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この中で特筆すべきはイタリアのマエストラーレ級4隻で、艦これにおける[[海外艦]]としては初の艦級コンプリートとなった。この時点では他艦船擬人化ゲーには艦級単位でフォローされていなかったため名実共に艦これの独占状態であったが、[[8周年記念]]直前にアズレンでマエストラーレとリベッチオが登場し、半年足らずで終焉を迎えている。 | この中で特筆すべきはイタリアのマエストラーレ級4隻で、艦これにおける[[海外艦]]としては初の艦級コンプリートとなった。この時点では他艦船擬人化ゲーには艦級単位でフォローされていなかったため名実共に艦これの独占状態であったが、[[8周年記念]]直前にアズレンでマエストラーレとリベッチオが登場し、半年足らずで終焉を迎えている。 | ||
また、ラングレー(CV-27)は他艦船擬人化ゲーに存在する同名艦が同型艦無しのCV-1だった裏を掻くような形でインディペンデンス級の2代目を<s>「誰が給炭艦じゃ!」と先代を猛烈にdisりながら</s>[[22夏イベ]]で登場させたが、それからわずか4ヶ月後にアズレンが「ラングレーII」の名称でCV-27を登場させて長らく懸案となっていた「襲名」問題に結論を出して来る事態となった<ref> | また、ラングレー(CV-27)は他艦船擬人化ゲーに存在する同名艦が同型艦無しのCV-1だった裏を掻くような形でインディペンデンス級の2代目を<s>「誰が給炭艦じゃ!」と先代を猛烈にdisりながら</s>[[22夏イベ]]で登場させたが、それからわずか4ヶ月後にアズレンが「ラングレーII」の名称でCV-27を登場させて長らく懸案となっていた「襲名」問題に結論を出して来る事態となった<ref>ただし、雲龍型空母2番艦の天城が同じ方法で既出の未成艦との重複を回避するとは考えにくい問題が残っており、実際に「天城(空母)」とII型ではない方式で実装している。</ref>。 | ||
さらに、フェニックスの改名後にあたるヘネラル・ベルグラノは、他艦船擬人化ゲーではいずれもこの名義では実装されていないため、広義の逆出し抜き(先述の阿多田、五百島、八十島の逆パターン)と言える | さらに、フェニックスの改名後にあたるヘネラル・ベルグラノは、他艦船擬人化ゲーではいずれもこの名義では実装されていないため、広義の逆出し抜き(先述の阿多田、五百島、八十島の逆パターン)と言える | ||