠で放送されないことが正式に決定。枠を追い出されるZZは年末に集中放送してムリヤリにでも年内に完結させるのか、終盤2話分はさらに遅い予備枠(26時台のテレビショッピングが放送される時間帯)へ押し込まれるのか、冬アニメ終了後の空枠が発生する3月下旬まで再延期するなどの選択肢があるものの、12月下旬に月刊テレビ雑誌が出るまでは未確定の状態が続くと思われる。
なお『お兄ちゃんはおしまい!』はTOKYO MXではBS11の30分前、従って『アキバ冥途戦争』の後番組となるがZZの放送時間は13日(12日深夜)から声優の浪川大輔が司会を務めるトーク番組『浪川んちに集合な!』がスタートすることが12月16日に発表された。『お兄ちゃんはおしまい!』は関西での放送予定が公表されていないため、サンテレビやKBS京都などの地上波各局が1月以降にZZの放送枠をどう処理するのかは不透明なままである[2]。
12月13〜16日:DMM TVで4夜連続上映会
DMMの動画配信サービスが12月1日にDMM TVへリニューアルしたのだが、今期のアニメは他社の独占配信タイトルを除いて一通り取り揃えられているためZZも配信対象に含まれている。
そのDMM TVではニコニコ動画におけるニコニコ生放送に相当する無料上映会を「DMM TVスペシャル」と言うサービス名で行っているのだが、13日(12日深夜)から16日(15日深夜)まで1〜4話の4夜連続上映会を行う予定が公表されている。特に、放送再開となる4話についてはMXおよびBS11、ひいてはニコ生と同時刻の配信である。
ちなみに旧DMM動画で配信していたZ級クソアニメはDMM TVへのリニューアル後しばらくして復活したが、劇場版はどこにも見当たらない。
12月13日:監督&キャラデザの次回作品発表
ENGIの設立以来、ZZを含む大半の作品はデジタル作画部ディレクターの三浦和也が監督を務めて来たがこの日の夜に新作『Unnamed Memory』の監督に就任することが発表された。ちなみにキャラクターデザイン・総作画監督もZZや元請デビュー作『旗揚! けものみち』と同じく能海知佳が起用されている。
2023冬アニメ(1月改編)のENGI元請作品は予定されていないため、来年は既に発表済みとなっている『探偵はもう、死んでいる。』2期および『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』に加えて今回発表の新作を春から秋にかけて制作して行くものと見られるが、監督としてもスタジオとしてもキャリアに深い傷を負う結果となってしまったZZの悪夢から解放されるために是が非でもヒットさせたいところだろう。
また、12月26日には22春アニメとして放送された『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』の原作小説最新刊発売に合わせて第2期製作が発表され、こちらでも三浦の監督続投(福元しんいちと共同)が内定しているため、年明け以降はますますZZに拘束される余裕が無くなりそうである。
12月18日:ニコニコ生放送での第6話上映会が中止
【12/16(金)運営からのお知らせ】 12/30(金)放送予定で告知しておりました「艦これ」いつかあの海で 6話上映会ですが 放送日を調整中のため、ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが 放送日時が確定次第、新たな番組ページにてタイムシフト視聴予約を開始いたします。 ※当ページでの放送はございません。
ニコニコ生放送の当該ページにて第6話の上映会中止が告知された。
理由は明かされてないが、愚痴スレでは2回目の万策であるという見方が強くボロクソに貶された第4話を時雨ハゲと同じように修正するのではないかと注目されている。
なお、これに関してTwitterの艦これ関連垢での告知は一切なされていない。
その後親切な【提督さん】がTwitterでニコ生の中止を広報。それに即座に反応したC2機関のツイートが以下である。
https://twitter.com/C2_STAFF/status/1604373191899566080 (魚拓) C2機関@C2_STAFF 返信先: @NOJIwingさん 年内予定の最終TV放送枠(8週目)では、Episode-Vの放送になるまで、開催日違いということではないでしょうか? 来年放送日はKADOKAWAさんが鋭意調整中で、決定次第告知されると思います! すみません、公式発表をお待ちください!
まさかの放送延期をKADOKAWAに責任転嫁。放送局と連絡をとりあうためにKADOKAWAを仲介するのはそうだろうが、そのKADOKAWAが【鋭意調整】する羽目になったのはアニメの納品お遅れ、つまり元を辿れば【脚本家さん】の仕事が遅いことが原因である。関係各所に散々迷惑をかけておきながら他人事のような発言を行う【C2機関垢の中の人】に対し、愚痴スレ一同は予想通りとは言え呆れの声を上げるしかなかった。
なお、上記の支離滅裂な文面を翻訳すると以下のようになるらしい。
https://twitter.com/arpa_japan/status/1604432578614005760 (魚拓) あるぱ@arpa_japan 返信先: @C2_STAFFさん, @NOJIwingさん これ運営さんが正確に言いたい文章はこうだと思います 「12/22(木)の年内予定の最終TV放送枠(8週目)では、Episode-Vの放送になるので、 12/22に6話を放送するという情報は開催日が間違っているということではないでしょうか?」 つまり、12/30の話を12/22の話だと勘違いしてリプライされています
君、艦王様の通訳をやってみる気はない?
12月19日:再び万策尽きて越年確定
19日正午、Twitterで年内の放送が23日(22日深夜)の第5話「二水戦」を以て一旦打ち切り、第6話以降の放送を翌月=来年1月以降に延期することが発表された。ただし、BS11では前述の通り同じ枠の新番組が発表されているため必然的に枠を移動することになる。
これにより、愚痴スレでは「鎖は跨げないのに年を跨いだ」と盛大に突っ込まれる事態となった。
12月24日:制作現場の内情判明
この日行われたC2機関1MYBクリスマスライブにおいて、アニメ制作現場の内情が判明した。
https://twitter.com/AlbaOrizzonte/status/1606546312228646912 (魚拓)
https://twitter.com/TamamizuTM/status/1606545565751603201 (魚拓)
それによると、「2話までのアフレコが2021年までに完了していたのに対し3話絵コンテが2022年夏頃」と1年以上も空いていたことが判明。 前々から「あの低質な脚本に監督を始めとした制作陣は誰も異を唱えなかったのか」と疑問が呈されていたが、この証言により「艦王が先に声だけ収録して、脚本の変更が効かない状態にさせた上で制作陣にそれに合わせるように作らせていた」可能性が浮上した。 しかし何よりも、普通なら遅くとも1~2ヶ月前までには完パケ状態で納品されていなければいけないはずのものを夏の段階でまだ3話の絵コンテまでしか進んでいなかったという時点で、制作現場に破綻が生じていたという事実には呆れる他ない。
また、第2話と第3話の収録の間隔がかなり離れていたことで、出演者の間では既にアニメーションが完成していると思われていたことが判明。業界においてもZZ級の制作の進行度は異常であることがこの話から読み取れる。
(作成中)
2023年1月以降
1月3日:6話以降の放映について方針が打ち出される
この日行われた【New Year SHIGURE Live! 2023】において、6話以降の放映方針がKADOKAWA執行役員菊池剛から発表があった。
https://twitter.com/TamamizuTM/status/1610187143095414784 (魚拓)
https://twitter.com/hahaha3/status/1610185631027847168 (魚拓)
また、あわせて7、8話のタイトルと思わしきものも発表された。
https://twitter.com/TamamizuTM/status/1610185898171469824 (魚拓)
放送遅延の理由としては「ENGIの体制」と「国内外のコロナ情勢」を挙げるにとどまった。
ENGIの体制としては昨季抱えていた宇崎ちゃん2期と新米錬金術師の店舗経営がスムーズに放送を終了したため、「本当にENGIのみの問題だったのか?」という点は疑問が内外問わず残ったままである。
またこの期に及んで「コロナのせい」という伝家の宝刀を抜刀する姿勢には呆れる声も出る始末であった。
(作成中)
脚注
- ↑ https://webnewtype.com/news/article/1077587/ (魚拓)
- ↑ 一部で物議を醸したサンテレビの月曜再放送枠に関しては、年明けの1月9日から『吸血鬼すぐ死ぬ』の第2期がスタートする予定である。そのため、ZZは同枠において最終話までの(再)放送を行わないことが確定した。
