「艦王ソング」の版間の差分

2,027 バイト追加 、 2023年3月5日 (日) 02:42
→‎KADOKAWA発売: VI以前はどうしよう…
(→‎音源未発売: 整理)
(→‎KADOKAWA発売: VI以前はどうしよう…)
201行目: 201行目:
:トラック3・4はアレンジ「1MYBmode」。
:トラック3・4はアレンジ「1MYBmode」。
:1年後、[https://twitter.com/C2_STAFF/status/1373208996484583424 西肥バスの(?)PV(?)動画]に使用された。
:1年後、[https://twitter.com/C2_STAFF/status/1373208996484583424 西肥バスの(?)PV(?)動画]に使用された。
=== KanColle Original Sound Track VII 【夕】 ===
* 2022年6月10日発売 / KA2C-0011
;深海棲艦拠る紅の海
:トラック12
:[[19春イベ]]E5のラスボス、太平洋深海棲姫戦BGM。本wikiで「波濤ヲ越エテ(仮)」と仮称されていた曲。
;八駆の迎撃
トラック20
:[[19秋イベ]]の各種道中曲。同イベ後半の一部道中やボス戦で流れたアレンジ版もトラック21に収録されている。
:[[2020新春ライブ]]で初演奏。当然ながらVo.宮川若菜であったが、その宮川はこの時のステージ登壇を最後に病気療養のため表立った活動を休止している。
;[https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1203545638924955650 鉄底夜歌 -比叡と霧島の夜-]
:トラック24
:[[19(R1)冬イベ|令和元年冬イベ]]E-6の防空巡棲姫戦BGM。
:作曲した<s>別にシンガーソングライターでもなんでもない</s>大越香里本人がボーカルも担当している。
:急に主張を始めたので、事務員らと一緒に大越もドル売りするつもりなのかもしれない。
:余談だが、この歌についてけんちょん自ら【デスボイス】などと謳っていた事から、過去にハマナミデスッ等のタニベキャラに対する評価として用いられていた「デスボイス」が、ヒットマークだった事が判明した。
:なお、「デスボイス」と称している音声だが、音源としてはそこまで特殊な歌い方はしていないように思われる。
:単に音質を下げてくぐもったような声になっている中で、ノイズやグニャグニャ加工を入れまくったせいでジャギジャギグジャグジャな音になっているだけである。デスボイスの意味分かってんのか。
:ちなみに、前述した"深海棲艦拠る紅の海"もこちらと同様の低音質グニャグニャ加工を施された楽曲となっている。


=== 時雨 ===
=== 時雨 ===
3,581

回編集