第2話「海峡へ」
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第1話「出撃の日」 2022/11/04 |
第2話「海峡へ」 2022/11/11 |
第3話「海峡夜戦」 2022/11/18 |
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放送データ
- 2022年11月11日 0:30~(10日深夜24:30~)放送
- あらすじ
「時雨」たち、第一遊撃部隊第三部隊(1YB3H)は、主力部隊の掩護のため、運命の海峡へと向かう。海峡に向う道中で襲い掛かる敵艦載機、そして待伏せ攻撃を企図するPT小鬼群。1YB3Hは、彼女達の唯一の海上航空兵力、航空巡洋艦「最上」から「瑞雲」「強風改」の水上機部隊を発艦、迎撃にあたるのだった。
- ニコニコ生放送アンケート
話数 視聴者数 コメント タイムシフト 1 2 3 4 5 第2話 15,497人
(-5,511人)13,686
(-7,129)7,998人
(-2,043人)78.4%
(+14.2p)11.8%
(-7.2p)4.5%
(-4.0p)2.1%
(-1.3p)3.3%
(-1.7p)
- (カッコ内は前回比の増減、赤色は全話を通した最高値)
スタッフ
エンディングに掲載されたスタッフロール。
(作成中)
- 韓国のStudio JEMIによるグロス請け回。
この回の概要
結論から先に書くと、リアルタイム視聴の人数が減少し、ニコニコ生放送の評価は「1:非常に良かった」が大きく増加した。
主な要因は第1話を見た視聴者の多くが「これは駄目だ」と1話切りしたことによる減少と、それに伴い相対的に無条件で「1」を押す視聴者の割合が増えたためである。高評価するべき点がなかった前回と違って、「瑞雲と妖精さんは良い」と評価できるポイントが少ないながらも存在したこともあるかもしれない。
リアルタイム視聴は8,500程度であり、1万を軽く超えていた前回を割り込んだ。コメント数に至っては約14,000と、前回の約3分の2まで減少している。
タイムシフト視聴が終了し、確定した視聴者数も前回の約3分の2という結果となった。一週間は無料で見られる放送枠が別にあるため生放送で見なければならない理由はないとはいえ、それは前回も同じ条件なのである。
問題点
- 前話に引き続き棒立ち水上スキー
- 前話に引き続きほぼ無声アニメ(BGM&効果音特盛)
- 前話に引き続き情緒不安定な山城
- 夜戦設定で作画コスト削減もバッチリ
- 戦闘中その場から動きもせずに機銃ブッパしているだけの艦娘
- 棒立ちの艦娘をよそに動き回る妖精さん達(もう妖精さんだけで良くない?)
- 何故かやたらと作画がいい瑞雲飛行シーン
- なのに戦時中にも関わらず航行灯灯火で敵にモロバレ
- 作画の遠近ミスで艦娘のスケールが実艦化
- デッサンミスで腕が短くなる満潮
- 魚雷が迫ってるのに棒立ちの最上
- というかそもそも回避行動すら取らない艦娘一同(芸無の再現?)
- 爆雷が直撃したのに砲塔が吹っ飛んだだけで体は無傷な時雨
- フワフワ落下の爆雷を避けもせずに直撃を受ける扶桑
- わざわざ砲塔旋回で敵に標準を合わせようとした挙げ句間に合わない扶桑
- 時雨のキーアイテムであるはずの「髪飾り」が度々消失する作画ミス
- 瑞雲をわざわざクレーンで回収する最上
- 空襲とPTを抜けるだけで大ピンチ寸前、ああよかったねで終了(それだけ?)
- 瑞雲でわざわざそばに来てからモールス信号で伝達する妖精さん
- 深海扶桑姉妹登場で芸無イベの忠実再現が確定(深海ベイも出てくるか?)
- 上記により山城の【邪魔だどけぇぇ!!】フラグが建つ
- EDで雪風の眉毛の作画ミス(前回からの修正)